先程既述の「主体的・積極的なのは好き、しかし「攻撃的」なの、やかましいの 
は厭」･･･実例。（？？？） 

「ウテナみたいなタイプは「女性としても」かなりすき。しかし七美嬢みたいのは･･･ 
端で見ている分には「もう最高」なくらい面白いが関わり合いになるのはごめん被る」 

という辺りで（笑）

あたしがしばしば批判するのは「ラディカル・フェミニズム」。これは最近隆盛ではあるが、 
本来は決して「主流派」ではない。彼女達の「原理的」態度は時に女性解放の主流をなす 
フェミニズムの研究家・思想家からも批判を浴びる･･･ 

リベラル・フェミニズム･･･こちらが本来の主流派。主張の内容は、社会生活における男女同権、 
すなわち雇用機会や給与体系、労働条件の改善といった事に関し、ほぼ「異議を差し挟む余地のない」 
問題提起を行い、当然在るべきであろう女性の権利を保障して行く事を目的とする。 

仕事･･･経済活動や政治・法律と言った具体的分野で男女間の能力差ってのはまずなかろう。それに関する 
諸々の不利益･･･男性優位主義者の根拠無き横暴に異議を申し立てるのは当然の事であると言える。深い処 
を辿れば「能力が乏しい割に妙なプライドだけは高い」男の「体面を傷付けられる恐怖」から来る･･･事勿れ主義 
や組織にべったり依存した今の企業人の意識そのものを改革しなければならないのだが･･･ 
（村社会としての企業・役所の「べたべたな家族主義」、妙な帰属意識そのものが病巣なんやが･･･） 
具体的方法としては、リベラル・フェミニズムは「立法措置による権利の保障」等の手段を用いる。現実派。 

（余談やが･･･女性差別に留まらず、民族差別・反共主義等、今組織の上部まで行った古い世代ってのは「無知から来る 
偏見」に凝り固まっている。意外とかれらはものを知らない。狭い世界にしがみついて生きている。天下国家を憂える 
スタイルを取ってみた所で、トンデモ本レベルの下らない言説を外交論に持ち出す程度の爺様のなんと多い事か。体育会 
的な先輩後輩のつながりが、その手の無知な偏見を継承させる。組織・世間にべったりな奴にとっては都合の良い生き方･･･ 
無能でも、追従していれば飼ってもらえる･･･飼い慣らされた男が社会をますます悪化させているのかな･･･） 

他に階級闘争・唯物史観を重んずるマルクス主義フェミニズム、エコ・フェミニズム（これは良く知らない）等幾つかの派に 
別れる訳で･･･ラディカル・フェミニズムもそのうちの一つ。 

ラディカル・フェミニズム･･･「既製の全ての社会は男の論理に基づく、家父長制によるマイノリティ搾取・抑圧の為のシステム 
である。女性は最大のマイノリティ・被抑圧者であり、いかなる時においても男による各種の搾取・暴力の元に虐げられている。 
女性解放を行う為には、家父長制たる既製のあらゆる社会システムを破棄し、ジェンダーの再構築を行う必要が在る」って処か。 

旧来的性役割は女性にとり不利な部分が多く、見直されるべきと言うのは皆が言っている事。実務能力に関しては男女差は無い･･･ 
数字や理論が得意な女性もいれば、繊細な感性を生かす男もいる。社会において女性が能力を発揮しにくい分野が数多く存在するのは 
「未だ多数派たる男の閉鎖的社会慣行」によるものが殆どやろう。 

しかし。ラディカル・フェミニストの主張は其処に留まらない。ジェンダーとしての男性性の中に在る「支配欲」だの「暴力性」だの 
がそもそもの社会悪の根元であり、今まで「男性的」とみなされるものを糾弾・廃絶する事により「全てのマイノリティ搾取を解消できる」、 
今まで「女性的」と規定されたジェンダーは尽く「女性を支配・搾取するための、言わば奴隷化教育の産物」であり廃絶されるべきである･･･ 
（その割には自分達が「男性的」･･･支配的・暴力的に振る舞う事を賞賛し、同時に男が「支配的・暴力的であり許し難い」と非難し、自己が 
「女」である事にしっかりこだわる･･･「女なのだから配慮しろ・優遇しろ」と言う･･･矛盾してないか？） 

