ＡＬさん 

「大人としての自覚ある態度を持って」戻ってこられることを期待しておきます。 

では。

　第３の選択肢があるでしょう。 

　「もう、ここへは出入りしない」 

　それを選ぶことにします。少なくとも、発言はしません。

　そうとられたら申し訳ない。 
　どうもここだと背景が黒のせいか口調が堅くなってしまう。 
　自分でも小猫とのギャップに驚いてるくらいだ。 

　＞さて、どうしようかな。 
　＞のり氏が本当にそう思っているのなら「そりゃ残念でしたね」以外に言える事は 
　＞ありませんな。 

　？？？ 
　ちょっと勘違いしていたかもしれない。 
　一番最初の発言だけなら自分も管を巻いてる程度に思ったのだが鯖氏とのやりとりで 
　「書くな」と強い口調が出てきたから本音か？と思った次第だ。 
　ただそれが書くなと言っているだけで要求しているわけではないということだな。 
　てっきり「甘えないよう自分を戒めている」とあったから他者にも要求しているもの 
　だと思っていた。ここが誤解の元か。 
　不快な思いをさせて申し訳ない。 

　思うに氏は文章を糧にしているせいか思い入れが強すぎるのでは？ 
　下手なアマチュアバンドの歌詞なんてもっと酷いからまだマシなほうだと思うが。 
　（あれはサウンドもだが） 

　＞ただ、あなたの作品の読者って、私しかいないんですかね？ 

　自分には視点が逆。 
　「氏『も』いるかもしれない」だ。 
　所詮推測でしかないが小猫の後味の悪い論争を見て少々神経質になっている。 
　だからこれについて考え方を変えるのは大夫先になりそうだ。

とらさん 

あたしの真意、解っていただけたんですね… 
有り難う御座います（平身低頭） 

ＡＬさん 

言いたかったことはとらさんが言ってくださいましたが… 

この件に関しては最後に考えが少し変わりました。 
「斬る」の一文を書く直前です。 

貴方も結局は「自閉的」言動をしておられる・・・社会性を感じることが 
できないんですよ・・・まるで「筆力不足の学生ＬＡＳライター」の発言と、 
立場が違うだけで論調も論理力もほとんど同レベル・・・ 

ここでの貴方は「批評家」ではなく、「駄々っ子」にしか見えない。 

そういう人に「批判的」発言をする権利は与えられない事は、いい年を 
した大人である貴方なら理解しておられる筈やが… 

口にしない、と言いながら繰り返しておられること、自覚しておられますか？ 

ＡＬさん・・・残念ながら貴方には「批判的発言権」はなく、また「批判に反論 
する権利」があるかどうかも・・・あたしは疑ってます。 

論理能力は批評家の「ライセンス」のようなもの。あまりに低レベルであれば 
剥奪されても文句は言えないはずです。発言には「社会的責任」「政治性」が 
考慮される必要があるのは当然でしょう？ 

貴方は「自己の批評・議論能力向上への努力」さえする気が無いとおっしゃる。 
「好い加減なライター」にさえもとる、社会性の欠如した態度に見えます。 

大人らしい態度をとられるか、批判的発言を謹み、二度と口にしないか・・・ 

どちらかをお勧めします。 

では。

　すみません、失敗して３つも同じ書き込みが…。 
　できれば削除していただけるとありがたいのですが。

　明らかに喧嘩腰ですね。 
　余程御立腹なのでしょう。 
　 
>> では 
>> 「おまえのページは重いし見にくいしセンスがない。ページを見に来る人のこと 
>> を考えていないのか」 
>> と言われたらどうする？ 

　さて、どうしようかな。 
　のり氏が本当にそう思っているのなら「そりゃ残念でしたね」以外に言える事は 
　ありませんな。 
　 
>> 読んでるだけではつまらないので書いてみようかと思ったが氏の論を見て考え直 
>> した。自分には氏を納得させるだけの筆力がない。書く権利はともかく書いて氏 
>> を傷つけるくらいなら最初から書かないほうがいいのかもしれない。 

　トラさんに警告された通りになりましたね。 

ただ、あなたの作品の読者って、私しかいないんですかね？ 
私になにを言われようが、書きたければ書けばいいし、書きたくなければ止めれ 
ばいい。書く書かないは個人の自由でしょう？ 

どうぞ御随意に。　

　とあることから「甘え」は許さないというスタンスなのだな。 

　では 
　「おまえのページは重いし見にくいしセンスがない。ページを見に来る人のこと 
　　を考えていないのか」 
　と言われたらどうする？ 

　氏の言う「いい加減なものは書くな。」には「いい加減なページを作るな。」に 
　相当するだろう。ページ作りはそれこそプロもアマも無い。逆にアマの方がいい 
　物を作ったりする。 

　小猫の管理人氏もページの階層が分かりづらいと言われデザインで悩んでる様子。 
　「仕事を持ちながら」「ＦＦを書きながら」と言う点は評価してはいけないか？ 
　そんなページを作った彼は甘えてるいか？ 
　氏のページにもあるのだが言わないことにしておこう。氏も「書くな」と作者に 
　言ったわけでもない（であろう）から自分も氏に言う必要はない。 
 

　読んでるだけではつまらないので書いてみようかと思ったが氏の論を見て考え直 
　した。自分には氏を納得させるだけの筆力がない。書く権利はともかく書いて氏 
　を傷つけるくらいなら最初から書かないほうがいいのかもしれない。 

　直接は関係ないので、反応しても朝令暮改にはなるまい。 
　 
＞とら様 

　毎度。 

>> 多分、鯖さんが仰りたいのは、貴方の気持ちは判らないでも無い、自分自 
>> 身そう思うこともある。でもあの書き方だと少し直接的過ぎる。ＡＬさん 
>> の御発言を見て傷つく人もいるかも知れない、もう少し思いやりを持って 
>> 頂けると有り難いのですが。 

…そうは読めなかった…すげえショック。 
反省すべきなのだろうか？ 
少なくとも、これまでの経緯とやらを知らない私には、そうは読めませんで 
したけどね。 

まあ、確かに書き口が穏やかであった、とはとても言えないので、御指摘は 
素直に受け入れる事にします。 

＞BLEAD様 

　ども。 
　 
>> ……様……やっぱり既に改造されてるから(^^; 

