そういえば某国営放送で「人体�V」を放映していた。とりあえず録画。

リングシリーズの鈴木光司の最新刊「生と死の幻想」。「どんなに悪がはびころうとも世界は生きるに値する」のカバーにつられて購入。

ところでひそかに話題になっている「星界の紋章」。何処に行っても在庫がないのは何故？

「百万回生きたねこ」って何処の出版社？

ゴールデンウィーク、図書館と就職部を往復するのみ休日なので学食が閉まっているのが辛い・・・。

鯖さん
　そうです、関電の発電所定検です。
　三菱電機の方への出向ですが。
　ちなみに五月の終わりくらいまで三方です。
　パソコン無いので何も出来ませんが。

さて、稼いできますわ。
ちなみにこのメールアドレスは２・３０文字程度なら携帯に転送してくれますので一応メールは受け取れます。
でも、出せませんが（苦笑）
やっぱＥＺｗｅｂ対応機種が欲しかった……言っても詮無き事ですが。

最近ふりーの私は単発お仕事しかしていない。
つうか、それしかないんだが。
それでも近所の中古車やさんでジープがあると（国防色）つい
買うか、なんておもってしまうのだった。

やっぱりどう勘定してもアシが出るのやう（しくしく）
一括で買いたかったんですけどね･･･

左ハンドルってのがやや難点。さらに車検が（泣）

どうも古い友人が何と１０台ほど360の古い車を抱え込んでいる
らしい。中古車屋や解体業者ではなく、中学校の社会科教師だが。
「バモスかスバル360が在ったら一台五万円で売れ」と言ったら
「360時代のジムニーなら在るよ」との事。何処から仕入れたんだか･･･

レストア用のパーツまで結構在庫をストックしているらしく、車体も
奴が自分で整備して万全との事だったが「売らない」の一言で却下される。
本人は660のアクティ（バン）の荷台を「お座敷」に改造して（畳が敷いてあり
炬燵まで置いてある･･･電源は？）使用しているので別に乗る訳では無いのだが。
そういや、学生の頃は良くバイクなおしてもらったっけ･･･

当初の予定通り極貧決定。

おふかいはどうなるのだらう･･･

猫様＆せつこさん

いえいえ、此方こそややこしい真似を（汗）＞せつこさん

成る程、情報感謝です（百万回生きたねこ）
猫様の白い猫が生き返る話は「個人的にほっとする」（苦笑）
「男」ってまぁ、そんなもんですから（あはは）

多分「目的も無くずるずる生きる」のが一番嫌なのでせう。
それを失ってまで自分だけ生きる事が･･･逃げだな（苦笑）
しかしまぁ、「目的」なんてのは一つ得てしまえば又次の
何かが見えて「不満」になるもんだからなぁ･･･「幸せだった」
てのそのものが「有り得ない幻想」、故に成り立つのが「物語」･･･
業は深い（笑）

せつこさんのは「凄く良い話だな･･･」、でも辛いぞ（笑）
（しかしそれって「蛇足之章」でない？･･･汗）でもまぁ、
「だから生きていける」のかもね。

愛妻号さん

三方には何時まで？

にゃふー。

しもじさん
　という訳でマジで原発です（苦笑）
　車……毎日平均３時間残業で休みが殆ど無いのでそんな暇はありません…っていうか車持ってないし…でも、確かにドライブするには良いんですよねぇ………

SOUさん
　えぇ、原発ですとも。

であ、４日からまた仕事……
初任給が入った、使い道が無い（汗）
ま、いいけど。

の方がいいな。
それか、

実は死んだ白い猫は、彼にもう一度会うために、何度も生まれ変わりを繰り返し、二度と生き返らなかった彼を今も探しているのです。

・・・どちらも結局すれ違いか。

そういや、ハマーの署長ってそのあとにウルトラマンパワードに出てたな
隊長で。
声のふき替えも同じだった。

　スパイクは「死ねなかった」というのに一票な気分。
　や、お話としては死んじゃった方がきれいかもしれないですけど。
　コールドスリープやサイバネはもちろん、テラフォーミングまでありありな技術レベ
ルな世界。あのくらいでは蘇生可能でしょうと。
　居合わせた残党さんたちの事情もあって、死なせてもらえなくて、またもや覚めない
夢の繰り返しとかいう電波受信な次第。
　っていうか、「俺がハマーだ！」よろしく「死ぬかと思った」って塩梅のすっとこどっ
こいなオチでもいいんですけどね。

