シェル石油は今日探してきます。

都内の、電車（東武東上線または山手線が望ましい）で行ける所が良いそうですわ。具体的には？ …川越？ 
…都でしたかしら？ じゃなかったら池袋、と申しておりますわ。
出来たら避けて欲しいのは多摩とか神奈川、あるいは電車で行きにくい場所（三宅島とか）、だそうですわ。

高井戸とかだとややメンドイ（行けるけど）ので、新宿位だとありがたい、とわがままを申しておりましたわ。
 

＞宇多田嬢
なるほど。ということはこれは芸名…いや、お母様の方が芸名かしら…両方芸名でも良いんですのよね。五月みどり様と小松みどり様の例もありますものねえ。（何が。）

浜崎様は華原様やtaeco様（再度行方不明）同様第二の人生withTKで頑張ってらっしゃっている方ですわね。皆頑張れ。僕らは皆生きている。略してボクイキ（サタスマ）。ですわ。

人間は自らを家畜化していく生き物だ、と言う説があったな。
それならば飼い慣らされない為には従来の人間性を一辺否定
せにゃならんのか？？？

ううむ。

いや、プライドの建て方が･･･

欲求の性質が違うだけだわ♪

他人に義理を立てるんなら筋を通す･･･半端なのは釈然としない、
それに筋の通らない奴に従う義務も言われも無い。

それやってると角が立つのね、とうぜん（笑）

魔王閣下も以外と熱心ね、そのテーマには♪

まぁそれに関してはあたしもMEGURUさんの人生論認めてないもんなぁ（苦笑）
ぬるめの湯加減が好きな人と熱めのシャワーが好きな人間の嗜好の差異
みたいなもんだ。「急激な温度変化は健康に良くない」かもしれんが、
それが必要な生理状態の人間も居るってだけの話ね。

少なくとも、「妥協した対人関係」はあたしにとっちゃ「何かを腐らせる」、
それを失うのが嫌なだけの話･･･

吉川英治の何かに在ったな･･･「宮本武蔵」か。たしか無二斎が武蔵に
説教（というのか？）した話･･･

「安らぎを求めるな。それは心を温める。温まると気（神経？魂だったか？）
が腐る」･･･極論だけど。でも「感覚的には凄く解る」。自分の中の鋭さを
辛うじて保っている何かかナマクラになるのが凄く嫌。斬れない刃物に何の
存在意義があるのか･･･それは死んでいるのと同じだ。

と言うより生理的に駄目。不快感の方が大きいもの。

まぁ、確かに最近「頭打ち」なのが最大の問題やが･･･
明確な「次期目標」がねぇ･･･激しい欲求が今は失せている。
だれているのかもしれん。テンション不足で欲求不満なのは
事実。日がな一日血道を上げられるものが又必要だ･･･

一人と言うのは「独身（ひとり）」と書くべきかいな（笑）
あたしゃつむじ曲がりで一匹狼をやりたがる割に妙に「組織人」
が抜けきらない（苦笑）幸い、状況がもっとも劣悪だった時を
除けばオッドボールには必ず同類が集まって来るし、そういう連中
の手を借りたおかげて今の自分が出来た。娑婆に馴染むのが嫌いな
人間にも何故か常に仲間は出来るのよね（笑）別に孤独な訳では無いか。

全ての人間関係を「男と女」に還元するのはねぇ（あはは）

只、「異性関係論」がうるさすぎるのが嫌なだけっス（苦笑）
例の「もてる」と言うのを全ての人間関係に拡大したら･･･

「男にはまぁ、割合もてないこともないが異性にもてた覚えはないし、
あんまり興味ない」と言う所かね？（そういう意味では無い、念の為）

生物的性差と社会的性差の話を今更持ち出すのも馬鹿げては居るが･･･
（生理的要因の行動へのフィードバックの為ボーダーが曖昧）
しかし、『女』として構築されたペルソナみたいなものにあんまり興味が
沸かないだけの話ね。別にこれは倒錯ではないと思うけどね。文化としての
『性別』というのは実に曖昧だし。現行の『女』に欲情しなければならない
と言うのは単なる刷り込みだろうから。寧ろそれはフェティシズムにも
見える。（『女』という『文化的着ぐるみ』に欲情している。それは極論
すれば白衣やせーらー服そのものに欲情するメカニズムと同じだろうし。）

