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(ろぐ166)


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ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。


【名  前】鯖@空腹。
【タイトル】いろいろ。
  04/04 14:42
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
この「不浄拒否(又は、『大人は汚い』の理論)」が行き着く所は
一種の『文化大革命』の様な発想・・・(何故に紅衛兵が少年少女だった
か、ヒトラーユーゲントの意味をもういちど考えてみる必要があるのね)

多分に「汚れ無き少年少女による旧世界の破壊と新世界の建設」的
発想が随所に見られはしないだろうか?てね。その後のLAS全般に
見られる影響としても。それが「海女尼」であれ、「眠羊」の傾向
であれ・・・H田氏のそれは秘書Sさんの発想の影響を考えれば納得の
行く話では在るが。

歴史上、そう言う発想が「如何なる結果を招いたか」と言うのは
カンボジアの現代史をひも解かなくても別に御分かり頂けるんじゃ
無いかと思う。文革にした所で、それでどれほど中国が「貴重なもの
を失ったか」・・・

あたしがいつも感じる「違和感・拒否感」と言うのは正にそれだ。
「過激化したモラトリアム社会」とでも言うのかね。

永遠に清らかで居たい、っつってホテルで心中した東大生のカップルが
昔居たっけな・・・

それが「戦後流のリアリティ喪失の顛末」だと感じるんですよね。何故か。
自己憐憫に浸っている閑なんかないんですけどね、本来ならこの娑婆は。

その一種の「ネバーランド幻想」を「現実回帰」と言い換える(半ば意図的に)
感覚が「危ない」と言う訳だ。

むしろ・・・庵野の「現実回帰(失敗してるんだけど)」論に激しく反発した結果が
その「現実のすり替え」なんではないかとも見て取れる。

今更こんな事を「はっきり言う」のもなんだが・・・「革命」の理由ってのは
そもそも「『現実』を『尼LAS』に摺り寄せる」事だったんじゃなかったっけ?
だから結局その趣旨と目的は何処まで行っても『尼LASの心理』なんですよ・・・
だから無茶をしてもいる。破綻もする。結果えられたものは何処か「うそ臭い」・・・

まるで「教科書」だ。現実を受け入れたら結局は「電波少女」「EOE」の方向
へしか行かない。故に「自己欺瞞の連鎖」を行わざるを得ない・・・

「キモチワルイ」がついて廻るんですよ。何処まで行ってもね。
逃げられると思う方が間違ってる。

とりあえずここまで。


【名  前】鯖@ほう。
【タイトル】続き(?)
  04/03 21:05
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
イノセント信仰綱領による「恐怖政治」。

「不浄」のレッテルを貼る事によって「自身もイノセント指向を
強く持つ」相手に対してダメージを与え、圧殺する。トラウマを
作る訳だ・・・

「貴様等には既に救われる資格など無い」と。良くある手ですな。

それに対する抵抗?として「アス穴」が在ったんだと思うが・・・
(H田氏が教祖Kou氏に対して取ったと言われる過敏な反応も、
彼の不潔恐怖症(庵野的。)を想像させる重要な要因の一つ。)

良かれあしかれ、その抵抗は「治外法権・特例」的存在と認識され、
結果的には「清潔な世界の中に出島として隔離された赤線地帯」
=『租界』として結果的には「イノセント信仰による支配」を強めて
しまったような観もある。(其処の中だけは破目を外せる『遊郭』的
存在であり、ガス抜きとしてその『秩序』を維持する事に繋がる)

その「イノセント信仰」=「不浄な存在(大人?)である事への恐怖」
と言うのは「革命」の「脅迫」として指弾された尼LAS側にも一種の
トラウマになってその痕跡を残しているとも見える。

むしろその「過敏さ」の根底にはその「トラウマ」が在るのでは無いか・・・
と言うのがあたしの読みだ。無論「このエヴァ」は図らずしてそのトラウマを
刺激していた、と言う事は十分に在り得る。

H田氏の「思想的背景」には矢張り秘書S氏の思想がかなり影響していると
考えられるが・・・『男性性嫌悪』から『大人側への拒絶感』→『成長拒否』
と言う指向は明確にその「イノセント信仰」への影響を見て取れる。

あたしは時に「その奇矯さに対する後ろめたさ」こそが、H田氏等の攻撃的・
嘲笑的態度の原因なのではないか、とも考えるが・・・

後程。


【名  前】鯖@ほう。
【タイトル】雑文。
  04/03 19:18
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
にとさん考察

2 監禁調教→別に監禁調教でも「違和感が無ければそれで良い、面白ければ」
(をい)只・・・それに「抵抗」が在るのはそれが「SMまがいの発想」だから
では無い筈だ。その「そう言ってみれば実も蓋も無い筈の行為」が「奇麗事・
理想化されて何の疑問も無く美談とされる」ことが「抵抗」の原因では無いか
と思うが・・・問題の本質は「調教」そのものではなくその「奇妙なイノセントさ」
の方では無いのか?

これはLAS全般に良く見られる事だが・・・「イノセントである事」に
脅迫的に拘っている様に見える。汚れたものは「存在して居てはいけない」、
だから「汚れたらいけないんだ」と言う強迫観念みたいなものが無いか?

尼LAS諸氏もH田氏(T.OKA氏)も「それは汚れているからいけない・
汚らわしい」と言う理論で「調教じゃ無い!」「調教なんだよ、汚らわしい奴等め」
と言う押し問答をしている。

あたしにはその「無垢に対する信仰」そのものが「畸形」に見える。
大人の理論としては・・・

3 ヒロイズム→「男の闘い」と「餓鬼のヒロイズム」は異なるものである、
と言うのは一々言わなくても良いとは思うが・・・小谷真理先生が著作の中で
「ヒロイズムの否定→フェミニスティックな快感」と言う事を言われている
のを思い出した。(故に、それが正しいと言う趣旨だった)いささか無茶な
話だとは思うが、確かに「餓鬼のヒロイズム」の危険性に一番犠牲にされて
来たのは女性なんだろうから無理からぬ事かもしれない。それはさておき・・・

何故度重なり「ヒロイズム」が否定されているのかと言う事を考えなければ
いけない。それを「好ましからざるもの」とする理由とは・・・

あたしは「餓鬼のヒロイズムは、闘いの重み・生命や義務の重みを理解できない
事が最大の欠陥」なのではないかと思う。故に「小谷先生にも嫌われる 笑」訳だ。
それは「男の闘い」と呼ぶ事は出来ない。まだまだ甘い、未熟であり、敗北するのは
当然の事なのだ・・・でも死んだら話が続かないからね(苦笑)

庵野自身のジレンマみたいなものも感じる。描けないのだ、彼は・・・
一生懸命「男の闘い」を描こうとして、結局自分のそれは「餓鬼のヒロイズム」
に過ぎない事を思い知らされて絶望する・・・それがああいう形で現れて
居るのではないか?とも考える。

