「満足できない」

アマチュアであろうが、プロフェッショナルであろうが、変なところで妥協したくないと言う気持ちに差はないと思う。自分が満足できればそれはそれで幸福なのだろうが、私にはそれが出来ない。もし満足してしまえば、そこから一歩も前に進めなくなってしまうのではないかという恐怖のようなものがあるからだ

しかし圧倒的なまでの実力差をみせられれば、それも変わってくる

いつの間にか「新世紀エヴァンゲリオン」という作品に取り込まれてはや三年が過ぎた

オープニングから飲み込まれ、初期の本編系統・続編によってFFに感化され、自分でも拙作とわかっていながら、FFを掲載してきたが、自分が語りたいことのすべてとは言わないが、ほとんどを代弁してくれるアニメーションにであい、ほぼ「新世紀エヴァンゲリオン」に魅力を感じなくなってきてしまった

もし、このままFFを執筆するのなら著作権法が問題となるから、「新世紀エヴァンゲリオン」になるのだろうか、果たしてそれがいいものかどうか・・・

って、掲示板に記載するような内容じゃなかったな。よほど疲れているのか

砂漠谷さんにアツい思いをブツケタイ方は、ぜひどうぞ。

皆の切実な願いがこの運動を長期化させているのか？……いや、半分諦念に近
い空しさからくる憂さ晴らしの叫びなのか？………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

…と、冗談、冗談。

本当はこうしている間にも「鯖十ヵ年計画」は着々と進んでいるんでしたね…。
こうして、読者を期待させるだけさせておいて焦らしておくのも計画の内とは
………。流石です！期待してます！
 
 

そろそろ、話の内容をすっかりと忘れてしまった読者のために、総集編＆予告
編こと『白銀の死闘デスアンドリバース サヴァ新生』略して『春サヴァ』を発
表して、

次いで７月中〜下旬頃には完結編こと『THE END OF 白銀の死闘』略して『夏
サヴァ』でとりあえずは大風呂敷を畳んでおく予定でしたね。

あ、そのちょっと前には外伝の『白銀のガールフレンド』でお茶を濁………、
じゃなくって、心を癒しておいて貰うんでしたね。

その後は「十ヵ年計画」に則って『リバイバルサヴァ』やら『サヴァと愉快な
仲間たちシリーズ』を次々に発表される予定でしたでしょうか？……
 
 
 

…あ、そういえば、ココ、ネタばれはＮＧでした？？
マズかったら削除しておいて下さい。すいませんm(_ _)m

では（^^）／

変わりますな、やっぱ。どうしても･･･残念ながら。

「粗くなる」と言う言い方をするけど。

理屈は単純。アルコールと水、有機酸、酒の成分はそれぞれ
比重の異なるものの混合液。シェーカーで急激に揺さ振れば
それぞれの液が混ざると同時に遠心分離器に掛けたが如く
それまで上手く混ざっていたものが「離れる」現象も同時に
起こる。アルコールに比して水分の割合の高い醸造酒であれば･･･

通常、清酒の場合、割水後の攪拌は攪拌機か櫂棒を用いてまんべんなく
「馴染む」まで行う訳ですが、一遍詰めてしまったものは或る程度
時間を経てもそれほど「分離が進む」訳ではない。只、「加える水の
分量によって味わい・香りは激変する」事を考えれば（コニャックの
様に香気が重要な酒を水で割ってしまえば、その香りは台無しになって
しまうことを思い出して頂きたい）「一万二千回転／毎秒」の分離に
掛けるのでなくてもやはり「粗く感じる」様にはなるのね。

只、ステアする分には問題ないと思うけど･･･吟醸の様なものの
上だち香を生かしたカクテルとかは結構難しいかも。逆に古酒を
バーボンや紹興酒の様に使うなら行けるかもね。

こんなところ。

というわけで今更ながらに「ゼルダの伝説　時のオカリナ」をプレイ
した。噂に違わぬ傑作だった・・・。が頂けないのはゼルダ姫。イラ
ストのゼルダ姫は可愛いのに、ポリゴンで描かれたゼルダ姫は・・。
しかしドリームキャストででるソウルキャリバーもイラストと画面上
のキャラはトコトン似ていないのでそういう物かもしれない。
　そういえば、格ゲーの「デッドオアアライブ２」はキャッチフレー
ズが「揺れぬ女はいらぬ」「何故揺らす？　そこに乳があるからだ！」
という噂だが本当だろうか？

