こちらこそ、いつも楽しませて頂いておりましたm(_ _)m

去年から自分も、余りＥＶＡ小説に目を通す様なことがなかったのですが、何故かこれ
だけは楽しみに拝見しておりました…（爆）

これがなくなってしまったら、この世界で習慣的に目を通す様なものがなくなってしま
うので、ちょっぴし残念です…。
だけど、T.OKAさんが楽しくやっていけることが一番ですからね…。

この一年弱T.OKAさんと楽しみを共有することが出来て本当に良かったです。

ホンマ、色々変なものも見てきたけど、エヴァに出会えて良かった…

…って、おおげさやね、自分、まだ卒業しとらへんのに（笑）

では（^^）／

　俺的ベストＲＰＧです。本来的な意味でのＲＰＧとは言いがたいが、昨今の意味におけるＲＰＧ
としては、究極的にいかしたシナリオである。
　って、しまった！　心優しき魔女は最終章タイトルだ。正しくは英雄伝説III白き魔女である。
　古典的で王道的でほのぼので・・・そして何より感動できた。
　ちなみにシステム的にお気になのはブランディッシュとメタルギア。あとファーストクイーンか
な？　ブランとＦＱはシナリオなんぞあってないような物だが面白かった。メタルギアはシナリオ
もシステムもグッド！

　というわけで、T.OKA氏がエヴァFFの読書感想を止める。まあ、し方のないことだ。FFなんて物
は好きでやるもの。無理してまで読むものでも、まして書くものでもない。荒木さんではないが、
しばらくエヴァから離れてそれでも残る何かがあれば帰ってくれば良いし、無ければさよならして
も良い。
　個人的には批評ページの方で活躍するかとも思ったのだが、あれが最後の輝きか？　あるいは
かつての名作たちへの想いを語ることに専念するか、動向を見守りたい。

　中華一番にて「料理は心で作るもの、だが心を伝えるには技術があり」という言葉が出ていた。
それはＦＦについても言える。ある程度の技術がなければ一般的な評価は得られない。独り善がり
では面白くない。
　以前ニフティで、「愛しき女性へ」というのがあった。個人的にワーストファイブに入ろうかと
言う程の出来で理由は偏に独り善がりだったから。
　アフターＥＯＥ物なのだが、女神転生ネタをふんだんに盛り込んでいる、というか、まんま女神
転生なのだが、トコトン描写が足りない。エヴァＦＦにおいてはエヴァ世界に関する設定や描写は
かなり省ける。読み手も大抵は本編で人物の容姿や大まかな世界設定を知っているからだ。だが、
この作品では女神転生をやりこんだことのない人間にとっては未知の設定や風景描写を、エヴァ世
界のそれを下回る程度しか描写していないし、そもそもがいきなり女神転生の世界に突入してしま
って、もう何がないやら・・・という物であった。いわゆる作者だけが分かっている、という物だ。
　逆に「少女の戦い」というアスカ補完物はかなり行けていた。充分に練りこまれたプロットと、
精緻な描写でもって、キャラ萌えファン以外にも楽しめる佳作だった。アスカに何の関心もない私
が言うのだから、どれほどかは想像がつくという物だろう。
　自分の心の中の世界をいかに分かりやすく伝えるか、それは思いやりでもあると思う。

ごくろーさんっした（拍手）

　これでは、今の形式で紹介を続けるのは、紹介されている作者の方ににも、
紹介されずに新作を出し続けている作者の方にもちょっと失礼ではなかろうか？
　と、いうことで、今回がこの形式での最後の更新です。

　今まで、ご愛顧頂いた方、本当にありがとうございます。
　更新停止を決意するに至った経緯・所感については、おいおい書いていきたいと
思っています。（でも、誰も、そんなの読みたかないでしょうが・・・。）

【応援歌】　・・・　新作の紹介＆感想　ネタばらしはしない方針
１　仮面少年　終わる世界　at　The Moonlight Shadow　メ済
　エヴァの設定からはかけ離れて超シリアスな学園もの？　カヲルが登場するのに、
アスカもレイも出てきません。ヤヲイではありません。かなり残酷です。
　また、ちょっと違う設定の「終わる世界」も、相当にシリアスです。
　他に、「煙草」「Wish You were here.」なども読み応えあります。

２　U19第２６節　at Dasoku-E　メ済
　シンジとアスカの気怠い関係が、あるきっかけで、一気に動き出す。
　最近、目についてきたこの設定ですが、私は好きなんです。
　ただ、ラブラブが見たいという人には、ちょっと辛いかも知れません。

【応援メモ】　・・・　感想発信状況（メール＆掲示板）
・ＷＯＭＡＮ第３話　at　CREATORS GUILD　独房　メ予
・３０歳の黙示録第１３話　at　The Thirty's Club　過去へ　メ予
・座敷わらしレイ第６話ｆ＆ｇ　at　NeoN2Points　レイの卒業　メ予
・そんな彼女の可能性第９話　at　Artificial Soul: Ayanamic Illusions-　アスカ　メ予
・もう頬杖はつかない第５話　at　CREATORS GUILD　アスカ　メ予
・Ａ　ｂｉｒｄ　ｉｓ　ｆｌｙｉｎｇ．第４話　at　CREATORS GUILD　オイデ父殺　メ済
・ルフラン第１９話　at　Holy Beast　シンジ復活　子猫
・新性記Ｇ第２３話　at　決戦！大埼玉市　アスカ開眼？　メ済
・プライド第１９話　at　Crow X Factor　ヒカリ崩壊　メ済
・光シンジ第１５話　at　光シンジ　ちっちゃいミサト　先様掲示板