一くくりに出来ないのはこの様に各種・各レベルの思想が入り乱れているからで、その結果かどうかは分からないがラディカル・フェミニズムって 
のは随分と論理が混乱している。 

Ｔ．ＯＫＡさんの例 １はリベラル・フェミニズム的に言えばシンプルに「成功」と言える？しかし、ラディカル・フェミニストの視点からすれば･･･ 
「偽りの女性性・お仕着せのジェンダーを廃して活躍するのは評価」すると言う観点と、「父権社会に迎合して搾取に荷担している」と言う観点の両方 
が存在する事になる？（女性的感性、性格と言う様な表現はフェミニズム一般に否定的に捉える事が多い。「母性の否定」と同じ。） 

例２は･･･これに関する否定的意見は聞いた事が無い。（企業戦士的滅私奉公とか自己を押さえる、我慢してでも仕事する、と言う発想自体が「悪しき 
家父長制の産物」ってことなのか･･･？）そういや･･･「自己犠牲」だの「忍耐」だのそのものが「男が押し付けた『身勝手な女の美徳』なのだ」という話 
もあったか？あらゆる権利の主張はためらってはならない（不愉快な事は我慢してはならない）と言う発想も顕著。「先ず自己（の都合）主張」。 

社会的圧力ってのは、レベルにより観点が違ってきますかね･･･ 

「女は控えめな夫唱婦随タイプ」なんてアナクロなステロタイプにこだわるのは愚かしい。が、 
「大人しい女は男に媚びる事を仕込まれた哀れな家父長制の犠牲者」だの「争いが嫌いで、草花 
を育てるのが好きなような優しい女性、なんてものに憧れる男は『女を都合の良い家畜としか見て 
いないどうしようもない男』だ」なぞと言い出したのは･･･それさえも「不当な圧力」と言おうと思えば 
言える。 

主体的・積極的で自己主張の強いのが「自立し、家父長制から脱した女」である、よってそれに反するような 
「女性性」に好感を持つような男は「女を支配対象としか見ていない性差別主義者」だ･･･と言う論理展開も 
「不当な圧力に抗議する」と言えなくはないし･･･ 

人格の多様性ってのを認めんからなぁ･･･個人的には「同僚・上司としては彼女は尊敬・信頼に足る人物。（性別抜きの 
評価）しかし、性的な魅力を感じるかどうかは全くの別問題」ってな感覚を抱くんですけどね。その「女としては魅力を 
感じない」ってのは「圧力」「性差別的感覚」なのか･･･（主体的・積極的なのはすきやが「攻撃的」なのと「やかましい」 
のは嫌 笑） 

男性至上主義（と言うより、既存の「男性優位」システムに依存している多くの無能者）の問題ってのは、実際はいろんな 
処で崩壊して行きますし（それが問題になる事自体、システムが動脈硬化を起こして死に態って事やし）あれは所詮「滅び行く 
思想」（笑）それこそじきに「市場原理に解体される」･･･ 

促進するんなら「産業構造」「商業慣行」そのものにメスを入れるこってすな。本質は「非関税障壁」みたいなもんですし。 
同時に社会システム全体の刷新も図れるし（笑）あと厄介なのは「性暴力」かな･･･（これは後程） 

男性至上主義は単独で批判に上がるより･･･その本質である「官僚主義」だの「日本企業的な病理」だのと合わせて考える、 
考えられてるんじゃ無いでしょうか？（家庭内の問題とかはまた別次元･･･ラディカル・フェミニズムの議論の対象はむしろ 
こっち。） 