雑文。


【名  前】鯖@はぁ・・・
【タイトル】H田批判だけでは済まないのね、結局・・・(溜め息)
  04/03 18:29
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
被害を極限しよう、などと言う発想は所詮甘ちゃんなのだろう。
「最も奇矯な例」とそれに基づいて行われた非違を挙げて
「変でしょう?」と知らしめて一種の「教訓」とするなんてのは・・・

前にじいこんで某氏が昔やった批判を「何時の間にか個人批判に
トーンダウンしている」と言ったらしいが、それは結構意図的なもの
だったりする。批判の対象を極限する事によって「無用の精神的ダメージ
を被る」人を出したくなかったから。「他山の石」として間接的に
言った方が良い、と思ったのだ。それでも当時出た結論は「それを
避け得ない」ものなので「発表しません」と疎の侭うっちゃった。

しかし、結局やらないといけないのかな・・・それ。

現時点では既に「抵抗の理由」を模索する為の「疑問点・問題点の
整理・探求」に過ぎなくて、「批判」と言う程荒っぽいものでは無いが。
人の好みを貶めるようなものではない。単に「ここに抵抗が在る・此処が
違和感の原因」程度のものだ。それでも気を悪くする人は居るかな?

それのデフォルメされたものが「嫌悪」な訳だから。

LASに対するあたしの抵抗の大半は・・・さっきも書いたが、中学・高校の
頃、「朝日新聞の投書欄・特に中高生の文章」を読んで感じた「違和感・
奇妙な怖気」と同質のものの様だ。無菌コートされた世界、とでも言うのか?
シリアス作品であればそれは「非常に強くなる」。

机上の理想を疎の侭「ドラマとして展開した」と言う感じ?「教科書通りの」
と言う形容が最もしっくり来るか。「人間性の描写」さえも・・・ネガティブな
ものさえ矢張り「模範的だ」・・・マネキンの俳優が演じているとでも言うか・・・

そう。「人形のカップル」。リカちゃんハウスの中のドラマ。
血が通っている感じがしない・・・何故だ?

さっきも言ったがこれは尼LASの話ではない。それなら「何の不思議も
無いから問題は無い」。それをむしろ「シリアスな筈の作品」に見て取るから
「怖い」のだ。違和感が強すぎて・・・

それは「異星の風景」なのかもしれない。往年の名画「盗まれた街」の様に・・・
「全ての人間がその皮の下で何かに取って代わられている」・・・何時か蛹の様に
一斉にその皮を破って「羽化」していくのでは無いか?そんな妄想に捕らわれる
事も在る・・・

論理的ではないが・・・それが偽らざる印象なのだ。

そろそろでかけやうかしらん。


【名  前】鯖@うにゃ。
【タイトル】そーですね。
  04/03 17:50
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
人の心を映す鏡なんですよね。>あにき

それに取り込まれて破滅する人も、それを拒絶する人も・・・

だから、嫌悪感てのは「自分の安全装置が機能している」って
事だと思う。何かレセプターになるものが在って(無い人には無意味。
毒にも薬にもならない)それに狂う人、それに狂う要素を持っていながら
それを相殺するものもまた持っていて、拒絶する人、狂いたくても、原因
の方から「脱落者」の印を押されて拒絶された人・・・

彼岸?に渡る船が見える人、見えない人。見えたとしても、それに乗る人、
乗る事を拒む人、乗せてもらえなかった人。そんな気がする・・・

引っかかるものと言うのは多分「彼と同質のある種のメンタリティ」。

乗りたくても乗れなかった人にはルサンチマンが湧き、(失楽園?)
・・・結局そっちの方が激しく喧喧諤諤の争議になったらしいが。
彼等には結局それが「救済」。あたしにとっては「堕落」。

結局それだけの事だろう(苦笑)

ふむ・・・確かに「極度の嫌悪」が状況ゆえに「怒り」になっていた
と言うのは在るかもしれない。「物凄く生理的に嫌な奴」を別に
それを理由に排斥するのは理不尽だ。確かに。が・・・そういう奴が
度々「人をあげつらい、煽動する」のを見ると嫌悪が怒りに変わる。
その煽動の成果があちこちに飛び火している様に見えれば尚の事・・・

しかし、結局は「嫌悪に過ぎない」のかもね。相手に責任を問う様な
事柄ではない・・・か。何度かそれは考えた。だから「許容しよう」とも
思ったのだが・・・蒸し返されれば矢張り「抹消したい」と言う衝動にとりつ
かれる。

彼が単に「毒の侭」、それを「撒き散らそうと試みなければ」我慢できていた
のかもしれないが・・・それまでは「不快ながらもそれを楽しんでいた部分は在った」
のだから。一度切れた糸は中々繋がらないと言う事かもしれない。

気の毒な事をしたのかもしれん。

********************************

それに感染した人間の常として「排他性・独善性」と言うのは明確に
現れる。「差別・スケープゴートの論理」と言うのはそれを許容出来る
人には平気なものなのかもしれない。それに対する歯止めが在るか否か
の問題だ。

「人間はすべからく差別主義者だ」とMEGURU氏であれば言うかもしれない。
それは確かにそうだ。しかし・・・自分の中に在るそれに対する「嫌悪」を
持つものと持たない者が居る、と言う事なのかもしれない。理論の上では
学校教育は「差別はいけない」と子供に語る。が・・・「知識として知っている」
事と「それに対する歯止めを持っている」事は全く異なる。

理論家は「知識として教えられた」それに基づいて、慣行上のルールに
従う為にのみ「差別はいけませんね」と口にし、そのように行動する。が・・・
それは「理解して居る」のとは違うのだろう。彼等は常に「事が起こってから
『何故』と悔い、忘れる」。本気で理解する必要は恐らく感じては居ない。

それが我々の社会の限界だ。

「彼等を信用してはならない」と言うのは、その意味で正しく経験則だ。
ノモンハンに関する諸々の文献でも読んでみれば良い。それは過去の話では
無い。常に我々の日常の此処其処に転がっている。「現場の勘」の発生過程
など、彼等に話した所で理解などしはしない。知らないのだから・・・

それを読み取る、読み取れないは「能力の問題」に過ぎないが。

ま、「危険性」っつっても「命に別状無い問題」ゆえ別に構わんが(苦笑)

*********************************

「無邪気にそれを信じる人」には無縁の世界も在る・・・っつー事なのだろう。

クリアーで無垢な世界。しかし・・・あたしは矢張り「裏を見て気持ち悪くなる」
類の人間の様だ(苦笑)娑婆は「朝日の投書欄」の様な理論で動いている訳では
ないから。

花見にでも行くか。


【名  前】POD宴会部長:横着星
【タイトル】京極本は「魍魎のはこ」が一番好き
  04/03 13:22
Mail: outyaku@pop11.odn.ne.jp
URL:
【メッセージ】
今宵十六夜過ぎの月に最接近間近の火星が近づきます。
蒼い月に、紅く輝く火星・・・・アヤナミストなら何か感じるモノが
あるかもしれませんね(笑)。