【鎮魂歌】　完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意！
１　突破者　宮崎学　幻冬舎
　グリコ・森永事件にキツネ目の男に擬せられた筆者が、描写する戦後史の
一幕。京都の暴力団・解体屋、早大での左翼活動、地上げ屋などなど、
どきついまでの出来事で綴る人生。・・・帯の煽り文句そのままの本です。

２　タナトスの子供たち　中島梓　筑摩書房
　感想は、既に別に書いたけれど、前半はかなりおもしろいです。

それでは。

　飛ばし方をしくじった様な気がしないでもない（苦笑）
　これも皆HIROSHIさんが常では無い真面目な書き込みしているせいにしておこう（笑）
　的確に捉えている様がなかなかに楽しい。
　それはさておき…

HIROSHIさん
>愛妻号さん、エロゲー界の人に狙われてはった？（笑）

　狙われてへん狙われてへん（苦笑）
　他から（な訳も無し）
　さて…野暮ったい話に行きますと。
　確かに現在の論調と言うのは、本田さんの言ってた事が増幅して都合良く歪められてる。
　元来、あの人の言葉だったのを噛み砕かず、表面的になぞってるだけという底の浅すぎる利
用の仕方でありますのでそれも致し方有りますまいて。
　あの人の「電波少女」はＥｏＥパロとして秀作だったなぁ…おもろかった。
　差し当たってあの人の凄いところは…それを言い出した所。
　理屈が公約数であるとかそう言うのでなく、言い出しっぺって所が凄い。
　それ以前に、物書きとして力量示して置いてってのもあるんですが。
　だから、耳を皆が傾けたのだろうし。
　歴史は繰り返される。
　別方面の関連ではあるのだが…最近その事をつくづく考えさせられる。
　縮図は、似たように歪む。

>何故大抵の人たちは自分の病的な部分を覆い隠そうとするんでしょ？

　日本の文化が「異常」を忌み嫌うから、かな？
　これに関しては何度も書いてきたけど。
　MEGURUさんが以前に話に出された「学級崩壊起こされた担任」関連の話もまぁ似たような
病巣からでしょう、根元は。
　一度で良いから「総ての人が言う統一見解的普通」な人間を見てみたい。
　居たら居たで不気味ですが。

>そやから、本田さん以外のアヤナミスト批判みたいなモノも、何故かみんな
>本田さんの思想からの借り物みたいなモノになってたんよね…。

　言い意味でも、悪い意味でも、良くできた考え方であり、揺らぎが無い人だったから。
　根っこ、ですね、インターネットエヴァ小説関連にある下僕の。
　そういや「アスカ人＝下僕」という言葉を造り出したのも本田さんだったような。

>そんで、この頃からこれに共鳴するが如く（？）エヴァ小説界全体でも警告
>文やら何やらをつけさせる活動が裏で色々と広まっていったみたいで…

>何か野暮なモノがＦＦの前に沢山つきだしたんよね。

　いらないよなぁ…んなの。
　１８禁警告は「子供に対する物」だから必要なのかも知れませんけど、まぁ子供が読まない
とかいう暴論は言いませんが、いい年した大人が欲しがるのは情けなや。
　それとも、子供だとでも言うのだろうか？　判断できないとか。
　ってのは言い過ぎか。
 

　まぁその辺りとは関係なく、読む作品が日に日に減ってきているのが判る。
　EVA以外にシフトしているのだ。
　というか、EVA系はあまり新規開拓をしない。
　なんか…大体予測がついてしまうのと……ねぇ？（何がじゃ？）
　ただ、掘り出し物が時折あるのは事実なので探してしまうのですが。
　それよりも他の二次創作関連に流れてしまうのは致し方有るまい、面白いの減ったし。
　大体に、最近は昔から読み続けていたの以外は…回ってない、あんまり。
　後は作者で見る。

　しかし…今のEVA小説にEVAでやる意味あるんだろうか？
　俺は自身のは「ある」と断言できるが…発生原因が原因だし、他の似たようなキャラでやれ
ばいいんじゃないかと思ってしまう物が最近多すぎる。
　なんか、前の発言と矛盾しているぞ＞俺（笑）

　お約束に溺れた人間は囚われる。
　無縁の人が書いた物が「新鮮」に感じてしまうのは……どうなんだろ？

であ

･･･これは流石やな。先ずアスカを気に入らない人が気に入っているとは･･･

今伺う余裕が無いのが少し残念。

ついでにユイちゃんについて。

まぁ、随分と幻想っぽく書かれる事の多いキャラクターでは
あるが･･･（故に拙作であぶねーキャラにしたら皆に「きてる」
と言われた 汗 続き？）どうも本編の彼女はゲンドウと冬月の
視点のみから語られて、「憧れのマドンナ」「慈母観音（をい）」
に見えている所がある、が･･･前後の文脈は「空虚さを･･･」で
あっている様に見える。思うに･･･

