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(ろぐ65)
 

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ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。
 

【名  前】ザクレロ
【タイトル】作品を批評して貰えるってのは、ある意味羨ましいけどね
  08/12 09:27
Mail: zacrero@ic-net.or.jp
URL:
【メッセージ】
>私は、ときどきHP等で、「感想をくれるのは同じ人ばかり」とか「固定客しか
>こない」とかいう発言に、随分心外な思いをしてきたものです。

でも、いつも感想くれる人から、突然感想が来なくなると無茶苦茶哀しいんですよねぇ、これが(^^;

・・・・何か論点ズレてる?


【名  前】新@清純OYAJI
【タイトル】3度目のおじゃまさま
  08/12 08:45
Mail:
URL:
【メッセージ】

まゆー(北方へ遥拝)

☆フランソワ様へ

ご回答ありがとうございました。
しっかし、フランソワ様って結構マメに掲示板をチェックされていたんですねえ(なんだと思っているのかしら、私)
 

☆むうさんへ

たぶん、はじめまして。Holy Beastの管理人のカタワレの新です。

>他にも「新妻アスカ」シリーズ完結編というのができてるんですが、宙に浮いてます。
>自分のページにやる気はないので、どこかに投稿したいです。・・・今なら、「HolyBeast」さんとか?

ということで出てまいりました。
「新妻アスカ」シリーズは大好きであります。完成しておられるとのことで、ひとしきり喜びの踊りを踊ってしまいました。
ぜひ、公開をお願い致しますです。

>今なら
の内容がちょっと気になります(笑)新でした。
 

ぱむー


【名  前】フランソワ
【タイトル】追記
  08/12 08:16
Mail: francoise@nerv.office.ne.jp
URL: http://come.to/frankena
【メッセージ】
向こうというのは英語圏のサイトの事ですわ。

【名  前】フランソワ
【タイトル】有罪も何もプチ消すって最初から宣言してるしぃ。
  08/12 08:07
Mail: francoise@nerv.office.ne.jp
URL: http://come.to/frankena
【メッセージ】
=真祖アヤナミスト様
はじめましてと言うべきかしら?
も1個消しましたわよー。(^^; もしかして確信犯?(「真祖ケンザン」 08/11 23:11)

えーまあ、両方とも上の「ルール」に明らかにひっかかるとは実は言いにくいのですけど、とりあえず「わたくし的にヒイた」ので消しましたわ。ごめんなさいね。

……もうちょいボカして書けば…ああいえ何でもありませんわ。

ちなみにわたくしが向こうのサイトを見た印象では、人気はレイ様、ミサト様、アスカ様位の順番のような感じが致しますわ。ただし全員殆ど均等ですわね。

=MEGURU様
の場合は、そもそもわたくし達と住む世界が違うので(ほとんど)何を言われても気にならない、という感じが…


【名  前】真祖アヤナミスト
【タイトル】分かるかよっ!
  08/12 07:33
Mail: CZN01522@niftyserve.or.jp
URL:
【メッセージ】
うむ、自分独りの喜びのためだけに書く・・・、ある意味FFにおいて
王道と言えるスタイルではある。
問題はリっちゃん以外はおまけとする自身の言葉との矛盾が若干あると
いうことだな。

【名  前】Aoi Ryu
【タイトル】あ、むうさん、ご丁寧なご返事大変有り難うございます。
  08/12 05:26
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/
【メッセージ】

 まゆまゆっ! どーも、Aoi Ryuでございます。

 ちょっとすみませんが、横やりを三点ほど。 
 ・・・それから、私はいみじくも「エヴァ小説批評」に参加させていただいていますが、
以下の内容は私個人の考えであって、「エヴァ小説批評」に参加されている皆様方の総意でな
いことを宣言しておきます。
 

◎Crazy Diamondさんへ

 >批評サイトで他人の意見を知りたいというのは、作者よりも読者でしょう?
 >
 >作者は作品に対する意見をメールや自分のサイトで求めることができますが、
 >読者には、それはできません。
 >
 >だから批評サイトが欲しいのは作者より、読者ではないかと感じます?

 私としましては、批評サイトで一番期待されているのは、作者に対する、作者の立場から
の批評だと思うのですが。
 表現したいことを表すための、技巧についての意見などはなかなか聞きにくいものだと思
われませんか?<実際に書いてみるか、或いはそれを研究した方でないとなかなか回答でき
ないと思うので。
  

 > 私はT.OKA氏ほどでないにせよ、50名以上の作家にに200通以上のメールを送っ
 >てきました。私は作品の良いところ、自分の好きな所を見るように心がけているので
 >多少、気に入らない点があっても、騒ぎ立てたりはしないできました。
 >
 > 応援メールを送ってきた人間にはそういう方が必ずいると思います。
 >
 > それを、考えもせず、誰が言ったか「賞賛だけでは物足りない」とは、よくぞ言っ
 >て下さったと思いますね。応援してきた人間の批判的な表現をしたくないという気持
 >ちを考えもせず、批評に安全な場所でしか発言できないと思うとは・・・。