続きがあるかも･･･もしかしたら

川越銀蝿さん 
>関係無いけど、諦めていたプロホスティングが今頃許可されたんだけど、10メガのスペース 
>今の所いらないんだよねー。 

　１０ＭＢのスペース…俺も取ったんですがＦＴＰの設定がわからないので…だって説明書き 
英語なんだもん……誰かあれ全部和訳して俺にＦＴＰの設定教えてくれる人求む（オイ） 

T.OKA＠感想魔人さん 
>もう誰も期待していないかも・・・ 

　んな事は無い、未だ俺の新規発掘の指標です。 

>　個人的には、いわゆるフェミニズムっていうやつは、１と２の両方で 
>自分の都合の良いときに、都合の良い論旨を展開している「卑怯者」の 
>理論に思えてしまうことが多い。 

　無秩序賛成一票。 
　男女同権というより女性優位を確立しようとしているように思う。 
　まぁ俺の一方だけから見た見方なんですが… 
　とりあえず、俺が就職して社会に出てから、改めて見つめてみたいもんです。 

　女性側に甘えがあるのは確かにと思う。 
　俺の症例が少ない経験則で申し訳ない（なら書くな）のですが、今まで「自立した女性」と 
いうのは本当の意味では見たことが無いんですよね、俺は。まぁ母親は大分ましでしたから、 
ただ「自分が女性だから」差別されるってのは…どうなんでしょ？　会社に置いてそれが理由 
でまともに仕事をさせて貰えない等の愚痴があるとは言います、それが単に技術力不足（パソ 
コン等が仕事に不可欠な状態）だと言う場合もあるとは思うのですが。 
　やっぱり「女性だから」的な考え方が現代社会にあるというのは拭えませんね、特に優秀な 
人に対しては「〜のくせに」的な考え（ジャイアニズム＜笑＞）が嫉妬としてあるから… 
　んがっ、結論出ず。 

鯖さん 
　……ウテナにやられてる…… 

　男という幻想。 
　現代社会において既に消えかけている男という価値観、女性という価値観がある種不変に社 
会に根付いてしまっているのに対して、男という価値観は今崩れまくってる、仰ってるフェミ 
ニズムが影響だろうかとは思うのだが… 

>「男の子を正しく教育する･･･早期に男性性の芽を摘み取る」「社会における『男性的傾向』 
>を糾弾・排除する」 

　要するに「去勢」するって事しょうかね。 
　既に環境ホルモンとやらによって去勢は始まっているんですが、まぁ現代社会には女性を真 
似て化粧する輩まで居るんですが… 
　男性性とはそれ程不自然な物ですかね？　俺は性欲は自然な欲求だと思うんですが…こう書 
くと「女性の人格を無視してる」と言われそうだが「自然」に「理性」などないのだからこれ 
は個人的に却下。感情がどういったものだか知らないが、本能的欲望欲求を否定する社会が 
「完成されたあるべき社会」だって言うなら、滅びが必然なだけ。 
　社会悪？　殺人、精神病総てが男性社会とやらの弊害なら、地球という実験場はただの失敗 
だとしか言い様がない、自然というのを否定するならそれが人間社会だというのなら、そんな 
もんはクソっくらえだし。 
　自分の所で書いたが…「桜は単純で、散りやすい。故に美しい。この花は多分、自分の散り 
やすいのを良く知っているのだろう」そしてまた来年咲くために桜は生きる、これが自然の理 
あって欲しい人間的感覚、生きる事は死ぬ事へのカウントダウン、社会という存在は今それを 
否定してついでに自然も否定し始めている。 
　……纏まってないなぁ…… 
　なんというか…「あるべきそれを、自然をあるべき形で受け入れ、それを愛せ」って事なん 
ですが…うぅん… 

　なんだかわからんうちにであ

例えば、 
１　最も日本的な男社会の男的な会社において、男と全く区別無く総合職と 
　して働くこと。（妻やその友人達の多く） 
　　これは、女性性の役割から自由になったということも言えるし、男の 
　価値観に女性性を無理矢理合わせただけの、堕落であるという風に言う 
　人もいそう。 
２　生理休暇などで女性の権利を主張することは、フェミニズム的には 
　当然の権利の主張なのだろうか？　それとも、女性の役割を補助的な 
　ものに固定させてしまう甘い罠なのだろうか？ 

