井上氏＞
　うーん・・・あなたの言ってること、ほぼ全部私も結構思ってたりします（爆）
でも、　＞書き込むのをやめません　というのも自分勝手かと思います。
双方迷惑しない範囲で、というのが理想なんだとは思いますが。
まぁ、ここの皆さんはそんなことで泣きが入る程柔じゃないでしょうけど・・・。
　今更ながらＴ．ＯＫＡ氏もご自分の考え方を曲げるようなことをしないのも、
周知の事実。互いに互いの信じる正義を振りかざして議論してください（爆）
時には逃げた者勝ちってこともありますけどね。
 
 

掲示板＞
　これは・・・「Ｗｅｂ裏技」の簡易掲示板ならすぐに設置出来ると思いますけど・・・。
Ｎｉｆｔｙって、ＣＧＩ設置出来るんでしょうか？私はちょっと知りませんが。
　ＣＧＩが使えるのなら、ホームページを開設出来るくらい知識があれば
そんなに苦労はしないと思います。あそこは判りやすく説明してくれてますし。
 
 

それでは（＾＾）ノ~~~

こことか、子猫のまじま。さんの発言とか見てて思ったのですが、
ワシの１００選に対するトラブルって何か起きてます？
私のトコロにはほとんど反応が来てないモノで・・・

もし、トラブルが出ているようなら、私の方に回してかまいませんので・・・

　小猫へも書き込まれているようですが、こちらで回答させて頂きます。

＞　あなたは、随分、自分勝手な人なのですね。

　最近、「このエヴァ」に関連してだけ良く言われますが、自分ではそれほどは
思いません。

＞　私、いくつかのホームページを見ましたけど、他人の小説に勝手に点数を
＞つけているのは、初めて見ました。こういうことってやっても良いのですか。

　言論・表現の自由がありますので、問題が無いと思っています。

　例えば、商業作品については、大衆週刊誌にさえ点数がのることがありますし、
それがアマチュアになったからと言って、扱いを変える必要はあまり感じません。

　さらに申し上げれば、「このエヴァ」でリンクされているページの管理者の方には
一人のアドレス不明の方を除いてすべてメールにてご連絡差し上げています。
　メールには、ご要望があれば、ただちに、ランキングからもリンクからも削除する
ことを明記しておりました。
　実際、数名の方からリンクの削除要請が来て、直ちに削除しております。

　小説の作者の方には全員とは行きませんでしたが、管理者の方と同一の場合を
含めると９割近くの方に、感想又はご連絡を差し上げていると思います。

　以上のように、私も、出来る限り作者の方に連絡するようにしていまして、
「勝手に」と言いきれるケースは少ない様に思います。

＞　色々と注意書きとか、基準とか書いてありましたけど、星の数が多い小説
＞はあなたの基準で良いと思う小説ということですよね。

　その通りです。

＞　でも実際には基準どおりではないように思える小説が多くあって、星の数
＞の意味がさっぱり分かりません。

　それは、残念です。一応、【注意事項】のページに

＜「おもしろい。読む価値がある。読んだ時間は無駄では無かった。」
＜と思ったお気に入りの作品ばかりです。
＜　そのお気に入りの作品中に、あえて、ランキングをつけなくてもという意見はあると
＜思いますが、そうは言っても、人間の読む速度には限界があり、費やされる時間にも限
＜りがあります。
＜全ての作品を読む十分な時間を与えられないような極限状態があるかも知れません。
＜　例えば、「エヴァＦＦ小説を読み始める前のＥＯＥ直後の自分に、２４時間だけ時間
＜をやるから、好きなだけエヴァＦＦを読みなさい。」と、期限を区切ってこのリストの
＜作品を渡された場合に、読む速度と期限とを考慮して、どの作品から優先的に読むべき
＜かとのアドバイスを「今の自分」が行う。という仮定に立って、作成されています。
＜　なお、★の数が同じ場合には、私の中では優先順位に差はありません。その間に、
＜優先順位をつけろといわれても、サイコロでも振るしかないでしょう。

＜　なお、「傾向と対策」は事前に定めてあった演繹的な意味での基準ではなく、
＜作品リストが出来上がった後に、そのリストを眺めつつ作成した帰納的な意味での
＜基準であることと、本当の基準は、私の心の中にだけあり、他人には説明できない
＜ものであることを再度強調しておきます。