　エースでの連載再開予告も出たりしてる今日この頃。
　全盛期ほどとはいわないまでも、また少しはエヴァが盛り返すのかなぁなどと思った
り思わなかったり。
　盛り上がるのはキャラ萌え方面だけ、とかいう予想は捨て置くことに決定ちっく。
　ともあれ、お仕事いそがしくて停滞してたアレを何とかせねばなぁと思う次第。早く
書かないと「同じ事考えてたけど先にやられたぁ！」とかってなりかねないですし。
　とりあえず、一握の灰さんの書かれた考察とは全然かぶってないのでちょっとだけ安
心ちっく。

　って事で、妙なのがぽわぽわ出てくる季節の変わり目、笑い猫でした。
　それでは。

京都ではわりと著名な料亭の配達係をしていたんですが、そこで毎日のように一品五千円から一万円の料理を配達していると実感として・・・ねぇ

奨学金でようやく大学生が出来ている自分は、今日も学生食堂で日替わりランチ２５０円・・・いや、ちょっと贅沢して唐揚げ定食３５０円にしようか

味覚より栄養。さーてこれからインターネットで情報収集でもするか・・・

★アーティチョークのラタトゥイユ詰め
アーティチョークはコンフィ（油煮のことなのだ。デザートだとシロップ煮を意味することもある）にした後、中身をくり抜く。ズッキーニ、赤＆黄ピーマン、を５ミリ角に切って作ったラタトゥイユにゼラチンを加えたものを詰める。冷たい前菜。

★アーティチョークと生ハムのサラダ
アーティチョークは生。薄く切って塩、レモン汁、オリーヴ油でマリネする。生ハムを下に引き、ルッコラとアーティチョークを散らす。ただそれだけ。

★鱸とフヌイユのフジッリ　サフラン風味
フジッリはマカロニくらいの長さでウニウニ螺旋状になったパスタ。芋虫みたいな奴。
フヌイユは魚介類と合う。鱸のアラとフヌイユで取った出汁が余っていたので、カリッとソテーした身と別に取って合ったフヌイユをソテーしサフランで風味付けする。　

★根セロリのタルト　トリュフ風味
トリュフは根のもの。芋的要素を持つ根セロリともあう。根セロリはスライスしてトリュフ・エッセンスを加えたコンソメで煮る。別にピュレしてあった根セロリのピュレを型に押し込めておく。スライスを上に敷き詰めてオーヴンで軽く焼く。

８歳児のお気に入り「鱸とフヌイユの・・・」。８歳児母は「根セロリ・・・」。同行者は「どれも好き」。
改良の余地が明らかにあるのは根セロリ。研究と言うより、以前食べたものを再現しただけ。料理は模倣から始まるが、イマイチ納得できない。出来自体はよかった。

栄養は足りているはずだ。計算はしていないけど。
ま、取りすぎれば何でも毒。足りなければ栄養失調。ちなみに塩やビタミンにも半数致死量というものがある。
マウスによる実験だと味の素（グルタミン酸ナトリウム）は１６２００mg、ビタミンＢ１は３０００mg、食塩は８０００mgだった。
いずれも経口で一匹に一度に摂取させた場合。ま、普通に生活していれば致死量に達する前に、体のバランスを崩して風邪を引くなり糖尿病になったりする。

ちなみにグルタミン酸ナトリウムは正式名称の頭文字をトルとＭＳＧとなる。マジソン　スクェア　ガーデンの略ではない。念のため。

一握の灰さんへ

はじめまして（の筈）、せつこという者です。どうぞよろしく。
アスカについて、その手の考察がされなかった真の理由は、「それだとシンジと結ばれそうにないため、結ばれるまでを描くのが大変面倒になってしまい、結ばれてからを描くのが大分先になってしまうから」でしょう。
要するに、みんなラブラブが書きたいだけなのでしょう。それが駄目、という訳ではありません。念のため。
 

ＭＥＧＵＭＵさんへ

交通事故からのご帰還、安堵いたしました。
二日間連続野菜のフルコースについてのコメントは、８歳嬢の意見に一票（他の皆さんの意見も捨て難いですが）。
 

鯖さんへ

仮復帰、ということは、完全復帰はまだ先なのでしょうか。
「百万回生きたねこ」は、その通りの内容です。本屋や図書館等で探してみる価値はあるでしょう。
 

それでは。

物凄く都合の良い女、と言う構造に嵌まりそうだから？

と言うだけじゃ無いとも思うが。
 

しゃとー斬り（切りだ！）

人参のグラッセ、フレンチフライドポテト等を思い出されると良いでせう。
面取りをする事によって美観を整えると同時に角を取る事によって煮崩れを
防ぐ切り方。中華の『焼』（炒め煮）に使う野菜の「油通し」と同じ効果を
狙っていると言っても良い？かも。