　個人的には、いわゆるフェミニズムっていうやつは、１と２の両方で 
自分の都合の良いときに、都合の良い論旨を展開している「卑怯者」の 
理論に思えてしまうことが多い。 
　それは、特にフェミニストとされている人のある程度以上の長さの 
文章を読むと感じることである。 

　他方、私の妻やその友人達のように実力がある人達は、その胡散臭さ 
を感じ取って（直接そう言ったわけではないが）、いわゆるフェミニズム 
に批判的な感じがする。つまり。フェミニズムは実力のない女性の負けた 
言い訳になっているという感覚であり、自分の能力とそれを得るために 
した苦労と努力に対する侮辱と感じている節があるような気がする。 

　ただ、日本に限って言えば、女性が男性と同じ能力を社会から期待 
されておらず、従って本人がスポイルされて努力を怠りがちになったり、 
そもそもその能力を磨く機会が少ないことについては、同情的である。 
　高校までは、女の子の方が成績が良かったりするのに残念とは言って 
いる。つまり、能力がないのは基本的には本人の責任なので、社会の 
責任にするのは間違いと感じているようだが、女性にその能力を求め 
ないというか、身につけさせないようにする社会的な圧力に対しては 
怒っているというところか？ 

　ところで、フェミニズムだと問題になるが、メールショービニズム 
だとあまりにも何処でも転がっていて話題にならない。数と社会的 
影響力から言えば、メールショーの方が圧倒的なわけで、フェミニズム 
うんぬんの前に、こっちを何とかせにゃならんのでは？

少しだけ落ち着く･･･昨夜、ん年ぶりにハンドルを握る（原因？･･･確かに 
Ｃカーモドキでの勝利は本質からは程遠い。しかし･･･それでも日本車が 
マクラーレンやメルセデスを破った事は「記念すべき出来事」ではある。 
トヨタは残念･･･我が国を代表するレーサー三氏と日産クルー、そしてＲ３９０ 
に、今は只、「ご苦労さん」と言いたい･･･） 

運転を思い出すべく弟の三菱ミニキャブ（ライトバン）を借りる。しかし、 
恐ろしい事に･･･すでに車庫入れも侭ならない有り様。今卒検を受けたら１００ 
パーセント通るまい。バイクや自転車は乗っていなくても忘れる事はないのに･･･ 
指導員をやらせた弟に好き放題言われる。奴の運転は果てしなく荒い･･･畦道だろうが 
やたら狭く曲がりくねった集落の中だろうが５０キロオーバー（交通法規を守れ）で 
振り回す、ＦＲモード（ミニキャブは四駆との切り替えが利く）のまんま林道に侵入する、 
土手はその侭乗り越える･･･日本原や日出生台でも、あれだけ酷い振り回され方をした事は 
ない。ライトバンの極意は「体重移動」･･･バイク並みに重心を移動させて「身体で」振り回 
すのだと奴は言うが･･･ほんまか？？？ 

てな話は置いといて･･･蒸し返す男（笑） 

アメリカにおいてフェミニズム的言説に対する懐疑がそろそろいろんな所で洗われ始めた。 

「セックスか？ジェンダーか？」･･･本当に「生物的性差は人間の行動様式・感覚に何ら影響 
を及ぼさない。全ては後天的刷り込み・社会によって造られたもの」なのか？ 

彼女達は言う。「歴史・人間に対する研究の殆どは「男」を基準にしたものである。」･･･その 
基準が女性を抑圧する、だから「フェミニズムによる歴史学」等が必要なのだと。一理ある。しかし･･･ 