そして其れをバックにミサトねーちゃんやらリツコおねーさまの母校の
元になった学校の側で夜桜でも眺めよーかいって話が今夜有りますんで
、暇な人はどーぞ(飛び入り歓迎)。
詳しくは上のリンクの「初号機」に。
 

to umaさん
メール有り難うさんでした。 
行ってみてみますねえ。
 

TO fubar@偏頭痛さん
> ...某放送、聴いてました。はい。(<遠目がち)
>そう言えば彼女の歌には月があちこちで顔を出していることである
>なあ。「雨月の使者」とか。
 ああ、やっぱ聞いていた人っているんですなあ(しみじみ)。
 チルドレン位の年の頃から学部生の頃まで眠い目擦りながら毎週
 聞いてましたっけ(ホントに遠い目)。
 なんと無くなんですが、女史とレイって重なります。
 
 

天文系仮性アヤナミストの横着星


【名  前】SOU
【タイトル】オカルト
  04/03 13:12
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL:
【メッセージ】
ただの絵本もまた人の心の暗闇を写し出す鏡である。
人は常にその暗闇と戦いつづけなければならないが決して
自己の暗闇を嫌っても、憎んでもそうにもならないのだ
それは己自信なのだから。
元凶は常に人の心にある。
その暗闇に囚われるのも、またその暗闇と共に
生きるのも自分自信が選ぶことなのだから。

【名  前】鯖@まるしー浦沢直樹
【タイトル】Nameless monster
  04/02 23:30
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
「なまえのないかいぶつ」。

それ自体は「只の絵本」の筈なんだけどね・・・
怖いのはそれの存在が何かの引き金になる力を持っている事。

触れてはならないもの、ってのは在るんですよね。実際に・・・
だから・・・「呪い」は封じておかなければならない。

オカルトじみてる?実際そうかもしれない(苦笑)
呪術師を裁く法はない。が・・・

結局、「元凶」は其処に在る。


【名  前】鯖@ふむ。
【タイトル】表現が硬いので
  04/02 23:15
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
何時もの調子。

もう忠告なんぞする気は無いですな(笑)
単に「これが精一杯の誠意だよ、これが限界」くらいの意味。
悪気は無いんでね。勘弁して下さいな。矢張り「所詮お節介」
だったようだし。あたしも適当にやりますから(笑)

それはT.OKAさんには相応しくなかった、という事かな・・・

*****************************

もうCDさんの話を出す気はなくなりました。T.OKAさん向けに
その話をする事は無いでしょ、これからは。

御二方の為にならないって事は身にしみて解った・・・(溜め息)

あたしがT.OKAさんに相応しい対話方法に合せなかった
のが結局いけなかったのだろう。

これはそれで終わり。

思想関係

前に中島梓せんせいの本を読んだ時、「疑問が氷解した」と言って
ましたね・・・それは「何故こんなに執着するのか?」と言う自分に対する
疑問だった、と言ったでしょ?

あれは、それと同じ。

「何でLASが嫌なのか(にそんなに拘るのか)」と言うあたしとか尼LAS
さんの根本的動機を考える様な態度で調べて行かなかったら答えは出ない。

「やおう理由」と同じような仕組みがそこにあって、それの一方の形がH田思想。
「宣言」はその思想を「或程度理解した・感じ得る人間にのみ意味を成す」・・・

単に「やおいに関する一座談会」を読んだだけでその仕組み・理由を全くの初心者
が理解できるとは思えない。それは「やおっている」人にとって始めて意味を成す、
それと同じ。

あの思想は確かに「一つの結論」。それに何かを感じる自分自身の問題に対する、ね・・・
只、それはある種の人間には「約束の地」でも又別種の人間にとっては「死」と
同じ様な意味を持つ・・・解り難いかな?

これは「作品論」に突っ込んで行くような問題では在るが・・・作品は作品として、
その結果得られた「文芸的結論」を「思想的に布教」しようとするのがあの運動。

嫌悪感を抱いているのは「作品論・作者論」の結論であり、批判しているのは
「それを現実の他人に対して布教しようとする」行為。

宣言、のみなら「布教しようとしている」運動の方法論について述べているに
過ぎない。(確かに問題なのは「行動」なのだが、その「意味」を知らなければ
何故問題なのか解らないという事になる)

某心理教や統O教会であろうと「合法的に活動しているなら問題はない」
と言ってしまえばそれまで。「別に化学テロや霊感商法やらなければ良い
じゃない」・・・まあ、そうかもしれない。しかし「それに身内が入ったら
やっぱり問題」とは感じる筈(信仰の自由はあるのにね)その「教義自体に
歪みを感じるから」でしょうが・・・まぁ「本人が社会生活を送って行く上で
問題を生じる」と感じるんでしょうな。本人の自由では在っても。

しかして、そう言う宗教が「一つのイデオロギー・哲学」として講じられ、
出版等を行う事は誰も「問題だ」とは言わないでしょう。それは思想信条の
自由の問題。が・・・それが「布教活動を行う」となると規制は問題としても
「自分の周りの人には入って欲しくない」とか「その信者が増えれば社会
問題化」とかは考える。とすると・・・批判は「布教活動」に対して、特に
「強引な、あるいは社会通念上いかがわしい」布教手段に対して行われる
事になる。その教団の人が「如何なる思想を持とうが彼等だけなら全く
自由」なことは明白だから。

それでも「その信者となった身内が『人格に偏りを生じる』」「その偏りを
持った信者によって被害を被る」危惧は多いにある、と。

微妙な問題では在る。人の思想信条を侵害する事は出来ない、が、
その結果としてのトラブル等は十分予測できる。何を持ってそれを
阻止すべきか?・・・

その「異常性発生の仕組み」を明らかにして皆に知らせておく事しか
出来ない。

厄介な話。

それ自体は「単なる一個人の文芸・思想の表明」・・・しかし、それに乗った
人達には確かに「排他性・攻撃性」が植え付けられた。そしてそれを「正当な
行為」であると自己弁護する理論も用意されていた。コーランを説き、聖戦を
そそのかす。君達は「神の戦士」だと。あれは単に「聖戦をそそのかす」部分のみ。
コーランそのものを批判する事は出来ないが、それを説く説法師とその教えにあらか
じめ問題が在り、後は点火するのみという状態になっていた所へ・・・

あれは「火を付けるライター」に過ぎない。

京極を思い出して下さいな。「見えない糸に操られた直接の犯人」と
(例えば追い出しのH氏)「法で決して裁けない仕掛人」・・・

彼は美馬坂教授であり、織作茜な訳だ。T.OKAさんは「法律論」で
その「無罪」を主張する。当然でしょうな・・・彼等は何ら「法に触れる行為は
していない」。「存在そのものが害毒だ」・・・人間に対して発するには余りに
酷な言葉かもしれない。しかし・・・あたしはそう思う。

「其処にいてはいけない人間」というのは存在する。その「歪み」
が共鳴する人間を凶行に駆り立てる。だから・・・監視を怠っては
ならない。彼自身というよりも、その周囲において影響を受ける
者達に。事が起こってからでは遅い事もあるかもしれないから。
 