ひとくちめも。

当たり前のことだが形にならない。コツは存在するのだが、一箱剥いてとっかかりが掴めるという類のコツだ。割と器用な８歳児でもどうにもならない。
案の定手を切って「痛いのだぁ！」と叫ぶ＆喚く＆騒ぐ。邪魔だから蹴りをくれて台所から追い出す。８歳児はよほどくやしかったのか、終わった後に教えてくれと言ってきた。

とりあえず、姿勢を矯正。何事もそうだが見た目は大事。切る動作が格好悪い奴は腕も悪い。
基本だけ教えてあとは量を剥かせる。なんだかんだ言って量をこなすのが手っ取り早い。
ジャガイモの山山山。
「こんなに剥いてどうやって食べるつもり？」
同行者は少し怒っていた。上手く剥けない８歳児は不機嫌だった。蒸してピュレにしてゴルゴンゾーラを混ぜる。即席パテ。
ジャガイモは傷みが早いので携帯食にはならない。知り合いに配ることにする。ゼミ室に持っていき後輩にお裾分けというか押しつける。
不評だったことはないが、単に耳に入らないだけなのかもしれない。

最近、フヌイユ、アーティチョーク、ホワイトアスパラガスのいいのが手にはいるようになった。色々研究を始めて出来上がった料理の山。
コンフィにしたりピュレにしたりグリルしたあと、色々試す。
野菜のフルコースを２日続けて食べさせられた連中のコメント一覧。
８歳児「むー？おいしければいいのだ。」
８歳児母「ヘルシーというより、マニアックね。」
同行者「アスパラガスって甘いね。栗みたい。」
８歳児父「・・・・・肉、食いたい。」
 

何故、第十四使徒戦の後に、彼女のシンクロ率が急激に低下したか？

セカントチルドレンとして命を落とすことにためらいを持たない彼女である。少なくともそれ以前の彼女なら一時的に敗北を喫したとしてもそれを挽回する意思、もしくは精神力を持っていたはずだ。それがあのような結果になったのは何故か？

それはやはり碇シンジが原因だろう。

碇シンジに敗北してしまったという認識によるものではない。碇シンジに恋愛感情を抱いている自分自身がいるという認識によってである。

第十三使徒に初めて敗北を喫したことよりも、振り返りもせず第三新東京市から行ってしまう少年に衝撃を受けている自分がいる。

二号機のパイロットとして頂点に立とうとしている自分の他に、自分より下位の存在でならなければならない少年、あるいは自分を脅かす存在である少年。そんな少年に恋愛感情を抱いている自分がいる。そして、そちらの方が二号機パイロットである自分よりより大きな存在となってしまっている・・・

それは恐怖だったのかもしれない。それを肯定してしまえば、今までセカンドチルドレンたらんとひとり困難を克服しようと努力してきた自分を否定することになる。彼女にはそう思いこんでしまったのではなか？

そんな女性であることを否定しようと知る理性と、女性でありたいと願う感情の葛藤が、彼女の精神をより不安定なものにしていったのではないだろうか？

参考資料
ベルセルク−三浦健太郎

シンジとアスカのカップリングは数限りなくあれど、なぜかない、このての考察がなされたシナリオ

現有兵器に対して圧倒的な防御力をもつ使徒に対して、従来の戦略戦術は無用の長物でしかないのだろうか

確かにA.T.フィールドは光化学兵器や熱兵器に対して圧倒的な防御力を持つが、A.T.フィールドがすべてを遮断しているわけではない。完全に遮断されていたら外部情報を入手できないのだから。

熱、音波、光、電磁波など、どのような探知方法かまでは解明できないが、使徒は何らかの方法で外部情報を入手している。だとしたら従来の撹乱戦法がある程度は有効ではないだろうか

さらにA.T.フィールドは常に展開されているわけではないようなので、トラップの有効性も否定できない（NN地雷でなくても、高圧電流による攻撃とか、粘着性をかなり高めた特殊ベークライトとか）

それに加えて呼吸も確認されているから生物・化学兵器も有効であるかもしれない（市街地で劣化ウラン弾を大量に使用するよりは危険性は少ないはず）

もっともNN兵器による波状攻撃、A.T.フィールド中和後の通常兵器の有効性まで言及すると、あれであるが後方支援的なものは可能なはず

まあ、そのような解釈は別にしてもバルーンダミーなどは改良の余地はあっただろうし、第三新東京市の迎撃システムもマギの制御下にあったのなら、もっと効果的な迎撃も可能であったはずだ

初期段階でサンプルを入手していたのだから、もう少し有効性の高い兵器が開発されていてもおかしくない。陽電子砲などは空気中ではその威力が大幅に軽減されてしまう。だとしたらレールガンのほうが有効性は高い