本当に「男」は正しく研究されて来た？ニュートラルな、一般化された「人間」を対象とした諸々の 
説明・理論が「男を基準としている」が故に「偏見に満ちており、歪められている」と言う。だから 
「女性の視点（といっても彼女達の主張の多くに作為的なものを感じはするが）からそれらを見直す 
（と言うより「暴く」「糾弾する」と言うニュアンスが強いようだが）」と彼女達は主張する。 

しかし、それは結果的に「女性と言う社会的立場（無意識的に生物的立場？）」に拘泥するが故に 
「女性の視点と言う特殊性」を前面に出したものになる。「特殊史」とでも名づけるべきものであるが 
故に「一般化された歴史」の観点と大きく異なるのは自明の理だが･･･ここで最近感じた疑問。 

「なら一般化された人間観は、「男と言う特殊性」も説明していないのではないのか？」 

我々は自己の「男性性」についてどの程度の認識を持っている？本来的なものを社会によって抑圧されては 
いないか？「男は黙して語らず」の通用する時代ではない･･･ 

元々「極度に男性至上主義的であったが故に」ラディカル・フェミニズムの強い主張を導いたのがかつてのアメリカ 
社会だった。（逆を言えば･･･日本を含むアジアにおいては欧米に比してメールショービニズムは古い伝統ではないし、 
現在も恐らく「意識における性差」はアメリカほど強くはない筈だ。「女性が何を嫌がるか」と言う事は、アジア人の 
男の方が良く理解しているのではないか？）反動としての「フェミニズムの逆襲」、現在のアメリカにおけるその隆盛。 

それもそろそろ異論があちこちで出始めている･･･と言うか･･･ 

「性差など本来はない」と主張する彼女達の「男性性は全ての悪の根元」と言う思想から、「男の子を正しく教育する･･･ 
早期に男性性の芽を摘み取る」「社会における『男性的傾向』を糾弾・排除する」･･･不自然なものであるそれらを取り除く 
事が「女性解放、しいては社会悪の根絶につながる」と言う主張へ。 

過剰なマッチョイズムがなくなるのは多いに結構。要らぬ「型」に嵌められなくなるのは在り難い話ではあろう。が･･･それと 
同時にまた「別の型」へはめ込もうとするのはごめん被る。それが「去勢」ならばなおの事･･･ 

彼女達が「在るべき社会」を自分達の基準で考える時･･･「性差は本来ない」の主張から行けば当然の帰結かもしれないが、 
「男の観点」と言うものは無視される。単にそれらは「既得権に固執しているに過ぎない」と見なされる訳だが。 

しかし･･･子供の行動や情緒の発達等に関する研究の分野で、「男児特有の傾向」などが科学的に解明されはじめた。それらが 
多分に「生理的要因」に基づいているのではないかと言う事も。 

「生物的性差のもたらす行動・感覚の差異」が事実存在するのならば･･･今まで言われ、否定もされて来た過去の俗説、先入観から 
離れて、それがいかなるものなのか解明する･･･その上でなければ、「ジェンダーを語る」･･･彼女達の言う「再構築」など不可能では 
ないのか？最近、そんな事をふと思う･･･ 

どもども♪（淵崎ゆり子風に）

hemmi6@land.hokuriku.or.jp 

いよいよ本格的にホクリカン（あーあ･･･） 
そのうちＨＰを開くかも･･･（それより速く更新再会しろ） 

「裏・川越」･･･

【応援歌】　・・・　新作の紹介＆感想　ネタばらしはしない方針 
１　座敷わらしレイ　episode４　int:b　at　neon2point 
　童話風の展開だったのが、突然、シリアスかつサスペンスな展開へ。 
　目が離せません。メ済。 

２　「新性記エヴァンゲリオンＧ」　at　決戦！大埼玉市 
　　この度感想を頂いたＡｎｎｅさんの作品に感想メールを出しました。 
　　ギャグものが笑えます。 

３　 Ｒｅｖｅｎｇｅ　at　Crow - Fear Of The Dark：研究室 
　鋼鉄のパラレルが終了。現在、ＥＯＥのパラレルをやっています。 
　複雑なプロットの整理がお見事です。メ済。 
 

