今の日本人にとっては･･･お盆の供養の一環と言う所か？まぁ、大半の人に
とっては既に放生会や針供養と大差あるまい。

マスコミにとっては相変わらず･･･「革新系」は「戦争責任」を、保守系は
「英霊・民族の誇り」を担ぎ出して都合の悪い相手を暗に攻撃し合う日みたいやね。

最近は･･･自由主義史観だの何だのと日本にも「歴史修正主義者」が流行して
（アイデンティティを人（民族意識）任せにする事で自分が偉くなったように錯覚
するあほな奴はまだまだ多いと見える 苦笑）「プライド」（東条の映画ね）あたり
の批評と絡んでニューズウイーク辺りに叩かれたりしとるが、所詮しけとるなぁ･･･

結局･･･あの「戦後処理」の問題点の一つは「しわ寄せを特定個所に寄せて」逃げた
奴が多い事･･･「あの時吊るしておけば良かった連中を生き延びさせた事」に在ると
思う。責任云々と言うより･･･その後の「有害性」を考慮して。再犯防止。

旧軍の高級幹部やそれに近い連中が軍事物資として大量に保管していた「ヒロポン剤」
を闇に捌いて一財産築いたり、（それによる覚醒剤禍の記憶は或る意味麻薬への恐怖心
となってある時期まで日本における麻薬汚染に歯止めを掛けたのは怪我の功名）
その辺の連中が戦後も「有力者」として影に日向に社会に色々関わってきたり･･･
マスコミの「泥仕合」の裏にも元々はその辺りに近い事情があった。

そんな事も、今は既に過去の記憶でしかないが･･･未だ爺様連中の多くが「自分のアイデンティティ」
を其処に求める以上は、簡単にケリはつくまい。国家なんて物が所詮「共同幻想」であるからには･･･

やられた人達にしてみりゃ、尚の事忘れたりする筈も無いし。

ユーゴスラビア。「独立と建国の英雄」チトーはクロアチア人だったが当時ナチとその尖兵だったクロアチア
系組織ウスターシャ相手にパルチザンを率いてセルビア人虐殺等に抵抗した。終戦後、彼は民族の枠を超えた指導者
としてあのユーゴスラビアをまとめ、その後の世代には「血生臭い民族抗争の歴史」はさして受け継がれない
「筈だった」･･･

アメリカも公民権運動の時代から三十年近く･･･「人種差別は品性にもとる低劣な行為だ」ってのは一応公式
の「モラル」って事になってはいる。しかし･･･人間は相変わらず「些細な差異」を穿り出してはせせこましい
優越感に浸って自己の優位を確認せずには要られない生き物らしい。不満は常に「異質なもの」に転嫁される訳だ。
ま、業と言うしかないわな･･･

煽る奴が居れば、尚の事･･･やるべき事の一つは、「妄言に躍らされない」事と･･･

態々憎悪を再燃させて事態がこじれる事を防止する、その芽を早期に摘んでおく事ではないかとも思う･･･

なーんかまじで社説みたいやな･･･面白くねー。

つまらん。

　まゆまゆっ！　どーも、Aoi Ryuでございます。
 

◎Crazy Diamondさんへ

　>>「応援していただいている方には、なかなか批判的なことは言えないだろうから
　>
　>　そういう人間は、発言しやすい場所を容易されたからといって、そこで発言するような
　>　ものではないと考えます。例えば、私であれば、作者へのメールの内容を作者の希望に
　>沿うものに改めるよう気を配るでしょう。

　すみません。私が言いたかったのは、「賞賛だけでは物足りない」といった作者のことなんです。

　つまり、「応援してきた人間の批判的な表現をしたくない気持ち」を理解しているが故に、「批
評に安全な場所」でいろいろと不満な部分も聞いてみたい、と思っているのではないかと。＜作者
さんによってそれぞれだとは思いますが、「賞賛だけでは物足りない」という発言が本当に「応援
者」をないがしろにするものであるのか、と思いましたが・・・ここまで書いてみて、ようやく気
づきました。

　・・・やはり、適切な表現とは言い難いですね。真意がどうであろうともこの表現では「応援者」
が不快に感じられるのも当然のこと・・・ようやく、Crazy Diamondさんの発言の主旨を理解できた
ような気がします。＜間違っていたら仰って下さい。

　
　>　くりゲの掲示板で拝見したのですが、貴兄の「掲示板感想展開運動」は私も大賛成です。
　>是非、頑張って下さい。

　いえ（汗）、その・・・「運動」というより、「私が感想を書くときは出来る限り掲示板に書こ
う」というだけのことだったのです（汗）。・・・もちろん、今後感想は頻繁に書こうとは思い
ますが（とりあえず、ご丁寧なレスを戴けたので、気をよくして（笑）むうさんの所に行くつもり
だったりします）。
 