過剰に欲情する理由が無いだけの話ね。リビドーを喚起するには余りに
即物的だ。

リチャード・ドーキンス的発想をしてみれば･･･うむ、魔王閣下は
実生活はともかくその論説は「好色型遺伝子保存戦略」と言うべきか。
薄利多売型フルオート戦術。発想や着眼点がね。色男の基本だ（笑）

あたしは多分一点狙撃型なのだろう（笑）好き嫌いと選り好みの激しい
ピンポイント射撃信奉者なのだ。「不確実な標的に発砲して手の内を
晒さない」のが狙撃手のセオリーだから（おいおい）

オール・オア・ナッシング。

すっげー俗物的（笑）なネタになったな、これ（苦笑）
つまり「生存戦略としての天敵」なんでしょ。多分嗜好の傾向が
（あはは）

うむ、他者の評価に関わり無く何かに労力を注ぎ込みたがるのが
人間の本能と言う説には賛成。人が楽しそうだとそれで結構楽しい
ものね。（Ｔ．ＯＫＡさんとの議論で言いたかった『共感能力が
本来の社会性の基本では？』という奴だな）
しかし、それがオンナとは限るまい（笑）

ねよう。

横撃ち

照準は利き手一本なら上手くやればオープンサイトで照準を
合せられますが･･･

基本的に「着弾点見ながら肩と肘だけで調整」が実態。
実銃でやった場合は･･･上手く行くかね？？？

まぁ「弾幕張るのが主目的」だからあくまでエリア制圧が
用途でしょ（笑）

りゅうさん

帰りは、一応新幹線を考えてますが･･･未だ未定（汗）

ない姫

何か「こういうモノもってこい」等の要望は･･･
酒？（それは他のめんつだ。）

まあ、とりあえずこんな所か。

続きは事後。

　シェル石油は？判らない。

　あとフラン研氏はどこで待ち合わせがいい？

まっこうさま
あい。それで結構でございます。
ただ、敦賀まで無給油で行きたいので、高速に乗る直前にガソリンを入れたいなぁ、と。
その時間までやってる昭和シェルってあります？　カードがシェルなもんで。

敦賀で入れたら、広島までまた無給油で……行けるかなぁ。燃費はイマイチだからねぇ。
大阪あたりで渋滞に引っかかるとヤバイかも。

宿は安いところで結構でございます。ハイ。
ついでにこんなん見つけました
http://www.yadokari.co.jp/h34/h3401.htm

広島ステーションホテルというと、ココですね。っていうよりホントに駅ビルの中やん。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E132.28.40.6N34.23.37.5&ZM=11&Frame=Index&MSZ=0

でも駐車場はあるのだろーか……。
 

鯖さま
そういや、往路は拾いに行くとして、帰りはどうします？

　中央高速の高井戸から北陸自動車道路の敦賀までが４５６ＫＭ……アベレージ８０Ｋｍ／Ｈで（こ
れはいっぱいの休みと夜間走向、冬の北陸などを考慮）で５時間５０分ほどそうすると高井戸インター
に０１００頃入ればいい。すると００００〜〜０１００辺りで東京に集合でしょう。

　北陸自動車道路の敦賀から山陽自動車道路の広島まで４７６ＫＭ……アベレージ８０Ｋｍ／Ｈで
（これはいっぱいの休みと大坂近辺の混雑、冬の北陸などを考慮）で６時間……これで１３００頃広島着。

　でどう？

　ホテルは広島駅のステーションホテルが一番安そう。

えー、ひとりで盛り上がったところで宇多田ひかる嬢ネタ、いくざます。

おうた：Automatic
お年頃：１５歳
御母堂：藤圭子氏

だ、そうざます。

DDR！DDR！！＞たいして出来もしないくせに…。

まじでおふ会ぎりぎりの状態。

オフ会、不安要素がふえつつあるな。
全ては今週の中頃までに決定するだろうが。

宇田多ひかるは、たしか藤あやこだかの娘のはずでした。
なんか、ＮＹそだちらしいぞ。
ポストうーあともいわれているぞ。

でも浜崎あゆみのほうがいいな

　デスペラｰドはいいっす。ところで横撃ちって照準ずれない？あの距離なら関係無いか

＞オート二丁を腕を交叉させて横撃ちで連射するのを仲間内では
＞「バンデラス撃ち」と呼んでいる･･･
＞（げーせんのバーチャコップで二百円入れてやるのね 笑 でも
＞筐体だと照準点がアクリル板の所為でぶれて当たらない。家庭用
＞のサターンだとほぼ無敵 笑）