ユイとゲンドウの関係もまた「極めて共依存」的なものではなかった
のだろうか、という感じも在る。ＥＯＥ辺りからすれば･･･

彼女は正に「人間社会に絶望していた重度の不適応者」と見るのが
妥当なのではないか？その微笑は仮面だ。実は物凄く「弱い」存在で･･･
無能だったとは言わない。が、その才能は矢張り「偏ったもの」だった
のではなかろうか･･･（帆場英一である）

その自分と同じような弱さと欠損にゲンドウは惹かれ、彼女も又
「甘えられ、自らも依存する事が出来る」存在に引き寄せられて行った
のではなかろうか･･･

共依存は一時の「つらい社会からの二人だけの逃げ場所」を提供
してくれる。しかし･･･決してお互いの欠損が埋まり、心やすらぐ
日は来ない（凄くせつない話になりそうね、これ。）･･･やがて
彼女は絶望する･･･初めから逃げ場など無いことを知っていたのだ。

だから･･･最初からの計画、「自らを受け入れてくれなかった
世界への復讐」に着手した。ゲンドウは喜んでそれに荷担して
くれた･･･

「人類なんて所詮は『先行型』、ＥＶＡを生み出すことにこそ
その意義がある。だから皆『滅び行く種』として消えてしまえば
良い･･･私は『新しい種』としてそれを継ぐものになるの･･･」

それが彼女の「自殺に至る逃避の妄想」ではなかった、とは言えまい。

彼女の崇拝者であるゲンドウは、その望みの侭にそれを実行する。
「同じ痛みを分かち合う二人」だけの為、という所か。

ＥＯＥのあの光景が「彼女の待ち望んだ復讐」だったとすれば･･･
（思うに、多分それは男性原理的な暴力によって実行されては
ならなかったのだとも思う。それは多分彼女を苦しめて来たもの
と同一の根元に基づくのだから。あくまで「まつろわぬ原初の女」
であるリリスを用いた融合でなければならなかったのだ。）

てな話を考えてしまった（あはは）

その辺で･･･前に少し書いた寓話としてのＥＯＥ、の続き（あのな）

問題は四人の女達（レイ、ミサト、リツコ、アスカ･･･好きな順かい 笑）
の「ゼーレと戦自の侵攻と言う抑圧（ここでフェミ的に男性社会の抑圧、
と言ってしまってもあながち的外れではあるまい 笑）に対する抵抗と死に様」
･･･

ミサト「単身拳銃一丁と愛車ルノーで突撃、戦自普通科隊員と交戦。
作戦指揮官としてのアバウト振りとは対照的な戦闘要員としての能力
を見せる。殊更近接戦闘時における射撃・格闘能力･･･奮戦空しく
戦自隊員の小銃により負傷、爆死」

リツコ「人生を無茶苦茶にしてくれたゲンドウに一矢報いるべく
ターミナルドグマでＭＡＧＩによる罠を張って待ち伏せ、拳銃を
突きつけるも土段場でナオコ女史に見捨てられ、ゲンドウによって
射殺」

アスカ「弐号機で戦自特科、航空隊と交戦、時後来襲した量産機９体と
の戦闘においてプロプナイフ、鉾（でいいんだよな、あれは）等を振り回して
肉弾戦を挑むもその再生能力の前に抵抗空しく９本の槍で刺殺、時後
「食われる」」

･･･此処までで感じたのは、すべからく「男根的抑圧」に対して皆
極めて「男性原理的抵抗」を試みて奮戦するも、相手の圧倒的戦力
、物量の前に挫折、敗退していると言う事である･･･

「暴力には暴力を」「抑圧者には同じ方法で抵抗を」･･･向うは
既製集団であり「一日の長在り」であるが。というか、元々彼女
達の「抵抗」「行動」の原理が（リツコは若干違うが）「抑圧者
側と同じ方法論」の上に成り立っていると言う事･･･

まぁ、「リアルサイドの社会現象」に引き写してみるのは尚早か（笑）

そして「破れるべくして破れる」。何故なら「相手が持っている力は、
彼女達が頼みにしたものよりも大きく、また、単に直接的な力のみで
成り立っていた物では無い」から。

その辺をユイは「絶望しているが故に知っていた」、だから
「同じ方法論で抵抗しようとは思わなかった」様な気がする･･･
具体的にその手段を持っていたのがレイである。

レイは･･･結局「自分である為に」世界を拒絶するしかなくなって
しまった･･･結局「ユイの思い通りに彼女の絶望を辿る羽目になる」
彼女は「その世界において」自殺する。彼女の「抑圧と世界への
抵抗」の手段は「力」ではない。彼女自身がその世界を否定し、
人々の心の悲しみ・隙間に入り込んで「一つに融解」させてしまう事
だった･･･

何かに似ていないだろうか？

或いは「（自分自身を除いて）誰も傷付けない抵抗」の、もう一つの
隠喩の姿。

まぁ、単なる勘違いだろう（笑）

まうー。

鯖＠実は高所恐怖症（まじ？。）
へっへ〜だ、俺は高いところは大好きさ（馬鹿となんとか、あ隠してない）
＞皮肉屋なのだ。案外（笑）･･･読書を邪魔された上にいきなり随分と無神経な
初対面の挨拶･･･「その方が都合が良いからよ」には相応しいリアクション
では無いか（あはは）やっぱりレイが好き、とこういう局面で思う（笑）