 ええっと、・・・どうなんでしょうか。そのような応援メールしか書いていない私には(
誤字の指摘はさせていただきましたが)、「応援していただいている方には、なかなか批
判的なことは言えないだろうから、忌憚ない意見を言うことが出来る場所で発言して欲しい」
という風につながっていて、「気持ちを考えていない」とは思えなかったのですが。

 ・・・人それぞれ、かもしれませんが。
 

●ところで・・・、

 > 本当に批評を望むなら、メールへの返信でも、自サイトの掲示板でも堂々と宣言す
 >れば良いではないですか。「一方で感想は励みになる」などと言って感想を求めなが
 >ら、感想を送った人間に見えない所で「こういうの意見が聞きたかった」などという
 >作者には「随分見くびられたものだ。」としか思えません。

 メールの返信で「厳しい批評もして下されば幸いです」などと宣言する(そういう
ことですよね?)というのは良いですね。今後利用させて(今後もし感想が戴ければ
ですが・・・)戴きます。
 

◎T.OKAさんへ

 後で発言を読み返して、未読リストをチェックしてみると・・・「永遠の絆」読んでお
られないそうで。・・・最後まできっちり作りこまれた、おすすめの作品ですよん。
 

 ----以上、乱文失礼しました。
 ----Aoi Ryuでした。5:16 98/08/12


【名  前】Crazy Diamond
【タイトル】情報感謝
  08/12 03:46
Mail: n-tomo-1@msa.biglobe.ne.jp
URL:
【メッセージ】
>> そこまで、ご立派になられた作家に対し、応援するつもりなどさらさらありません。
>作者側と読者側の見解が一致するというのは喜ばしいことではありますね。

お心強い言葉をいただき感謝に堪えません。

まさに「同感」です。


【名  前】むう
【タイトル】むう、ですぅ。
  08/12 03:20
Mail: saki@fb3.so-net.ne.jp
URL: http://www02.so-net.ne.jp/~saki/mu/mu.html
【メッセージ】
むう、でございますぅ。

T.OKAさん>

あう、どうもです。
基準については、私が言うべきことではありませんでしたね。ごめんなさい。
その・・・まあ・・・・どっちかと言えば、判断基準を述べてくださるより、
読書ノートの内容(「ショックを受けた」とか)を、
ちょこっと教えていただけると、さらにうれしいのですが・・(^^;)
でも、他の方の作品もあるのですが、ワガママは駄目ですね(^^。

途方もない数があるエヴァSSですが、
見捨てずに読んでいただけると、うれしいですぅ。

CrazyDiamondさん>

お気づかい、どうもですぅ〜〜。
でも、レスしましたぁ〜〜(^^/

Aoi Ryuさん>
あう、私への私信ですね・・・。ここでレスして良いのかなぁ〜〜?
人様の掲示板なのに占領して・・・。不適切なら消去してください>管理者様
短くしますから・・・と言いたいのですが。
作品感想へのレスは、最大限に礼を尽くしたいので、長くなっちゃいました。

>  どうも、はじめましてAoi Ryuと申します。「アス穴」で御作拝見させていただいておりました。

はじめましてぇ〜〜〜。

> ●とりあえず、記憶の中の感想を少し。<どうぞ、ささっ、と読み流して下さいませ。

おぉおお、記憶だけで、こんなに書いてくださって・・・。
ありがとうございますぅ〜〜。すごくうれしいですぅ〜。

>  「アス穴」内でもっとも印象に残っているのは、「永遠の一瞬」と「そんな二人の日曜日」ですね。

>  「永遠の一瞬」は、えっと・・・(ちょっとチェック・・・ああ、あったあった)、後書きで触れ
> ておられますけど、私は本心から「18禁描写なしでも楽しめ」ましたです。・・・ぢつは1話目で
> のアスカの心理描写が凄く好きだったりしますので。<ある意味18禁パートより楽しんだかも?

ありがとうございますぅ。
私は、「1を書いて、10を分からせる」タイプの構成が理想です。
延々とエピソードを重ねていくのは、嫌いでして。
ですんで、1シーンのなかの心の動きをていねいに書いて、その人の「人となり」みたいなもんを感じさせられれば。
この場合は、アスカのシンジへの想い、みたいなのが、うまく描ければ、と。
心理描写には、2種類あると思ってます。short-timeとlong-time。
前者は、たとえば「殴られれたから、痛い」という、そのときそのときの感情。
後者は、たとえば「金持ちの家庭に育ったので、貧乏人に気持ちが分からない」というような感情。性格とか、人格とか言われるもの。
前者を描きつつ、後者を感じさせるような描写ができれば・・・。

ちなみに、新作連載中の「マナ」というSS
(T.OKAさんによると「看板に偽りがあってアスシン」だそうです)
は、同じ手法で作られたシーンがあります。
CrazyDiamondさんが「すごく良かった」と誉めてくださったので、うれしかったです。