いえ。改造前から「リツコ様」は「リツコ様」です。 
ミサトは呼び捨てなのに…何故？ 

>> しかしＡＬさん既婚者だったんですか…… 

下手すると「元既婚者」になりかねない状況ですが…とほほ。

　ＬＡＳに関する議論再燃、非常に面白いし興味深い。 
　ところで「ＬＡＳ書き」を自称する人達はまだここのページをチェックしているのだろうか？　最近動きが無いような気がするのだが……単に俺が向こう側をチェックしていないからなのかもしれない。 
　アスカかレイか？　と問われると「どっちかってぇとレイ」と答える俺ですが、基本的にアスカというキャラも好きなのでそれ程ぞんざいにはならない。一番気に入ってるのが初号機だとか書きやすいのはトウジとカヲルだとかいうどうでも良い話もあるが（苦笑）まぁ、ＬＡＳＬＲＳという言葉は自分の作品を語る場合には出来るだけそういった雑音は入れないようにしている。 
　「俺はＥＶＡを題材とした二次創作品を書いている、それ以上の定義は必要ない」 
　他人にその態度を求めるのは酷らしいから、せめて自分はそんな態度をとろう。などと考える。 

砂漠谷さん 
>その「日本のカザフスタン」西日本屈指の核保有県だす（笑） 

　なんか……間違っていないところがミソですね（笑） 
　うんうん、よく汚染物質の流出した海で釣りをしたもんだ（←オイコラ） 
　でも、あぁいう所って密かに岸壁の使用料取られる場合があるんですよねぇ……参った参った。 

>原発事故が在ったら多分「あの県は」もともと存在しない物として 
>国民の記憶から抹殺されることになっております。（をい！） 

　洒落になりませんな（汗） 
　しかし、日本海側だけに○朝鮮（たったひとつの理性の伏せ字）からの格好の攻撃の的になるような気が……せんでもないこともない。 

>あ、それから伝言･･･「ぶれっどさんとお話した〜い♪」とえりが言うとりますが（汗） 
　え、え〜っとぉ……その件に付きましては前向きに善処致しますよう努力をすることに尽力いたしております次第でして……(^^; 
　しかし…どうやらここでは「ぶれっど」で読みが固まったようだな…… 

ＡＬさん 
　ちょっと横から申し訳ないのですが…… 

>５　ＬＡＳな人は、どうしてアスカの相手はシンジじゃないとダメなのか？ 

　尽きることのない永遠の謎、というのはアレだから一言ですますと「その作者がアスカの事を好きだから」の一言に集約可能です。シンジというＴＶアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公は何故あんな主人公なのか？　と問われたら「視聴者が感情移入以上に自己を投影出来るように」と答えられます、つまりそんな答じゃないでしょうか？ 
　漫画ＥＶＡの第一巻巻末で庵野総監督が「我々は何を作ろうとしているのか？」という題で色々と書いています。そこにはエヴァの主人公が何故シンジの様な少年で、ミサトの様な女性であるのか、この二人に視聴者が自己を投影する事によって何を期待しているのかが書かれています。 
　つまり「自分とアスカの恋愛物語」が書きたいからでは？ 
　というのが俺の推測、憶測。 

掲示板管理者 
>実はリツコ様なんですが…。 

　……様……やっぱり既に改造されてるから(^^; 
　成る程、だから代理のマルチとかが居た訳ですか、納得納得。 

　「彼女」うんぬんですが……俺はギャグかます余裕が残ってますので気にしないで下さい（笑） 
　しかしＡＬさん既婚者だったんですか……T.OKAさん、おのろけ同盟にお一人様ご案内でぇす♪　…って出張中か…… 

とら 
>し、知らなかった・・・ネイティブなのに・・・・・ 

　ネイティブオオイタン（笑） 
　駅前通りを歩いてるとその内「地鶏ラーメン」という看板に当たるはず、アプライド方向だったかな？　ダイエーだか大丸だかのすぐ近くですんで（地方ネタ） 
　別府の方は……その内チェックにでかけます。 

>い、いかん！　誤解されている。べ、べつに「ゆり〜」専門じゃ無いんですけど、 

　ゆり〜と言うより…女子校ノリ……って訳でもないかな？ 
　一種独特ですよね……ちなみに前回俺の書いた「パス」の意味は代理を立てるのは「パス」って事、んじゃあその内見物にでも行こうかな？ 
　でも実は、あぁいう雰囲気には慣れっこだったりする（笑） 

>さくらからの伝言です「[某]は殿方、大歓迎よ。お待ちしていますわ。」 

　なんか……それはそれで怖いというかなんというか………アリ地獄のようだ（爆） 

　長い……一回の発言が長いから１２０ｋの掲示板なんて出来上がるんだろうなぁ…… 
　であ

＞鯖様 

　…なんだかまた訳が判らなくなってきた。 
　私は、誰と、なにを、とことんやらなきゃならないんですかね？ 
　誰とも喧嘩してるつもりはないし、するつもりもない。 
　鯖さんは、御自分で書かれている通り「ギャラリー」なのですから、喧嘩の 
　対象ではない。 
　 
　それとも、05/03 15:54の「レス」と、05/03 16:09の「一言」の間に、なん 
　らかの心境変化があったのですか？　それなら、そう明記してくださいよ。 
　 
　私は、抽象論をこねくりまわすのは好きではないし、読むのも嫌です。 
　 
>> 「感情論」や「快・不快」の様な根拠に立つのは止めて頂きたいのです。 

じゃあ止めます。最終的には感情論にしかなり得ませんから。途中経過がど 
うあろうとも、結局「いい加減かどうか」の判断基準は（私に言わせるなら 
ば）「作者の読者と作品に対する誠実さ」に帰結するのですから。誠実さを 
計量的に測れるのなら、話は別ですけどね。 

あと、ひと事言わせていただければ、 

>> シンジとリナレイのラブストーリーは自分（ＡＬさん）は自閉的・自己満足 
>> 的で好きではない 

　そんな事書いてません。拡大解釈しないで下さい。 
　 
　更にもうひとつ。 
　 
>> 本人なりの努力は在るのかもしれない。 

こういうのが「甘え」なんですよ。 
誰だって努力して書いてるんです。それなのに「特定の作者の努力を評価し 
ろ」と言う事こそ、感情論なのではありませんか？　作者の努力を、計量的 
に測れますか？ 

書かれたものがすべてです。そして、書かれたものは、それが公表された時 
点で、作者の手を離れてしまう。ですから、作品が書かれるまでの過程がど 
うあろうとも、それをいちいち考慮するのは筋違いです。 

その書かれたものに対する評価が、仮に作者の意図と違う観点に立脚してい 
ても、作者は文句を言ってはいけない。いわれのない中傷まで甘受せよ、と 
はいいませんが、少なくとも批判に耐える覚悟がない人は「甘えている」ん 
です。 

以上です。「論理的整合性・客観性・データ分析を「論理的」に行っていな 
い「怠惰な、どこの馬の骨にでもかけるケチ」ですから、もう二度とこの件 
に関して私は言及しません。削除コードをつけていないので、自主的に削除 
する事はできませんが、必要と感じられたのなら（この発言を含む）これま 
での私の発言はすべて削除してしまって結構です＞フランソワ様