レイってのは感情を抑えてる分しにかるだつうにんしきはあるからねえ。
まあ、その分天然ボケっぽいとこもみえるけど。
まあ、コミックのほうから先にエヴァを見たからなあ、わし。
皮肉屋なわりに天然ぼけってイメージがなぜかできてしまった。
なんでだっけ？。（きくなよ、他人に）
でもなんだね。

で、鯖にお似合いのバイク発見。
ＶＵＬＣＵＮドリフター
１５００ｃｃＶ型２気筒。
これはいいぞ、きっと。
そこそこスピードもでるし、なんといってもつかれそうにないポジション。
ふっふっふ、買いなさい。
オールドスタイルだけど、いいんでない？。

しかしなあ、１５００ｃｃのスポーツツアラーカワサキでださんかな。

　で、このアスカちゃんはかなりいけてます。私自身はエヴァは１〜６話までが全て、他は
オマケと考える人間で、エヴァへの関心の92％くらいは綾波への関心です。が、このアスカ
は好きです。正直多くのＬＡＳに出て来るアスカは「怖い」のですが、このアスカは良いで
す。自然体な頑張りやさんで素敵です。やはりお約束に流れることなく、描写をキチンとや
っているのがポイント高いですね。

　というわけでバイビ〜。

例えば･･･何の気無しに読んだような商業出版物で、直接関係は
無いんだけど本田調のビグマリオン批判をやって「新ロールタイプ」
翼賛を又ぞろやっている･･･好い加減「阿呆はアホなんだよ」と
はっきり言っといた方が良いかね、てね（苦笑）

別段旧型のロールタイプが良いとも全く思わんが。
（故にＦＦで姫があまりに古風な貞女に書かれていると、やはり違う
なぁ、と思う･･･何度も言う用にまいべすと綾波ＦＦは「海辺の生活」
なのだ 笑）

うらかみさんは「それについて」の話を切られた様だから、
取りあえずあたしもまとめるだけ書いとこう･･･

正直な話、抑圧とかＡＣ的要素に関しては、内面的な部分として
レイもアスカも大して変わらない･･･などというのは綾波私情主義者
としては問題発言かもしれんが･･･（笑）そんな感じ。只、「表現
方法が違う」だけ。本編サイドでは･･･故にあたし個人としては
「元々本編アスカは別段嫌いではなかった」訳だ。単に「姫の方が
すき」なだけで･･･

アスカに少々の「うっとおしさ」を感じるようになったのはＦＦ等に
寄る所が大きい･･･特に例の「新ロールタイプ」をやたらとダブらせる
連中が増えたり、それにそって物を書く連中が頻発してくると「やれやれ」
とは思った。しかしまぁ、大した問題ではなかったんだが。

敢えて本編中の「このアスカは嫌」な所を上げれば･･･

登場場面（８話）･･･この娘は自分を「ヒエラルキー」の中で考える
娘だな、と思った時。連続ビンタ等。「相手に一発先制攻撃をかまして、
自分の支配権を確保しようとする」行動。つまり「どっちが偉いか･･･」
を価値基準にしている、と感じた時。冷静に考えれば「あんな服着て
航行中の空母の飛行甲板に出てくる方が悪い」（笑）その辺も合せて
「ああ、甘えん坊なのね･･･」と言う感じ。（つまり、相手が配慮してくれる
、殴っても殴り返されない、という判断。）まぁ、その辺は「子供らしい」
御愛敬と言えなくも無いが。その後「仲良くしましょ」とどう見ても
「友好関係を築こうとする様には見えない態度」で姫に話し掛けた時･･･
対人関係を築くのが下手なのは正に「どっちもどっち」である。

「命令があればそうするわ」･･･は割合単純に「祖の侭の意味」で受け取られて
居る事が殆どだが･･･あれは「皮肉」とも取れるのではなだろうか。口数が
少ない割に彼女の言葉の使い方はＦＦに見られる様な「少ない語彙や単純な
構造」に基づいている訳ではない。「寝ぼけて、その恰好で来ないでね･･･」
皮肉屋なのだ。案外（笑）･･･読書を邪魔された上にいきなり随分と無神経な
初対面の挨拶･･･「その方が都合が良いからよ」には相応しいリアクション
では無いか（あはは）やっぱりレイが好き、とこういう局面で思う（笑）

遠くで見ていれば華やかな少女、しかし･･･結局アスカの友人になれたのは
（好き嫌いは分れるが）細やかな心遣いでアスカに接したヒカリ一人だった
んではなかろうか･･･（余り人望があるとは思えない）やっぱり孤独だったの
だろう。

で、矢張り「嫌」な所･･･何故にあそこまで姫を目の仇にするのか、
という辺り。案外「近いもの」を感じていたと言うのも在るかも
しれない。言いがかりを付けては嫌がらせを･･･まぁこの辺は
露骨に「女達は反目しあっている方が御し易い・団結されては
敵わない」的物語の構造がかいまみえる様な（８話〜１３話辺り）

仲良くすりゃええのに･･･と言う感じ。態々エレベーターの中で
忠告を･･･姫がコミュニケーションを求めて来た時も結局拒絶しか
しなかった。哀れだが、結局ああいう所がね。「庇護者か御し易そ
うな男」を選んで依存する事しかしようとしないんだから･･･