「永遠の一瞬」の可否は、実は1話でして。
というのも、ノーマルアスカが登場するのは、ここと最後だけ。しかも、ほんの少し。
ここできちんと描いておかないと、シンジと撫子アスカの物語、になってしまう。
撫子アスカが登場しても、シンジ(と読者)の頭から、ノーマルアスカのイメージが残っててもらわないと。
これがあるからこそ、「ネガポジ変換としての撫子アスカ」が意味を持つわけですぅ。

>  「そんな二人の日曜日」はラブコメふぇちな私にはたまりませんですぅ。・・・意地っ張りなアス
> カがかわいーの(はぁと)。<ちょっと壊れかけ(爆)。

>  番外編の「そんな二人の、もう一つの日曜日」はオチが素晴らしいですぅ。笑わせてもらいました。

ありがとうございますぅ〜〜。
それをあの時、聞きたかったです、切実に。
(最近読まれた、と言うのなら、仕方ないですが)

というのも、あのとき、個人的に悲しい思いをしてまして。
いくつかのサイトの、いくつかのトラブルに巻き込まれたりして。
「日曜日」は、最終作にしようと思ってました。
やめちゃおうかな、って思ったんですが。
しかし、これで終わりは、なんか納得いかないなぁ、と。
「むう的なもの」を最後に書いて、それで終わりにしよう・・と。
で、書いたのが、ランキングにも載せていただいた「Flower in the Backyard」ってやつなんです。
(これは、下にも書いてますけど)

「日曜日」ですが。作品的には、「アス穴のアスカ様」をそのまんま書いてみよう、と思いました。
言葉で言うと、エッチラブコメ、でしょうか?
エロ文体とギャグ文体とは、両立しません。前者はwetに、後者はdryに。
その両立を目標とした作品でした。感想が少なくて、当時は悲しかったんですが、
「うる星やつら」みたい、って御感想があって、うれしかったですぅ。

>  ・・・シリーズ化希望(笑)です。<図々しい発言(笑)

そうですね〜〜〜。一緒に萌えてくれる人がいるなら(笑)
実は、アス穴時代に書き残したメモはあるんですよ。
続編、ってわけじゃないですが。路線的には、こういうの。
他にも「新妻アスカ」シリーズ完結編というのができてるんですが、宙に浮いてます。
(投稿しようと思った矢先に、アス穴が更新停止になっちゃんたんですぅ〜〜(;;))
自分のページにやる気はないので、どこかに投稿したいです。・・・今なら、「HolyBeast」さんとか?
(自分のページは、「他には投稿できない、むう色が強い作品」に限っています)

>  ・・・さてと、むうさんのホームページに行ってみようかな(爆。ああっ、怒らないでっ)。

SSはしょぼくても、画像が全部で100枚以上ありますぅ〜〜。
アスカ様のエッチな絵もありますんで。是非寄ってってくださいませ〜〜〜(^^/
ただし、見たくない絵も見るかも知れませんけど。
で、良かったら、うちのページでも感想かいてって下さいませ〜〜。

ではでは〜〜。
 


【名  前】まっこう
【タイトル】私は幸せになれるんだな
  08/12 01:18
Mail: akagi-labo@NERV.TO
URL: http://www2k.biglobe.ne.jp/~penguin/rtop.html
【メッセージ】
 分かるかい? 真祖アヤナミストさま
 

【名  前】真祖アヤナミスト
【タイトル】Crazy Diamond氏へ
  08/12 00:32
Mail: CZN01522@niftyserve.or.jp
URL:
【メッセージ】
> そこまで、ご立派になられた作家に対し、応援するつもりなどさらさらありません。

作者側と読者側の見解が一致するというのは喜ばしいことではありますね。


【名  前】Crazy Diamond
【タイトル】狩野さんと、むうさんへ
  08/12 00:18
Mail: n-tomo-1@msa.biglobe.ne.jp
URL:
【メッセージ】
まゆまゆ

 狩野さんへ

 「このエヴァ」については、私の考えは、ほぼ狩野さんの、おっしゃる通り

>「T.OKAさんとは異なるスタンスの既読者の軽視」という事をおっしゃりたいのでしょうか?
>「リンクページ:T.OKAさんの好きな順ソート版」として認識しています(笑)

 特にこの2点が共通した認識です。

 言ってみれば、私にだって好きな作品の順番のようなものはある訳です。ただ、
それを「紹介」するならば、作者や他の読者にも納得できるものにしたいだけ。
 私が、「失敗した」と繰り返す例の「反撃」は、紹介の内容を自分一人で決めて
しまったこと。
 作者なり、他の読者に見て貰ってからにすれば・・・との悔いは拭いきれません。
そういう意味で「ガイド」の紹介方法は、とてもよくできています。

 私、自身もT.OKA氏は勿論、個人には何の遺恨ももっていません。
ただし、自分の嫌いな活動方法というのは厳然と存在しますので、誰彼を問わず、
自分の嫌いな方法をとられる方々には、私は自らに許される方法をもって対処する
つもりです。

 批評サイトについては、反対はしませんけど、嫌いな方法であることには、
変わりありません。

>読んで下さった方からの感想・応援メールは凄く精神的な支えになりますし、自分
>以外の人の読み方・感じ方が次への参考になったりもします。Crazy Diamondさん御自
>身もSSを書いておられるんですから、その事はお分かりでしょう?(^^)