ま、なんで金曜？なんでＣＸ系？なんで３時半？という疑問はさておき、
（テレ朝系土曜の５時半という伝統はいつから来えたんじゃ）

第一印象：なんじゃ、こりゃ（松田優作風）
第二印象：ま、兵器としてのＭＳに顔はどうでもいいか
第三印象：でも、それにしてもセンス悪すぎ
　外見に凝るか、ヒゲを止めてもっとシンプルにするか、どっちかにしろよ。

内容は一話しか見てないから何とも言えないが、それなりに深そう。
ダグラム＋ザブングルか、という印象。

さてここで、一時期砂漠谷さんがやっていたが今は消えてしまった人型ロボット
兵器論に話題を振るんだが、私的にはガンダムシリーズで唯一まともな兵器はや
はりボールだろうと思う。最強のコスト／火力比でしょう、常識的に言って。エ
ルメスが次点、ビグザムも可。ジオン軍の砲塔だけ空飛ぶ戦車も優れものだと思
う。ＭＳの利点は強引な火力／装甲比の設定によるものだと思う。
（戦艦を一発で沈めるビームライフルって、そりゃ無茶だよ。）

あれ？ここってエヴァ系の掲示板だっけ。何でガンダムの話してるんだろ、俺。
という訳で、エヴァ。この場合、ＡＴＦという最強の装甲を持っているから、
装甲／火力比は無限大。コストをいくらかけても、理論上はペイしますな。当然
相手の条件や、戦略的運用法にもよりますけど。あえて人型にする理由もあった
ことだし、リアルロボット路線としてはＯＫなわけだ。

○MEGURUさん
>「頭が空っぽな女子大生が１人、妙齢に見えるベルギー人女性、最後に謎のインド人」
> さっぱり分からない。
どうやったらこういう組み合わせになるのか、想像もつかない。
が、わかったからと言って、別にどうと言うこともないので返事はいりませんが。
インド人は私の経験的には２５％が謎。つまり２人程良くわからない知り合いがいると
言うこと。全部男性だから、ヒンジアンの女性となるとさらに謎ですな。

○一握の灰さん
> それにあれは「ぼけ」ですから「つっこみ」がないとめちゃくちゃ辛いんです
えっ、あれって「ぼけ」だったんですか？それは失礼。
まだ関西人２年目のペーペーなんで、「つっこみ」は苦手なんですよ。
それはともかく、良くできていると思いましたよ。

> そういえばこの時期、毎年必ずといっていいほど酔っぱらった大学生が、増水してい
> る鴨川にふざけて入って溺死しているのは、何故？
まあ、季節の風物詩、と言う奴ですな。そう言えば、今日は葵祭りですね。
申し遅れましたが、私も京都在住です。
 

ちょっとお酒が入って、良くわかんない状態のしもじでした。
（そこそこ良いワインだった。銘柄を正確に覚えていないの記述は控える）

同行者が浴衣作りを始めた。
今年こそは自分で浴衣を作りたいらしい。俺のも作ってくれるそうだが、あくまでついで。すでに何着かあるので「無理はしないで良い」と言ったら「当然」と返された。
向こうも修論がるので忙しくなる。
最近余り遊んでやっていないので８歳児にやや嫌われている。仕方なくモノで機嫌を取ることにする。
「何が欲しい？」と聞いたら「イルカさん！」と言われた。困っている。イルカの香草焼きでも出してやろうかと思ったが、肉が手に入らないし調理法も分からない。

今日、ていうか昨日、久しぶりに「料理の鉄人」を見たらミシェル・ユセールが出ていた。当然のように勝った。アルザス地方のミシュラン２つ星で、現役バリバリのシェフだ。
地方料理の現代化が今のフレンチの主題であることは何回か触れた。ユセールは地方料理の旗手とも言われている。
俺が食べたことがあり、他に注目している地方２星シェフはノルマンディーのジル・トゥールナードル。時々日本にやってくる。
日本では食べたことがないけど。