自分の容姿や「魅力的に見えるであろう言動」と言う価値に重きを
おいて、それを利用する事で「本来プライドの中心になる筈のパイロット
としてのプライド」が「未熟であること」によって損なわれるプライド
を一時的にそちらで補償している、都合の良いその時々に「プライド」
と「甘え」の両方に逃げる･･･これを「女であることを利用している」
と言わないか？まぁ、それも一つの生き方ではあるが。

故に「男に都合の良い女」といわれてしまうのだ、多分。

それでも可哀相なんだけど･･･

問題は、ファーストアヤナミストさんが指摘したが如く
ＦＦにおいては「そういう部分はしっかり残した侭＝
それが彼女の魅力？でもあるので」その上に「高めの女」のデコレ
ーションを施して居ることを指摘されても認めない人が多い事かね（笑）

別にそれはそれで良いんだけど、物語としては。只、それを
「新ロールタイプ」に擦りあわせて正当化したような結論は
「なんだかなぁ･･･」とは思うわな（笑）

そろそろフェミニズム系の「進歩的看板」を捨てたらどうかね、
ＬＡＳも。馬脚は表してるんだから･･･

「ダメダメで弱い女だけど、可愛そうなんだ」とか「弱くって
我侭で少し御馬鹿で、それの何所が悪いんだよ！それでも
アスカが好きなんだよ」と言えたら本物ね（笑）運命でも
絶対の選択肢でもなく、単に「好きだから」と言えないようじゃね･･･

所詮その程度なんだろう、その人は。

ＣＤさんは意志堅固で立派だとあたしも思う。氏は本当にアスカがお好き
なんやなぁ･･･と。故に僭越にも「朋友」と呼ばせて頂いた訳ですな。
敬意を表して･･･

あたしはへぼレイだろうがリナレイだろうがそれが「綾波だと思える
ものを持っている」ならやっぱり好きだ（笑）

愛夫号さん

う（汗）･･･面目ねぇ（ごめんなさい）

たしかにね。「似非ふぇみ」との御指摘もやむなし、な
所があるわな。って言うか、微妙なんですよね、それに関しては･･･

根本的な主張とか言いたい気持ちは解る、しかし、その方法論とか
明後日の方向向いた罵詈雑言とかを見ると「阿呆かい･･･」と思って
しまうこともしかり＞らでぃかるふぇみにずむ

とみに最近はどっかの誰かが「高度消費時代のフェミニズムは
もてる女（というか男に不自由しない女）とそれに擦り寄る似非
進歩主義男の恋愛ごっこサロンと化している」とルサンチマン
たっぷり（笑）に言っていたのも「当たらずしと言えども遠からず」。

「おめーら、システム的抑圧への抵抗とかそーゆーのはどうしたよ･･･」

その程度のシロモノが「ジェンダー再構築」とは笑わせる（はむ）
っつーか、「新ロールタイプ」の型押しでつくった「リカちゃん
ハウスの御人形カップル」見本市だわ･･･

まぁ「あたしにゃ関係ない」話、の筈だからほっとけば良いんですけど･･･
（今時のイケてる女とやらと、プードル宜しく手入れされたにーちゃんの
セットなぞ大半の人間には本来無縁な話の筈だ 苦笑）

その辺と「似た様な事を･･･」と言われるとあたしとしても立場が無い
（立場？あったんかそんなもの？）

そもそもの発端はKoujiさん所の拙文の元になったあるフェミニステイック
な文章と（同じく汎魔殿に並んでおいてあるんだからアレである 汗）
ファーストアヤナミストさんの御指摘に会った「目の仇」（笑）な所の
主催者氏の文章。まぁ「ピグマリオン」だの何だの単純に「アヤナミスト
十羽ひとからげ」な、全く身に覚えの無い人達までひっくるめた誹謗中傷ね。

んで、一部フェミニストな論客による例の「綾波批判」。

まぁ、あれで頭に来ない人達は立派だとつくづく思う（笑）
その辺りで芽生えたフェミニズムに対する不信感・嫌悪感は
生涯消えることはなかろう（話を大袈裟にするな＞あたし）

まぁ、ちゃんと順序立てて「これは違うと思うから改めて欲しい」
と言ってくれれば「確かに一理在り」と思う部分もあるので考える
人も多かったんじゃなかろうか？それがいきなり「刃物で後ろから
切り付ける」様な事方々でやってるんだもの･･･

ああ、所詮この程度の馬鹿女だったのか･･･こんなのに何期待してた
んだ、俺は･･･とつくづく嫌になりましてね。

しかし･･･HIROSHIさんの言われた通り、某カリスマ作家の幻想が
崩壊した後、彼女達の主張の一部をもういちど見てみると･･･

「綾波批判」そのものをやっているねーちゃんは矢張り「その程度」
で良かったんだけど、「アヤナミスト批判」を主張した人自身は
「レイはとても好き」と言う人も結構居る･･･で、「確かにその意見
そのものは聞くに値する」部分も結構在る訳ね。ちゃんとした表現
方法をとってたとしたら･･･