　私腰に銃をあてて腰の回転で当てるくせが付いた為、横撃ちはだめです。
昔は２００円で最後まで行ったのに……

　ドリキャスでもVCシリーズ出ないかな……
 
 

　鯖氏へ

　了解時間は……いかなきゃ判らないから電話？
 
 

　ともかく……姫は何時頃広島入り？

と、いうわけでジビエである。食材と料理人、食べてと作り手、料理とワインの戦いが最も如実に具現化する。
季節的にはそろそろ時期が終わる。北海道の猟期は一月末日で終了する。
ジビエ食材は輸入されてくることが多いが、鹿と青首鴨は北海道産、猪は丹波産でも十分うまい。
俺が特に好きなのは、山ウズラと山シギである。山シギは特に内蔵と脳味噌がうまい。山シギは脳味噌を提供するため、頭ごとでてくる。
同行者は初めて見たときにはゾッとしていたが、今では平気な顔をして食べる。先日、青首鴨をもらった時には、「これの脳は食べられないの？」と聞いてきたくらいだ。

女権拡張論者がどう言おうが、ジビエを調理するのは男の仕事である。付け加えると、暖炉の火をおこすのも男の仕事だ。
鴨は内蔵を取り出した後、縛ってローストにする。鴨に限らず、ジビエを調理するときは神経が張りつめる。俺が調理をならったしりあいのシェフの顔付きが伝染したのかもしれない。

ジビエは食べるのは好きだが、料理するのは至極面倒なので疲れる。休ませながら焼いていくのであるが、これが神経を使う。仔牛の１００分焼きの時と同様に、音を聞きながら焼く。
内蔵はすりつぶしてパテ状にして付け合わせに。ソースはラズベリービネガーと赤ワインを合わせたものにした。

ワインはグリオット・シャンベルタン。作り手はジョゼフ・ロティ。令嬢によると、ここのワインは実は出来不出来があるらしい。が、大抵は満足できる。
グリオットとはさくらんぼの一種である。オレンジソースなどではワインが勝ってしまうような気がするが、ラズベリーやフランボワーズを使ったときには抜群の相性を見せる。

人間には他者をもてなしたい、喜ばせたい、という欲求がある。それは他人を喜ばせ評価してもらうことによって自己を確立すつ、ということとは少し違う。
自立した人間、独立した人間とは、基本的に人間に備わっている欲求を自然と表せる人間のことを言う。
孤立している人間は独立していない。生態系論理に反しているだけだ。

ビジネスホテル等は駅の周りに結構在ります。

そのでぃかぷりお（笑）ですね。関係ないがテレビで「デスペラード」
をやっていた･･･まぁ無茶苦茶な話とは言えバンデラスは良い♪

オート二丁を腕を交叉させて横撃ちで連射するのを仲間内では
「バンデラス撃ち」と呼んでいる･･･
（げーせんのバーチャコップで二百円入れてやるのね 笑 でも
筐体だと照準点がアクリル板の所為でぶれて当たらない。家庭用
のサターンだとほぼ無敵 笑）

バンデラス以降「横撃ち」が定番になってますものね。
（やっぱりジャンキー系のイッてる悪役は横撃ちやってくれないと 笑）

あれは良い♪テキーラとバタフライナイフとトライアンフをこよなく
愛していた大阪人の後輩（陸自時代の）を思い出す（あはは）選別に
譲ったバリソンは今も愛用しているのだろうか･･･

やっぱりカトリック圏のノリの方がアングロサクソンなセンスより
良いわねん。西部劇はマカロニ、ピカレスクはノワール。
（新教徒にはあの浪花節な『ファミリーの掟』ノリは解るまい 笑）

なんだかんだ言ってすまっぷの連中は芸達者でアク強いから
「男が見ても悪くない」ですな。まぁどちらかと言えば中井や草薙
みたいな庶民的なのが良いけど。

面白いのは･･･（ＮＨＫどらま）

平凡に見える団塊のぱぱままにも「激動の青春」とか人生の嵐みたいなのが
あって･･･歴史とか大勢の人と繋がってるんだよ。という感覚が何となく
出ていること。学園紛争の世代って「戦うことを知っている最後の日本人」
って感じがするし。親父お袋の世代にはそういうのが在って、爺様の世代は
二次大戦で空爆に遭ったり南方や大陸から命からがら戻ってきたり･･･
（街の楽器屋さんの御主人が『秋水特攻隊』･･･あのロケット戦闘機乗りの
生き残りだったと知った時は驚いたなー 笑）自分の家族の歴史であって、
決して人事ではないのね。そう言うのも。