本人と医者は相変わらず否定しているが、同行者の運動神経と三半規管 
はクラッシュしているに違いない。でなければ空の植木鉢に足をつっこ 
んでこけるという神業ができるはずがない。ちなみに盛大にローリング 
ダウンする際、「むぎゅ！」と叫んでいた。本人はそんな奇声はは発し 
ていないと主張するが、７歳児も「まゆまゆも聞いたのだ」と証言して 
いる。 
サークルの新歓合宿は札幌郊外でやっている。すでにリタイアした身な 
ので、合宿所に泊まることはないので基本的に日帰り。温泉も宿が取れ 
なかったので同様。ドライブも兼ねている。 
購入した車はほとんどの人が当てたようにびーえむである。ｚ３ロード 
スターで新車同然。メキシコの大富豪の息子である留学生が買ったのだ 
が、２回乗って気にくわなかったから廃車にしようかと思っているのを 
買い叩いたわけだ。 
本当の金持ちというのは高価なものをバンバン買う連中ではなく、高価 
なものを大した理由もなく無駄にできる連中のことを指すのだろう。 
オープンカーなのだが、北海道はまだ寒いのでオープンでは走れない。 
おまけに狭い車なので２人でお遊びに行くとき専用。その内、もう一台 
買う必要がでてくるのに間違いはない。まあ、小旅行に行くときなどは 
７歳児一家と一緒というのが多い。７歳児父のパジェロに同乗させても 
らえばよい。 
 

＞のり氏 
氏は性善説をとっているらしいが、俺は性善説も性悪説もとらない。 
ロンブローゾ派の主張（犯罪因子の遺伝）はすでに否定されているか 
らここではふれないが、生まれたときから凶悪な人間はいない。だが、 
人間は凶悪だから犯罪に走るわけではない。環境設定を整えてやれば普 
通と言われる人間を犯罪に駆り立てるなどたやすいことだ。 
環境因子の遺伝による犯罪家族の生成というような研究もある。が、親 
族が犯罪者であったことが、新たな犯罪者を作り出すという環境因子は 
あることはあるが、影響はそれほどでもない。犯罪の直接要因になるこ 
とはほとんどない。 
どうしようもない異常者はおいておくとして、環境的に追い込まれた普 
通の人間、少なくとも普通に見える人間が、死刑クラスの犯罪を犯した 
場合どうするか？つまり更正の可能性がありそうな犯罪者も死刑にすべ 
か？という問題がある。氏は性善説の立場から「更正可能だから死刑に 
は反対」なのだが、俺は「行為が死刑に値するなら、更正の可能性があ 
るとしても死刑」という立場だ。性悪説からではない。復讐のエッセン 
スと刺激と効率のためだ。 
犯罪にかぎらず、人間が完全に過ちを償う方法など存在しない。社会論 
の立場から言えば「複数の人間を殺すか、残虐な方法で殺人を行った犯 
罪者はバランシート上死刑にしてしまうのが効率がよい」ということで、 
心理学の立場から言えば「凶悪犯罪者は再犯の危険性と更正の可能性を 
検討した場合、前者の方が高いから死刑」になる。 

俺が死刑囚を飼っておくのは税金の無駄だと書いたとき、氏は「そうい 
う社会をつくってしまったのは自分たちなのだから、それに対する責任 
としてそれは仕方がない」というようなことを書いたと思う。 
「環境要因を社会に求め、社会構成に携わった一個人としての責任をと 
る」という立場。しかし、それがどの程度徹底できるかは謎だ。有限存 
在である無限責任を認めようとするのは個人の精神キャパシティを越え 
ていると思う。有限存在と無限責任について理解できないというのであ 
れば再記述するが、ここでは省略。 

　＞復讐が治療の一環として有効か？ 
有効である。が、倫理的問題を抜きにしても、どんな精神医もカウンセ 
ラーもそう述べることはない。それは精神医学的治療法の降参を意味す 
るからだ。心理学や精神医学で被害者が癒されることはない。死刑でも 
癒されることはないのだが、一種のあきらめなり、わりきり、なり踏ん 
切りをつけるためには、憎悪の対象の死刑というのは最も有効な方法だ。 

　＞わからないならちょいとやってみないか？ 
死刑クラスの犯罪を犯すような人間に対して、好意的な実験を試みる必 
要はない。危険を冒してまで試す価値がない。 

　＞手に負えないとはどういうことか？ 
現在治療として許されている精神医学では、異常犯罪者の人格更正は不 
可能に近い。非合法に薬物・重層催眠術等を使って洗脳してもいいのな 
ら話は別だが。だが、許可されることはないだろう。 
 

＞鯖氏 
ガイドラインの改訂が行われている。 
余り関係ないのだが、現在の自衛隊の志気や装備状況はどうなっている 
のだろうか？知っている範囲でお答え願いたい。 
金一封？っふ。前言は撤回するためにある（笑）。 

＞フランソワ 
「でしゅ」口調は気色悪い。「ゼノギアス」でチュチュという「スター 
ウォーズ」のイーウォークと猫のぬいぐるみを足して二で割ったような 
キャラが出てくるが、そのチュチュの「デチュ」口調を思い出してしま 
うではないか。 
ちなみに俺はそのキャラの名前を「まゆまゆ」とつけた。「ゼノギアス」 
をプレイしていないとピンとこないだろうが、「チュチュ」より「まゆ 
まゆ」の方がピッタリだと思う。

ホントに余計な事でした。 

鯖さん、ＡＬさん。済みませんでした。

◇ＡＬさん。 

私が出しゃばる事でも無いのですが。少々気になりましたので、一言意見を言わせて下さい 

多分、鯖さんが仰りたいのは、貴方の気持ちは判らないでも無い、自分自身そう思うこともあ 
る。でもあの書き方だと少し直接的過ぎる。ＡＬさんの御発言を見て傷つく人もいるかも知れ 
ない、もう少し思いやりを持って頂けると有り難いのですが。と仰っているのでは無いでしょ 
うか。でも鯖さんは一連の活動の結果、それを直接的に言ってしまう事が出来ないので。ああ 
言う書き方に成ったのでは無いでしょうか（でも鯖さんは最初からずっとそれを言っていたと 
私は思っています） 

ちょっと補足に成りますが、たとえば良質の作品を書かれている作家さんや、これからＦＦを 
書こうと思っている方の中に、ＡＬさん御発言を見て。自分はそうかも知れないから書くＦＦ 
を書く権利なんか無いのかも知れないと、誤解される方がいるかも知れません。 

多分それはＡＬさんの意図する所では無いと思います。でも不特定多数の方がお越しに成られ 
る掲示板に発言される場合にはそう言う配慮も必要なのでは。と鯖さんは仰っているのではな 
いでしょうか。私もそう思っています。 

