私は銀が好き。でプレゼントは銀製が多かったな。
銀の鈴の音ってほんとにいいよね。あれなら確かに厄除けになるな。

　ふっ　

＞これはフランス人一般に言えることなのかもしれないが、令嬢はドイツを余り好きではない。
＞当然の事ながらドイツ嫌いはワインにも及んでいて「ドイツワインはヒスタミンが多く含まれていて体に悪い」
＞なんて横紙破りというより、完全な虚偽を平気で言う。

　令嬢の性格は、うちの妻とそのクローン令嬢によく似ているようです。（子猫参照）
　ドイツビールをこよなく愛する妻は、アメリカビールを酷評していますので。

　ところで、ドイツ人一般がフランス嫌いかどうかは知りませんが、妻はフランスが嫌いで
はないです。　洋服も化粧品も食べ物もワインも好きなようです。
が、イタリアに比べて、特に好きということでもないらしいですが。

　で、ワインの話。MEGURU氏も書いていますが、今、フランスの赤ワインはめちゃめちゃ高い。
というか、あの値段は犯罪です。
　別に、うちの近くのリカーショップが暴利を貪っているわけでもないらしいです。
　問題は、卸値にあり、のようです。
　そんなわけで、日本で買う赤ワインは、どうしても、イタリア＆アメリカ、そして
新世界が中心になっていました。
　だから、今回、妻がフランスで１ダース買ってきてくれたのは、非常にラッキー。
　楽しみです。

　ドイツのワイン。うちでは、ほとんど、白を飲みません。
　当然、白がおいしいとされるドイツワインの出番は少なくなります。
　その上、妻は、あんまりドイツの赤ワインに愛着がありません。（ビールにはうるさい。）
　で、私も良く知りません。（他の地方のワインのことも、良く知っているわけではない。）

「ドン・ペリニヨン」
　ピンク帯だろうが何だろうが、べたっと甘過ぎと感じてしまう私には、豚に真珠となる
可能性が高いシャンパン。
　村上龍の「テニスボーイの憂鬱」に出てきたので飲んでみたい。などと、昔は思って
いましたが、実際に飲んでみてちょっちがっかり。
　妻（当時はまだ彼女）は、銘柄に一喜一憂するタイプではないので、あんまり効果無し。

「メルシャン・ワイン」
http://www.mercian.co.jp/index.html
　メルシャンは、かなり大きな会社なので、本当は何だったのかが問題になりますが・・・
　キャップ式の奴は、昔、職場旅行で田舎の温泉に行ったとき、ワイン好きを自称する上司が
頼みました。
　一口飲んで、一気に酔いが醒めそうになり、私はビールに戻したのですが、上司は、
「このワインは、旨いよ。なかなかだ。」
などと、言いながら皆に無理矢理飲ませていました。きっと、酔っていたのでしょう。

　ジンファ（ン）デルって赤でしたか？　と、Web検索してみたら赤品種。
　カリフォルニアにいたときは、甘めの白というイメージがあったのですが、
間違いもいいとこ。どこで勘違いしたのだろう？

★Bleadさん

「ＣＣさくら」

　一回見たことがあるだけですが、のりに、ちょっちついて行けなかった。
　でも、プリンセス・ナインは、噂だけで見たくて見たくて仕方ないです。
 

★まっこうさんへ

＞ちなみに団子もそりゃいっぱい……

　ひょっとして、ヒカリモノとかカワキモノとかもですか（ニヤリ）・・・

★Aoiさん

＞　ランクに載せたFF総話数／今までDLしたFF総話数

　企画案ありがとうございます。
　が、分割パートや外伝をどう数えるかなど大変そうですし、今まで読んだ
総話数なんて全然見当もつかない（１０００タイトル、３０００話ぐらいは
いっているはず）ので大変そう。
　ちょっち、難しそうな感じです。

それでは。

話を飛ばす。
令嬢はかなりの毒舌家だが、それは人格から公正さが損なわれていることを意味しない。・・・はずなのだが、好き嫌いというものはやはり存在する。
これはフランス人一般に言えることなのかもしれないが、令嬢はドイツを余り好きではない。当然の事ながらドイツ嫌いはワインにも及んでいて「ドイツワインはヒスタミンが多く含まれていて体に悪い」なんて横紙破りというより、完全な虚偽を平気で言う。

T・OKA氏の令夫人はドイツ育ちらしいが、俺はドイツワインのことは何も知らない。ワインの大半を令嬢家を通して買っている俺のセラーには、ドイツワインは一本もないからだ。
俺のワイン紹介がフランスに偏っているのにはそういう事情があるのだが、誰にとってもどうでもいいことだ。

そういうわけで（相変わらずどういうわけだ？）、今日は俺にとってどうでもいいワイン特集。

ドン・ペリニヨン
説明するのもどうでもよくなるようなシャンパン。
「ドンペリ自体はいい酒なのだが、それを飲んでいる連中が嫌い」などという一部のスノッブの意見とは全く関係なく、俺にとってはどうでもいいワイン。
ドンペリを買うんだったら、ウィリアム・ドゥーツかクリュグを買う。又はローラン・ペリエとランソン・ブラックラベルを一本ずつという手もある。
名前の響きが美しくないし、味自体も余り好みではない。