 同感です。

>基本的に応援している人間でなければ、愛情のある的確な批評は出来ないような気が
>するのです。
>応援している人間同士が色々と議論できるページ(肯定的な意見に限らず)だと思っ
>ていました。

 応援している人間がメールや作者の掲示板によらず、余所で作者に発言する意義が
よく理解できません。

 私は、賞賛にしろ批判にしろ、作品を通しての作者との対話を行うのはメールが一番
と考えています。

 作品に対して、本当に他人の考えを知りたいと思うのなら、閉じられた空間ではなく
開かれた空間で、堂々と自分の考えを証し、他人の反応をまつべきだと私は考えます。

>「批評」と言うと堅苦しいですが、作者の方のHP(あるいは投稿先のHP)では
>ちょっと控えた方が良さそうかもしれない話、つまり一見否定的に見える話なども
>出来る場所、という意味で批評サイトの独立なのかな、と思っていたのです。

 この辺が私が批評サイトをもっとも嫌う理由。言いやすい場所を用意して貰えなけれ
 ば否定的意見を言えないように見えるところが不快感を刺激してやみません。

>ですが、基本に「少しでも作者の方の役に立てれば」という思いがある批評サイト
>が「作者の方のプラスになれば幸いです」という表現を取る事はおためごかしでしょ
>うか…?

 効果の一部として、作者のためになることは認めます。ですが、独立の主旨は結局
「批評しやすい場所の提供」にあるように感じます。
 そういう場所でなければ批判できないような読者の方が、こういう場所を一番、有
り難いと思うのではないですか?

 批評サイトで他人の意見を知りたいというのは、作者よりも読者でしょう?

 作者は作品に対する意見をメールや自分のサイトで求めることができますが、
 読者には、それはできません。

 だから批評サイトが欲しいのは作者より、読者ではないかと感じます?

>また、この「批評」というか、「自分の読み方」を公に公表する意味ですが、自分
>の読み方はあくまで自分一人のモノでしかないため、自分の読み方を公表する事で他
>の人の関心・意見を喚起し、他の人達の意見と互いに角を削りあわせる事で主観性を
>少しでも除き、客観的な意見にろ過する事で作者の方の役に少しでも立てば良いな、
>という思いが底流にあるのではないか、と思うのですが、いかがでしょう?

 私がEVASSを好きなのは、それが主観性に満ちあふれた作品であるからで、
メールを好むのは、他人の主観を尊重しつつ、作者に自分の主観を伝える最良の方法
だと思うからです。

 私は作者の立場での客観的な視野というのは、多くの作品や意見を読むこと、経験を
重ねることで得るものだと思っています。

>氏が考えた構図は、

>応援者⇔(賞賛メール)⇔作者
>批評者⇔(批判サイト)⇔〃

>でしょうか?ですが、私の理解ではそうではなく、
>応援者の方で作者に対する批判的意見を見ると不快になる方は、批評サイトを読ま
>ない権利があるという理解でした。

 私などは、堂々たる批判に好感を感じるので、むしろ批評サイトの方が不快ですね。

 私はT.OKA氏ほどでないにせよ、50名以上の作家にに200通以上のメールを送っ
てきました。私は作品の良いところ、自分の好きな所を見るように心がけているので
多少、気に入らない点があっても、騒ぎ立てたりはしないできました。

 応援メールを送ってきた人間にはそういう方が必ずいると思います。

 それを、考えもせず、誰が言ったか「賞賛だけでは物足りない」とは、よくぞ言っ
て下さったと思いますね。応援してきた人間の批判的な表現をしたくないという気持
ちを考えもせず、批評に安全な場所でしか発言できないと思うとは・・・。

 本当に批評を望むなら、メールへの返信でも、自サイトの掲示板でも堂々と宣言す
れば良いではないですか。「一方で感想は励みになる」などと言って感想を求めなが
ら、感想を送った人間に見えない所で「こういうの意見が聞きたかった」などという
作者には「随分見くびられたものだ。」としか思えません。
 
 私は、ときどきHP等で、「感想をくれるのは同じ人ばかり」とか「固定客しか
こない」とかいう発言に、随分心外な思いをしてきたものです。「賞賛だけでは物
足りない」というような発言をする作者には到底理解できないと思いますが。

 そこまで、ご立派になられた作家に対し、応援するつもりなどさらさらありません。

>> 私は一部よりご指摘のあったとおり「読者の分際で思い上がりもはなはだしい」
>>と作者から言われれば黙るしかありません。

>う…私でしょうか、言ったの?