鯖さん、勝手に推測してすみませんでした。私は鯖さんがそう思われて一連の活動をされたと 
思っていましたもんで。 

何故アスカがシンジを好きになるのか。 
何故ＬＡＳ作家さん達がアスカの相手をシンジにしたがるのか？ 

これは以前私の掲示板で、私が皆さんにお聞きした事があります。 

その結果私が出した結論は、シンジが主人公だから。でした。私自身納得出来ているわけでは 
ありませんが、それ以外想像する事が出来ませんでした。 

補足としてはシンジは主人公であるから、使えるネタが豊富である。他の男性キャラはネタが 
少ないので書きにくいとゆう事では無いでしょうか。 

私自身はトウジ君好きなのでアスカＸトウジは是非読みたい、書きたいと思っています。でも 
トウジ君自身をきちんと書くには、その作家としての能力を問われる事になるので、なかなか 
踏ん切りがつかないでいます。 

「寂しい？」が終わったら挑戦してみたいですけど。 

では

あまちゅあにおいては？ 

（本人なりの努力は在るのかもしれない。） 

「傲慢」は大罪･･･それがマジョリティの物であろうがマイノリティの 
ものであろうが。自戒を込めて･･･ 

目に余るようであれば･･･「斬り」ます。 

では。

御覚悟の程は理解しました。了解です。 

只、やるからにはとことんやられる事を。 
あそこまで強く主張を打ち出されるのであれば･･･ 
ギャラリーの勝手な言い草で申し訳ないのですが、 

「中途半端な喧嘩はするな」 

とだけは御願いしたいのです。つまり、言葉を変えれば･･･ 
「批判は実例に裏打ちされた客観性を持つ評論として行われるべき」 
という事で･･･ 

「感情論」や「快・不快」の様な根拠に立つのは止めて頂きたいのです。 

残念ながら･･･今までのＡＬさんの「批判」はあたしには「感情論が主」に 
見える（あたしも時々失敗しました） 

また、きつい言い方で申し訳ないんですが･･･あれは「大人の喧嘩」には、ちょっと･･･ 
（自慰、という表現等を確定されない不特定多数に対して、論拠を不明確なまま使う等） 

愚痴と批判は違います。あたしの言う「垂れ流し」とはその点です。 

「好い加減な作品」以上に許されないのが「好い加減な批評」･･･ 
論理的整合性・客観性・データ分析を「論理的」に行っていない 
「怠惰な、どこの馬の骨にでもかけるケチ」なら、絶対に人前に 
出してはいけない。 

あたしは･･･「自分にしか書けない批評」をやって来たつもりです。 

ＡＬさんも、やられる時はそれを心がけられては･･･ 

あたしは･･･「好い加減な喧嘩」を見るのは凄く嫌いなんです。すみません。 

とりあえず。レスの続きは後程。

車が多いんで出歩かない。ご〜るでんうぃ〜くは家でゴロゴロしています。 

　えっと、既に忘却の彼方にあるでしょうが、またまたいし。 
　鯖さんの意見、面白かったです。石Ｘ気、神秘主義、宗教、等など・・・色々考える事が出 
来て面白かったです。 

　僕自身が知っているのは実務レベル。「べらんめえ」の世界での話ですから判らない部分な 
んかもあるんですが、一寸補足などなど。 

　巨石文化・・・まで遡るかどうかは判りませんが。日本庭園が確立、発展したのは以前鯖さ 
んがお話に成られた懐石料理、日本料理などと同じ室町時代。金閣寺とか銀閣寺の頃ですね。 
　特に庭造りにご執心だったのは、あの応仁の乱でお馴染みのバカ殿様。彼のお陰で随分日本 
の庭と言うのは発展したそうです。 

　で石ですが、以前のカキコで「木が持っている気を石に集める」と書きましたが、これは実 
は職人さんによって随分違うんです。その職人さんによって石の面に対する判断が異なってい 
ることが良くあります。 

　それと、石が増幅装置や緩和装置、とゆうより。植物の方が石の気を緩和する役割を果たし 
ていることが多いようです。あとデザイン面で見ると、全体のバランスを取るために使ってい 
ると、言うことが出来るかも知れません。 

　庭石と呼んでいる物。庭で使われる石は敷石などの使われる物と違い、割られたり加工され 
る事はあまりありません。割ってしまうと気の向きなどが変わってしまうからだそうです。石 
を加工して使うのは、その職人の技術が未熟である事を証明するそうです。（敷石の場合はそ 
の限りにあらず） 

　皆さんご存じだと思いますが、日本庭園のモチーフは大自然。庭そのものが自然のミニチュ 
ア模型です。いかに自然に近い物であるかが、その庭の善し悪しを決める大事な点の一つの様 
です。ですからある意味、石を加工するなどと言う行為は御法度なのです。 

　日本庭園＋庭＋石、と言うと立派なお寺等で良く見られる「枯山水」を思い浮かべる方も多 
いと思います。あれはどうも日本オリジナルではないようで、宗教的な意味も過分に含んでい 
るので、一般に職人の間では日本庭園と言うのとは別に考えているようです。 

　とまあ此処まで書きましたが現在では、庭師さんが直接庭のデザインを考える事は少なく。 
　大学出の造園設計担当者の書いた設計図を元に庭を造られる事が多いので、石の気や面、等 
と言う事は言われる事は殆ど無くなってしまいました。（京都や稲沢、埼玉等には若干その技 
術や知識が残っている様ですが） 

　当然です、石に関しては親方さえ弟子達に教えようが無いんです。ましてや大学等でその様 
な事を教えて貰えるはずなどありませんから。 

ちなみに私の仕事は庭師でも造園関係者でも無かったりします。まあ、経験はありますけど。 
 

◇鯖さん 

＞山菜取りですか。あそこはやっぱりワラビ、ぜんまい、鱈の芽ですかね。 
＞演習場（陸自では「山」と呼ぶ･･･）って大抵山菜の宝庫（笑）辺りの 
＞農家の皆さんなんかがよく取りに見えますな。 

最近では福岡等の遠方からお見えに成る方を多く見受けられます。 
でも効率良く採れる場所は近所の農家さんに聞かないと判りませんけどね。 

＞日出生台には野苺が多いですね。夏場は･･･あそこは大半は萱の草原で 
＞牛が放牧されてますが･･･居るところに生えている。見つけたら適当に 
＞道端の奴を取って口に放り込む、と。あれもなかなか美味い。 

多いですね。大分全般に多いのかな？　他の場所じゃあんまり見受け無いし。 
で雨の少ない年ほど甘くて美味しいです。特に美味しいのは葉が紅葉の様な形をした、その名 
も「紅葉苺」（そのまんま）実が黄色くてとても美味しいです。 