と、書いておりまして、こちらを御参照下さい。

＞　あなたは、自分の好きな小説が知らない人に、知らないところで、１０点
＞とか２０点とか言われて嬉しいと思うのですか。

　私の場合、例え、「最低だ」と言われようとも、話題に上っただけで嬉しいと
思います。読んで頂けたということですから。

＞　こういうことをすると、傷つく人とか、嫌な想いをする人が出るとは考え
＞なかったのですか。

　その可能性は考えました。従いまして、既に述べたようにいろいろとご配慮する
ように致しました。
　今でも、作者の方からメールでも掲示板でも削除要請があれば、直ちに削除します。
　もし、そのような方をご存知であれば、直接私にメールするようにお伝え下さい。
　理由も何も聞かず、直ちに削除します。

＞　こういうことはしないで欲しいと思います。

　以上述べてきましたように、私なりに配慮しております。

　ランキング自体は私が好きでやっているわけで、その理由については、「このエヴァ」
のいたるところに長々と書いておりますので、ここでは繰り返しません。

　従いまして、残念ですが、ご期待に添えません。

それでは。

エヴァンゲリオン　ツヴァイへの感想　

全く同感

７歳児は令嬢本邸に手紙を書くことにしたらしい。
俺は令嬢とはメールで連絡を取り合っているので、そのことを７歳児に教えてやる。生まれて初めてパソコンの前に座った７歳児だが、文字変換がうまくできない上、キーボードを叩くのに慣れていない。
割と短気な７歳児はとりあえず、メールについては断念する。父親のところにフランス語の挨拶の綴りを聞きにいった７歳児は、１時間弱かけて手紙を書き終える。
母親に令嬢本邸の住所と宛名の書き方を教えて貰った７歳児は満足そうに封をした後、疲れ果てたのか即就寝。
 

☆
 

１週間ぶりくらいに「教育」以外の他掲示板を見る。子猫はペースが異常なので何を話しているのかさっぱりわからない、ということはないのだが、大量ログ読破は疲れる。
メリケンサック鯖に触発されたわけではないだろうが、T・OKA氏がＳＭ信奉者であることが発覚する。
令夫人にいじめられているのを嬉しそうに書いている姿は完全にＭ系が入っているし、被ストンピング快感症候群という人格障害も併発しているかもしれない。
T・OKA氏が令夫人に嘘を付いてトータス氏と飲みに行った裏には、氏の性癖が隠されているようだ。
 

「シャブリなんて・・・・」
購入するわけではないが、ワイン売場を覗きに行ったらヴィトンのリュックを背負ったOL風の２０代がそう喋っているのが聞こえてきた。

話を少し横道に入れるが、ヴィトンのリュックというのは存在自体が犯罪的だ。
ヴィトンは堅牢で機能性にあふれたバックを作り出す一流メーカーだ。機能を追求するのは当然としても、リュックというのはいただけない。
リュックは貧乏人の鞄だ。荷物を背負うことによって腕をフリーにしておこうだなんて金持ちは考えない。理論的な実証はまだできていないのだが、とにかくリュックは貧乏人が持つ鞄だ。
ヴィトンがリュックを作るなんていうのは一種の堕落だ。金持ちのバカから金を巻き上げるのは良いことだが、アホな貧乏人に商品を買わせるのは堕落のような気がする。

話をシャブリに戻す。
ブームが起こるとまず名門や有名なところがもてはやされ、その後名門のあら探しを経て隠れ家的なメーカーが脚光を浴び、それに飽きてくるとブーム自体が収束に向かい、淘汰に勝ち残ったところを中心とする安定期に向かう。
ワインブームにおける今の日本は、第２段階に入ったところなのだろう。ワイン売場を覗くとブルゴーニュの余り知られていない小さな畑や、著名所のセカンドラベル、名門が経営参加している新世界ワインなどが並べられているのが目に付く。

ブームがくだらないと言っているわけではない。
ブームの下支えをしているのは、ブームが起きる前の８０年代前半から品質の安定したワイン作りを続けていた作り手と最初は相手にされなくても粘り強く紹介し続けてきた人々だからだ。
テレビや雑誌の特集なんていうのは所詮、彼らの努力の上に乗った泡沫にすぎない。

「シャブリなんて・・・・」というようなことを言う人間は、ヴィトン女だけではなく結構いる。
だが、改めて飲んでみるとシャブリは奥が深い。
ま、そういうわけで、今日は名門＆隠れ家＆中間のワインを紹介。