【名  前】鯖@ふむ。
【タイトル】最早言うべき事は無い。
  04/02 22:09
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
以上。(C氏の件)

残念ながら中元歳暮の類を送るつもりはない(笑)

「宣言文」は連中の「結節点・総括」であってそれが
思想の全てではない。今は消えている他の評論集や雑文を
整理していって疎の結果として読まなければ只の断片に過ぎない。
その語彙に「いかなる枝葉が本来付いているか」と言う事だ。
全ての彼の論文等に眼を通してみる事が要るのだ。それを通して彼の
「思想」を体系づけて解釈する必要が在る。

例えば「洗脳キャンプ」(というのはちゃんとしたコンテンツの表題)
における論説やビデオ版、あるいはコミック版の批評・感想一つ一つに
断片的に出る挑発・嘲笑・解釈等の集大成として読まなければ大した意味は
持ちはしない。

唾棄すべき・・・と言うのはその行動を観測し、彼が「何を考えているのか」を
そこから推測した結果の結論である。

自らの異常性を疎の侭ストレートに文章にするほど彼は阿呆ではない。
残念ながら・・・ゆえにその「カリスマ性の根本は何か?」、あれほど
彼の言動を孫引きして止まぬ連中が多かった理由とは何か?と言う事を
考える過程においてそれは理解される。

一文の字面を追って済ませている様ではそれは「思想論」などではない。

あれほど彼が一部に熱烈な信者を持ち、又多くの人間に嫌悪されている
理由を考える気がなければ、そんな行動は無意味だ。

まう。


【名  前】T.OKA
【タイトル】実は・・・
  04/02 21:00
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
 ちょっとショックだったのは、幹部会の方ではなくて、設立趣旨の方。

>一般にネットサーファーと呼ばれる人々の大多数は、批評家になってしまっている。 

 確かに・・・って、言うか、この頃は、物言えば唇さぶしって感じがしていて、
批評なんかできる雰囲気じゃない気がしていたんだけどね〜・・・
 最近は、むしろ書く人の方が多いような気もするのですが、本当のところは
どうなんでしょう?

>作家としては、当然喜んで貰えれば嬉しいわけであるが、ネット上の創造物とはあくまでも、
>各作家の自主的な創作活動であり、義務ではありえない。 

>閲覧者の中には、それを義務と勘違いし、過剰な要求または批判を行う者もいる。 

 そうそう。
 感想メールを出しているのだから、「完結させるのが義務!」とか「自分の好みの結末にしろ!」
とか「自分の好みの流れにしろ!」とか言い出してしまう人っているかも・・・

 私は、そこは感想メールを出すときに気をつけていて、現に書いてある部分については、
おもしろかったかどうかをはっきり書いて、将来については、簡単な予想と「期待しています」しか
書かないようにしているつもりなのですが・・・気をつけねば。

それでは。


【名  前】T.OKA
【タイトル】久々に読んでみた感想・・・
  04/02 20:41
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
 秘密結社LAS最高幹部会とお詫びを久々に読んでみました。

 前半部分の、ほとんど対談者の単なる趣味趣向の吐露の部分や、彼等なりの作品分析の部分は、
目くじらをたてるほどのことはない。
 世の中には、こんな好みを持ち、こんな解釈をする人も居るんだくらいに思っておけばよい。

 そこでは、FFの好みとかエヴァ本編の作品論だけに限れば、私と共通するものが多いです。
 例えば、
1 アスカがシンジを愛しているみたいな安易なLASは嫌い
2 単純な病院補完(シンジが壊れたアスカを看病してゲット)が監禁調教みたいで嫌い
3 本編では、シンジがヒロイズムを見せて戦うと必ず負けてしまうが、母親が何とかしてくれる
などがその例ですね。

 1は、「このエヴァ」のランキングのトップに書いてあるままだし、
 2は、狂騒曲に書いている
 3は、エヴァキャラ論に書いている。

 時期的に見ると、むしろ私がパクッたと言われても仕方ないぐらい内容が一致していますが、
1以外は、久しぶりに読んでみて初めてこんなこと書いてあったのかと思ったくらいなので、
結局みんな似たようなことを考えるんだなというのが、この辺についての感想。

 他に、TV版のセミナーラストをとらえて、シンジの分析として、シンジに母胎回帰願望が
あったと結論づけていますが、これも、ごくエヴァの解説本では標準的な解釈な気がします。

 他方で、そういう自身の趣味趣向の吐露や作品分析を踏み出して、一定の条件を満たすファンを
批判・揶揄している部分がある。

 例えば、「セミナー最終回をいいと思った人は・・・でしょうね。」
 或いは、「EOEのラストをいいって思える人は・・・人形マニアかネクロフィリアか・・・
自分さえよけりゃいいって人でしょう」
と、TV版とEOEのラストの好きな人両方を揶揄しているのと、
シンジに辛い話を書いて、シンジ擁護派からクレームがついた話をしているくらい。

 鯖さんが常々問題にしているレイ派に対する迫害っぽい内容と言えば、
「一年前は、レイ×シンジ派が主流」で、「母胎回帰願望全開というか・・・」と言った話を
しているぐらい。
 しかし、批判の矛先は、レイ派よりも、明らかにEOE又はTV版最終回を好きな人に
向かっている。

 私は、EOEのラストには確かにショックを受けましたが、そんなに嫌いではないのでちょっと
むっとしました。ちょっとだけ・・・
 しかし、ある系統の作品やシーンを良いと思うのは、純粋に好みの問題でだと思っているし
(私が、いわゆる尼LASが苦手なのも単純に好みの問題)、好きな理由も人それぞれ違うので
単に好きか嫌いかぐらいで全人格の精神分析ができると思う方がおかしいと感じるので、
別にしゃかりきに憤慨するほどでもないです。(大体、本気で言っているように思えない)
 

 それよりも問題は、後半部分にあります。

 こっちは、二人はまじみたいでしたね。

 まず、LASの定義を勝手に決めちゃっている。自分たちの好み以外を認めないと言っている。
 具体的には、尼LASは、安易なLASであり、真のLASではないと言い切っている。
 真のLASとは、EOEを踏まえた、二人の相思相愛でなければならないと定義している。
 これは、確かに言いすぎな感じがします。
 「そういう作品が好き!」というのは、別に普通の発言だと思いますが、ここまで行くと
どうかという感じもあります。
 しかし、この点については、お二人は、かなりまじめに(特にH氏は具体的に)謝罪しています。
 実際、その後、何かしたという話も聞こえてこないです。

 ところ、返す刀で、エロ系のパクリを糾弾していたり(ア○穴のことらしい)、
「壊すだけなら簡単だ」と「壊れ系」を糾弾したりしています。
(「壊れ系」っていわゆるイタモノで、かつ、救いがなさそうなもののことなのだろうか?)
 こっちは、「パクリか否か」「壊すだけなら簡単なのか否か」意見が分かれるところだと思い
ますので、これだけでは判断つかないですね。
 