綾波レイに関する書き込み「私説 綾波礼賛」。面白かったです、自分が何故綾波レイに惹かれ 
るか。再認識出来た様な気がします。「身を捨ててこそ・・・・」的な部分も僕が綾波レイに 
惹かれる理由の一つなんだと、発見することが出来ました。 
 

◇ＡＬさん 

＞どうも最近「クールで鬼畜なシンジ」が流行らしい。あちこちで見かける。 

う〜ん、僕はあんまり見た事ないです。敢えて言うとすると「No Fear」のシンジ君ぐらいかな。 
でもあのシンジ君はクールと言うのとは違う気がするし・・・・・・ 

ちなみに「寂しい？」のシンジもクールにしている訳じゃ無いんです。多分クールに見えるの 
は僕の文章能力が欠如しているだけで（汗、汗）・・・しまった、言い訳している（激汗） 

あと、当然あるべき言葉とか、あってしかるべき事象や設定を出来るだけ排除している。ての 
も原因の一つかも？（つまり余分な言葉ばかりってことですね（爆汗）） 

◇ＢＬＥＡＤさん 

＞　大分と言えば地鶏、特に大分駅前の地鶏ラーメンは絶品！ 
＞　って、何下宿先のお国自慢をしてるんだ（笑） 

し、知らなかった・・・ネイティブなのに・・・・・ 
今度行ってみよう。ＢＬＥＡＤさん情報有り難うです。所で別府駅裏の「万來軒」は 
もう行かれましたか？あと別府警察署横の「冷麺」の美味しい「きりん亭」とか 

＞さっき「某」をちょいと覗いてくる…… 
＞砂漠谷えりさん………つまりあそこには女性以外入室禁止と言うことなのだろうか(^^; 
＞と、言うわけで皆さんあそこへ行く場合は、代わりに書き込んでくれる女性を探そう！ 

い、いかん！　誤解されている。べ、べつに「ゆり〜」専門じゃ無いんですけど、 
（と言いながらもそう見られている原因を作っているのは自分かもしれない(^^;;; ） 

さくらからの伝言です「[某]は殿方、大歓迎よ。お待ちしていますわ。」 

でわ

　ちょっと商業広告をば。 
　 
　　＊　お気に召さなければプチ消しちゃって構いません。 
　　 
　５／１０（日）に、東京池袋のサンシャインシティにおいて「コミックレ 
　ヴォリューション」が開催されますが、無謀にも私も参加いたします。 
　 
　「仮面少年」と言う「カヲル＋シンジ（やおいじゃなくて）」私の個人誌 
　と「29+30+31」と言う、私とLyckaさんとの合同誌を販売致します。 
　 
　御興味がお有りの方は、以下のURLにアクセスして、詳細を御確認くださ 
　いませ。 
　 
　http://www.netlaputa.ne.jp/~al/magazine/magazine.html 
　 
　当日は私も売り子をやっておりますので、生ＡＬを御覧になりたい方も是 
　非御来場くださいませ。 
　 
　それでは、失礼致しました。

　すいません、すっかりレスが遅れました。 
　 
>> ところで、「掲示板参号」の管理人ってＡＬ（改）さん？　加持リョウジ？ 
>> それともＨＭＸ−１３マルチ？ 

実はリツコ様なんですが…。 

>> どこのやつです？ 
>> ……参考までに 

小説の内容は私の書き込みにある通りです。 
URLを書ければいいのですが…確か「Holy Beast」からリンクされているはず 
　ですけど、どれかは忘れました（と言う事にしておいてください）。 
　 
　「彼女」うんぬんは失言でした。個人攻撃に繋がる（と言うかそのもの）なの 
　で、公の場所で書くべき事ではありませんでしたね。反省します。 
　 
　ちなみに私は既婚者です。 
　 
＞ふらんそわ様 

　すいません、またまた過去の論争を蒸し返す様な行為をしてしまって。 
　お気に召さない場合はプチ消しちゃって構いませんから。…んで、ミュージック 
　復活しているみたいですけど、説明は変えておいた方がよろしおますか？

＞鯖様 

　…う〜む、どうも話が噛み合ってない、と言う印象が。 
　 
　私の主張を要約すると、 
　 
１　自作を公開する以上、いい加減なものは書くな。 
２　「シンジ×アスカ」だの「シンジ×レイ」だのと言う「定義」に甘えるな。 
３　その甘えが「シンジ×アスカ」小説に多くみられる、と私は思う。 

　の３点になります。 
　 
　１→２→３と言う流れで言うと私が言いたかったのが「３」に見えたのかも 
　知れません。これは、文章構造上そう読まれてもしかたありませんね。です 
　が、私が一番言いたかった事は１です。文末でもう一度繰り返して、強調し 
　たつもりだったのですが…。 
　 
　そして、鯖さんの書き込みを要約すれば（お許しを）、１点に集約されます。 
　 
４　ＡＬは、他人を批判するだけの根拠と覚悟を持っているか？　持っていな 
　　いなら止めるべきだ。 
　　 
　１と２に関しては、私は引くつもりはありません。３に関しては、そうでは 
　ありません。 
　 
　大体、私は「いい加減な小説は書くな」とは書いていても「ＬＡＳは書くな」 
　とは書いてません。ＬＡＳでもいい小説はある、って書いてるじゃないです 
　か。 
　 
　３については、言いたいことは言ってしまったので「有害で無責任な垂れ流 
　し」（鯖さん）は、御批判を素直に受け止めて止める事にします。私にとっ 
　てはＬＡＳだのＬＲＳだのと言う定義づけは、全く意味をなしませんから。 
　それをどうこう言っても始まらないと思ってますし。問題は、あくまでも公 
　開された小説の中身ですから。 
　 
　そして、「反ＬＡＳ活動」経験が豊富（失礼！）な鯖さんにお聞きしたい事 
　があるのです。 
　 
　この質問は、これを読んでらっしゃる、他の方々にもお聞きしたい事です。 
　 
５　ＬＡＳな人は、どうしてアスカの相手はシンジじゃないとダメなのか？ 

　これが、どうしても判らない。私は「アスカ至上（私情？）主義」は理解で 
　きます。「綾波至上主義」も。でもどうして、その相手はシンジじゃないと 
　ダメなんでしょうかねえ？これだけはどうしても理解できない。アスカ×ト 
　ウジなんて、結構いい組み合わせだと思うんですけど。 
　 
　確か、同じ様な主旨の発言が「小猫」であった様な気がします。その回答に 
　「シンジが主人公だから」ってのがあったと記憶しています。これこそ私の 
　言う「甘え」ですよ。 
　 
　…またまた誤解を生んでしまったかも知れない。