シャトーヌフ・デュ・パフ
コート・デュ・ローヌ地方で最も有名な赤。意味は「法王の新城」らしいが、どうでもいい。様々な作り手が作っている。何種類か飲んだことがあるが、いずれも感銘を受けた経験がない。
最大１３種類のブドウをブレンドして作っているから不作の年の影響を受けにくいという長所がある。不作の年のワインなんて元々飲む気がしないけど。

プイイ・フェッセ
ブルゴーニュ南部の白。確か開高健のお気に入りのワインのはず。開高健は嫌いじゃない作家だが、プイイ・フェッセも嫌いではない。
フルーティーで樽香がやや強いが、飲み口は爽やか。でも積極的に飲もうとは思わない。名前が似ているだけだが、それならプイイ・フュメの方が好きだ。
俺はプイイ・フェッセを買うならもう少し価格帯を挙げてシャブリのいいやつを買うか、ムルソーなどを飲む。ま、好きな人は勝手に飲めばいい。失望はしないはず。

カルフォルニア・ジンファンデル　リッジ・ヴィンヤード
カルフォルニアワインが嫌いというわけではないのだが、ジンファンデル種は好みではない。最近フランス系統の赤ワインの価格が妙に高騰しているから、フランス赤の代用品として飲むなんてこともしない。
俺の家のセラーには、３年ほど前に令嬢家から仕入れた８５，８８、８９，９０辺りのフランス産ワインが約１００本あるし、他にも父親と共同で買って保存を委託してあるのが総計１０００本余り。
３年くらいというが、ワイン高騰はここ３年くらい。例えば今では１万６０００円くらいで売られているシャトー・デリュク・ボーカイユ８９が３年前は半額くらいだった。
ま、話がカルフォルニア・ジンファンデルとは関係ないけど、俺にとってどうでもいいワインであることに代わりはない。

メルシャンのとにかく安い奴　名前も知らない　キャップ式だった
とにかく不味かった。かなり昔なので記憶は確かではない。どっかのバカがコンビニで買ってきたはずだ。
表示は国産だが、確かアルゼンチンから濃縮果汁を輸入し日本で発酵させたというろくでもない素性のワイだったことを１年ほど前に知った。
厚生省の怠慢を如実に表すワイン。そのまんまの意味でどうでもいいワイン。

ドイツワイン全般
ほとんど飲んだことがないので、現段階ではどうでもいい。甘口の白は余り好きじゃないせいもある。ま、ドイツワインはそれだけじゃないから、その内飲むかも。

　まゆまゆーん。　どーも、Aoi Ryuです。

●T.OKAさん

　読書ノート５０回或いは３００００ヒット記念企画。って言うほどのものではないんで
すけど・・・。
 

　ランクに載せたFF総話数／今までDLしたFF総話数

　
　なんてのを掲載しては如何でしょうか？＜別にファイル数でもファイルサイズでも良い
んですが。

　VIA MEDIAさんの件からの予測ですが、まだまだ「ランキング内の作品全てが好き」とい
うのが一般の方に伝わってないんじゃないかと思いまして・・・。

　上みたいなのがトップページにあったら分かり易いんじゃないのかな、と。

　・・・これ以上紹介文を増やしてもアレですし。＜くどいギャグになるのかしらん？
 

　----現在メルマガ登録者数は６３のAoi Ryuでした。

　ちなみに団子もそりゃいっぱい……

　「夕日なんかだいっきらいだぁ〜〜」

　それよりも、帰省中に取り溜めした「カードキャプターさくら」の方が気になった（笑）
　相変わらず「ダメ人間街道突っ走り」だ（笑）実家の友人が転がり回っていること請け合い
だろう、ＣＬＡＭＰ恐るべしといったところか。
　ともかく、ビデオ見て今日の分の放送見て…「あかんわ、これ」とか呟きつつ見続けていた
……つまり、俺もダメ人間と言う事だ。何？　今更だって？　……確かに。

・変なメール
　……実は貰ったことがない。ひょっとしたら単に俺が自覚していないだけなのかも知れない
のだが……
「こんな奴の相手をしてる暇など無い」
　という事だろうか？　…………ま、えぇけど。

あむ。

＞まっこう氏もT・OKA氏のようにワインなどを悪用して口説けばよかったのだ。

　MEGURU氏の藪精神医者ぶりを赤裸々に証明する変な分析はともかく、私が
妻を口説くのに赤ワインをふんだんに利用したのは事実。

　場所は、当時留学中だったニューヨーク。
　時は、妻が、やはり留学中だったサンフランシスコから私の所を訪問し、
昼間は観光、夜はミュージカル三昧の日々を送っていた頃。