親とか爺様のそういう経験の蓄積と隔離されてる所があるもんね、
今は･･･だから学ぶのであれ反面教師であれ「親を理解する」と言う
事をしないのね。多分･･･アイデンティティなんてものは結局家族
とかに回帰するのにね。

いや、多分問題は･･･「自分がそう考えるから他人もそう考えるだろう」
と思い込む事では･･･

例えばコミュニケーション不全の問題でも庵野的な自己嫌悪とあたしの
共感し易い問題は正反対な訳で･･･（自己主張出来ない見た目優等生の
葛藤と、「雪風」の深井零みたいな協調性ゼロの問題児では同じ暗くて
人付き合いの苦手な奴、でも水と油だし。大体『過適応で自分を偽って
居るのが苦しい』というけど『そうやって周りに受け入れられる術を持
っている時点で十分適応している、一体何が不満だ』と思ってしまうもの。
『処世術で世間を渡っている奴のどこか人付き合いが苦手だと言うのだ』）

まぁダンナが自己表現したのは解るけどそれに影響を受けた人が「自分は
自己改革しているのにあいつらはそれを批判している、どうしようもない
奴等だ」とか言い出した訳で･･･「俺は元々あんたみたいな亜麻チャンな
悩みは抱えてないんだよ、他にもっと厄介な問題が在るんだ！」ってはっきり
言った方が良かったのね。コミュニケ不全のタイプが根本的に違う･･･

妙な精神分析・自己改革むーぶめんとが出来ちまったのが不愉快。

「世界は君達を中心に廻ってる訳じゃ無いの！あんなのに廻られて
たまるか」と言う感じ。最近は･･･

別に今まで人の事はどうでも良かったのだが･･･ネットとＥＶＡに
関わり出してから急に「こんな事じゃ駄目だ、何とかしないと」って
言う想いに駆られる様になったのね。「自分だけなら『関係ないね』
でも良いけど、自分と同じような感覚の人も結構居るんだ･･･なら
放って置けない。」と言う感じ。異性依存的な傾向の人は「依存の
仕方を変えれば自己救済出来る」のかもしれんが、「そういう真似が
出来ない」人の人生観みたいなものって「考える前から否定されている」
っしょ。好感の持てる人が結構いるなー、と思ったら尚の事･･･

だから自己探求も兼ねてそういうのを模索したかった訳ね（苦笑）
故に･･･「否定的な言葉がはびこっていてもそれは彼等自身の事であり、
貴方が意に介する事ではない･･･貴方の問題はもっと別に在り、それは
貴方が概ね理解して居るものではないのか？」ってはっきり言いたい訳
なのね（笑）

ねむー。

　で

＞15日23:00くらいには東京を出たいような気もするのですが。
＞それからSOUさまは行く途中で私が拾って、東京で待ち合わせ。中央道経由でどうでしょ？

　了解。確かに鯖氏を拾う時間を考えるとそうなりますね。

　鯖氏とフラン研氏はどうですか？

　あとホテルはどうする？

もっといろいろやりたかったんですけど、なにせ時間と根気が無くて。
＃どちらかというと後者のウェイトが高い(汗)
あ、「ページデザインに凝る」というのはやりたい事の中に入っていないので、よろしく(なにがだ)
ただ、「見辛い」とか「こうした方がいい」等々のご意見はありがたく頂戴いたしますので、お気軽にご指摘を。

近々ゲストブックを開設しようかな、と。掲示板は……、閑古鳥が鳴くのは目に見えているので、作らないかも。
 

オフ会。
れがしいGo!　で、了解。
でも鯖さまをサルベージしに敦賀まで行くのなら、6:00というのはちょっち遅いような。
途中で両手の指くらい休憩を入れるつもりだし、やぱし昼過ぎまでに広島に着きたい気もする。
15日23:00くらいには東京を出たいような気もするのですが。
それからSOUさまは行く途中で私が拾って、東京で待ち合わせ。中央道経由でどうでしょ？
 

鯖さま
お答えどうも。
うーん、なんかごちゃまぜで面白そう。来週見てみよう……、って、オフ会やん(汗)