 ということで、宣言全体では、絶対に謝るべきところは謝罪しているような気がするし、
それ以外の部分については、単なる趣味趣向の表現だったり、冗談だったり、人によって意見が
分かれるところだったりして、こんなもんかなという感じを持ちました。

 そんなわけで、この後、ずっと大人しくしているみたいなのに、まだ許せないという感覚は、
やっぱり私にはちょっと理解できない気がします。

それでは。


【名  前】T.OKA
【タイトル】言葉の重み、主観的正当性、そして・・・
  04/02 20:41
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
 日本語には、「言霊」という言葉があります。
 言葉にしてしまったことが、現実に起こるというほどの意味です。
 だから、起こって欲しくないことを口に出す人に対する諫めとして使われます。

 或いは、「武士に二言はない」という言葉があります。
 一度、口に出したことは、言い訳せずにきちんと実行すると言うほどの意味です。
 自分の言葉を守らない人間に対する非難として使われることがあります。

 勿論、日本語には、不立文字という言葉もあります。
 しかし、これは「言葉を無視して何をしても良い」という意味ではありません。
 むしろ、言葉では、伝わらない心もある。
 だから、言葉の重みを尊重しつつ、それを超えていこうとする言葉です。
 決して、言葉の重みを軽視した言葉ではないのです。

 このように、口にした「言葉の重み」というものは非常に大事なものです。
 

>その人のそれが真摯な謝罪や意思表明であったか、無かったか・・・

 ある人が行った謝罪や意思表明が真摯なものであったのか、無かったのか?
 テレパスでも無い他人には、その人の主観に立ち入って知りうるすべはありません。

 しかし、そうした謝罪や意志表明のが、「言葉」を紡いだ人の行動によって裏打ちされれば、
それが真摯なものであったことがわかります。(「言葉の重み」が生じる。)
 逆に、言葉だけの謝罪をしておいて、その3行後に皮肉を言うようであれば、「謝罪」に
何の心もこもっていないことが明らかになります。
 それは、中身の無い単なる外形的表現や行動、あるいは単なる文字の羅列に過ぎないのです。

 そうした「言葉の重み」を大事に考えて、信頼関係を築いていこうと思えば、行動の積み重ねに
よって、「言葉の重み」を裏打ちする必要があります。

 しかし、そうやってやっと築いた信頼関係も、紡いだ言葉を(そして紡いだ言葉でない暗黙の
了解であっても)、たった一度の行動によって裏切るだけで、簡単に崩れてしまうのです。

 そして、崩れた信頼を再び築くのには、非常な苦労を要します。
 勿論、一度や二度ならば寛容という言葉がよく似合うでしょう。
 或いは、仏様なら、三度までは我慢できるのでしょう。

 しかし、紡いだ言葉を、何度も何度も裏切り続けた場合には、その行動によって、
その人の言葉は軽くなる一方です。
 例えば、6度も7度もとなると信用し続けるのは至難の業でしょう。

 それでも信用し続けるのは、家族、恋人、竹馬の友に親友ぐらいです。
 見ず知らずの言葉だけのつきあいの相手を信用するには、相手の言葉とその表現行動から
信頼するしかないのは仕方ないのではないでしょうか?

 そして、目下の所、私は失望させられ続けているのです。
 

>しかし、その人の「気持ちに真摯」と言うのは決して「反省無き野放図な
>欲望」から来ている類の自制無き「自分に正直」では無いと感じる・・・
(中略)
>その抗弁は「自らの保身」の為ではなく「求めるものを追求」する為に
>行われていたのではなかったろうか?

 彼の主観的正当性は、そこまで高く評価できるものなのでしょうか?

 例えば、鯖氏の言う尼LASのH氏にしても、誰彼構わず噛みついているわけではありません。
 彼には、彼なりの論理があります。それは、
1 「作者の許可無く作品を批判するのは許されない」ということと、
2 「LASにおいてアスカを(彼の基準に照らして)辛い目に遭わせるのは許せない」
 ということの2つです。

 彼の行動との関係について言えば、1の動機により子猫言論弾圧事件を起こしたのであり、
2の動機により二人の補完出て行け事件を起こしているわけです。

 まず、1についてですが、彼は自分でそれを正しいと信じているし、それは彼一人の独善的なもの
ではなく、実際に賛同者もいる一定の普遍性を持つ考えです。
 だからと言って、それが現在の日本で著作権法上保護される権利であるという意味ではなく、
むしろ逆であるし、それに私が賛同しているわけでもないのですが・・・

 2についても、彼は、真にらぶらぶであるアスカとシンジを好きなのであり、自分以外の
多くの人もそうであると信じています。
 だから、アスカが辛い目に遭うような作品を排除することは自分のためにもなるとともに、
多くの人のためになっていると信じているようです。
 この2におけるH氏なりの動機の正当性については、実際に、彼から出て行けメールを貰った方で
さえ認めているところであり、C氏の動機(実は、彼が言を左右にするため、私にはよく理解
できないのですが)が何であれ、動機の正当性において劣るようなものではないと感じています。

 このように動機の正当性(これは、内心の思想の自由と置き換えることができます)について、
何ら優劣が無いのならば(そもそも、内心の思想の自由なので優劣の問題は生じませんが)、
問題となるのは表現された言葉であり、実際に実行に移された行動を問題とするほかないのです。
 

>その事を挙げて評するに「悪し様に過ぎる」のではなかろうか?
>その人は真剣に見える。決して「彼等」や「唾棄すべきあの男」の
>様に「卑劣な誹謗中傷・策謀を弄し、初めから相手の言に耳を貸さない
>愚劣なコミュニケーション無能力者」では無い筈だ。

 私から見れば、その人だけでなく、「彼等」が尼LASさん達を示すので有れば、
どちらも「真剣」に見えます。(「唾棄すべきあの男」については、誰を示すのかはっきり
しないので、ここではコメントをさけます。)

 つまり、双方とも、自分の目的と論理を正しいと信じていて、真剣に見えます。
 
 尼LASさん達について言えば、単にその手法が自分の言葉に反することをしたりしていて、
私には容認できないだけですし、言論弾圧については、手法のみならず、目的も容認できない
だけです。
 これだけとれば、C氏と尼LASさんとの間で何ら変わるところはありません。
 

>その人は氏を十分評価している、とあたしは思う。敬意を欠き、相手を
>「和えて信頼し、貶めない」度胸を欠いているのは氏の方では無いか?ゆえに・・・

 LAS革命のH氏が鯖氏に対して、最後に、許すことのできない発言を直接向けたのは、
いつのことでしょうか?
 或いは、最後に、許すことのできない発言を公言したのはいつのことでしょうか?