　----それでは、Aoi Ryuでした。

すみません、自分のページとかありまして。
ちょっち、この場を離れると思いますぅ。
つまり、レスいただいても、返せないかも．．．。

すみません！！！m(_ _)m

　めそめそアスカと言う言葉に反応して……

　上手い。ちゃんと笑える。同じ事を考える人はいるもんだと思った。
それも発表時期が殆ど同じ……こういうこともあるもんだなぁ

Aoiさん＞

「永遠の一瞬」は、アス穴で読みました？
うちのページにあるやつは、挿し絵が増えててオススメですぅ。
挿し絵だけでも、見てかえりましょ〜〜〜〜。（＾＾／

私が来て以来、EoEのお話がなくなってしまったみたいで、とても心苦しいです。
でも、私あての私信が、ある・・・・。

新さん＆中昭さん＞

あう。お二人とも急にいらっしゃるとは・・・・。すみませんですぅ。
そして、ありがとうございますぅ〜〜。感涙(T^T)
あれは、先方との人間関係もありまして・・・、どうしましょ？、って感じですぅ。
（もう見捨てられてるという話も、ありますが・・・。あ、これは相談でなく、一人ごとです）
でも、お言葉は、しかと承りましたぁ〜〜〜。
私は、不幸なSS書きなのか、投稿先のサイトがよく無くなります(;;)。
そのたびに『飼い主なくした捨て猫』状態の作品がでて、哀しいものです。

＞＞今なら
＞の内容がちょっと気になります（笑）新でした。

あ、言葉が足りませんでした。「アス穴がない、今」という意味です。
HolyBeastは、個性的な方が集まってて活気に溢れた素晴らしいサイトだと思ってますぅ。
 

Aoiさん＞
レスのレス、うれしいですぅ〜〜〜〜。

＞私がネット人になってから一ヶ月ぐらいでアス穴は更新停止になってしまって
＞いました（涙）。＜その上、メールは使えなかったし（滂沱）。

そうでしたか。じゃあ、これから仲良くしてくださいませ〜〜〜。（＾＾／
私には１年前の作品でも、 Aoiさんのように最近読まれた、ってかたもいらっしゃるんですよね。

＞あ、すみません。言葉足らずでした・・・。私としては「番外編」の「シリーズ化」をというこ
とでした。

ああ、番外編ですか。あれなら、在庫があったりします（＾＾。
しかし、あれだけでは寂しいので、上で言ってるのと一緒に、
HolyBeastさんに投稿するときに、込みで投稿しましょ〜〜。
在庫セールにつき、抱き合せ販売ですね（爆）
（ただ、先方との人間関係もありますんで・・・。ってこれは一人ごと）

> >で、良かったら、うちのページでも感想かいてって下さいませ〜〜。
>了解です。いつになるかは約束できませんけど・・・「マナ」を読んでから、にしましょうか。

あ、これは、「投稿画像で気に入ったものがあったら」って意味でしたぁ。
もちろん、私のSSが気に入って下さったら、すごくうれしいですけど。
私が「感想ください！」というときは、もちろん自分のにも欲しいですけど、
自分のページの投稿作品のことでもありますぅ〜〜〜。

実は、投稿をいただくたびに、「感想が来るといいなぁ〜〜」って思います。
投稿作に感想がいただけて、作者さんが
「むうさんのページに投稿したおかげで、友達増えました」
って言ってくださると、すっごくうれしいですぅ。
反対に、「投稿したのに、感想来なくて寂しい・・・」
って言われると、すごく心が痛みますぅ〜〜〜。
「ごめんなさいごめんなさい〜〜〜。私の宣伝力不足でしてぇ〜〜〜」
って感じですぅ〜〜。

投稿作品に感想が来ないのに、自分のだけにいただいたりすると、
「う、うれしいけど・・・なんか、後めたぃい〜〜」ってな感じですぅ。

気に入った投稿作品があったら、ぜひぜひ〜〜〜。
 

批判的な感想について＞

掲示板の趣旨にそった発言もしなきゃ（＾＾

私自身、たまに、批判的な感想を送ることもあります。
（信頼のおける方にのみ、ですけど。）
自分としては、むりに批判的な感想を書いて欲しい、とは思わないですぅ。

勉強、ってことでしたら、普通の感想のなかからも読み取れますし。
たとえば、上のAoiさんのように、レスのレスをいただけると、すごく勉強になります。

問題点は、自分でも分かってることも多いですぅ。
別に１００点だと思ってアップしてるわけではなくて。
作品ごとに「課題」が設定してあって、それがクリアできてれば、まあいいか、と。
質と量、ってことですね。エヴァSS界全体として、
紹介サイトが人気があるってことは、ようは「量が多すぎ（＾＾；」ってことなんでしょうけど。