鯖氏がマティーニが置いていないと嘆いていた。
マティーニにスタンダードカクテルはアルコールがきついものが多い。アルコール度数１５くらいでシェイク可能なベースがあればいいと思うのだがなかなか見つからない。
ワインはシェイクすると味が変質する。変質してもいいような安くて若いものを使って実験的に作ったことがある。余りうまく行かなかった。

ところで日本酒はシェイクしたら変質するのだろうか？返答も求む＞鯖氏

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　突き詰めて考えると、物語を書くという行為は、その書き手の持つ「世界を現出」させ
ることを本来の目的として持っているのでは無かろうか。また、これは未だ熟考に至って
はいないのだが、或いは、このことは「創作」という行為全般に言えることなのかも知れ
ない。 

　世界を現出させる、ということを簡単に言い換えるとするならば、「自己表現」という
ことになるのだろう。ただし、少なからぬ場合に於いて、書き手自身このことには気づい
ていないだろうし、また、気づいていたとしても、それを正確に捉えていることはなおさ
ら少ないだろう。さらに言うなら、このことを感覚的に捉えている者は、自分にとって自
明の理である事柄について、殊更に書きたてようとは考えないと思われる。 

　私が、「少なからぬ場合に於いて――気づいていないだろう」と書いた理由については
極めて単純だ。一頃の私は――そして、今も本質的には同じであろうが――全く持って作
品が書けない状況だった。それは、物理的な世俗事によって忙殺されている、などという
理由では全くなくて、多分にモチベーション、動機に関するものであった。 

　私は日夜考えた。何故目の前の書きかけの物語に集中できないのか、何故新たに構想を
組み立てた長編の物語に取りかかれないのか。そのような事柄に悩んでいる私が居る反面、
何故世の中には長編の物語をさらりと書き上げたり、驚異的な集中力だか忍耐力だかをも
ってして、ほんの少しずつといえども自分の物語を進めていける人間が存在するのだろう
か。――果たして、彼らと私との間にある差とは何なのだろうか――。 

　そして、最終的に至った結論というのが、「私は上記にある『独自の世界』というもの
を持ち得ていないのだろう」ということである。 

　結局、私にとって「物語を書く」ということは――文体に妙を凝らしたり巧みなストー
リー構築をしてそれに溺れ、自己満足する為だったり、もやもやしている自己を定義する
為だったり、はたまた単なる代償行為の為だったり、に過ぎなかったのだ。そして、それ
すら――動機のランクがより低いものだったので当然とは言えるが――誉められた出来で
はなかった。これでは次第に書けなくなっていったのもむべなるかなであろう。 

　以上のように、「語るべきところを持たない書き手」＝「独自の世界を持たない書き手」
は存在することが不可能であるし、また、書き手であるならば、それは不可避的に語るべ
きところを持つ――実は、この部分についてもある程度の裏付けはあるのだが、今日は時
間とスペースの都合で割愛させていただく――のであろう、ということが私の実体験に基
づく推論にして結論である。 

　なお、最後に二、三付け加えて置くが、ここに挙げた内容あくまで過去の私を描写した
ものであり、今の私はまた別のところで別の悩み――今日の夕食のメニューだとか――を
抱えていることをお断りしておく。 

　……しっかし、嫌がらせ的長文でホントにすみませんです(^^;　この文も「対象不在（
二次創作オンリーな方には不適以外の何者でもありません）」な要素がひどく多いのが…
…推敲はしてないし（汗）。 

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　以上です。こんなのを日記に書くとは、私、とうとう本格的にイッちゃってるようです。さらに微妙に矛盾が……（汗）。

　まぁ、生存証明だと思ってくらはい。失礼しました。

TO　しもじさん
＞どうせなら、ご自分で書かれては？
それは無理（キッパリ）。だって某国営放送の人体�Vを興味津々で見ているような奴ですから。政治・法律ならなんとか出来そうなんですけど、理科学はねー