（紙の分野では彼女の女性ファンは相当多かった訳だから）

故に「それに対する再評価」が必要になって来た、と。

で同時に「本田某と一緒に安易にフェミニズムの尻馬に乗った
アスカ人諸君」自身の「性差別度」にも興味が湧きましてね（悪魔笑い）

かつての数々の御高説の中身って、どの程度のものだったのかしらん？と。

まぁ、「忘れた」とは言って欲しくない訳ですな（あはは）又、某女史が
「ピグマリオンに負けずに頑張って」と言ったLASへの期待はどの程度成就
されたかなぁ･･･ともね（質悪いぞ＞あたし）

Ｔ．ＯＫＡさんが「レイは昔風のロールタイプが投影された･･･」と言って
らした様ですが、特にアスカにん諸氏には殊更そう見えるみたいね（笑）
後「レイにせよ、あるいはユイにせよ」･･･「其処にステロタイプな母性像」
を重ねて見るとか。というか人によっては「アスカファンってそんなに母性
とか母親に対して幻想を抱いてるのか･･･」と驚かされる事しかり。

母親だって生身の人間・女ですがな（笑）当然ね･･･

本田氏に至っては「母性への激しい渇望と『母親への憎悪』の葛藤」すら
勘ぐらせる部分が在る･･･それが「レイを虐待せずにはいられない氏のトラウマ」
なんじゃなかろうか、ともね。

まぁ、大なり小なり「好きな女性のタイプ」と言うのは「幼児期の母親
との接触」に始まり子供の頃の母親とのコミュニケーションによってある程度
決まってくるんだろうし･･･アーキタイプ的に。その求めるものが「母性」から
次の段階に移行した後もやっぱり「基本的には其処から派生する」イメージで
ある事に変わりは無い。しかして「その人の母上もやっぱり生身の女」なんだ
から「それで全く問題はない」訳でしてね･･･（故に母親の教養とか情緒性って
のはその侭子供の生涯に影響を･･･）

其処に「著しく人為的な、教科書の如き母性イメージ」しか「母親的なもの」に
見出していないか、あるいは「余りに理想化・一般化された母性」しか見出せない
のであれば･･･その人の中には「生身の母親が欠けている」のかもしれない･･･
とすればなんか気の毒な･･･知らないんですね、多分･･･

確かにある意味「ネグレクトの物語」としては相応しいのかも
しれない、しかし･･･それだとやっぱり「他人の話」なんですよね、
自分的に。其処に多分Ｔ．ＯＫＡさんの見ているアスカ像とか、
幅広い支持を得た「綾波レイ」のイメージは成立しないんだと
思う･･･其処まで皆「親に疎外されて育った」訳じゃ無いだろうから。

続く？

ううむ、皆さん色々ですな（何がだ）

けんけんＺさん

おっしゃる通りあれは正に「わくわくする玩具」ですわ（笑）
故に「同じ物でも仕事で使うと『二度とやるかい』な気分になる」
と（苦笑）･･･

状況中、演習場の中では「視界の確保、全周への警戒・対応」の
為に「フルオープンが原則」なんですが･･･時には「演習場への
移動間」までフルオープンな場合が（汗）「集結地侵入の段階から
一連の状況でやる」んで仕方ないっちゃ仕方ないけど･･･

「雨ふっとる･･･」

最早出発時点で「やる気無し」（猛爆＆良いのかそれで）
という訳にも行きませんが･･･まあ「士気が下がる」のは
仕方ない。個人的には良くてもドライバーになんか申し訳なくって･･･
あたしが現場でほっつき歩いている間も、彼は小隊長車（じーぷ）
で本部からの無線を見ててくれて、あまつさえ返ってきたらコーヒー
入れてくれるんですもの･･･徹夜だし。

あるベテラン陸曹氏曰く、
「直ぐにアメちゃんの真似をしたがるんじゃけぇ･･･大体あいつら
ジャングルとか砂漠とか熱い所しか行かんのじゃから一緒にしたら
いかん。」

そういや、現用のハマーは「屋根付き」じゃなかったか？
トヨタのメガクルーザーも･･･（官用パジェロは幌付きだった様な
気がする）

ああ、除隊したら「もう良い」と思っていた筈なのに（猛爆）
私物の玩具としてならやっぱ好き（あくまで懲りない奴）
病気だ。

なるほど･･･それが「レーサー系が主流を占める理由＞たんでむ」（猛爆）

しがみつかれる？？？あたしにゃ無理だわ（いや、相手の有無の問題以前に）
ジェットコースター等の「絶叫マシン」が駄目なんですよ（汗）故に
「しがみついた」事はあるが（嗚呼、情けない奴･･･）それはそれで
別の意味で幸せだった様な（あのな）･･･疎の侭「園内の全絶叫系」を
有無を言わさず制覇させられたと･･･

今となっては美しい（どこがじゃ！）想い出かい（苦笑）

高所恐怖症もリペリングとかパラグライダー使用時には全く何も
感じないのに、そう言う時は駄目とは･･･何故だ？「状況に入って
いない」からか？（あのな）自分の意志でコントロールできないから
かいな？？？（ならバイクは大丈夫やん）

最近はおんなのこも結構オフロード好きですよ（笑）ＭＴＢとかの
普及のお陰で･･･只、「振り回してストレスを発散する」のだけが
目的な場合はやっぱ「感覚が違うなぁ」と思うけど。やっぱり
「森林と一体化」する瞬間が良い訳で･･･