　夕食は、有名レストランで妻が選んだ赤ワインを毎日飲んでいました。
（妻は１８までドイツ育ちでワイン好き。その頃の私は、やっと寮の粗食の
悪夢から開放されたばかりで、ワインのことなど全く知らず。妻が選ぶのは
当然ですね。）
　で、あの頃の成金な生活で妻を騙して、結婚に持ち込んだというのは、
二人だけの秘密です。（信じる？（笑））

　赤ワインに五体投地。

　ところで、今回は、マルゴー以外覚え無し。
　どっかで、飲んでいるかもしれないけれど。
　ちなみに、毎週平均２本。年１００本飲んでいるのですが、ほとんど名前は
覚えていないな〜。　どうやって、そんなに名前覚えているの？　暇なの？

「チョコレート」
　好きじゃない。別にヴァレンタイン・デーに恨みが有るわけではない。
　中高時代に粗食に耐えたせいか、甘い物が苦手だから。
　妻は、そういうわけで、思いっきりビター・チョコレートを毎年くれる。

★うらかみさんへ

＞そう考えると、Ｔ．ＯＫＡさんが「フルーツポンチの大根おろしがけ」を
＞食べてしまったと言うのは。。。。
＞うーーん、その頃の生活全てが忍ばれますね（笑）。

・・・否定できない。ちなみに、三皿ガメた（確保した）のですが、一皿食べ
終わるまで、大根おろしを「歯ごたえのあるプレーンヨーグルトの不味い奴」
と思っていたのは秘密です（笑）。

★まっこうさんへ

＞　当時口説いていた女の子に印象的なプレゼントをしようと思い天体望遠鏡と
＞カメラを持って１２月の富士山の高度１５００メートルあたりにレオーネで行っ
＞たんです。彼女の星座の写真を撮ろうと思って。

　ちょっち似合わないくらいのロマンチストですね。うむうむ。
　私の印象。
「女の子は、花より団子！」（ハッ！殺気！＜うらかみさんか？（笑））

★笑い猫さんへ

＞　変なメールのお話。

　笑い猫さんと違って、私、変なメールを貰ったことが無いんです。
　あの鯖さんや、MEGURUさんでさえ貰ったことがあるのに、何故か来ない。
（代わりに、どっかの掲示板や日記で陰口は叩かれているそうですけれど・・・）

　来たら思い切り、酒の肴にしようとてぐすねひいて待っているのですが、
（だから来ないのか？）本当に、全然来ない。ちぇっ！

　以前、オヤジには来ない。と言った手前、おやじでないことを証明するためにも
貰って見せねば（笑）。尚、現役女子中高生ならばファンレターも可。

＞某氏への抗議（？）を手伝ってくれというような趣旨と思われるメールが
＞見ず知らずの人から届いてる

　それは、凄すぎ。
　その某氏（って、もういい加減誰か分かりますね）も、これはショックのはず。
　私は、某氏の作品って、本当に好きなんですけど。
　はっ！　ひょっとして、私が某氏の作品を誉めているのがこの虐めの原因？
　こら〜！　言いたいことがあるなら直接、俺に言わんか〜い！　＞　見ず知らずの人
　だったら、何だか申し訳ないです。（自意識過剰だって！＞俺）

　しかし、そのメールを出した人。よっぽど暇な人なんですね。
　奥さん（彼女でも可）と、おいしいイタリア料理と赤ワインのお店に行った方が
そんな活動よりも何万倍も楽しそうですが・・・。ご愁傷様です。

それでは。

と、いうのは冗談でも何でもなく偏執的側面からの分析による事実である。
Ｔ・OKA氏が反論しても、それは一種の照れ隠しであろう。まともに取り合ってはならない。
そういえば、「教育」で鯖氏が暗器を使用するディープなＳＭ主義者であることが発覚した。氏が反論しても、それはT・OKA氏のワイン 同様、照れ隠しである可能性が高い。
本人が告白できないでいるならそれを代弁してやるのが人情というものだ。

そういうわけで（どういうわけだ？）、今日は人情を感じさせるワイン。

シャトー・マルゴー１９７４
マルゴーに限らず、メドック地区の７０年代半ばは出来が悪い。科学的ワイン作りを導入してきっちり失敗した上、マルゴーはオーナーが破産寸前でワイン作りどころではなかった時期に当たる。
そういうわけで「高くて不味い」という酒。誰かと不幸を共有したくなったら、飲んでみるといい。価格の高さと味のバランスが崩れていることだけは保証する。

フィクサン
ブルゴーニュの黄金丘陵の最北に位置する村名ワイン。ほとんど知られていないので価格は安いが、味は確か。優秀な作り手ながらも知名度は高くないことに同情。
エレガントな果実味とさわやかな酸味のバランスが取れた赤。値段は忘れたが３０００−５０００円くらいで買えるはず。品揃えが薄い店で売っているかは知らないけど。