もちろん、全然意識していなかった問題点を言われることもありますぅ。
ただ、問題点が明らかになったら、それがすぐに解決できるか、というとそうでもない。
誤字脱字とかとは、違うわけでして。難しいですぅ〜。
 

まとめると。
読者が（あるいは、別の作家が）作者を育てる、というのは、一般論としてはそうなんですが。
単純ではないんですよね。結局は、人と人ですんで。恋人だって、
「嘘でもいいから誉めてほしいとき」と「耳が痛くても本当のことを言ってほしいとき」
とがありますよね。
問題は、ネット上のつきあいですと、それが見えにくいってことですけど・・（＾＾；

ではでは〜〜〜。

歴史についても一家言持つ令嬢にも見て貰い、フランス人＆精神科医としての立場からの意見も添えてもらった。それなりに充実した内容になっているのだが、戦争問題について最近空疎感を感じることが多い。
自分の範囲内での整理はすでにつけている。ただ、他者とディスカスする段階で疲れてしまうことが多い。
俺は基本的にバカと話し合うのが嫌いだ。カウンセラーとしての時は、まあ覚悟を決めているのだが、仕事でもないことでバカの相手をしていると異常に徒労感を覚えてしまう。

Ｗ杯サッカーでも政治でも経済でもエヴァ批評でも、最近「責任」という言葉を振りかざす人間をよく見る。何度も書き込んだ覚えがあるのだが、人間が自分の行為に責任を取ることは不可能だ。
３戦全敗した岡田監督は辞職をしたが、「日本サッカーを強くすることが最終的な責任を取る道なので、監督辞任自体は責任を取るということにはならない」と言う人間もいるだろうし、「辞めることが最低限の責任だ。プロならば辞めて当然」と主張する奴もいるだろう。
自分の行為に対して完全なる責任を取ることなどできはしない。要するに責任を取るというのは、「なるべく多くの人間の感情を納得させる」ということになる。
道義的責任と法的責任を分ける必要はない。法律というものの成立理由を考えれば分かる。分からない奴は自分で勉強するか、無視するように。俺はバカに説明するのが嫌いだ。

日本の戦争責任問題が未解決と言えるのは、アジア各国は無論のこと日本国民すら納得できる方策を政府＆日本人個人が取っていないからだ。
戦争責任には国家レベルと個人レベルでの議論がある。更に細分すると戦争をした責任と受け継ぐ責任がある。受け継ぐ責任というのは歴史的連続性を個人レベルまで還元するということになる。
書くのが面倒になってきた。書いていてもつまらない文章は、読んでいる人間の方がつまらないはずだからこの辺で書くのを止めておく。
気が向けば再筆するかもしれないが。
 

福井でオフ会が行われたようだ。鯖氏の正体が意外だという声があったが、真の凶悪犯罪者が凶悪そうなツラをしていることケースは、それほど多くない。
何食わぬ顔で人を惨殺し、死肉を食していた犯罪者もいる。無論、鯖氏がそうだと言っているわけではない。話から察するに、鯖氏は密造酒メーカーのトラブルシューター兼用心棒であるようだ。

七歳児は真っ黒に焼けて帰宅。ただ、色白な家系なので冬までには肌の脱色は完了しているはずだ。夏はやや黒く、冬は白い。去年もそうだった。
今度パーティーに出ることになったので、同行者とワルツのステップの練習をしていた所に七歳児乱入。
「まゆまゆも踊りたいのだ」
「ワルツはまだ無理だ」
「むぅー」
「もう少し大きくなったら教えてやる」
そう言った所、七歳児は椅子に駆け上がって精一杯の背伸び。
「まゆまゆ大きくなったのだ」
大きくなったご褒美におやつを出してやることにし、昨晩同行者が作ったパッションフルーツのタルトが提供された。
しばらくしてから、夕食を食べに七歳児宅に行った時にはポケモンの音楽に合わせて七歳児が踊っているというか、暴れていた。
あれだけ暴れて皿一枚壊したことがないというのは、七歳児が地味に気をつけているからであろうか？それとも運が強いだけか？あるいは未来にまとめて割る分を貯めているだけなのであろうか？