あにき＆まっこうさん

「例外」は例外だす（わはは）インディ500に出るんじゃないんですから（汗）

うん、そーだ！「ドラッグレースに出る」ってのはどうです！？
手弁当で高みの見･･･あわわ、応援に行きますから（笑）

Ｇ2のじえいたい･･･りある過ぎ（大笑）だって、普通東宝とかなら
「薄暗い空調の利いたＣＰに並ぶモニター、正面の大型ディスプレイ
に作戦図とリアルタイムに変化する状況の表示」とヒューストンの
管制センター張りの光景が展開する所を･･･本当に師団指揮所が天幕
で、中で砂板使ってＭＭ（マットマニューバー･･･一種のシュミレーション
を含む事前の作戦指揮、と言った方が解り易い？）やってんだもん。

「多分あの作戦図貼ったボードの裏側のコンロで補給陸曹がプラスチック
コップにインスタントコーヒーを入れてるんだ、そうに違いない」という
位リアル（笑）情けない程に･･･

ちなみに二等兵氏は富士学校時代あのエキストラに動員された筈（笑）

只、北海道パートの対応とか、動いている人間の階級と年齢のバランス
にはちょっち違和感が。（ロシア語屋曰く「日本ＳＦお得意の若年性高位
高官症候群」･･･イギリスとかアメリカなら二十代前半の大尉とかも居る
んですけどね。）地下道でのレギオンとの戦闘も「ちょっちね･･･」
別にジェームズ・キャメロンやれとは言わないが。

Ｇ3のＣＭで84無反動構えてたシーンは「結構良い？」

只ね･･･「ご無事で」はねーだろ、それはよ、っつーのがね。
二次大戦当時か北Ｏ鮮のプロパガンダかい、と。
（しかしプルガサリは面白かった･･･ひっけん。）

一端きりまふ。

「普段、バカに高い物を買わせて金儲けをしているんだから。そのお金がバカに還元されても文句は言わないの。」
７歳児母はそう言っていた。
自分の顧客がすべからくバカだとは思わないが、そういう考え方もあるのかもしれない。が、そもそも消費者が知識＆行動力豊かな人間ばかりならば、事業は危機に瀕するだろう。
結局の所、俺は直接的な生産に関わっているわけではない。鯖氏に指摘されたことがあったが、俺は職人向きの人間ではない。
 

☆
 

薄められた情報に対する危険を指摘した。うらかみ氏は人の話を聞いていないようだ。それは俺にも言えることだから、とやかく言うことではないのだろう。
俺の発言のどこかが気にくわない＆間違っていると思うなら、具体的に指摘すればいい。イメージを膨らませるのは個人の裁量だが、それは情報を薄めることにも繋がる。

１，イメージは何かに従属して発生する。
２，人は基本的に空っぽで受信機、送信機、変圧器、ブラックボックス、メモリーを持つ機械のようなものである。
３，他人に投影された自分を通して自己を形成する。
以上、３点からいえば、うらかみ氏的イメージの俺も、俺の一部分なのだろう。それはそれでおもしろい。
フィクションとノンフィクションをごったに扱うことはしないので、「ウラトラマン・・・」はしっくりこない。「あ、そう？」って感じ。

そして、フランソワさん、この書きこみを元の位置へと戻しておいて
頂けませんでしょうか？
 

それと、もう一つついでに…

この『02/21 00:58』の書きこみのことですけど…
難しいですよね。こういうこと書くの…
似ている様でいても全然関係ない様な人まで巻き込んで、自分、批判
みたいなことしている様だし…
そこが自分の意図するものと外れている様で嫌な部分でもあります。
アスカにんの皆様ゴメンナサイm(_ _)m
だけど、現象として感じたことをハッキリと述べたかったので…
動機として『タナトスの子供たち』『コミュニケーション不全症候群
』を読んだって部分が大きいのですが…
これらの本はヤヲイやオタクやダイエット等について現象の裏に感じ
たことを作者が独自の視点で述べている様な本でもある訳ですが、細
かい部分は別として中々”根っこ”の部分を捉えているようでいて面
白いんですよね。
そして、自分もエヴァ小説の世界の一部（？）ではあるけれでも現象
の中にある”根っこ”みたいなものを、往往にして感じたりもしてい
ましたもので…
もちろん僕の脳と言うフィルターがかかっている訳ですが、似た様な
ことを感じていらっしゃた方も多々いらっしゃたのではないかとも存
じまして…
これらの本で共感出来た様な部分、そして自分がこの世界で感じてき
たことを合わせて、何か発言しておきたい強い衝動に見舞われ、この
書きこみを行った次第です。

と、何か余計でよく分からなく唐突な解説ではありましたが…
今回はこれにて。

それでは。

　言える……しかし時速３００kmと言われると私の車では辛い……

まあ、あれはあんまり怪獣えいがじゃあないからなあ。
作った方々も戦争映画とかいってたし。
３への橋渡してき存在。

鯖へ。
なにが例外か、なにが。
時速２００ｋｍで走れないでなにが乗り物か！！。（暴言！）
とはいえ、そろそろいいのがでそうなんだがなあ。

　ところで鯖氏……Ｇ２での自衛隊ってうまく描けているの？
　今日ＴＶで見たら面白かった。自衛隊とＮＴＴの宣伝映画でもあるが面白ければ可ですね

鯖さんの言う「何にも付けない素のジープ」だけど、山のてっぺんを切り開いた牧場で
ナンバー無し、ドア無し、フロントスクリーン無し(笑)のジープの助手席に乗って走り
回った事が有った。
これはもう「趣味の世界」「男の子のロマン」で一度ハマルと抜けられないだろうなあ
と思った(^^;
５月晴れ新緑の牧場。牛糞の臭いさえなければ(爆)あれほど気持ち良い「ドライブ」は
無いだろう。
身体が全部風に晒される経験というのは、ノーヘルで乗るのが恐いバイクよりもずっと
開放感がある。