グランド・リュ
ロマネ・コンティとラ・ターシュいうブルゴーニュ、いや世界的にも名声を馳せるワイン畑に挟まれていながら、いまいちパッとしない酒。
環境条件（ワインの世界ではクリマ・ミクロクリマなどと言うが）は大差ない。ロマネ・コンティとは地質が多少違うようだが、ラ・ターシュとは一緒。要するに作り手が凡庸とまではいかないまでも一流ではないのだ。
ブルゴーニュは作り手とヴィンテージで選ぶことを試す酒。名声を得られない豊かな地質に合掌。

貴腐ノーブルドール　サントリー山梨ワイナリー
貴腐ワインの栽培は通常のワインに比べて著しく困難だ。水分やカビなど様々な気象条件が収穫の障害となる。
多雨多湿の日本で貴腐ワインを作るのはほとんどバクチ。手間がかかっているだけに値段は相応に高い。作り手に対する興味と同情と敬意がなければ買う気にはならないだろう。

シャッサーニュ・モンラッシェ　ドメーヌ・ジョゼフ・ドゥルーアン
かなり酔っていた俺が思わずカズノコを食った後、飲んでしまったため恐ろしくまずく感じたことのあるワイン。
ワイン自体は優秀だから、酒と作り手に罪はない。自分の失敗に罵倒し、ワインに謝罪したくなるような体験をもたらしてくれたことから選出。

　変なメールのお話。
　私が以前、子猫で某氏の書き込みに噛み付いたというか勝手に自爆的にご迷惑か
けた事（その節は大変失礼いたしました＞関係者様各位）などを絡めて、某氏への
抗議（？）を手伝ってくれというような趣旨と思われるメールが見ず知らずの人か
ら届いてる今日この頃。
　文面から察するに、どうやら某所掲示板にて「おすすめ推薦」についての話題へ
レスつけた事からも来てるらしいですが。

　正直………私にどうしろと？何で私に？状態であります。あぅあぅ。

　そりゃあ、子猫での某氏との一件は、私の方からつっかかったのでちゃんとお詫
びしたつもりなのをばっさり冷たく斬られて、やったらやり返されるのがこの世の
法則とはいえ何ともはやアレな気分になって変態ちゃんＭＬ一覧とかが頭に浮かん
じゃったりはしましたけど（浮かんだだけです。こんなつまんない事に使ったりし
ませんですので念のため）、それはそれでおしまい、って事で以後はまったく気に
も留めてない状態なんですけどねぇ、私的には（っていうか、どうでもいい人の事
を気にするような趣味もありませんですし）。
　そりゃあ、私は「必然性は免罪符にならない云々」とか「フィクションでも嫌な
ものは嫌」とか「女の子痛めつけたり辱めるなんて許さんざぁます」とかぶつくさ
言うのを芸風にしてますですけど、人に強制するような真似、いくらおバカな私で
もやったりしませんですし。

　何を書きたいのかよく分からなくなってきましたが………ともあれ、世の中色々
な人がいるですなぁ、というか…………何だかなぁな次第であります。
　まあ、身から出た錆というか何というか………言いたい放題かましてご迷惑かけ
た因果応報かなぁとも思う次第であり、世の中色々気をつけようと再認識でありま
す（でもでも「ヤなものはヤ」ってのは変えないつもりですけど（懲りてない猫状
態））。

　某所掲示板や揉め事メール（喧嘩？）関連の話題が出てたので、関係あるような
無いようなという事でちらっと書かせていただきましたです。

　それでは。

　いやぁ〜〜んなかんじ（はあと）

まっこうさんの話を読んでふと思ったんですが、私が今までで一番美味しいと
感じた（る）のは「ママのつくったハンバーグ」と「かじのやの納豆」。
これはもう、何回食べても美味しい。
それ以外はちょっと思い出さないなあ。

ところで飢餓状態にあったときの話。
私は小学校２年の時、手術をして、３日間何も食べられなかったあと、おもゆとお味噌汁が出てきたのですが、めちゃめちゃ腹がへっていたにも
かかわらず、まずくて食べられませんでした。
なんでこんなまずいもん、食べなきゃいかんのか、悲しくなりました。
その後のまともな食事も、たいてい残していました。

んが、しかし、その後姉が同じ病院に入院したとき、姉が「まずい」といって、
残した食事を「そうかなあ、そんなにまずくないよ」と、全部たいらげてしまった事があります。
（その後、看護婦さんに見つかっておこられた（笑））

やっぱ、なんですか、食べつけないものを食べるって、体力使うと思いません？
健康な時なら「挑戦してみるか」と思えるものでも、不健康な時はまず無理。
食べ慣れたものが一番、ってなる。

そう言えば昔「美味しんぼ」の長寿料理勝負で、山岡さんが雄山に、
「この料理は確かにうまい、が、うますぎて、毎日食べる事が出来ない。
だから、長寿料理としては失敗だ」と言うのがありましたが。
確かに食べるのって体力使う。こった、美味しいものは特に。
１,２日はいいけど、一週間続いたら倒れそう（笑）。
 

ええと、なんの話だったっけ。
そーだそーだ、だから、本当の飢餓状態にあれば、ＭＥＧＵＲＵさんの
言うように、そういう栄養素の入ったものが美味しいと思うんでしょうが、
私が入院した時みたいに、点滴で死なない程度の栄養はもらってる、と言う時は、食べ物なら何でもいい、と言う事にはならないみたいっすね（笑）。