 それは、あの最高幹部会座談会発言ではないのですか?
 であれば、あれは、97年の11月です。もう、約1年半年も前のことです。

 もし、「唾棄すべきあの男」というのがこのH氏のことであれば、それだけの長い期間、
鯖氏はH氏を信頼することも無く、今でも、監視が必要と言い切っています。

 それだけの長い間何も無かったとしたら(私が知らない間に何かありましたか?)、何故、
今でも「唾棄すべき」とまで言う必要があるのですか?(もし、H氏がその人としたらですが。)
 私は、本当に疑問に思っています。

 他方、私が、C氏に失望させらたことは、「このエヴァ」開設(98年7月)以来、
ついこの3月まで数ヶ月おきに断続的に起きています。
 「仏の顔も3度まで」という言葉がありますが、3月のそれが6度目なのか7度目なのか、
失望させられた私にも、分からない回数になっています。

 ですから、鯖氏との関係において、C氏がどのような態度をとっているかは知りませんが、
少なくとも私との関係では、このように私は裏切られ続けているのが事実であり、私の判断は
それに基づいて行うほかないと思っています。

 何度も言いますが、一度失った信頼関係を回復するのは大変です。
 まして、それが一度や二度ではない場合には、そんなに簡単に信頼を回復できるはずがありません。
 私としては、彼が今計画しているらしいFF紹介ホームページを、今後、どのように運営していく
のか、見守っていきたいと思います。
 

>プライドと感情に流されすぎる。(中略)
>それでは「言葉のみを追う議論」どころか「相手の姿は無論、自分も見失った妄言」
>しか出てこなくなるのでは無いか?

 そっくり同じ質問を、鯖さんによるH氏思想批判及びH氏人格批判に向けたいと思います。
 私には、正直、鯖さんが何故あれほどH氏を批判するのか理解できません。

 それについて質問したところ、鯖さんの答は、「自分に対するものではないから」と、
「リアルタイムではないから」だったような気がします。
 
 私は、C氏の言葉・行動が過去の経験からして信頼できないものであるとは思っていますが、
そうした実際の行動を超えて人格批判はするつもりはありません。
 今後、C氏が、私に対して、自分の「言葉の重み」があるということを証明する行動を
取り続けるのであれば、信頼を回復することになると思います。

 しかし、それまでの間は、彼のこれまでの行動が私にとって全てであり、その行動に
基づいて彼を判断するしかありません。 
 

>これはもしかしたら最後かもしれない「忠言」である。

 最後通牒的な表現が本当に好きですね。
 ちょっと凄んでみせれば、どんな相手も、相手が尻尾を巻いて逃げ出したり、頭を垂れて靴を
舐めるとでもお思いですか?
 私のように、鯖氏のこの「忠言」に質問し、反論したらどうするつもりですか?
 パイナップルの詰め合わせでも送るつもりですか?

P.S.
★SOUさん
>今回T.OKAさんは普段のスタンスをかえた事がまずかったんじゃない?。
>なにか、いらついた感じというか今もそうだけど喧嘩のための議論と言う感じをうけるな。

 今回についても、私の行動基準はいつもの通りです。ほとんど揺らぎはありません。
 その中には、「売られた喧嘩は買う」というのもあります。
 だから、私が、いらついているように見えるとすれば、それは、まさに鯖氏が私を挑発する発言を
繰り返しているからです。
 (一度ならともかく、数度ですから、それを狙ってやっているのかも知れませんが。)

それでは。


【名  前】SOU
【タイトル】まあ、なんだな
  04/02 08:19
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL:
【メッセージ】
T.OKAさんはもともとギャグが滑る人なんだから。
つうのは、おいといて。

ま、まともなことは鯖が言ってるし特にこれと言って言うことは
なくなっちゃうんだけど、今回T.OKAさんは普段のスタンスをかえた
事がまずかったんじゃない?。
なにか、いらついた感じというか今もそうだけど喧嘩のための
議論と言う感じをうけるな。
少し深呼吸してみましょうよ。


【名  前】鯖@基準
【タイトル】好悪の基準
  04/02 01:14
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
その人のそれが真摯な謝罪や意思表明であったか、無かったか・・・

確かにそこに「一貫性」を欠く事態は多々見られた。
その人自身がそれを自覚している事からも、それは事実であろう。

******************************

「その時その時の自分の気持ちに真摯だという人間は、同情の
涙を流すと同じ理由で、その時の真摯な気持ちの為に子供を殺す
事も在る。その様な唾棄すべき者は人間とは呼ばない」

Vtinosさんが前に(恐らく村上龍に関して)その様に言われた事が
在ったが・・・確かにそうかもしれない。「自分に正直である事」を
美徳として賞揚するのは、所詮市場拡大を図るコマーシャリズムの
戦略に過ぎない。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」。足るを知る
ケモノ達のそれを失った我々に「バランス」や「歯止め」は備えられては
居ない・・・それは「自らの内に作り上げなければ誰も教えてはくれない」・・・

「かつて日本人が持っていた『素朴さ』『謙虚さ』と言った美徳が失われていく
事を私は残念に思う。それは今後日本が世界のリーダーの一角となって行く上で
重大な損失となるだろう」 ロベール・ギラン氏(ジャーナリスト 元ル・モンド誌記者)

過剰な欲望に溺れ、自己を持たぬまま大量消費社会に付和雷同し、自らの保身のみしか
念頭に無い、醜く乞え肥った日本人の姿・・・なんて西田啓(ガサラキ)の台詞も、時に
切実に聞こえる事が在る。あたしは一清の様に「結局、それが日本人の本来の姿では
なかったか?」と言う懐疑も持っては居るが。

何にせよ、「規範」と言うものを内に持たない者は(外的規範のみによるもの・体制
容認的価値観を持ち、それに自分を合わせる事を基準とするもの)大勢が「腐敗」を
始めて居る時それに抗する術を持たない。侵略者の末端は「自らの属する社会の理論」
が要求すれば平然と子供も殺す。村八分が怖ければ差別に走る事もいとわないだろう。
その付和雷同に自分は時に激しい嫌悪を感じる。

内的な「生物・個体としてのバランス・歯止め」の育たない社会、それを教えない社会に
我々は育った。人の期待に答えるという美名の下に「人の顔色をうかがう」事だけを規範
とする連中が娑婆には溢れている・・・極度に「腐敗に弱い」社会。

民主主義と言う理念の効用にも、この有り様をみるにつけ、激しい懐疑を抱かざるを
得なくなっていく・・・「士族独裁」も「文革」も、時には必要悪として要求される
のではないか?とも・・・全ての権力は必然的に腐敗する。主権在民と言えども「衆愚
政治」と言う腐敗からは逃れられない。

しかし・・・それは非常に危険な事。独裁というシステムそのものが悪いのではない。
それに携わる人間の脆弱な精神こそが危険なのだ。それは民主主義だろうが共産主義
だろうが同じ事だが。

その「脆弱さ・愚かさ」の発生を折り込み済みとして三権分立等の「安全装置」は
存在する。が・・・「全体が一律に腐ってしまえば、それさえも機能しなくなる」。
まさにやがて現実のものとなるだろうそれ・・・