それにあれは「ぼけ」ですから「つっこみ」がないとめちゃくちゃ辛いんです

そういえば富野由悠季の「ブレンパワード」なんかエヴァンゲリオンとミックスしたら面白そう。テーマが同じ様なものですし

宇宙誕生
今ある現実もまた誰かの手によって作られた仮想空間でしかない、そしてそれが永遠にループしているっていうのが某作品であったような（ってちゃっかり名前だしてんじゃん）

＞職業に貴賤は存在する
何度もくり返し同じ主張なさるのは、やっぱり不満がおありだからだろうか

うーん、アルコールの話題にはついていけないな。なんせ体育会系のコンパで病院にかつぎ込まれた私にとっては。

そういえばこの時期、毎年必ずといっていいほど酔っぱらった大学生が、増水している鴨川にふざけて入って溺死しているのは、何故？

それにしても砂漠谷さんのこと人ごとでないわたし（汗）

　さて、私もＳＦ的エヴァ小説を書いている。もうかなり昔の事になるが、一握の灰
さんがここに連載されていた『未完成』シリーズと根本的発想（宗教やらわけのわか
らんものを排し、科学的設定に基づいて話を組み立てる事）が似ていたので、ネタが
どこまでかぶるものかと思って興味を読んでいたことがあった。結局、ほとんどかぶ
んなかったが。（あの続き、どうなってるんでしょうか。どうせなら、ご自分で書か
れては？）

　一握の灰さんは主にＳＦ小説に発想の元を求められている様だ。私も多少はそうな
んだが、最近はそれだけでは面白くないんでブルーバックスを利用している。お気に
入りは「量子宇宙をのぞく」（佐藤文隆著）で、エヴァ世界の宇宙観構築と、文章に
ＳＦ的エッセンスを出すために使っている。宇宙論は面白いですよ。前にBLEADさん
だったと思うが、「宇宙の果てがどうなってるんだかと思うと、夜も眠れない」と言
うような事を書いていた様に思うが（正確な原文を引用できず失礼）、ビッグバンの
前にあった世界の事を考えると、マジで思考が停止する。真の真空では時間が存在し
ないらしい。完全に Out of imagination である。

　で、最近ペンローズの書いた「心は量子で語れるか」を読んだ。著者の名前とタイ
トルに惹かれたんだが、ひょっとして、ＡＴフィールドの謎を物理的に解けるかも知
れない、などという無茶な期待があったのも事実だ。内容はかなりハードだ。物理・
数学に関してはそれでもかなり丁寧に説明してあるので根気があれば付いていけなく
もないが、哲学的素養もいるんじゃないか。
　感想というか、結局、天才物理学者と誇大妄想狂は紙一重である、と理解した。途
中の論理を省いて結論だけ取り出せばそうなる、ということだ。あと、当たり前の話
だが、ＡＴフィールドに関するコメントは全くなかった。残念。

それほど高級店ということだが、内装はケバく、マダムとおぼしき女性の化粧は更にケバい。最初に俺についた女性（というより女のこ）は、年が２つ下だった。
最初はこちらが話していたのだが、次第に聞き役に廻る。最近に限ったことではないが、時々このようなことがある。心理学を勘違いしている奴が多いせいだ。
心理学は行為に説明を加えることはできるが、行為を予測したり他人を説得するものではない。

バカを相手にするのは時間の無駄なので、訂正もせずに喋らせておく。時々皮肉を入れてみるが、理解されなかった。
ややむなしい。
比較的店がすいていたせいか、その後もう一人ヘルプに来る。２０代半ばで知的な容貌、というのが一見したところだが、予想は外れた。前者にましてバカだった。
「私、割と家庭的なんですよ。この前は筍の”でんしゃ風”を作りました」
”でんしゃ風”とは田舎風のことだった。要するに煮物。

１人増えた分、料金は上がるのだろう。経済の活性化は浪費から始まる。実に良いことだ。
田舎を”でんしゃ”と読んでも、月収１００万は軽くかせいでいるのだろう。効率的な稼ぎかただ。
金を稼ぐ能力とは、詰まるところ、金のあるところからかっぱらってくる才能のことである。
職業に貴賤は存在する。税金にたかる連中は品性も治世も卑しいが、金をかぱっらてくる効率としては悪くないのかもしれない。