その「日本のカザフスタン」西日本屈指の核保有県だす（笑） 
高浜か大飯ですか？原発は大抵リアス式海岸の岬の先っぽ 
（用は、周りは絶壁と海の袋小路･･･要塞か刑務所 笑）に在るんで 
磯釣りにはいいとこですね（笑） 

しかし･･･いつぞや関Ｏ電力のパンフに「温排水（二次冷却水）の 
流れ込む敦賀湾からは「コバルト60」等が微量に検出されただけで 
実に安全･･･みたいな（とんでもねー･･･）事を書いてましたが･･･ 
誤植だったのだらうか、只の･･･ 

原発事故が在ったら多分「あの県は」もともと存在しない物として 
国民の記憶から抹殺されることになっております。（をい！） 

しかし、「地図にない４８番目の県」とか密かに存在したら嫌やな･･･ 
（ぷりぷり県？） 

あ、それから伝言･･･「ぶれっどさんとお話した〜い♪」とえりが言うとりますが（汗） 

･･･合掌。

まず先に「思い付き」の方から。（議論は後回しか？をい） 

こないだ、ＡＬさんの御説んなかにあたしが以前言うとったような 
「自閉批判」に近い一節があった。 

違うところ･･･あたしのは「特定作家・ファングループの自閉的態度が 
引き金になった排他行動」への批判、ＡＬさんのは「作品の自閉的内容 
を自分は不愉快に思う」って事の辺りかな？ 

まぁ、「うがった見方」をすれば両者は無関係ではないやろうね。しかし･･･ 

あたしは「小説」は「その思想のみ」では批判されないものやと思う。 
主張そのものに矛盾・欠陥がなければ、「いかなる背徳的思想であろうが」 
小説として発表するのはその人の冒されざる権利やと思うから。 

ま、それを先に述べときましょ（笑）んで、それと直接関係はないが･･･ 

それに絡んでＡＬさんの「リナレイ批判」があったんよね。つまり「シンジとリナレイの 
ラブストーリーは自分（ＡＬさん）は自閉的・自己満足的で好きではない」と言う趣旨の一節。 
あたしはあの時「ちょっと待て」と思った訳やが･･･ 

ま、それの直接的トリガーは、あたしなんかにも少しは在る「余りに学園ラブコメしたものは 
やはりとっつきにくい」かもしれない感覚かな？（でも、あたしは嫌いではないんやけどね） 

しかし、ＡＬさんの「ガキには付き合いきれない」と言うのとは別？に･･･あたしがひっかかったのは･･･ 

「リナレイだろうと『あらゆる綾波レイをヒロインとしたＦＦ』は、 
『自閉にはなっても排他にはなり難い』もの」やって事。あたしの思うにね。 

理由は･･･考えて頂けると解ると思うが、彼女を愛する人、他のキャラクターが好きな人を問わず、 
「彼女に悪意的な解釈を当てはめ、レッテルを貼ろうとしない限り」彼女は「誰かから奪おう」とか 
「その為に誰かが不幸になっても良い」とは考えない、って印象を持っとるんやないかな？多くの 
ＦＦを見て、そう思う（完全なギャグ・お笑い色の強い作品を除く）。 

略奪とか力による独占、てのは彼女には似合わない。 

「わたしが死んでも替りは居るもの」「絆だから。みんなとの。」「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」 

彼女の言動がしめす、「責任を優先させる」態度、自己犠牲、他者へ馳せる想い･･･ 
これをもって、「自我が希薄」と嘲笑う者もあろう。しかし･･･少なくとも彼女に「自分さえ良ければそれで良い」 
は有り得ない。それが「赤子の無垢さ」（と言う人も居るがあたしには信じ難い。だって幼児ってのはエゴイズムのみで 
生きとる存在やもん）だろうが「聖女の悟り」だろうが･･･ 

良かれあしかれ「身を引く･･･彼の為に」なんて話も多い。「わたし、月でいい･･･」それが他の誰かをヒロインに据える為の 
筋書きであったとしても、「その行為は余りに彼女らしく見える」･･･（むろん、その彼女の想いを描くためのＦＦもある。） 

あたし的には･･･彼女は「他の誰かを不幸にしてまで、自分が幸福になることは出来ない娘」。誰かを愛したら、先ず相手の事を 
考える。「相手はものではなく人間」だから、「ものあつかいされる」事がどういう事か良く知っているからか･･･彼女はひたすら 
黙々と自分の義務を果たす。 

（主体性が無い、命令に従っているだけの人形、などと泡を吐く者は、マグマダイバーの回を忘れている。「弐号機には、わたしがのる。 
誰かがやらなければ、いけないんでしょう？」･･･彼女は自分で「義務を判断し、責任を果たす」･･･） 

この根底に在る精神は、実は多くのＦＦの中でしっかりリナレイにも受け継がれている。「お人好し」「世話好き」「人が傷付くのは嫌い」･･･ 
「いつも他者の存在を忘れない娘」。 

「二人が（そういう場合、実は単に自分一人が、を言い換えているに過んのやが･･･相手を思いやる心を持つ人間は、結果 
第三者にも気が行く･･･自分達、ってのは実はエゴイスト以外には口にしない言葉）幸せなら、誰が不幸になろうが死のうが 
知った事ではない」･･･綾波レイはそれを自分に許さない娘。 

これはＦＦの中で醸成されたものかもしれん。（しかし、唯一、真に彼女の父親と言うべき貞本画伯の綾波像には、 
その根元はある。）しかし･･･彼女の多くのファンにとっての綾波レイとは、既にそういう娘になっている･･･ 