 狩野さんではありません。

 私は他人の好き嫌いは尊重しますが、自分も遠慮するつもりはないことは、今後
とも変わりありません。
  
 むうさんへ

 レスをいただけるのは、有り難いのですが、無理しないで下さいね。ご覧になって
下さったことが分かれば充分ですから。

ばむー 


【名  前】真祖アヤナミスト
【タイトル】俺が不幸になるんだよ!
  08/12 00:15
Mail: CZN01522@niftyserve.or.jp
URL:
【メッセージ】
分かるかい? まっこう殿。

【名  前】T.OKA@このエヴァ
【タイトル】個人的FFを読む基準
  08/11 23:54
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
★むうさんへ
>T.OKAさんの基準は、たぶん、「内包的」なのがお好きなのですね。
>1から10まで書いてある、というようなのが。
>ってことは、どうしても文字数が必要で、結果として長篇の方が評価が高い・・かな?

 むうさんの発言と、最近、「ガイド」で紹介やら批評やらを真面目にするようになって
「このエヴァ」立ち上げ時よりもさらに自分の評価基準について、深く考えるようになり
ました。ので、ちょっと書いてみます。

 結論だけ言うと「内包的」なのが好きなのはそんな感じなのですが、だからと言って、
全部見せます的に「1から10まで書いてある」のはむしろ嫌いなのだと思います。

 上手に伝わるかどうか分かりませんが、作品の中に「100」の裏づけを持ちながら
一番大事な「10から30」と、それ以外の本当におもしろいエピソードをだけを抜き
出して書いている。そんな作品が好きなのだと思います。
 そして、残りの「70から90」については、文章力によって読者に想像させる。
そんな作品だと、さらに良いです。
 

【作品の何に動かされるのか?】

 で、私が作品(エヴァに限らず、SF、ミステリ、経済小説、コミックを含む全ての
フィクション)を読むときは、どうやら、次の7つくらいの点について無意識に注意を
向けながら読んでいるようです。それで、それぞれの全てがぴたりと自分の好みにはま
ると「このエヴァ」で言えば★5つになるようです。
 「ようです」と曖昧なのは、実際に読書している最中は、この7つ項目のチェック表を
持って、注意しながら読んでいるわけではないからはっきり分からないからです。

1 テーマ(アイデア)・対象読者
 やっぱり一番大事なのは、テーマ=「作者が一体この作品で何を言いたいか」です。
その辺がよく分からない作品は、やっぱり読んでいてどこか醒めた所があって、一歩
引いてしまいます。「幸せにしたい」でも、「泣かせる」でも、「笑わせる」でも、
何でも良いです。
 とにかく、作者の熱いほとばしる情熱が感じられないと駄目。勿論、これは文体とは
無関係。熱い文体でもテーマが伝わらないときはあるし、乾いた筆致でも隠れた情熱が
伝わることがあります。
 で、ときどき困るのが、作者がそういうテーマを持っていないのか、それとも、構成
力、文章力などが足りなくて、上手く伝えられないのか区別が出来ない点。どちらに
しても、テーマが分からないので読者としての私にとっては結局同じなんですが、
感想メールを出すときにちょっち困ります。

 それから、「テーマ」は、対象読者と不可分の関係にあると思います。テーマに
相応しい対象読者を想定して、文章を書かないと全然おもしろくないですから。
 ただし、18禁の対象読者は18歳以上の人と決まっていますが、学園エヴァが
中学生向けだったり、大人の不倫ものがオヤジだけ向きとは限らないことに注意。
 昔を懐かしむオヤジ向けに学園エヴァ、数年後を垣間見たい大学生向けに不倫もの
というのも、テーマに相応しい対象読者だと思います。
 いずれにしても、テーマと対象読者、この2つが上手に噛み合うことが大事です。

2 戦略レベル構想力・構成力=壮大かつ緻密なプロット・矛盾のない世界設定・人物設定
 次に、私が重視するのがこれ。短編では3と区別されないけれど、長編だと非常に大事。
 例えば、物語全体の裏にある世界を緻密に設定してあるとすっとその世界に入って行けて
非常に嬉しい。
 プロローグからエピローグまで、一話も緩むことなくプロットに沿って配置して有ると
楽しいし、一話毎に緩急をつけて読者を疲れさせず飽きさせず楽しませるのも、また、
素晴らしいと思います。

 そして、私が長編を偏重する理由は、まさにここにあると思います。
 短編だと、この戦略的構成と次の戦術的構成との区別が無くなってちょっと勿体ない気が
します。実際、自分で書いたときもここが書き方の大きな違いでした。
 はやりの言葉で言えばフラクタル、昔風に言えば入れ子構造。一話一話にある起承転結を
下部構造としながら、全体としての大きな流れを上部構造とする二重、三重構造。
その壮大な構築物の魅力に、頭がくらくらするのです。

 勿論、ギャグものやコメディものなどこれを余り気にする必要が無い長編もありますが、
しっかり構築して有る構成の美に私は強く惹かれます。

3 戦術レベルの構成力=話毎の起承転結・オチ
 そして、一話一話の起承転結も忘れてはいけません。長編といえども、結局は一話一話の
積み重ねなのです。ですから、そのそれぞれが、きちんと序破急、或いは、起承転結し、
ギャグならおちていること。それが大事です。
 短編となると全体の構造=一話の起承転結だけに、本当に大事。
 もし、テーマ(アイデア)とこの起承転結(おち)が無い短編があったら、それは
書く意味も読む意味も無い作品でしょう。