【応援メモ】　・・・　感想メール送出状況 
いつか愛した貴方へ　第七話　at　エヴァンゲリオンなページ 
　アスカ様がいよいよ来日なさいました。 

【鎮魂歌】　完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意！ 
なし 

それでは。

我輩もwavファイルからraやmp3に変換は出来るのだけどね。でもwavがとれない訳なりよ。（ripperでCDからはとれるんだな。） 
関係無いけど、諦めていたプロホスティングが今頃許可されたんだけど、10メガのスペース、今の所いらないんだよねー。

ところで「スカスカロケンロー」のRealAudio版は無いのか？

　所詮引用だしまだ俺の考え方になってない……う〜む、より一層の精進が必要だな。 

川越銀蠅さん 
　……気にしてました？ 
　いや、俺のとこで書いた事……

【応援歌】　・・・　新作の紹介＆感想　ネタばらしはしない方針 
なし 

【応援メモ】　・・・　感想メール送出状況 
Ｔｒｕｔｈ　第１５話　at　TFD　一気にレイが有利に・・・ 
七つ目玉エヴァンゲリオン　第１５話「疾風ワルツ」　その２　at　石龍屋 
　　　　またまた、変なオリジナル使徒が意表の大活躍・・・ 
TIP OFF　at　Creators Guild 
　　　　学園ラブコメ要素がさらに強く・・・ 
REI IV エピローグ　at　Artificial Soul: Ayanamic Illusions 
　　　　大円団 
Holy Beastの新作達　子猫 

【鎮魂歌】　完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意！ 
なし 

それでは。

津和野は「小京都」（鯉がいる、一昔前は「雰囲気を損なう」という理由 
からコーラが市内で販売を禁じられていたという噂が･･･） 

岩木山は「津軽富士」、ウルップ富士ってのもあったな、そーいや･･･ 

良くはしらんが「小江戸」の推測･･･ 

１ 川越は東京近郊では有数の「らしい」城下町（と聞いたがよくは知らない） 
であり、江戸の開祖といわれる太田道灌の居城のあった場所でも在る･･･ 

２ 「川越」の名から推測されるが如く「関所・防衛拠点」･･･江戸の北方に 
位置する川越は戦略上の要衝であり、幕府の「北の守り」としての要塞都市 
という性格をもっていた。故に酒井・柳沢等の有力な幕閣連中の所領として 
政策上重視されてきたといわれる･･･ 

都心に対する副都心、てな意味合いがあったのではなかろうか？ 

連絡 

関 犬輔さん 

メールが今使えなくって（汗）もうすぐアドレスが変わります･･･ 

あはは（汗）スランプと称してもう何箇月経ったか･･･今書いてる奴を 
何とか仕上げます。そしたら･･･（うああ） 

であ。

現在ほんの一角戦前の「蔵作り」の家々の残る地域等もあってそのせいかもしれないが、江戸時代から「小江戸」と呼ばれていたような気もするなあ。 
今で言う「何たら銀座」とかと同じような物だったんでないかい？ 
ちなみに川越の「蔵作りの町並み」は全然小さくてつまらんないのでゆめゆめ行ってはならないらしいぞ。川越の本当の名所は以前はロジャースだったんだが…もう何年も前に改装して、普通のディスカウントになっちまった。昔の怪しい雰囲気は好きだったんだがな。 

と言う訳でネタ、潰れた。（ひでー）

川越は小江戸と呼ばれるらしいがよくわからん。 
どういう理由なんだ？

（ギター音）ちゃららちゃららららちゃららちゃららららちゃららちゃ、ちゃららちゃ、ちゃららちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ 

書き込み減ったよスカスカー（スカスカー、スカスカー） 
一日経ってもスカスカー（スカスカー、スカスカー） 
レス付けないから自業自得さ スカスカスカスカスカスカロケンロー 