ＦＦを描く上で「どうしても他の女性キャラクターに手が廻らない」ことは結構あるやろう。扱いが軽くなっている 
ものも時たまみかける。しかし･･･ 

「それが綾波レイの物語である以上、「排他」になることは難しい･･･なぜなら彼女は「排他主義」とは相容れない存在 
だから･･･」 

あたしは、そんな気がする。 

ほむー。

　どうも私の発言は舌ったらずみたいで、書く度に誤解を招いているようです。 
　 
　私が許せないのは「鬼畜」なのではなくて「女性キャラの扱いがぞんざい」な 
　方です（「鬼畜」をうんぬん言ったら「セビルシンジ」を書いた私の立場がな 
　い）。女性を私が語るなんて１００万年早いのは承知の上、ですが。 
　　 
　けど、少なくとも私は、仮に私が今十代だったとしても「アスカと付き合っ 
　ているシンジが、トウジに振られたヒカリに誘惑されて、んで犯っちゃって、 
　それがアスカに露見して、シンジと別れたくない２人が出した妥協案が３Ｐ」 
　なんて小説、死んでも書けません。私は別にフェミニストじゃありませんが、 
　女性をばかにしているとしか思えない。そう言う実例が世に存在しないとは言 
　わないけど、その結論に辿り着くまでの過程が一切描写されていないので、全 
　く現実感がない。登場するキャラに、全く愛情が感じられない。「作者の分身 
　と、ダッチワイフが登場する話」と言い切ってしまえるほど、キャラに深みが 
　ない。 
　 
　私が自分のＨＰで公開している小説だって、自慰行為に変わりはありません。 
　ですが、他人に自分の自慰行為を開陳する時には、多少の芸は見せます。すく 
　なくとも、ストレートに自分の性的欲求充足だけを目的に小説書いたりしませ 
　ん。少なくとも、上に挙げた例の様な、自分の代理に自分が実生活でやってみ 
　たい事を小説上でやらせるほど、恥知らずではないつもりです。 
　 
　そしてそれは、若い若くないに関わらず「他人の目」と言うものを意識するな 
　らば、絶対出来ないはずの行為です。自慰を他人に見せるなら、他人に見せる 
　だけの価値がある自慰をしなきゃ。 
　 
　経験の差は、思考や知恵でカバーできます。特に、フィクションの世界では。 
　その差に気付かず、気付かないから当然その差を埋めようと努力もせず、小説 
　を公開してしまう。自分と意見を共にしない読者の存在を意識せずに、自慰行 
　為を延々とくり返す、その姿勢は私には絶対に許せない。（ここ数年は日本語 
　じゃないけど）文章書いてメシ食っている（サラリーマンだけどね）私として 
　は「物書きを舐めるな、小僧」と言いたくなる。　 
　 
　その辺の事を、どうも全く認識しないまま小説を公開してしまう人が最近増え 
　ている様に思えるのです。そう言う人たちの事を年齢を問わず「若い」と書い 
　たのですが…。違ってますかね？ 

　…ここまで書いてしまったんだから、この際全て吐き出しますが、なんで私が 
　いわゆる「ＬＡＳ」が嫌いか、と言うと「どんな内容でも、とりあえずシンジ 
　とアスカがらぶらぶなら、それでＯＫ」と言う「甘え」が作品から見えかくれ 
　しているのを私が感じ取ってしまうからです。その小説のキャラが、シンジと 
　アスカでなければ成立しないものが、私が言う「甘えた」小説です。もちろん、 
　ミソジーズ主役の小説（んなもん殆どないけど）でも、レイが主役だろうがカ 
　ヲルが主役だろうが、同じ事です。 
　 
　もちろん、「ＬＡＳ」と呼ばれている小説の中に、私が「甘え」を感じ取れな 
　い小説もあります（例えば「BEGINNING」とか）。ですが、最近とみに目立つ 
　様になってきたこの手の「甘えた」小説には、正直へきえきしてます。そう言 
　う小説に遭遇するのが嫌で、ここしばらく「めぞん」には行っていない位です。 
　 
　筆力や技術の問題も確かにあります。ですが、私が問題にしているのは、それ 
　以前の、小説に対する心構えの問題です（文章に対する、と言い換えてもいい 
　と思います）。私のようにへたっぴな小説書きでも、読者に対する誠実さを忘 
　れてはならない、いい加減なものを世に送りだしてはならない、と、常に自分 
　を戒めているんですから。 
　 
　小説を書くのに、プロもアマチュアもない、と私は考えています。プロでもカ 
　スな小説書き散らしてる人は大勢いるし、アマチュアでもいい小説書く人は沢 
　山います。ただ、メシのタネになっているか、そうでないかの違いしかない。 
　カスでも需要があればメシのタネになります。ですが、「売れているからいい 
　んだ」という姿勢は、古今東西いろいろなジャンルで、様々な形で「商業主義」 
　と批判の対象になってきたのではありませんか？ 

　…と、延々と愚痴を書いてきました。だからどうした、と言われると困る程 
　主観的な話ばかりで申し訳ありませんが。 
　 
　と、これを書くのに１時間もかけてしまった。その割にはまとまってないし。 
　今日は「The Moonlight Shadow」の続きを書くつもりだったのに…とほほ。自 
　ら蒔いた種とは言え、正直自分が情けなくなる。 
　 
　これからは、もちっと考えてから書き込みする事にします。それでは。

フランソワさん 
　………ウテナの漫画最終巻って読みました？ 
　あれはなかなか面白かった…… 
　映画も密かに期待 

であ

砂漠谷さん 
　そういや、実家若狭の方なんですか？ 
　若狭湾といえば……原発の向こう側で釣りをしてたことがある……鰺だったかな？ 

>一度行こう行こうと思いつつ今まで行ってなかった「某」は･･･ 
> 
>濃い。 
> 
>果てしなく濃い（汗） 

　そんなに濃いのですか(^^; 
　ここのが濃いような……濃いの要素が違うんでしょうか？ 

>地鶏の叩きが食べたい･･･ 

　大分と言えば地鶏、特に大分駅前の地鶏ラーメンは絶品！ 
　って、何下宿先のお国自慢をしてるんだ（笑） 

ＡＬ＠腹減ったさん 
　ところで、「掲示板参号」の管理人ってＡＬ（改）さん？　加持リョウジ？　それともＨＭＸ−１３マルチ？ 

>……どうでもい〜んだけど、昨日また「読むんじゃなかった」て小説見つけちゃった。 

　どこのやつです？ 
　……参考までに 

>「ひょっとして、君彼女いないんじゃない？」 

　ギャンッ！！ 
（BLEADは死にました……って、最近多いな）

しかし･･･本当に空力特性の悪そうな（笑）車高自体は確かに低い。って 
言うか「平べったい」･･･しかし、「平べったけりゃ空気抵抗が少ないから 
速くて安定」？･･･実物を見て思った･･･あれは「浮く」。ダウンフォース 
どころか、紙飛行機の様に･･･（エアロパーツとかを付けた車の印象が 
「分厚い」が「安定」しているのに比して･･･）そんな感じ（笑） 

何でああいう「平べったい」車から今の「曲線で構成された」車に主流 
が変わったか、何となく納得。（959やスープラの、何処か「両生類」的な 
フォルム･･･）実際見ると「確かにインパクトは強い、って言うより変」 

確かにあれなら「俺はＯＯに乗っている」と言うのが十分に堪能できるやろ（笑） 
良い･･･（何か気に入ったらしい） 

しかし、「白無地のＴシャツ」であれに乗るのは･･･ 
（どうやらフェラーリやランボルギーニに乗る人間は一年中アルマーニや 
ジバンシーを着て、光物を身に付けていると思っているらしい･･･偏見） 
やっぱりああいう車に乗る御仁は「仕事中のホスト」みたいな恰好してないと（笑） 
様になりまへん。実際･･･ 