4 心理の自然な動き=動機の合理性・説得力
 私はこれも重視しています。これにも、本当は戦略レベルと戦術レベルの二段階ある
と思っています。

 例えば、私にとって、「アスカは、シンジを何故好きなのか?」は、常に戦略レベルで
重要な事項です。同様に、誰かが誰かを好きにな理由は普通は常に気になります。
 トウジ×ヒカリなど、TV本編で明確に説明され、その説明が納得行った場合だけです。
気にならないのは。
 だから、この辺がきちんと説明できていない作品はかなり評価が低くなります。
 例えば、かわいいオリキャラがいきなり脈絡なくシンジに惚れるとか・・・

 他方、戦術レベルで言えば、一話の中の細かい心理の揺れと、エピソードの関係が
しっくりこないと駄目駄目です。怒るべき所で怒らない。泣くべきでないところで泣く。
こんなのは評価が低くなります。

5 「エピソード・ト書きの説明・直接的心理描写・情景描写」の取捨選択
 4で、心理の動きの理由について合理的「説明」の重要性を繰り返しましたが、これは
ト書きで何故好きかを論じたり、キャラに理由を独白させることと全く同じではありません。
 むしろ、それは逆効果。
 そのような、直接的なト書きによる説明や直接的心理描写は、説明的すぎて読むリズム
を狂わせるし、はっきり言って共感できないことも多すぎる。
 直接的説明を抑えて、エピソードを交え情景描写を使い、読者に想像力を働かせて
もらって、心理の動きを説明する。そういう描写の取捨選択が大事。

 そういう心理描写だけでなく、3の一話毎の起承転結を生かすためにもこの取捨選択は
大事。無駄な説明は、思い切って省く。本筋と無関係な説明やエピソードも省く。
 そして、本筋に関係あるエピソードを厳選し、飛び石のように連ね、間を読者の想像に
委ね、シンクロ率を高める。そういう努力が必要。

 この取捨選択が上手く行かないと、冗長なエピソードに辟易したりするし、ト書きを
読んで何でこれをエピソードにしないのか歯ぎしりするということになります。

6 文章力・筆力
 勿論、基本的な文章力も大事ですね。分かりやすく、読みやすい文章。これが大事。
 ところが、この良い文章というのは、個人差が大きいというか、個性が出て千差万別。
 ジュブナイルのお手本のような読みやすくテンポがあって、その癖、小学生から大人
まで楽しめる文章。ちょっと生硬で、それらしい言葉が多く使われ、中学生から大学生
までのSF好きには堪らない文章。ある時はシリアスある時は洒脱に軽妙、どう形容し
ていよいのか分からない文章。まるで、散文詩のような余計な接続詞、説明を省いた
美しい響きの文章。地の文をほとんど省いた会話文中心の文章。
 それぞれ全然違いますが、どれも、心にすっと入ってくる文章です。
 作者の個性にあった素晴らしい文章。そんな文章に会うと本当に嬉しくなります。

7 推敲(誤字脱字)
 くだらないと思うかも知れませんが、経験上、誤字が多い作品には良い作品は少ない
です。 何故か?・・・多分、推敲が足りないのです。
 自分でシリアスものを書いていて思ったのですが、何度も読み返して自然な言い回し
を探る。前後の矛盾を潰していく。
 こう言った地道な作業でシリアス作品は見違えるほど、変わります。
 ここをさぼった結果が誤字の数となり、表に見えるのでしょう。

 他方、ギャグ・コメディの場合は多少事情が異なります。何というか、こっちは
勢いというかノリが大事。後から考えて直すと、考えすぎてつまらない。という
ことになりかねないと思います。

「まとめ」
 で、いろいろ書いたけれども、結局、最終的にある作品の★の数を決めるのは、
直感。1で、1点。2で1点とかって、数えているわけではない。
 例えば、1のテーマと2の構想力は切っても切れない関係だし、2の構想力と
3の起承転結と5の取捨選択も密接に繋がっている。
 7の推敲は、それだけでは何の意味もない。(だから、★の数は、単なる直感。)

 でも、それぞれが適所を得て、きちんとその魅力を発揮したとき。そうなったとき
作品は素晴らしい輝きを得て、私の心を打つのだと思います。
 私は、エヴァFFに限らず、そう言う物語を読みたいと思っています。
 で、他の人にも読ませたくなる。それが、「このエヴァ」。
 そんな感じです。

それでは。


【名  前】まっこう
【タイトル】だってぇ〜〜
  08/11 23:21
Mail: akagi-labo@NERV.TO
URL: http://www2k.biglobe.ne.jp/~penguin/rtop.html
【メッセージ】
 りっちゃん以外おまけだもぉ〜〜ん。

 それに組み合わせだけで人間って幸せになる訳じゃないもぉ〜〜ん。
 (もっともレイちゃん人間だっけ?SSによるか)