と言う事の合間に出張だの何だの･･･昨夜は福井市内のクラブ（ＤＪが居る
方であって和服のおねいさんが居る方にあらず）に業界イベントの事前偵察に
行く。24とお若いオーナー氏が元配管工だったとの事から店内はロフト調の
基本様式に至る所にダクトが這い回っていて「さいばーぱんく」＜死語？
ちなみにオーナー氏はりどりーすこっとは御存知無かった様でざんねん。

「で･･･良いんですか？イベント期間中はすべて清酒にしちゃって･･･汗」

「結構ですよ。酒造組合さんのご要望どうりにアレンジさせて頂きますから」

ううむ。

若い客層（二十歳前後？）が主体とのことだったが、メニューのカクテル欄に
レシピの豊富な割にはマティーニが無い事に気づく。ラムベースの所にはダイキリ
も無い･･･定番なのになんで？？？と思うが、同行したプロデューサー氏の「若い
子はきつい（アルコール）のは呑まなくなってるからねぇ･･･」の一言で少し納得？
ちよっち寂しい感じ。仕方が無いので70年代のナンバーを肴にローゼスをストレート
で煽る事にする。

･･･でも、ここでやるの？確かに面白いけどね･･･運用担当者はなんと言うかしらん。

せつこさん＆ふらんそあ様

う･･･（汗）

feberさん

喜んで頂けて光栄っす（笑）
 

少し落ち着きそうなんで、そろそろかな･･･

まうー。

＞「早く続き書いてくれないかなあ」と思っていたところです

それはせつこ様だけではなく、全国９京５人（推定）の砂漠谷ファン共通の願いなのですわ。
昨年は砂漠谷様がなかなか続きを書かない事に抗議して焼身自殺した方が、水戸市だけで約７万8000人いたのですわ。悲しい話なのですわ。

この様な緊迫した事態を迎えた今、この運動を一日やそこらで終わらせる訳には勿論いかないのですわ。
（もちろん、たまたま今日これから続きが更新されたりしたら話は別ですけれど。）

いつか砂漠谷様が御自作の御更新をされるその日まで、わたくし達は粘り強く草の根の運動を続けていきたいと考えている所存なのでございますのですわ!!

（意訳：飽きるまでこれです。）

札幌を開けている間に、会社が求人広告を出した。人手は足りないが、足りすぎないということもないと思うのだが。
「経営者の１人のくせして会社の実体を把握していないというのは怠慢だ」と８歳児父に言われた。足りないからといって、ホイホイ採用していたら後で首を切る羽目にならないだろうかと心配している。

と、思ったら「一回求人広告を出してみたかっただけ」と言う答えが元大学教授から返ってきた。呆れる一同。費用は教授のポケットマネーらしい。
「時給６００円、１０時間以上拘束、休日出勤有り、経験は問わず、業務は事務など多岐、年齢２０−３５歳」というのが教授の出した条件。
「誰も来るな」と同義表現。
１人でもいいから、来るか来ないかが賭の対象になっている。来ると掛けたのは、正確には掛けさせられたのは、教授１人。
期限は一ヶ月以内。もし来なかったら、教授秘蔵のシャトー・オーゾンヌ７５＆ラ・ターシュ８８が開封予定。

道楽の代償としては大きすぎる。
 

一握の灰さんの書き込みを読んで、私もいろいろと思うところがありました。
私事になりますが、私はこの掲示板その他で人様のＥＦＦにいろいろと感想を書いています。たいていは悪口です（をひ）。ただ、「話の展開が私の感覚に合わない」というだけで、「今後文章なんて書いてほしくない」とは思いません。話自体は十分に読ませる力のあるものがほとんどですから。大体、私の感覚に合った話ばかりになると、どろどろな話ばかりになってしまいます。
だから今後も書くかもしれませんが、もし「そんな事をおっしゃるなら創作活動を辞めます」と言われたら、「辞めたいのならどうぞ辞めてください」としか言いようがないです。

それでは。

以上、某所での現象についての私的意見。

「百万回生きたねこ」は、原作があまりにも世界が完成されているので、私の脳味噌ではどう考えても付け足しにしかならないのです。でも、完成しているからこそ壊したくなるんですよね。

それでは。