　Aoi Ryuさんへ

＞私としましては、批評サイトで一番期待されているのは、作者に対する、作者の立場から
＞の批評だと思うのですが。

　作者の立場からの批評・・・そういうことで、あるなら私も全面的に納得できます。

　私があのサイトに感じる偽善もそう考えると理解できます。

　読者＝批評家という図式は私には、どう考えても理解できませんでしたが、
　作者＝批評家ということであれば、否む点は何もありません。

　私には批評家と読者のラインが明確にできていて

　自分のところへ作品をもってこさせる方々＝批評家
　作者のところへ作品を尋ねる人々＝読者

　だと考えています。

　私は、今まで読者＝批評家と皆さんが主張しているように思えたので

「批評（感想）が欲しけりゃ俺達の所へ持ってこい」という風に感じて「何とも鼻持ち
ならない傲慢な読者」＝批評家と考えていました。

　まあ、作者同士の意見交換の場だと思えば、「作者のためのサイト」も充分納得できます。

＞「応援していただいている方には、なかなか批判的なことは言えないだろうから

　そういう人間は、発言しやすい場所を容易されたからといって、そこで発言するような
　ものではないと考えます。例えば、私であれば、作者へのメールの内容を作者の希望に
沿うものに改めるよう気を配るでしょう。
　
　くりゲの掲示板で拝見したのですが、貴兄の「掲示板感想展開運動」は私も大賛成です。
是非、頑張って下さい。

ばむー

　お盆ウィークにも関わらず、仕事が何だか慌ただしくて困ります。
　その合間を縫って、夜は飲み会続き。さらに、さっきまで某所で暇人会。

　高校の同級生の一人の子会社への出向解除、本社復帰を口実に、６人の同級生（男子
校なので男ばかり）が集まり、新橋で飲む。既婚者二人ののろけと、最近転職した者の
体験談と、額面割れした金融機関に勤める者の愚痴で、お祝いの話はほとんど消える。

　その次の日、米加州に４年駐在していた妻の弟の本社復帰、帰国祝いを兼ねて銀座
で食事。妻も、この弟も、もう一人の弟も、１８までドイツ育ちでサッカー好き。
ワールドカップの話で盛り上がる。でも、７８、８２年大会のドイツ、ブラジルの
メンバーの話が中心で全然ついていけず。今回の大会では、ブラジル×オランダか
アルゼンチン×オランダがベストマッチだった。というところだけは同感だった。

　というどうでもよい前置きはともかく、更新もしたし、そろそろ本題。

【応援歌】　・・・　新作の紹介＆感想　ネタばらしはしない方針
１　七つ目玉　第１５話完結　at　石龍屋　メ済
　前回の更新では、メールを送らずに申し訳ないことをしました。で、今回第１５話
完結。七つ目玉の場合、１話で普通の長編１話くらいの長さと内容があって、完結と
言う言葉がまさにしっくりくる。そして、本当におもしろい。
　今回も、ピンチ有り、見せ場有りと散々盛り上げてくれました。あの軽妙な文体も
健在。ラストが水戸黄門化しているのさえも、何だか面白い。超お薦めです。
　と、思ったら夏休みに入ってしまって読めない（泣）。

２　パパゲリオン　第６話Ｄパートまで　at　何かの間違いで作っちゃったページ　メ済
　今回は、レイとペンペンの話だったはずと思うけれど、登場時間は圧倒的にユイカ。
　シンジも頑張ったし、リツコさんも頑張った。が、アスカの存在感も大きい。
　結局、ほのぼので、甘くて、切ない。その感じにくらっときました。

３　プライド　第８話　at　Crow館　メ済
　　不器用な一歩を踏み出したレイと、それを何とか助けたいシンジ。
　分けも分からぬままに巻き込まれるヒカリ。知らずに、傷つけてしまう一言。
　切なく、限りなく切なく、今回も堪能させて頂きました。

【応援メモ】　・・・　感想発信状況（メール＆掲示板）
・新製品　第８２話　at　NEON PRODUCTS EVANGELION　メ済　今回、脱落
・Genesis Q 19D　at　Genesis Q　メ済　昔話の続き

【鎮魂歌】　完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意！
１　こうずけさん特集　at　こうずけ秘宝館　メ済
「永遠の１４歳」
　かなりあっけなくアスカが死ぬところから始まる物語。
　シンジの気持ちも分からないではないし、レイのビンタも効いている。
　それ以上はネタバレになる。そんな短編。
「えばんげりおん」
　真実のエヴァな話。
　無敵のシンジ様、撫子ミサト、がさつなレイ、めそめそアスカ。
　しっかりとギャグ。かなり笑えます。

２　捨てられし子らよ　at　Evangelion Works　メ済
　オリキャラ大活躍の本編パラレル。しかし、ほとんど違和感はありません。
良いキャラです。それに絡む、アスカの気持ちが切なくて哀しいです。
　設定もよく練れていて、非常に良いです。
　が、個々のエピソードにちょっとだけ無理があるような感じを受けました。
　全体としては、かなりお薦め。