畏敬の念、あるいは「覚悟」?永らく「育つ事を疎外されて来た」それは、
はたして何処へいくのだろうか・・・

********************************

随想的に脱線したが・・・(*内は余り関係ないので別に読んでもらった方が
良いかも)

しかし、その人の「気持ちに真摯」と言うのは決して「反省無き野放図な
欲望」から来ている類の自制無き「自分に正直」では無いと感じる・・・

言わば・・・理想や規範が先行して存在しながら、それを表す適当な術が
見つからず、その表現や伝達に苦慮し、故に「自己矛盾に陥り」「激しく
行動や発言に振幅が見られ」そして「表現に失敗するたびそれを悔い、
謝罪する」・・・それでも「理想とするものの表現や、それを誰かに伝える
事を止めようとしない」そんな意志をそこに垣間見る。

行動は矛盾し、時に混乱している。しかし・・・そこに一切の小賢しい
自己弁護や、過剰であったり、脆弱であったりする自意識を守ろうとし
たりと言う、この娑婆に良く見られる類の愚行は無い。

その抗弁は「自らの保身」の為ではなく「求めるものを追求」する為に
行われていたのではなかったろうか?

故に、その人は決して奢り高ぶっては居なかった。人目に媚びる事より
自分の理想を選ぶ人間をあたしは好む。保身やプライドに縋るものを、
あたしは重んじる事は無い。

・・・T.OKA氏の姿勢にも同じようなものを感じたからこそ、あえて
かつてその意に賛同したのである。

無論これは「個人的感想」に過ぎない。証拠を求められれは実に
稀薄なものしか揃いはしない。

交渉相手としてはその人は「向いていない」かもしれない。しかし、
その人が苦慮して導こうとしている結論に関しては、あたしは敬意を
払いたいと思っている。決してその「矛盾」は不誠実から来ているも
のでは無い・・・そう感じる。

故に・・・だ。

T.OKA氏はその人に対して「交渉に適さない・困る」と言う旨の
事実を伝える事は重要かもしれない。あえて交渉するならルールの
新たな設定から始めなければならないだろう。が・・・その人に「悪意」
が介在したと考えるのは「独断」に過ぎるのでは無いか?

その事を挙げて評するに「悪し様に過ぎる」のではなかろうか?
その人は真剣に見える。決して「彼等」や「唾棄すべきあの男」の
様に「卑劣な誹謗中傷・策謀を弄し、初めから相手の言に耳を貸さない
愚劣なコミュニケーション無能力者」では無い筈だ。

プライドと感情に流されすぎる。これはもしかしたら最後かもしれない
「忠言」である。それでは「言葉のみを追う議論」どころか「相手の姿は
無論、自分も見失った妄言」しか出てこなくなるのでは無いか?

理論家として完成されている貴方の最大の弱点とも言えなくはないか?

それに流されて「遺恨」に拘りすぎては居ないか?

その人は氏を十分評価している、とあたしは思う。敬意を欠き、相手を
「和えて信頼し、貶めない」度胸を欠いているのは氏の方では無いか?ゆえに・・・

「自らの姿を見よ」と言ったのだ。その一点において氏の論はその人にもとる。
それに気づかなければいつまでたっても同じ事ではないのか?

苦言を呈したつもりである。気に入らなければ罵倒してくれて良い・・・
余計なお節介を押し付けるつもりは無いから。

では。


【名  前】fubar@偏頭痛
【タイトル】春の宵闇
  04/02 00:35
Mail: fubar@tokyo.interq.or.jp
URL:
【メッセージ】
>横着星 様
...某放送、聴いてました。はい。(<遠目がち)
そう言えば彼女の歌には月があちこちで顔を出していることであるなあ。「雨月の使者」とか。

>フラン研 様
御転職おめでとうございます。...え?掛け持ち?

サイタ サイタ サクラ ガ サイタ(<南関東中心に)。
さて会津高田は伊佐須美神社の桜はみごとなり。再訪を期しつつ未だ果さず。会津は水と米の美味な土地だったと記憶する。ド下戸なんで酒はどうだか知りまへん。名前は聞くことが有るが。

さてこの週末まで花はもつだろうか?


【名  前】鯖@ほう。
【タイトル】吟詠のこころ(???)
  04/02 00:33
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
詩詠み?には一切の含み無し。

蒸し返しも無い。議論や批判一切とは無関係である。
疑問点についてはその形では述べていない筈。

故に「黒いジョークを返されるような球は投げてはいない」。
(当該時点)

あれは美しいものを愛でる為のもの。

批評・論述に無粋な思惑を持ち込まれるのは問題ないが・・・
その解釈は少々赴きが無さ過ぎる。

失礼。


【名  前】uma
【タイトル】秘密結社どすが
  04/01 23:27
Mail: uma_to_ami@sco.bekkoame.ne.jp
URL:
【メッセージ】
◆横着星殿・T.OKA殿
秘密結社アドレス、とりあえずメールで送っときやした。リンクフリーなのか隠し
なのか今一つようわからんので。各地の秘密結社バナーとも切れてしまっとるし。
無論、トップhttp://www.tk.xaxon.ne.jp/~casper/から辿れるコンテンツの中に
ヒントはありますが。

【名  前】T.OKA
【タイトル】信頼関係とジョーク
  04/01 15:03
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
 信頼関係を築くのには、非常に長い時間と労力がかかる。
 対して、失うのは一瞬である。
 そして、その回復にはやはりまた長い年月が必要となる。

 今回の行動によって、私は多くの人の信頼を失ったようであるが、これは、まさにこれまで総合で
ずっと一貫した態度を取り続け、感想メールを出し続けて築いた信頼が一瞬にして崩れ去ったのだと
思っている。(だからこそ、普段なら「冗談」で済ませられる「パロディ」に、関さんが
「全然笑えませんこれは。」と至極真っ当な評価を下すことになるのであろう。)

 私に対する信頼を失った人の中には、一方的に相手が私に対する信頼を無くし、私から相手への
信頼に揺るぎは無い人(例えば、一握の灰さん)も居る。
 こういう人に私の行動基準が理解されないのは、そこが私自身譲れない部分なので覚悟の上と
言いつつも、やはり非常に残念だと思う気持ちがある。
 だから、今後については、私の方から、また一から信頼関係を気づく努力を続けるしかないと
思っている。勿論、私の行動基準そのものに賛同できないので有れば、その努力が無駄になるかも
知れないことは気づいているが、しかし、続けて行くしかない。

 他方、鯖さんと私の関係のように、議論は終結したものの、一度は双方で相手に信頼感を無くし、
とりあえず一から信頼関係を築き直す必要がある関係もある。
 議論の集結により、二人の関係がもともとの信頼関係に戻ったわけではないからである。
 そういう関係は、端的に言えば・・・

>本当にね、「残念」だと思ってますよ。いろんな意味でね・・・
>人を「卑しい」と感じる内は、まだまだあたしの修行が足りないんだろう
>なぁ・・・(苦笑)精進精進。