まっこうさんも、「コーヒー」でなく「ものすごくまずい青汁」とか
「ミルクシスルのハーブティ」だったら、どうなったのか興味あるなあ。
（こっちのが、体には良さそうだ（笑））
その後もカップーラーメンでなくて、いかにも怪しい煮物とか（笑）。

やっぱ、安心感も大事ねえ・・・。
 

そう考えると、Ｔ．ＯＫＡさんが「フルーツポンチの大根おろしがけ」を
食べてしまったと言うのは。。。。
うーーん、その頃の生活全てが忍ばれますね（笑）。

ま、今は素敵な奥様がいらっしゃるから、心配は要らないのですね（＾＾）
 

それだけです。ではでは。
 
 
 
 

　当時口説いていた女の子に印象的なプレゼントをしようと思い天体望遠鏡と
カメラを持って１２月の富士山の高度１５００メートルあたりにレオーネで行っ
たんです。彼女の星座の写真を撮ろうと思って。

　天体写真を撮る時って天体の動きにあわせて望遠鏡を動かさないといけな
いんです。当時はモータードライブ持っていなかったんで２時間望遠鏡につ
きっきりでダイアル合わせ。気がつくと……

　てな具合です。

　日本海はふられた後　「夕日なんかだいっ嫌いだぁ〜〜」と力んだら落ちま
した。その時は新陳代謝が一気に倍増したらしく寒くなかったです。

　ところで、なんだか、MEGURU氏がどんどん話題を変えるものだから、ついて行けません。
　総合や小猫のロムの方々も、同じ思いをしているのでしょうか？

「うまいもの」の話
★まっこうさん
＞アホって言われてもね
＞　実際気にならないし、「〜〜はアホだ。ただそんなアホに理由を教えるのは無駄だ」
＞とかっていうのはＭＥＧＵＲＵ氏の型だし、一々気にするほどの発言はいつもしてない
＞しね。

　ということで、私が拳を振り上げたもののまっこうさんに梯子をハズされて、転倒（笑）。
「アホ」の件は、これで終わり。

★MEGURU氏
＞「うまいもの」の話をする時に、「飢餓状態で口にしたもの」を入れると収拾がつかなくなる。
＞話は調理技術でも素材でもなく、栄養学と自己保存本能の分野になるからだ。

　私は、「うまいもの」の話をするときは、どちらかというと「収拾がつかなくなる」感じが好き。
　「視覚８７％、聴覚７％、触覚３％、嗅覚２％、味覚１％」と％まで言われると、途端に眉唾
なのですが、「うまいもの」が味覚以外のいろいろな要素で決まるのには頷いてしまう。

　とすれば、飢餓状態とか、楽しいデートの最中（ニヤリ）とかのシチュエーションとかを
その重要な要素として説明するのは、あながち変ではないでしょう。
　まっこうさんの話に戻れば、コーヒーやインスタントラーメンが重要なのではなく、凍死寸前
というシチュエーションがおもしろいわけであり、凍死に至る前段としての富士山での天体観測
（なんかロマンチスト？を連想）もおもしろいのです。

　で、私の疑問。冬の日本海に落ちて、３分間耐えた後よりも、おいしかったの？＞まっこうさん？

　ワインの話で言えば、ロマネ・コンティは、自信を持って飲んだことがないと言えます。
　オーパス・ワンとシャトー・ラトゥールとソアヴェは、飲んだことがあります。
　それ以外は、飲んだかもしれないが覚えていません。

　オーパス・ワンであるが、日本では名前先行で、値段が高すぎる気がします。
　本当に、ロバート・モンダヴィのイメージ向上によく貢献しています。
　しかし、あまり、日本では見かけないが、同じナパならチャールズ・クルッグの方が
おいしかったような気がします。
　が、別に飲み比べをしたわけでも、その能力もないので、単なるイメージ。

「某掲示板の話」
★鯖さん
＞すのーろーどさんと手打ちに至る。意図が解ってもらえたんなら
＞もう含む所はない（笑）頑張って欲しいもんだす。うん･･･
＞
＞（しかし、それを持って某山口県人や「性Ｏ破Ｏ者」と言う栄誉を
＞くれた某君を容認するもんじゃ無いが。それと此れとは話が別。）

　フランソワさんに嫌がられるかも知れないが、再度コメント。
　別に、挑発しているつもりはありません。単なる独り言。

　鯖さんが平和的に論争相手と手打ちになるのは、大変珍しい。私の知る限りこれで２度目。
（一度目は、Bleadさん相手）　大抵は、双方、すれ違ったままの縁切りで終わるか、相手が
捨てぜりふを吐いて、二度と近寄らなくなって決着。（ん、子猫では割と手打ちしているか？）
　手打ちにならない原因は、これも大抵鯖さんにあり、大体、掲示板の外にでろとか、夜道は、
みたいな発言をして顰蹙を買い収拾不可能が常。