【三途の川の渡し場】　印刷済みのなのに、時間が無くて順番待ちしている作品
　未読リストからも、ちょぼちょぼ印刷しているのですが・・・
　【初見】
・GENESiS ERROR　at　APOCRYPHA 
・他にも、いくつかありますが、掲載されなかったときに申し訳ないので割愛。

　【再読（必須・緊急又は未評価）】
・永遠の絆　at　アス穴
・All begun from the Third Impact　at　ＥＶＡＮＧＥＬＩＯＮ〜other storys〜 
・血染めの天使　at　Amrita
・Evangelion NeXT　at　Verse For EVANGELION
・THE END OF INCOMPLETE EVANGELION　at　Overflow Visual Core
・Evangelion Real　at　Genesis Q'

　【再読（任意・ゆっくり＆評価済）】
・エヴァトレ　第９話以降〜最新話まで　at　めぞん
・機動新世紀エヴァンゲリオン　at　機動新世紀

それでは。

結構、斎藤マシーンのトランクの中で
”おお、ＵＳゴジラの地下道移動の体制みたいじゃ”
などと、決して喜んではいない。

各人の印象!｡
斎藤さん。
は、２度目。
む、ミスターマリックのよーだ。
サングラスが。

まっこうさん
名は体を顕す。
でけえよ。
てゆーか、車の後をバイクで着いていくときまっこうさんが運転してる
と、まあ車がせまそうじゃった。

師匠。
中性っぽさに磨きがかかったというか。
２７インチのジーンズってはける？。
いや、徹夜でブロイラーとされたときはいていたころのジーンズって
いまははけないので。
はけるんだったらあげます。

鯖。
う、にこやかな好青年。
なんでしょう、この見た目と話す内容の違和感は。
静かにいつもの内容がでてくる。

新さんのご要望もあってか、面がわれる（笑）しかし･･･「見た目に惑わされちゃ
いけませんぜ」（ふっふっふ）一皮剥けば所詮「凶悪無惨な性格破綻者」ですもん。
あぶねーあぶねー（あはは）

いんしゃう。

あにき（ＳＯＵ氏）

一見飄々として、実態は暴走を始めたら止まらない天下御免の冒険野郎風。
愛車のカワサキでフェラーリをぶち抜いたり実はレスキューダイバーの
資格をもっていたりする辺りにもその傾向が伺われる･･･
印象･･･広川太一郎の喋りと竹中直人のキャラクター性を併せ持つツワモノ。

まっこうさん

流石の恰幅を持つえんじにあ。自分の中の西田博士のイメージが一層固まる。
ユーモアの中に潜んで時折ちらりと覗かせる毒電波がぐっど（笑）貫禄を
感じさせる江戸っ子である･･･レザーマンのプライヤーツールを愛用しておられる
様･･･

斎藤りゅうさん

ゲンドウ髭がナイス･･･物静かでアダルトな渋いだんでぃー。一番ハードボイルド
系が似合いそうなのはりゅう氏。涼しそうな服装がインパクトを強くしたのか？
（師匠の日記参照）

師匠（フラン研氏）

ううむ･･･実は結構衝撃を受ける。或る意味イメージに近く、ある意味･･･
凄く繊細で静かな印象をお持ちの、線の細いびしゃうねん･･･（汗）
「なるほどなー」が半分、「この人の何処からあの電波が出ているのだ！？」
が半分。なんか柄にも無くあがってしまう。（実は師匠から「つきました」の
電話を頂いた後･･･「一服してからにしましょーか？」と皆でコーヒーを
啜ってくつろいでいたのは秘密･･･ひでぇ･･･）

そんな感じ（意味不明）

MEGURUさん

二左衛門は黒龍の大吟醸。黒龍は県で二、三位を争う蔵であり
全国に結構名が通っている。（規模的には争っているのはじつは
うち 笑）次期当主の水野氏は国税局醸造試験場時代に吟醸研究の
第一人者との噂も高い熊谷先生の元で学んだ経験在り。
二左衛門は精白歩合３０位の、黒龍の製品の中でもっともレベルの
高い（コストを掛けた）もの。しかし、二万円ってのはちょっち相場
を逸脱しとるが･･･物は、「へー、やるやん」ってのが個人的感想。
（ふっふっふ。）ちなみに関係ないが黒龍で使われている「醸造元
管理用」のソフトはうちのオヤジが趣味半分で組んで無料提供したもの。
しかし･･･トラブるたんびに家に「どうすれば良いか」問い合わせが来る
のは･･･（汗）