こういう皮肉な表現に直裁的に現れている。

 だからこそ、そういう場合には、再度、お互いに慎重に信頼関係を築いていく必要がある。
 これについては、かのSR氏が非常に良いことを言っている。

>冗談ネタに知り合い使うのもいいけど、そりゃあ双方でそういうことができる関係を築き上げてからの話。 
>つまり、そういう楽しいジョークはいわば、コミュニケーションという労働の結果として得られる果実なわけだ。 

>それを省略して一挙に果実だけ頂こうというのは、少々人として、怠けすぎ、ということになる。 
>現実だろうとwebだろうと、その辺は同じだと思うのよね。

 けだし、名言である。
 やはり、批判したり、嘲笑しておいて、「冗談」で済ませるには、確かな信頼関係が必要だ。
 もちろん、まじめに「批判」する場合で有れば、「冗談」などと逃げる必要もないので、
信頼関係など不要なのであるが・・・

 とは言え、たった一回の軽い「冗談」くらいで、折角終結した議論を蒸し返すのも馬鹿馬鹿しい。
 だから、それには、こちらも、軽く「冗談」を返すのが良い。
 「冗談」には、「冗談」である。(「冗談」が「下手」で滑るのは、かなり間抜けだが・・・)

 今回のあれは、そんな感じである。
 だから、私の間抜けな「冗談」が「下手」過ぎて不快感を感じた人には、再度、謝罪します。
 

 ところで、そもそも信頼関係を築くと言うところに戻ると、一端、議論を終結させて、
真摯な反省とも見える態度を示しておきながら、ちょっとたつと、前に自分の言ったことを
けろりと忘れて、また、同じようなことを繰り返す人が居る。

 例えば、「自分は自分の好きな作品を応援する文章を書きます」と宣言したので、私が、
そのための場所を準備したのに、その直後に「二度とそういう文章は書かない」と宣言する。
 それで終わりならば、単に意見を変えただけということなのだろうが、すぐに、別の所で
「自分の好きな作品の紹介」を始めたりする。
 或いは、「二度と人と議論しない」と宣言したその舌の根の乾かないうちに、他人の議論に
割って入って議論に無理矢理加わったりする。
 或いは、「作者は、作品の評価をコントロールする権利を有する。だから、批評するならば
作者の了解を得るべき」と主張しておきながら、自分は他人の批判を何の連絡も無しに、
複数の掲示板に書き込んだりする。
 さらには・・・似たようなことはまだまだいろいろある・・・。
 と、次々と自分の主張、謝罪、それと矛盾する行動、謝罪を繰り返す。

 確かに、その中では、嘲笑的表現を使うことは使っても頻繁に使うわけではないし、最後には、
きちんと真摯に見える謝罪なり、意見表明なりをして、それぞれに決着をつけてはいる。

 だが、上のような過去の行動を見れば、その謝罪の言葉にそれなりの重みがあるとは思えない。

 だから、こういう人の行動をずっと見続けてきたはずの人が、この人を信用しろと言ったり、
こういう人の方がより信用できると言ったりすれば、この人を信用すべきと主張する人自体も
行動に裏打ちされない言葉だけの謝罪を容認していると思わざる得ない。

 どちらの人間についても、信頼に値するかについて疑問無しとしない理由である。

 また、当然であるが、この信頼関係は、単に考え方が違うだけに過ぎないのとは、別の問題である。
 例えば、私はLASは絶対に読まないという考えの人(例えば、関さん)とは考え方が違うが、
だからと言って信頼できないわけではない(今回の件で、私の方は信頼を失っているかも知れない)。

 つまりは、そういうことである。 

それでは。


【名  前】T.OKA
【タイトル】止めたいのはやまやまなんですが・・・
  04/01 11:29
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
★関さん
> T.OKAさんが腹に据えかねているのはよく伝わってきますが、見せられる方は
>「まだ続ける気かよ」としか思えないス。前後の知識抜きで見れば面白いけど、
>知ってると全然笑えませんこれは。

>  私が総合のことを良くも悪くも(良いの方が比重が高いが)『無法地帯』と認識しており
>「共通貨幣」の存在何ぞハナから否定している (罰則も何も、そもそも総合で他人に罰を課す
>ことが出来るのはフランソワだけでは?)からかもしれませんが、T.OKAさんちょっと
>こだわりすぎでは?

 不快にさせてしまい本当に申し訳ないです。

 詩心による蒸し返しに、パロディで対抗しようとしたのですが、滑り過ぎてしまったようです。

 発言は、自戒のためにも残しておきます。(表現は直裁的すぎて。自分でもかなり下品になって
しまったと思っていますが、内容的には感じたままを書いていますので。)
 それに、鯖さんも同じ方法で対案を書いていますし・・・

★鯖さん
>「裸の王様」?

 「裸の王様」って、確か、王様が裸であることを誰も言ってくれない話ではなかったかしら?

 今回みたいに批判が集中している場合に・・・

 「人格批判はいけません」と言われても、確信犯的にときどき蒸し返すとか・・・・
(表現された思想や、外から認知された行動(謝罪されていない分に限る)について批判するのは、
 自由な気がしていますが、実際に表現されたり、行動されたりしていない将来の危険について、
 人格を理由に攻撃するのはちょっと・・・)

 「無闇に他人をアホ、バカと呼んではいけません」と言われても、無視して言い続けるとか、

そういう他人の意見に耳を貸さないのは・・・「王様の耳はロバの耳!」では?

★umaさん
>ちょっち移動してた秘密結社LASを見つけたので(すぐに見つけるなよ儂(^^;)会談とか
>お詫びとか読み直してみる。当時別段LASや日アスに対する印象は変わらなかった。
>何時ものアレ、と見ていたようだ。読み返してもやはり何時も通り。

 >H田思想の病根は「極度に歪んで完成された独善的思想性」。
 >これは「未熟ゆえ」と違って「救い様が無い」。
 >
 >手の付けられないやんきー兄ちゃんと真正の嗜虐嗜好者の違い。
 >隔離するか厳重に監視しておくしか方法が無いのね・・・

 記憶が薄れてきた今、鯖さんにここまで言わせる「独善的思想性」とは、一体何なのか、
やはりもう一度原典に当たらなければと探したのですが見つかりませんでした。
 私にも教えていただけると嬉しいです。

それでは。


【名  前】横着星
【タイトル】中島女史なら・・・
  04/01 10:43
Mail: outyaku@pop11.odn.ne.jp
URL:
【メッセージ】
「月の赤ん坊」とか「五才(いつつ)の頃」を、あの子達に聞かせてみたいねえ。
どんな反応示すやら?

あと大人達には「狐狩りの歌」を(にやり)。

深夜放送内のコーナー、「家族の肖像」とか「最後の手紙」好きだったのう。

って話ずれまくり(苦笑)。
 

>秘密結社LAS
って何処にあるのお?
おせーて、umaさん 
 
 

ミユキストにして天文系仮性アヤナミストの横着星