オープンエアの次点は東京から紀伊半島先端までのロングドライブか。
乗ったのは友人のロードスター。
真夏の海岸道路にロードスターは似合いすぎ。
天気に恵まれて一度も幌を掛けなかったもんで、日に焼けすぎてあちこちヒリヒリになっ
たけど(笑)
男同士だったので別にココロトキメキはしなかった(爆)
でもあれは絶対使える(笑)
タンデムと同じ効果が有るかな。
運転する頼もしい横顔が見せれる分だけ得かも知れん。
横顔が頼もしくない向きにはタンデムをオススメしたい(爆)

理想のモータリングと言えば、夫婦でツーリングと言うのが一度やってみたい。
もちろん長期の旅行なら４輪が楽だけど、２泊ぐらいの小旅行なら、バイクを連ねて走っ
てみたい。
ただ、うちのカミサンに２輪の免許を取らせるのは至難の技(^^;
４輪では一応ペーパードライバーなんだけどね・・・ペーパーバイカーほど恐いものは
無いから(笑)

インカム付けてのマスツーリングも楽しい。
ソロも楽しいけど、景色の良いドライブインで一人きりの食事はちょっともったいない(笑)
ツーリングに行くたびに、帰ってきてブーたれるカミサンがちょっと可哀相と言う事も
ある。
でもタンデムのロングランは絶対嫌(^^;
アップライトなツアラーならまだしも、レプリカのタンデムは疲れる。
正確に言うと腰を痛める(爆)

ま、知り合ってまだ浅い女性とのタンデムほどココロトキメクものは無いけど(^^;
寝た事の無い女の子でも１日以上タンデムしてるとなんだか所有欲と言うか独占欲が出
てくる(爆)　もちろん寝てみたくもなる(核爆)

バイカー落とすに口数は要らない。「後ろに乗せて」と言えば良い。
意中の男がバイク乗りなら一度お試しアレ＜女性にしか使えん技だな(笑)
男の方が「後ろに乗せたい」と思っても、これは著しく確率が下がるので不思議だ(笑)
後ろに乗ってもらえれば「こっちのモノ」度はぐんと上がる・・・

まあ、説明の付かん事じゃ無いけどね(^^;
吊り橋理論、ジェットコースター効果と一緒。
慣れてきたらちょっと強めのブレーキで身体を密着させて、すばやい倒し込みで心拍数
を上げて、ちょっとキツメのバンク角で日常とは違う視界とＧを提供しておけば(爆)
そのためには日ごろ背筋とライテクを鍛えておく必要が(^^;

アメリカンだとそういうポジションにはなりにくいので「使えない」かも(笑)
楽ちんなのは絶対そっちが楽なんだけどね(^^;

アメリカンに比べてもオフ車は女の子に理解されないなあ・・・
「山ん中走り回って何が楽しいの？」ってなもんだ。
大きな地図に載ってない、見事な滝でも見せれば納得するんだろうか(^^;
でもどんな雄大な景色にも「感じる心を持たない」女の子も居るしね。
ま、そういう女の子はキライなんで問題はないんだけど(笑)

ん？
なんでバイク・車が女の子の話しになってるんだろ？＜興味の対象が分かりやすいな(笑)

◆ファーストアヤナミスト殿
＞本当に単なる自殺だった。という物です。ほら、ＦＦに出て来
＞るユイさんってマッドだったり崇高だったりせよ、何らかの大きな目的
＞のためにエヴァに自らとり込まれた、みたいなのがほとんどじゃないで
＞すか。
＞でも何で自殺したんだろう。ゲンドウと結婚したことを後悔していたとか？

ふむ〜ま、補完計画自体そのものも全世界無理心中計画のやうにも見えるし。
究極テクノロジーによる究極我侭(^^;。
ゼーレの面々やゲンドウ殿やユイ殿、とことんこの世が嫌いで(いくら出世しても
好きになれず)故に補完技術に行き着いたとか。

その場合「エヴァでずっと生き残る」とか「この子には未来が必要」
とかちゅうのは・・？己に対する言い訳(^^？

しかし単なる自殺・・クスリやって飛び降りるみたいに”乗るドラッグ”エヴァ
にラリってフラフラあっちに行ってしまった・・なんてね(／ー＼)

　あ、そうそう。ユイさんの自殺ですが、これはＦＦによくあるような
「人類の礎となるため」とか「インパクトを変化させるため」とかじゃ
なくて、本当に単なる自殺だった。という物です。ほら、ＦＦに出て来
るユイさんってマッドだったり崇高だったりせよ、何らかの大きな目的
のためにエヴァに自らとり込まれた、みたいなのがほとんどじゃないで
すか。
　でも何で自殺したんだろう。ゲンドウと結婚したことを後悔していたとか？