くーるで鬼畜 

庵野こぴーよりは少しはましなような（汗）（自己中エゴマゾ程質の悪いものはない） 
扱いがぞんざいなのは山ほどありやすが、（鬼畜自体は書き込みが優れていれば実に 
魅力的。倒錯は好きやが。只すかした気障な軟派野郎は嫌い 笑）鬼畜は「思い入れ」と 
「激しい執着」が無いとつまらん。「イカレて」ないと（わはは）くーるなのは、や。 
（冷静なのとすかしたのは違う） 

「生ゴミ」シンジと「クール」シンジ･･･どっちがましか？（どっちも嫌 笑） 

しかし･･･作品と作者そのものが直ちにイコールとは（汗）それをもって作者を批判する 
のは危険な気がしますが･･･（面白くない、のは事実。しかし･･･小説の性質を直ちに人間性 
に結び付けるのは少し性急では？）あくまで筆力・技術の問題であって･･･ 

それを言い出すと「アマチュアで小説を書ける人」なんて居なくなるから。 

「作者が作品のテーマに道徳だの成長だのを露骨に掲げておきながら、扱いがぞんざいで自覚が無い」 
ってんなら「作品のテーマとしての矛盾・欠陥を指摘する」文芸批評は出来ますが･･･ 

「端から鬼畜なピカレスク」に設定された「悪漢小説」を不道徳と言うのは･･･筋違いなような･･･ 

それでは無責任な「痛もの排斥」発言と同じになってしまう（感想としての「痛いですね」ならＯＫ。 
作者もそれを知りたい筈。しかし･･･「許せない」（書くな）てのは排斥では？） 

あたしは感心はできないなぁ、その思想は･･･ 

十代や二十歳の若い人にも、「表現の権利」は当然あるんですし。 
それの多くがヲヤジとして未熟に見えるのは致し方ない事では？ 

まぁ、それこそが「本道」とか言うのは「おいおい、そりゃ違うぜ？」 
って言いますけど。（たまにそういう態度の若い人、居ることは居るん 
ですけどね･･･）激尼の多くに違和感があるってのも、「じぇねれーしょん 
ぎゃっぷ」。経験の差を誰が責められると言うのか･･･ 

「ブランドもの」に関して精通した人が「この描写は何だ？」って言ったり 
するのと同じようなもんでしょ、結局･･･例えば「世間では評価の高い」作品の 
一部にアクションがあったとして「･･･これはねぇ･･･」なんて思うことが 
あたしにはありますが･･･其処で一々「アクションを書くなら最低でも格闘技 
の一つは噛り、実弾射撃経験の一回くらいは積め」なんて事は言おうとは思わない。 
（それをやらなくてもちゃんと書けている人も沢山居るから） 

経験論を持ち出すのは、本筋から外れるもんだと思いますよ？ 

であ。

こっちは無断で事後報告すらしてない（っていうか、そもそもした事ない）というに、わざわざご報告ありがとうでしゅ。御兄様はナデシコのCD-ROMが出るのが嬉しいらしいでしゅ。「ウ」は最近、素晴らしい画像サイトを見っけたのでそのうちリンクに載せますと言ってるでしゅ。ところでサーバーにぶっつぶされたので、６メガ（その後９メガにまで増えたんでしゅが）音楽はてんぷ・おふらいんだそうでしゅ。 
ところで御兄様は、自慰もおっけいと思っているそうでしゅ（この手の話は以前ここであったようでしゅが）。ただそれがストレートかひねくれてるかの違いで…と、まあ、彼女がいないからそういう寂しい発想になるのであろう事は間違いないでしゅけれどもね。(^^; 
え、いつもと口調が違う？ 気分転換でしゅ。

突然ですが、トップページにうちからリンクを張りました。 
内容など御確認いただければ幸いです、とお兄様にお伝え下さいませ＞ふらんそわ様 

……どうでもい〜んだけど、昨日また「読むんじゃなかった」て小説見つけちゃった。 
読んでるうちに段々腹が立ってきた。「…ひょっとして、俺を不快にするために書いて 
るんじゃねえか？」と思うくらい、腹が立った。 

どうも最近「クールで鬼畜なシンジ」が流行らしい。あちこちで見かける。が、必然性 
があるのは「寂しい？」のシンジ位で、後はみな筆者の完全な分身。自慰のついでに文 
章書いているような代物。多分、みな若いのだろうが「ひょっとして、君彼女いないんじゃない？」と訊きたくなる程、女性キャラの扱いがぞんざい。 

って、ここでぼやいていても、なにも始まらないんですけどね。

どなたかロシア民謡に詳しい方、御存知在りません？（ここならだれか 
教えてくれそうな気がする･･･） 

って･･･そうそう、日出生台。 

とらさん 

山菜取りですか。あそこはやっぱりワラビ、ぜんまい、鱈の芽ですかね。 
演習場（陸自では「山」と呼ぶ･･･）って大抵山菜の宝庫（笑）辺りの 
農家の皆さんなんかがよく取りに見えますな。あたしの田舎なんかだと 
山菜、筍の類はおさるにやられて人間が行く頃にはもう･･･（美味い物は 
彼等は良く知っている）しかし「山」だと結構残っている･･･車の音や 
銃声が恐いんかな？自然薯もとれます。掘り立ての皮を剥いて、その侭 
醤油に漬けて食べるのがまた、酒の肴に適！あれはうまいっす。 

結構未だ日本の山には良い物がとれる･･･山菜、栗、筍（何かの本で 
筍を「秋の味覚」と･･･汗 都会の方は「水煮」の奴しか御存じない 
んだすな･･･無理も無いが）自然薯（流石に松茸、は無理･･･管理厳 
しい）アケビ（大学の裏山でよく漁った･･･あとキノコも。部室で 
キノコ鍋･･･） 

日出生台には野苺が多いですね。夏場は･･･あそこは大半は萱の草原で 
牛が放牧されてますが･･･居るところに生えている。見つけたら適当に 
道端の奴を取って口に放り込む、と。あれもなかなか美味い。 

地鶏の叩きが食べたい･･･ 

MEGURUさん 

びーえむ。（理由･･･ベンツではない成り金車、スポーツカー？でも 
セダン。）第二候補じゃがー。 

きゃでらっくは誰が見てもスポーツではない、ろーるすは論外。 
逆にカマロ、マスタング等は誰が見てもスポーツ。そんな感じで 
アメ車除外。欧車･･･上記に一部。ロータスのもスポーツらしいのが 
多い。成り金なんでアウディやフィアット的な大衆車イメージのものでは 
無い。マセ、あるいはアルファロメオの一部車種、と言う線はあるが･･･ 
絶対数から見て少ないので外す。 

モーガンとかアストンマーチン（ＢＤ7辺り？）てのも考えたが･･･ 
クラシック色の強い物ではなかろ･･･ひゅんだい？てのは大穴か？ 

んでＢＭＷ。金一封は？（さもしい男） 

なむー。