こうじえん

やっぱりね（笑）待ってましたぜ？その言葉･･･
「定義を厳密にする」方向で行けば「既製のものに拘泥している」、
曖昧なまま拡大解釈に基づけば「基本的な部分が解かっていない、世俗に
流されている」ってカウンターが来るのは予想できた（あはは）

確かにどっちも「下らない」話なんですけどね。実態はその「狭間」にしか
存在しないんだから･･･とりあえず片方に振ってみた（笑）

判断の方向性･･･しかし、「主として何に依るのか」って辺りで変わって
きますわな、やっぱり。その哲学の核になるものって「倫理」？「美」？
それとも「真理」とか或いはリアリズムって奴？

あたしゃ「本能」が好きですけどね、けっこー･･･

真祖・元祖・ふぁーすとアヤナミスト様

始めまして（笑）砂漠谷っス。

二番目くらいに消された書き込み拝見しました。御気持ちは無論分かります。
「そう感じる」のも当然・当たり前の事でしょうし。

だから「本元の病巣をぶっ潰し（論理的に粉砕しちゃる）ちゃろー」なんて
思ったんですけどね。

まー、要はあの人達が理論武装で自衛したがるのは「恐くてたまらずに逃げ込んだ」
（尾崎さん、少し拝借。）･･･その「脆弱な心を守るために自閉・排他と言う選択肢
を選ぶしかなかった」って事だと思うんですが。あれがＥＯＥそのまま（拒絶・
首締めと言う「現実の臭い」を否定して「甘えに逃げ込んだ自己補完」を目指す･･･
ダチョウの平和って意味ではＥＯＥよりも問題かもしれない。庵野の総括はその意味
では正に的を得ていた訳だ･･･）

ステロな激尼は「つらい現実を離れた一時の安らぎ」として欲していると言われれば
納得。しかし、Ｓ氏の「一見カタルシス風・尼ったる版ＥＯＥ」は･･･

「これが貴方の望んだ世界、そのものよ･･･」なら最高のブラックジョークですかね。
もしも、その人が気づいていないのなら･･･あたしは「気の毒」な人なんだと思う･･･

甘い事による（まともなね）安らぎを求めるんならザクレロリさんがどっかで
言っておられた「キャラクターを無意味に殺すものは嫌いだ」と言うスタンスが
筋でしょうし･･･「自分が（自分自身への甘えから）縁者関係者を殺しておいて、
彼は可哀相なんだ、だから許されるのは当たり前で何の責任も問われずに皆に
祝福される権利があるんだ！」ってのは嫌悪感感じるのは普通かもね･･･

でも結構本質的な所でＬＡＳってそれに陥りやすい危険性に満ちてるし･･･
（自己中心主義の塊二人くっつけて、二人が幸せならそれではっぴー、後は
知らん、なんて言えばそうなるわな、やっぱり･･･おまけにどっちも自分から
変わろうなんて絶対思わんだろうし、その上「今が幸せ」なんつったらもう
「其処で終わり」･･･永久に「我侭坊や（お嬢ちゃん）」の侭だわ。逆に･･･
「そのままで居られる・大人になんてならなくても構わない」事があのカップリング
の最大の「魅力」でもあるんやろうが･･･）

しかし･･･ちょっちあのトーンは「上手い攻撃」じゃなかったですね（笑）
批評の路線はなるべく「罪を憎んで人を憎まず」で行くのが良いらしいですから･･･
あたしも苦手ですけどね、実は（笑）

あの手の「ＬＡＳ絶対理論のための理論武装なんてのは全部某所からの孫引きみたいな
もんで、その本家も実は「社会科学や現代思想を全く理解していない」って事は以前
証明してみましたんで（笑）あれを信じるのは教養と理解力の無い人達の自由ですけど･･･

遺物ですよ。あんなものは･･･負け犬監督の毒にのせられた哀れな人達の見た、偽りの楽園･･･

では。

ところでくどいようですが、段落始めに空欄を出すにはどうすれば宜しいの
でしょうか？ この文でもそうやっているのですが、上手くいきません。

　まゆまゆっ！　どーも、Aoi Ryuでございます。

　マシンの調子が悪くて、むうさんの「マナ」のダウンロードに失敗したので、再接続（涙）。

●T.OKAさんへ

　了解いたしました。ちょっと頭に浮かんだだけでしたから（笑）。

　・・・ただ、少しだけ付け加えておきますと（他にしてみたい方もいるかもしれないので）、

　「まぐまぐ」という無料配信サービスをつかえば、メールリストの管理は必要ないのです。

　フォームにメルアドを書き込んで戴いて、送信ボタンをクリックしてもらえば、後はサー
バーが自動でやってくれますので。ちなみに、購読解除の場合も「解除」の欄にメルアドを
書き込んで送信するだけです。