【名  前】まっこう
【タイトル】身体中痛い
  08/11 22:39
Mail: akagi-labo@NERV.TO
URL: http://www2k.biglobe.ne.jp/~penguin/rtop.html
【メッセージ】
 要するに夏風邪である。やはり無理して若者と酒を呑むとこの様な事になる。
今日はケンスケとレイのデートシーンを書いたらとっとと寝ることとしよう。

 それはともかく名古屋グランパスエイトが前期は3位だった。贔屓のチームが
調子がいいと気分がいいもんだ。あとWRCもスバルはまあまあの調子である。
トヨタと三菱とスバルの三つ巴だがこのままだとまたヨーロッパラリー連盟から
横槍が入ってスペックを変えるよう圧力がかかりそうだ。


【名  前】MEGURU
【タイトル】要するに変な人 3
  08/11 22:11
Mail:
URL:
【メッセージ】
7歳児+あーちゃん一家は明日の午後帰還予定。
お迎えパーティーというか、慰労会というか、ただのホームパーティーというか、とにかく7歳児を1週間預かってくれたあーちゃん一家を招いて夕食会を催すことになった。
そういうわけでまた料理のレシピをめくっている。極端な好き嫌いを持っている人間はいないのだが、子供に妊婦にダイエット男がそろっているのでメニューに苦慮している。
とりあえず最も発言力がなく、影響も少ないダイエット男=7歳児父のことは考慮から外す。食ったら運動すればいい。まあ、過剰に油分を使う料理は元々作らないが。

最近洋食が多かったので今回は和食にしようかと考えていた。しかし、7歳児母の意向によりやはり洋食系になる。
妊娠後はアルコール摂取を控えている7歳児母は当然のことながらワインも日本酒も飲めない。パーティー料理には必ず酒が付くから、料理が和食なら当然日本酒。だが、感覚過敏になった7歳児母は側で日本酒を飲まれるのも嫌なようだ。
炊き立てのご飯の香りだけでなく、日本酒の香りでも吐き気を催すらしい。ワインなら気にならないと言うのだが。
夏は全体的に肉類の身がやせてしまう。春の仔羊&仔牛の時期を抜けると主に鳥系統の出番となる。鶏肉の方が痩せ度合いが弱いように思える。ま、料理にするなら夏は魚の方が断然おもしろい。
下ごしらえに一日かかるものもあるので今晩中にメニューを考えなければならない。幸いにも食材は豊富だ。
夕食前になって研究室の友人がやってきた。釣りすぎたという黒メバルを8匹ほど分けて貰う。この前のシェーヴルチーズのお礼だそうだ。
3匹はプロヴァンス風にして食べた。残りは明日。メバル自体が小振りなので、ジャガイモの千切りでくるんで表面をカリカリに焼こうかと思っている。カリカリなジャガイモは7歳児とあーちゃんの好物だ。
夏野菜が豊富にあるので、1cm角に切って蒸し煮にした後冷やしてゼラチンを加え、くり抜いたトマトに詰めた物を前菜にする予定。
果肉以外のトマトのグチュグチュしたと一度ミキサーにかけた後、布でくるんで一晩かけてジュースを絞る。トマトの旨味はここに含まれている。無駄にしてはいけない。透明なトマトのジュースは野菜の出汁に加えてゼラチンで固める。

肉は地鶏が丸ごと一匹あるので岩塩包みにする予定。中にはバイアグラジェラートを教えてくれた男のおみあげであった冷凍ポルチーニを詰め、ソースはクリーム系になるだろう。
乾燥ポルチーニは触感が椎茸みたいで余り好きではない。最近ではイタリアでも自国産のポルチーニの入手が難しくなっているらしい。日本で出回っている松茸の大半が中国産・韓国産・カナダ産なのと同じことだ。
ちなみにフォアグラも大半がハンガリー産かイスラエル産である。日本はおろかフランスデモフランス産フォアグラを使っているのは限らせた店だけであるらしい。
瞬間冷凍されたポルチーニは生とはいかないもののそれなりにおいしいらしい。一袋貰ったので明日試してみる。
 

フランソワが気に入らない書き込みを一つブチ消したらしい。本人が自白しているのだから確定有罪である。
どこかで鯖氏(だったと思う。間違っていたら陳謝する)の書き込みも一度ブチ消されたと思う。
俺の書き込みにはアホだの馬鹿だの無能だのという言葉が度々登場しているのだが、一度もブチ消された記憶がない。
おそらくフランソワは毎回長い俺の書き込みを読むのが面倒だから気が付いていないのだろう。そうでなければこの前「海辺の生活」を賞賛したことに舞い上がって正常な判断を下せなくなっているに違いない。
フランソワが正常な判断を下した場面を見たことはないが・・・。通常のフランソワはチャカすか、逃げるか、無視するか、その他正常とは言えない行為に走るかである。同行者に言わせると要するに変な人ということになる。
 

>鯖氏
以前日本酒関係の書き込みをしていたことと思う。福井県と言えば「黒龍 二左衛門」という名酒があったと思うが知っているだろうか?「二左衛門」は確か大吟醸であったと思う。以前飲んだがかなりうまかった。