　が、今回は、抑えに抑えて、手打ち。鯖さんが、大人になったという事でしょうか？
　のりさんが言っていましたが、何となく鯖さんらしくないと言うか、自分だけ置いて行か
れた気がして一抹の寂しさを感じるのは我が儘？

　ところで、某所はあれで良いかというと、残念という感じがする私です。
　鯖さんの手打ちは良かったし、大家さんの最低も無理からぬと思いますが、あれでは、
きっと今後あの掲示板では一般論と言えども、ＦＦの話はしにくいでしょう。
　例えば、
「ＥＯＥ以前に書かれた話では、綾波が・・・となるのが多い」とか、
「今年の４月以降に連載が始まった話は、・・・で止まっているのが多い」
とか言った話は、きっともう二度とできないだろうな。
　まさに、「物言えば、唇寒し・・・」という状況。

　最終的に手打ちに持っていくとしても、騒ぎが大きくなるだけで、目的が達成される。
　今回の騒動で得をしたのは、一体誰だったのでしょうか？　　
「批判するなら、作品のある掲示板で。」この言葉が空しく響く一幕ではありました。

　ところで（）の中の方々、ページも覗かず、なるべく近寄らないようにしていても、
いろいろ噂を聞いてします。最近も、某有名作家の方から（）の中の方の一人から
「とんでもない攻撃的なメールを貰った、散々罵倒しておきながらレス不要と書いて
あった。余りにも非道すぎないか？」」
などの悲鳴のようなメールを貰いました。
　が、某有名作家に迷惑がかかるといけないから実名を出すのはぐっと我慢。
　直接売られた訳ではない喧嘩は、なるべく、買わないようにしなければ・・・て、
白々しいか？

★ファーストアヤナミストさんへ
＞　ただ、T.OKAさんと同様に（？）最低のクズ野郎だとは思うのですが、ある種の
＞「ドロドロ内省モードナルシーシンジ」 に対する物程の嫌悪感は感じませんでした。
＞不思議な事に。なんで？

　多分、作者が常に一歩引いて冷静に第三者的にシンジを描けている。つまり、作者が
シンジと一緒にナルシスに陶酔していないからだと思います。だから、破綻していない。
　勿論、書き方が上手なのもあると思いますが・・・

★VIA MEDIAさんへ
＞　よって、前記二作のランキングからの削除と、リンクの解除を御願い致したいと
＞存じますので、御手数で申し訳ありませんが、よろしく御願い致します。今まで御
＞紹介戴いた事に感謝致します。
　了解しました。かえってご迷惑をおかけしたようで申し訳ないです。
　早速削除＆解除しました。

★Crazy Diamondさんへ
　メールでのご依頼。こちらでご返事をさせて頂きます。訂正しておきました。

それでは。

　ところで、出張中（もう出かけられたのだろうか？）の鯖さんはＳＭに行くのだろうか？
　もしも行ったなら是非ともレポートして貰いたい。

　チョコレート等の甘い物は好きなのだが、一向に太る気配がない。元々親父の体型を受け継
いでいるせいか、親父と同じく太らない体質のようだが…多分限度はあるだろう、とは言って
もこの年になると後は中年太りしか出来ない、腹だけが出るという訳だ。
　んなのは不格好なので流石に御免だが、それ以前に今は甘い物を喰う金にも困る可能性があ
るという笑いたいような笑えないような状況なのでこの際どうでも良いような気もする。

あむ。

俺の知り合いで最も間抜け、と言っては死者に対する冒涜に当たるのかもしれないが、思慮に欠ける死に方をしたのは「サークルの後輩の知り合い」という全部で１万人くらいは存在しているような人間だ。
ドラマ「ロングバケーション」で屋上で花火をやっていたシーンに触発されて同じ事をやり、突然足下に来たネズミ花火に驚いてマンションの屋上から転落死というのが死の内容。
これは全国紙に載った。まあ、いいや。
 

★
 

７歳児が我が儘言うのは日常茶飯事、と言うより、７歳児は存在自体我が儘だ。母親と同様に。
「ライオンの子供さんが欲しいのだ」
「孔雀を飼いたいのだ」
「スヌーピーの本物が欲しいのだ」
「キツネさんも欲しいのだ」
「チョビを飼ってみたいのだ」

７歳児は次々に列挙し、その都度父親と母親に却下された。マンションの規定で動物は飼えないことになっている。７歳児父はむくれる娘をなだめながら動物を飼う難しさや野生動物は人の手に馴らしてはいけないことを説いた。
ちなみに７歳児が最後にほしがった「チョビ」というのは、北大獣医学部をモデルにした漫画に出てくるシベリアンハスキーの女の子である。

７歳児のご機嫌を取るためにデザートを作れという密命を受けたので、夕食の方は同行者にまかせることにする。クリーム・ブリュレとチョコレートのタルトを作る。
お菓子と言えばピエール・エルメが東京に出店を出したらしい。今度上京した時に確かめなければならない。