　それから、発行者のほうはネット上の「まぐまぐ」のホームページに掲示板のカキコと同
様にすれば、後はサーバーが配送してくれるようです。＜全て、かなり手軽なシステムのよ
うです。

　「まぐまぐ」は総発行数も１００万ぐらいまでいっているようで・・・どうやって元を取
っているのだろう。＜やはり広告収入か？

　ああっ、なんか広報活動みたいになってしまいました。すみませんです。＞皆様
　・・・場合によっては削除ものか？　これ。
 

　----「まぐまぐ」の無料メルマガ発行をもくろんでいるAoi Ryuからでした。

　了解。ちょっと、置き場所などを考えてみます。

＞・・・ところで、メルマガはやはり駄目ですか（笑）。
＞一言で良いのでご返答いただければ、と思います・・・「イヤ」とか(^^;

　メールマガジンって、あのYahoo!とかから、定期的に送られてくるメール
みたいな奴のことでしょうか？

・・・うーん。あれって、メールリストのメンテが大変そうですよね。
　それに、エヴァに興味がなくなった人にも機械的に送り続けそうだし・・・
　というわけで、本当に見たい人が能動的に見なければならない今の形が
良いような気がするのですが・・・。
　というわけで、済みません。

それでは。

　まゆまゆっ！　どーも、Aoi Ryuでございます。

　確かに私信だわ、あれ（笑）。＞すみませんです、フランソワさん。m(_ _)m
　・・・今回もあります（汗）。

●T.OKAさんへ

　「評価基準」過去ログの彼方にながしてしまうのはもったいないと思いますが・・・。
　「このエヴァ」に「さらに深い基準」とでも銘打って置いておかれたほうがよいかと。

　・・・ところで、メルマガはやはり駄目ですか（笑）。
　一言で良いのでご返答いただければ、と思います・・・「イヤ」とか(^^;
　

●むうさんへ

>「永遠の一瞬」の可否は、実は１話でして。

　ばっちり、決まってると思いますよ。読んでる間、ノーマルアスカが頭の中に印象づけられたま
までしたから。　
 

>それをあの時、聞きたかったです、切実に。
>（最近読まれた、と言うのなら、仕方ないですが）

　すみませんです。私がネット人になってから一ヶ月ぐらいでアス穴は更新停止になってしまって
いました（涙）。＜その上、メールは使えなかったし（滂沱）。
 

>> 　・・・シリーズ化希望（笑）です。＜図々しい発言（笑）
>
>そうですね〜〜〜。一緒に萌えてくれる人がいるなら（笑）

　あ、すみません。言葉足らずでした・・・。私としては「番外編」の「シリーズ化」をというこ
とでした。・・・でも、「日曜日」系統のお話も良いですねぇ（ニヤリ）。
 

>SSはしょぼくても、画像が全部で１００枚以上ありますぅ〜〜。
>アスカ様のエッチな絵もありますんで。是非寄ってってくださいませ〜〜〜（＾＾／

　い、行かせていただきますっ！＜爆
 

>で、良かったら、うちのページでも感想かいてって下さいませ〜〜。

　了解です。いつになるかは約束できませんけど・・・「マナ」を読んでから、にしましょうか。
 

　----以上、乱文失礼しました。
　----Aoi Ryuでした。18:47 98/08/12

書き込むのは、たぶん４回目あたりだと思いますが
Ｈｏｌｙｂｅａｓｔ第一管理人の中昭であります。
 

むう様

＞自分のページにやる気はないので、どこかに投稿したいです。・・・今なら、「HolyBeast」さんとか？

　「お願いですぅ。
　　感謝ですぅ。
　　投稿ですぅ。」
 

翻訳後

　「完成してるのならば、速く読みたいです。
　　公開”激”希望。
　　うちのぺーじに投稿して頂ければ、なお喜びの心です。」
 
 
 

しかし・・・
回りの発言から浮くなぁー、ワタシ。
小猫でも浮いてるから、まいっか。
 
 

んでは

　ところで、本当に拒否されたのですか？
　紹介作品・紹介者の選定とか、かなりオープンに運営して頂いているの
ですが、誰が批評掲示板から拒否されたかまでは分からないので。
　今、管理人さんは非常に多忙らしいので作業が遅れ気味と聞いています。
そのせいかも知れませんが。

【議論したくない相手】
　ただ、何度か経験したんですが、ときどき本当に議論するのが馬鹿らしく
なる相手っているんですよね。（「このエヴァ」関係では有りませんでした
が、前にありました。）
　典型的なのは、

１　感情的になって、罵詈雑言ばかりで聞く耳持たない人（多くの場合、
　他人の発言を曲解することに地道を上げたり、下品な比喩や悪意の籠
　もった皮肉ばかり言ったりします。口喧嘩じゃないんだから、少し、
　落ち着けばって感じです。）