こうすれば葛城ミサトや赤木リツコの活躍の場面も増える←声を大にして

従来の展開以外あまり展開の余地がなく、戦略戦術は馴染まないかに見える使徒迎撃の場面も、このような解釈さえすれば、まだまだ展開の余地はある

こんな記載でも本編系統を扱っている人の参考にでもなれば嬉しいのだが。

あらためて言うまでもないが、これは可能性の模索であって、これをもって是とし、それ以外を否とする意志は毛頭ない。夢想でありそれ以上でも以下でもないのだ。そのあたりが理解できないものは私に接触しないで欲しい。お互いに時間の浪費にしかならないだろうから。

（取りあえず御無事を確認できたので仮復帰）

何かと彼の台詞には「その侭自分の言葉に出来る」ものが
沢山在った。かの『百万回生きたねこ』、実は読んだ事が
無いのでそれが作中の彼の言葉通りの内容なのかどうかは
知らない。ジェッドが言った様に「いい話」なのかどうかも
何とも言えない。しかし･･･

『生まれて始めて、「生きている女」を見たと思った』･･･

解る様な気がする。今の自分だったら矢張り「ジュリアが死んでしまった」
ならば矢張りああするより他に結論は見つからない。

あの侭生き延びても、その侭彼女と逃げたとしても･･･それは矢張り
違うと思うから。

昔、百万回生きたねこが居た。好きでもない飼い主に飼われて百万回生きて
百万回死んだ。百万回目、彼は野良猫として自由に生きて、ある時白い猫と
出会った。二匹は一緒に幸せに暮らし、やがて白い猫は歳を取り、彼より先に
死んだ。彼は百万回鳴いた後死んだ。そして二度と生き返らなかった。

スパイクは猫が嫌いだったらしいが･･･

泥の川に浸かった人生も悪くはない。一度きりで終わるなら･･･

まうー。

今年からイタリア＆スペインの肉製品の輸入許可内容がかなり拡大される。いままではイタリアから生ハムが入ってきた程度だった。
スペインの生ハム「ハモン・セラーノ」も今後はお目見えするだろう。夏前には手続きが完了するようだ。そういうわけで下見。
ついでに新しく３星に昇格したミシェル・ブラに行きたかったのだが、予定がつかなかった。
 

☆
 

しもじ氏はまたもやスペルミスをしたらしい。
おそらくコルトンの作り手の名前は Rapet Lere & Filsではなく、Rapet Pere & Filsのはずだ。でなければ俺の知るところではない。
Rapet Pere & Filsはコルトンに２つの特級畑を持っているということだ。実際に飲んだことがないから判断はできない。赤はLe Cortonのはず。
ブルゴーニュワインは生産量が少ないので高価になりがち。それにしても１９８４　アロース・コルトン村　ル・コルトン　ドメーヌ・ラペで２００００は出す気になれない。ま、１５０００円なら許容範囲かもしれない。

８４の白でドメーヌ・ド・シュヴァリエを１０５００円で飲んだと書いた。先ほどブルータスの最新号で見たら恵比寿のタイユヴァン・ロブションでは同じ物を２３０００円で売っていることが判明。
ちなみに俺が飲んだのは去年の１２月。場所は南青山のル・ダルジャン・デ・サヴール。
レストランによって価格が前後することはある。が、倍以上だと何か問題があるのだろう。
 

不在中も新車選びが進行中。８歳児はホンダＳ２０００。８歳児母はジャガーの何とか何とか（よく知らない）、同行者は特に希望無し。
８歳児父のパジェロや同行者の新車との兼ね合いから、おそらくはセダンを買うのだろう。
車に関しては能なしにちかいので、勧められても良さがいっとも分からない。勉強するのは面倒なので知り合いの整備工にアドヴァイスを頼んだ。
今度カタログを持ってくるらしいので話はそれから。

美浜といえば、原発でしょう

　どこどこなんざんしょ？　教えてちょ！
　元ネタからはかけ離れた物が大多数を占める今日この頃、原点に戻る
のも吉。

だって今回の記載はちょっと堅苦しすぎて、誰も付き合ってもらえないし・・・

私としては以前のように綾波レイの性格分析とか、ゼーレと宗教の関係論のようなことがしたかっただけなんですけど、どうもずれてしまったようで方向修正も不可能なので、すっぱりと削除したんです

別にネタが尽きた訳じゃないんですけどね。
 

近況報告−最近あまりファンフィクションを読まなくなっていたんですが、幾つか本編準拠のファンフィクションが新しく連載され始めたことに気付きました

やっぱり本編のキャラクター、ストーリーを考慮した上でオリジナリティをだしてくるファンフィクションはいいですね。まだ話数は少ないですが、もう少しすれば評価する人もふえてくるんじゃないかと期待しながら見てみます。

ではでは