話はずれるが、ヨーロッパではチョコレートは女性を淫らにさせると言われてきた。冗談や言い伝え程度ではなく、トレント公会議（だったと思う）でキリスト教会の議題として取り上げられたほどだ。
そして現在はEC統合で、フランスとイギリスがチョコレートでもめている。ヨーロッパには生産物に関する規定が数多く存在するが、チョコレートのカカオ含有率の割合規定が両国では違うのだ。
フランスのはカカオが強く、イギリスはミルクチョコレートが主体でカカオ含有率が低い。日本は食品に関しては限りなくいい加減なので勿論そんな規定はないのだが、どちらかというとイギリスに近い配合が多い。

ここ数年、フランス風のカカオが強いチョコレートも出回るようになってきた。銀座松屋の地下にあるはずの「ミシェル・ジョーダン」なんかはフランスのクラシックなチョコレートを出しているはずだ。
カカオ含有率が高い方が誘淫効果は高いはず。一度意中の女性に試してみてはどうだろうか？食わせすぎて相手がデブになったら恋も冷めるかもしれないけど。
 

　話に違わぬ凄まじさです。
　私はこれまで１００ｋｂ超級の長編だけでも百程、それ以下の長さの中短編を含めれば２、３千タイトルはエヴァＦＦを読んできました。その中にはシンジが駄目駄目な物も少なくなかったのですが・・・・。
　「次元」が違います。エヴァＦＦ界随一と言っても過言ではないクズさ加減です。作者は何を考えてあんなシンジを描いたのやら・・・。
　そういえば、同じページにあるＥＯＥ補完な「GENESIS REAL」に出てくるシンジも「友達になりたくない奴ワーストテン」とか「駄目人間コンテスト」があれば上位常連確実と思われるシンジでしたのでああいうのが趣味なだけかもしれませんが・・・。
　ただ、T.OKAさんと同様に（？）最低のクズ野郎だとは思うのですが、ある種の「ドロドロ内省モードナルシーシンジ」に対する物程の嫌悪感は感じませんでした。不思議な事に。なんで？

　題名にもありますように、「このエヴァ」のランキングから、私の小説の

　　　　　「原初の光」

　　　　　「夏のペンタグラム」

の二作を削除して戴けるよう、御願い申し上げます。同時にリンクコーナーからも
「ホームページ・『原初の光』」のリンクを御削除戴けますよう御願い致します。

　以下に理由を述べます。

　先日、さる方よりメイルを戴きました。内容を要約すると以下の如しです。

　　１．「このエヴァ」のランキングで、「原初の光」の存在を知ったが、
　　　　下位にランクされていたため、「面白くないだろう」と考え、見に
　　　　行こうともしなかった。

　　２．その後、他のサイトで「原初の光」のリンクを見ても、先の印象が
　　　　強かったため、行かなかった。

　　３．ところが、あるサイトで簡単な内容の紹介を読み、興味を惹かれて
　　　　読んでみた所、非常に面白く、一気に読了してしまった。

　元々、「原初の光」は、私がＴ．ＯＫＡさんに自薦したものです。貴重な御時間
を割いて御読み戴いたのであり、ランキングそのものも「好み」で御付けになった
訳ですから、私自身としてはランキングの順位には一切異論は御座いません。

　しかし、戴いたメイルにある通り、「ランク下位にある」と言う「視覚的要素」
が、「初めて見た人に与える先入観」を考慮すると、現在の私のサイトにとっては、
「御紹介戴いていると言うメリット」より、「視覚的要素から発生する先入観によ
るデメリット」の方が大きいと判断せざるを得ない、と言う結論に達しました。

　よって、前記二作のランキングからの削除と、リンクの解除を御願い致したいと
存じますので、御手数で申し訳ありませんが、よろしく御願い致します。今まで御
紹介戴いた事に感謝致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　VIA MEDIA

　尚、これは間違い無く私、VIA MEDIA の意思表明であると言う事の証明のため、
同内容のメイルをＴ．ＯＫＡさんに送付させて戴きます。

ＭＥＧＵＲＵさま
＞出張の際、時間と金が許すなら鯖氏がＳＭクラブに駆け込むことは確実だ。

そこまでひどい状況ならば、鯖氏は金と時間が許さなくても駆け込むでしょう。

鯖＠出張中
六本木にはいいとこあがるらしいぞお。
高円寺でもいいらしいぞ。
品川からなら、川崎方面でもいいぞ！

＞何時までも忘れられん奴が阿呆なのか（はう）
記憶力が良いということでいいんじゃ〜ん。

　このごろ、エヴァＦＦを読む時間が激減しています。
　そんな中での読書ノートと「このエヴァ」の更新。

　勿論、一番の理由は仕事が忙しいことですが、エヴァ以外のＳＦや小説を読み漁り
ながら、子猫での真面目で建設的な議論や、下らない荒らしとの対応に時間を使って
いることも原因です。

　静かに、エヴァＦＦを読んで、「このエヴァ」の更新とおのろけに専念したいところ
ですが、そうも行かないところが「とかくこの世はままならぬ」でしょうか。
　だから、おもしろいのですが。