追伸
「PERSONA」の執筆が全く進まない。システムクラッシュで一度消えてしまったので構想自体は完成している。だが、同じ文章を二度も書くのでは飽きてしまう。アプティマの音声入力機能が欲しい今日この頃。


【名  前】Aoi Ryu
【タイトル】Aoi Ryuでっす。
  08/11 21:40
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/
【メッセージ】

 まゆまゆっ! どーも、Aoi Ryuでございます。

 レス専でござい(笑)。
 

◎むうさんへ

 ・・・おおっ、むうさんがいらっしゃってるじゃないですか。

 どうも、はじめましてAoi Ryuと申します。「アス穴」で御作拝見させていただいておりました。
 

●とりあえず、記憶の中の感想を少し。<どうぞ、ささっ、と読み流して下さいませ。

 「アス穴」内でもっとも印象に残っているのは、「永遠の一瞬」と「そんな二人の日曜日」ですね。

 「永遠の一瞬」は、えっと・・・(ちょっとチェック・・・ああ、あったあった)、後書きで触れ
ておられますけど、私は本心から「18禁描写なしでも楽しめ」ましたです。・・・ぢつは1話目で
のアスカの心理描写が凄く好きだったりしますので。<ある意味18禁パートより楽しんだかも?

 「そんな二人の日曜日」はラブコメふぇちな私にはたまりませんですぅ。・・・意地っ張りなアス
カがかわいーの(はぁと)。<ちょっと壊れかけ(爆)。

 番外編の「そんな二人の、もう一つの日曜日」はオチが素晴らしいですぅ。笑わせてもらいました。
 ・・・シリーズ化希望(笑)です。<図々しい発言(笑)。

 ・・・いいかげんな感想ですが、とりあえずこんなところで。
 

 ・・・さてと、むうさんのホームページに行ってみようかな(爆。ああっ、怒らないでっ)。
 

◎T.OKAさんへ

 おくらばせながら20000Hitおめでとうございます(^^;

 ふと思ったのですが、「読書感想ノート」をメールマガジン化しませんかぁ〜(笑)。
 ・・・「まぐまぐ」だと無料で簡単に出来るようですし。

 エヴァFF関連のメルマガってまだだれも作ってないみたいですぅ。<自分でもやろうと思ったけど、
適当なコンテンツがなかった(涙)。

 またまた「パイオニア」の称号をいただいちゃいましょうよ(悪魔の囁き)。

 ・・・ぢつは「読書感想ノート」のファンだったりしますので(笑)。
 

 ----以上、乱文失礼しました。
 ----Aoi Ryuでした。19:13 98/08/11


【名  前】関犬輔
【タイトル】まあまあ
  08/11 20:52
Mail: tc7i6004@umi.ne.jp
URL:
【メッセージ】
to元祖アヤナミスト氏
>ぼ、僕はいらない刑事番なんだあああぁぁぁっ!(←ちょい錯乱)
>ニ、二度と来るもんかーっ!

 まあ、そう気を落とさずに・・・鯖氏あたりに言わせれば「この掲示板で削除を
受けたことを誇れ!」ってな感じになるのだろうが。
 氏の書き込みは私もちらりと読んだが、まあ気持ちは(大いに、それこそ大いに(爆))分かるが
言わぬが花、と言うこともある。
 これからはもう少し耳あたりの良い言葉で同じ内容のことを口にしよう。

 例:レイXケンスケなんて女房子供を人質に取られたって読むものか―――!!!(涙)

 以上。


【名  前】元祖アヤナミスト
【タイトル】がちょ〜ん
  08/11 19:01
Mail: CZN01522@niftyserve.or.jp
URL:
【メッセージ】
>=元祖アヤナミスト様
>申し訳ないのですが「08/11 13:16」の発言が(真意はどうあれ)
>ちょっと口調がキツ過ぎたので消させて頂きましたわ。

ぼ、僕はいらない刑事番なんだあああぁぁぁっ!(←ちょい錯乱)
ニ、二度と来るもんかーっ!
三( ;) 

というわけで次回より、私と魂と肉体を共にする「真祖アヤナミスト」
が出没するであろう。


【名  前】フランソワ
【タイトル】なし
  08/11 14:54
Mail: francoise@nerv.office.ne.jp
URL: http://come.to/frankena
【メッセージ】
=新様
>ところで、教育の方から写真にもいきましたが、
>1.gif SOUさん
>2.gif まっこうさん
>3.gif 鯖さん
>4.gif 齊藤さん
>であってるのかしら。
わたくしがバラして良いのか良く分かりませんけれど、多分正解のようですわあ。

=元祖アヤナミスト様
申し訳ないのですが「08/11 13:16」の発言が(真意はどうあれ)ちょっと口調がキツ過ぎたので消させて頂きましたわ。


【名  前】むう
【タイトル】あれ??
  08/11 12:03
Mail: saki@fb3.so-net.ne.jp
URL: http://www02.so-net.ne.jp/~saki/mu/eva-r.html
【メッセージ】
下の書き込み、URLが入ってない〜〜。
入れたはずなのに〜〜。

ってなわけで、URL書いておきますぅ。