でぃか君て「タイタニック」の？
さぁ、私は見ていないのでなんとも。別に関心もないし。
役者としてなら、木村拓哉の方がよっぽど面白そう(いやマジで)

人間みんな欠落した部分があるから、他人の欠落した部分を見ると共感しやすい。でもそれは共感であって理解ではない。
ってとこかしら。それとも、
「自分は自分、他人は他人」と理屈で理解するのはカンタンだけど、感覚で理解するのは難しい。
ということかしら。

＃ああ、だめだめ。ハナシを単純にし過ぎたような気がする。

今は何といっても野猿ですわ。もしくはチェキッ娘（両方嘘）。
 

＞ただ、フラン研さまが大丈夫ですかねぇ。前回は見事に酔ったし……(悩)
到着してもぐでんぐでんに酔った状態で寝てるだけ、というのがお兄様のお約束なので良し！という感じが、あら、お兄様、何か言いたそうですわね？（ギロ）
という訳でお兄様はそれで問題無いそうですわ。

こないだ歌のお上手な方をテレビで見たのですわ。えーっと（検索）…宇多田ヒカル？ 変な名前。多分宇治田みのるの変種ですわね。

　１６日のＡＭ６：００ごろりゅう氏とフラン研氏と私がどっかに集まって出発で東名で
ＳＯＵさんを敦賀で鯖さん拾って広島に１６：００に到着。
　宿泊は広島の駅ビルのステーションホテル当たり（一泊６０００円）
ですかね。（宴会の後すぐには帰れないでしょう）

　なとこ？

（Weekendを唄って声が枯れた男）

関係ないけど矢張り皆さんディカ君は御好きで？
あたしは苦手（苦笑）なんか自分の存在を否定されてる
みたいで（あはは）･･･リプレイメント・キラーの広告で
チョウ・ユンファを見たりするとほっとする（笑）

なーんか最近皆「いらない子供」だ、って言うんだもん（笑）
自然陶汰される前に動物園にでも入れてくれ（わはは）

りゅうさん

「結婚ラプソディ」。昨日九時からやってました。

子供の結婚話に反対する「元全共闘闘士の真面目な大蔵役人（あず
石橋蓮司）の妻・娘の母」と「極道者の娘として育ったナニワ金融道
な高利貸（あず橋詰功）の妻・若者の母」の東京ＶＳ大阪ばとる。

東京の母（十朱幸代）はダンナと学園紛争の最中に同志として出会って
結婚、彼等は「体勢の内側から日本を変えるんだ」と若い頃は理想に
燃えていたものの、今はすっかり典型的な「団塊ぱぱまま」に。

真面目で優しい石橋ぱぱは、実は密かに中国人留学生のお嬢さんと
交際している（笑）

大阪の母は万博のコンナパニオンをしている時、粋な青年実業家の
橋詰めとうちゃんにナンパされ、「金とステイタス」に憧れて結婚、
しかし、矢張り其の先は「極道の妻達」な世界で泥を啜っていき抜いて
来た（笑）マイノリティ上昇志向ど根性母。

娘の方は浪人の弟と高校生の妹が、若者には停学中のやんきーな妹が
いる。双方の母ともに「かつて同志だった女性トップ屋」「総会屋・
企業恐喝のプロな弟」を使って素行調査を（わはは）

しかも若者は元ゲイだった（･･･）

おもろいです（笑）
 

フィクションとしては面白いのね（ふらふら依存症男）。
だから「才能とは欠損だ」な訳で･･･しかし、
「そういう奴に現実社会の事で説教されたくない」（わはは）

それが良くやってるっしょ（笑）最近は。で、みんな納得してしまう
訳ね。（なんで。）自分を語るのは良いんだけどさ･･･

「わたしはあなたじゃないもの。」（爆）

あたしゃ「そんなの嫌」（笑）十羽人からげで「だからああいう奴らは」
と言われてもね･･･でもそういう「総括」で「僕は自己改革するんだ」
と思った人達は「そんなの嫌」と言う人間を積極的に嘲笑し、あしざまに
言う事でそれをやろうとするんだな。これが。

あたしが潰した某所のコラムみたいに。

だから「あんたらにやられるほど俺達はヤワじゃねーんだよ」
って言ってやりたいの（笑）潜って来た修羅場の数が違うんだ、って。

でも、そんなにんげんって「ＣＯ2規制時代の大排気量車」だもんね（苦笑）

まぁ、良いけど。

まうー。