【応援歌】　・・・　新作の紹介＆感想　ネタばらしはしない方針
１　二人の補完第１９話　at　めぞん　メ済
　けびんさんと直接お話をしたことのある人にとっては、第１８話からの流れからなら、
前半はある意味まんまお約束。しかし、後半一気にあそこまで進むとは思わなかった。
　それよりも気になったのが、後書き。
　子猫でも書いたが、第１８話の後書き程度にいちゃもんつける奴がいるとは、何と、
大人げない。全く、余裕が無いと言うか、ユーモアを解すセンスがありませんな。
　そんな理不尽な申込みに真摯に対応するけびんさんは、やはり誠意の人であったのだ。
　しかし、このけびんさんに中傷メールを出す奴がいるってことが、信じられないです。
　私ならば、名前出して公開しちゃうところですけれど、その点でもけびんさんは、
我慢強く立派です。

２　Love Abduction Stories　at　Genesis Q'　メ済
　このシンジは凄い。情けなさ過ぎです。「シンジは、努力していなければならない。」
という私の価値観からするとはっきり言って最低のシンジが描かれています。
　が、不思議なんです。あんまり、嫌じゃない。ＥＯＥの後を受けて、こんなになっちゃう
シンジもありかな〜と受け入れてしまいます。
　こういうのも結構リアル。「裏庭には二機」」と対比するとホントおもしろいです。

【応援メモ】　・・・　感想発信状況（メール＆掲示板）
・座敷わらしレイint5:d　at　NeoN2Points　メ済　謎の提示＆七つ目玉文体
・新性記エヴァンゲリオンＧ第１１話　at　決戦！大埼玉市　メ済　ミサト＆アスカ
・新製品第８４話　at　NEON PRODUCTS EVANGELION　メ済　ゲンドウ＆レイ
・赤になれ！アスカ対ドラゴン　at　ブルドッグ・ハウス　メ済　アスカ様大活躍
・その他　お友達ページの更新作品に掲示板やらメールやらでたくさん感想を書いた。

【鎮魂歌】　完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意！
１　Under The Milky Way, Still Love Her　at　Ｉｎ Ｔｈｅ Ｏｔｈｅｒ Ｗｏｒｌｄ　メ済
　本当ならノート４８に載せなければいけないのに、書き忘れていた奴。
　鯖さん＆しのぱさんに勧められて読み返しました。どうして、これが落ちていたのでしょう？
　確かに美しいです。詩のように、染み入るように語られる文章。
　レイの儚さとシンジの一途さが、とても素直に伝わってきて、思わずほろり。良い作品です。

２　エヴァンジェリスト　at　くりぃむゲリオン　先方掲示板
　２０１５年完結のとのことで、最初から全部印刷し、再読。途中で読んでいたのと、多少
印象が変わるところがありましたが、全体として、素晴らしい作品になっていると思いました。
　個人的には、ミサトに対してかなり厳しい扱いをしている一方、加持には甘いなと感じる部分
もあり、なかなかおもしろい。２０１８年のホテルは、激しい１８禁ですが、その切なさが
堪らないのです。最後の日常も題の通り張り詰めていて、怖いくらいです。
　まだまだ、完全完結までの道のりは遠そうで、さらに期待が膨らんでいます。

３　記憶のノート　at　ニフティSGAINAX log 152-157　メ済
　２３話の直後からの分岐なのですが、他で読んだことの無い物語です。
　エヴァの世界から始まり、本当に不思議な御伽ばなしの世界へと移っていきます。
　矛盾を考え出したらきりがないですが、幻想的で切なくて美しい感じのする物語は、
私にいろいろなことを考えさせました。
　ニフティだけの公開のようなので、ランキングには掲載していません。

【三途の川の渡し場】　印刷済みのなのに、時間が無くて順番待ちしている作品
　未読リストからも、ちょぼちょぼ印刷しているのですが・・・
　【初見】
・オタスケエヴァン　at　間借りエヴァ部屋
・Ｂｒｉｄｇｅ　at　ばーやんの小説の部屋
・Star Children　at　CREATORS GUILD
・他にも、いくつかありますが、掲載されなかったときに申し訳ないので割愛。

　【再読（必須・緊急又は未評価）】
・青き空に雲は流れ・・　at　COCHMA WEB STATION
・Ｌｅｔｔｅｒｓ　at　CREATORS GUILD
・雪山に消える面影　at　四国の参愚者
・Evangelion Real　at　Genesis Q'

　【再読（任意・ゆっくり＆評価済）】
・エヴァトレ　第９話以降〜最新話まで　at　めぞん
・機動新世紀エヴァンゲリオン　at　機動新世紀

それでは。

＞無理に忘れられるのかなあ･･･その意欲には脱帽っす。

　忘れる事は出来ないけど、もし今度会ったら笑って会えるようにしたいなって事。
むこうが笑ってくれたらね。まあ私が勝手に惚れたのだから勝手な言い草だけどね。