歯石が気になるスカスカー（スカスカー、スカスカー） 
焼きソバ流しにスカスカー（スカスカー、スカスカー） 
部屋のクモの巣にうっとり見とれ たまの外食にゃお腹を壊す 
インスタント以外は体質拒絶 スカスカスカスカスカスカロケンロー 

（台詞）おう、兄ちゃん、ここは書き手を選ぶ掲示板なんだ、他をあたってくんな。何？ フェミニストの思想動向？ 理経と文系の思考形態？ 死刑は是か非か？ そんなむつかしい話は知らーーーーん！！ 俺が分かるのは世界の首都の名前と日本の都道府県庁所在地だ！！ あーっ！ こら、逃げるな、どこへ行くーっ！ 

スカスカスカスカスカスカロケンロー♪

砂漠谷さん 
>ウテナ一話を実は始めてみる（弟が37話まで持っていた･･･商店経営２５歳独身･･･兄弟揃 
>ってなんと言う･･･） 

　あぁついに鯖さんまでウテナの魔の手に（笑） 
　３７話ということは…ＶＴＲで出てる分全部ですね。 
　第三部の鳳暁生は良いですよぉ 
「心地よい振動だな……君にも世界の果てを見せてあげよう…」 

>未だ一話しか見とらんからなんとも言えんが･･･時代性ですかね（笑）露骨な現代。あざ 
>といくらい（と見せて一筋縄ではいくまい？）「近代」に対する･･･ううむ。皮肉？ま、 
>言いたい事は色々（あう） 

　レポート期待して待ってます。 

であ

今週一杯は身辺整理等に追われるも、来週より出社･･･役員就任？ 
ようやく自宅からアクセスできるようになったは良いが･･･ 

日記等 

「車買うかな･･･」の発言を聞きつけた弟が早速（をせっかいにも） 
馴染みのディーラーからカタログを取り寄せる。が･･･「ジープ」と言う 
単語を聞きつけたせいか、持って来たのは「ランドクルーザー・プラド・１００」 
「ＲＡＶ４」「パジェロ」「エスクード」･･･「軟弱化・乗用車もどきのＲＶなぞ 
クロスカントリーに在らず！」の信念？から「却下！」･･･持って帰らせる。 

まぁ･･･向うも一応「本格クロスカントリー」な部類に入るものを持ってきてくれた 
のは解るが･･･トヨタ・三菱・スズキ･･･確かに中身はしっかりしたオフロード四駆、 
クロカンに関してはど素人なマツダやホンダ辺りの「ガワだけ四駆」･･･只のワゴン車 
をそれっぽく見せかけた田んぼの畦道も走れないような代物は持ってこなかったし、 
パジェロ・ランクルは確かに代表車種ではある。しかし･･･あの乗用車然とした、 
如何にも「世間に媚び売ってます」と言わんばかりのエクステリア・内装は耐え難い。 

クロスカントリーは「トラック」なのだ！豪華な内装・快適な乗り心地など余計なお世話、 
シャシを剥き出しにしたが如き武骨なスタイル、外回りにはロールバー、フォグライト、 
ウインチとひたすら色気のない装備類、居住性完全無視な、只走破性のみを重視したスパルタン 
な走り･･･「飼い慣らされた獣」なぞ必要ない。 

せめてランクルの70かジムニー660の資料を持ってきてくれれば考えたものを。やはり絶版車･･･ 
ランクル40か、去り行く老兵、我が想い出の三菱ジープ、あるいはＭ１５１をレストア覚悟で探すしか 
或るまいな･･･ 

ウテナ一話を実は始めてみる（弟が37話まで持っていた･･･商店経営２５歳独身･･･兄弟揃ってなんと言う･･･） 
いろいろ話はきいていたが･･･成る程ね。 

未だ一話しか見とらんからなんとも言えんが･･･時代性ですかね（笑）露骨な現代。あざといくらい（と見せて 
一筋縄ではいくまい？）「近代」に対する･･･ううむ。皮肉？ま、言いたい事は色々（あう） 

おもろいわ、実際･･･（いろんな意味で） 

まゆー。