２　自分の言っている発言の中で平気で論理を２転３転、矛盾させて平気な人
　例えば、最初に「評価するな。呼んで欲しくない。」と、言っておきながら、
　「評価しない、読まない、とは、けしからん。」と言い出したりする人

３　本来、「個人の価値観」「主観」の相違の問題であって、異なることは
　あってもに優劣とか正誤の問題でないはずの場面で、無理矢理、自分の
　「価値観」だけが正しいと主張し続ける人。
　　つまり、自分の「主観」と「客観」の区別がきちんとついてない人。

　１は論外だし、２は何を信じて何に反論すれば分からなくなるし、３に
ついてはどこまで言っても平行線なので、議論するだけ無駄。
　３なんかだと、一回だけ「私の見解は違う。そしてその理由はこうである」
と、相違をはっきりさせるのは非常におもしろいと思うのですが、何時まで
もぐちぐちられても・・・
　希に、１から３まで全部兼ね備えているのを気づかず、真面目に相手して
しまい、途中でもの凄く自己嫌悪に陥ったりします。

　勿論、私自身の考え方は、こういう人でも「排除しないで、一応、議論
の相手をする」のが、「説明責任」というものだろうと思っています。
　か、一方で、こういう人を排除するのは、一つの考え方として「あり」な
気がしています。私が、作品を紹介して欲しくない作者の意向を尊重できる
という程度の「あり」ですが・・・。

【厳しい批評】
　人間って、複雑で欲張りなんでしょうか。
　誉められてばかりだと、たまに、忌憚のない厳しい批評が聞いてみたく
なるし、そうメールに書いたりする。
　ところが、いざ、本当に厳しい批評が来たりすると、腹立たしくなって
筆を折りたくなったりする。
　気分がよいときは、厳しい批評もためになったと感じられて感謝でき
たりするけれど、落ち込んでいるときに厳しい批評メールを貰うと、
ますます地面にのめり込んでしまう。
　全部、自分です。

　だから、メールよりも、「そんなもんなんだ」と割り切れる批評サイト
の方がダメージが少ないのではないか？
　そんな風にも思いますが・・・

【自分的に読みたくないＦＦ】
　読まなければ済むんじゃないの？
　仕事じゃないんだから、選択権は読者に有りでしょ。

それでは。

　それは、「キャラの人格とか行動についての多面性」についてです。

　私は、「人間は複雑で多面的な心を持っている。」と個人的に思っています。

清廉潔白なだけの人は居ない。強いだけの人も居ない。凛々しいだけの人も居ない。

　清廉潔白でも、美しい異性に心奪われることもあるし、強くても恐れを感じる
ことがある。凛々しくても逡巡することがある。
　そう言った一つの観点からの人間の両面性を、多くの観点から照らし出すと
両面性が多面性に幅と深みを持ってきます。

　例えば、

１　颯爽とした姿を支える自信の裏付けとなる努力。努力をする生真面目さ。
　その自信の後ろに隠れた緊張と恐れ。自信に混じる幾ばくかの虚勢。

２　冷静を装う姿を支える仕事への責任感。責任を果たすために費やした時間。
　家族としての愛情から泣き出したい心。過去の経験から来る恐れから、今一つ
　のめり込んでいけない醒めた部分。

　１はアスカで、２はミサトに対しての、私の理想とするイメージですが、こう
言うのが、上手に描けているとキャラが本当に身近に感じられて、上手に作品の
世界に入っていけます。

　だから、「良い人の典型」とか、「悪い人の典型」とかが主人公だと引き。
心の葛藤がない登場人物は平板で詰まらないのです。

　そんなところです。

　関係ないが今日から東京へ行く為暫く消える、１８日頃に復帰予定。

フランソワさん
>＝MEGURU様
>の場合は、そもそもわたくし達と住む世界が違うので（ほとんど）何を言われても気にならない、という感じが… 

　そういや俺はMEGURUさんには細かい茶々かペルソナの催促しかしたことがない…

尾崎貞夫さん
　横やり横槍♪

>看板に偽りありで、（トラブルを起こす”かも”しれない人は入会させない）と書くべきでしょう(^^;

　えぇ！　それじゃあ俺なんか絶対入会出来ないじゃないですか！
（してるけど…主催者の方には起こすかもっていう予告もしたし…）

>いつでも権利を剥奪出来るシステムなのに、何故そこまで嫌がるんでしょうかね（笑）

　前に嫌なことがありすぎたんでしょう、多分。
　トラウマってのはなかなか根深くなるほどそれに過敏になるでしょうし。

あむ。