名門
ヴーヴ・クリコ　ラ・グランダム
シャブリと言って置いて紹介するのはシャンパンだったりする。説明の必要も余りないヴーヴ・クリコの最高級品。
高級ワインとそうでないものを分ける１つの違いは、味の凝縮度である。「香りが芳醇でいろんな要素が詰まっているのだが雑味がない」。高級品を一概に分類するのは不可能だが、俺はそう感じている。
まともに買うと１５０００円ほどするグランダム。令嬢家からダースで仕入れると一本当たり半額以下。
「無能者が暴利がむさぼられる当然の事よ」俺が最近のワイン価格高騰について言及すると令嬢はそう返してきた。「無能者」とはワインを安く賢く飲む方法を知らない人間のことも範疇に入れているのだと思う。

隠れ家
シャトー・モンブリソン１９９０
ボルドーの格付けから漏れてしまったシャトーのワイン、つまりクリュ・ブルジョワの中では優秀な作り手が作っている。
畑にも行ったことがるが、悪くないというより、畑の立地条件は良い方だし、作り方も誠実だ。格付けは多少の変更が行われているのだが、もれ続けている理由はなんであろうか？
ま、そういうことは置いておくとしてもいいワインであることは間違いない。１９９０は特に出来がいい。俺が３年前に買った時は二束三文の３歩手前という価格だったが、最近の評価は悪くない。
でもこれに８０００円の値札を付けている店はよほど惚れ込んでいるのか、消費者をバカにしているのか、又は経費がかかったのか？
１９９０は８０００円くらいの価値はあるだろうが、理解に苦しむところである。

中間
サン・ヴェラン　ルイ・ラトゥール
ルイ・ラトゥールなんてすでに推薦する気も起こらないのだが、飲んでみるとやはりうまい。サン・ヴェランはブルゴーニュ・マコネー地区の白。
どうでもいいワインであげたプイイ・フェッセは知られていてもこちらは余り知られていない。サン・ヴェランはジョルジュ・デュブッフなんかも作っている。
価格も安いし（１５００−２０００円くらい？）、一度は飲んでみても損はしない。
名門が作る隠れ家的作品ということで中間で紹介。

はむ。

Ｙ氏の「謝罪」を「額面通りに受け取った」訳ではないが約束は約束。
それに彼もああ言った以上すのーろーど氏の顔に泥を塗るような事はせんでしょ。

あたしはすのーろーど氏の「対話・共存の意志」は信じたい･･･それが「甘すぎる希望的観測」
だったとしても･･･そうで無い事を祈るしかない。

只･･･氏が「排他主義の権化・確信犯的脅迫者」な某群馬の長州人や「激尼に属しつつも本田主義
の看板を担いでいるとも見える」海棲腔腸動物花虫網君の「攻撃的排他主義・本田思想かぶれ」
に対して如何な見解をお持ちなのか、「嗜好・立場を超えて、唾棄すべき誹謗中傷・排外主義の常習者」
である彼等に対して断固たる態度を「一グループの領袖」として執られる事が出来るのか･･･

それならば氏を、何の懸念も無く信頼できるんやが･･･

大人になった、って事でもないっしょ（苦笑）単に「不適当な場所」だったから･･･
「あそこで無差別テロが起きる前に事を収めようとした」だけの話ですよ･･･

ふう。

BLEADさん

とりあえず「愛妻号」は外しましょ（笑）

しかし･･･ちょっち真面目な？話。

甘え、ですね･･･BLEADさんの社会に対する考え方も。あたしからみりゃ。
システムに依存して安全保障を図ろうとする奴が居る限り「しわ寄せを受ける人間」
は出てくる。その発言は「自分が安全な側で惰眠を貪り、彼等の存在を無視・忘却
出来る」から口に出来るもんです。彼等が「自分の意志で闘おう」とする限り、
あたしは彼等の側から物を見たい･･･そう思いますね。

生まれながらにマジョリティであり、その事に疑問を抱かないのは仕方ない事でしょう。
しかし･･･それに平然と奢れるようになったらそいつは屑でしかない。あたしの価値基準
から行けばそう。「苛められる側に要因は在る」･･･だからこそ「闘う」わけでしょ。
それとも、「他の誰かを一緒になって苛める事で彼等の仲間に入れてもらい」ます？
そういう風にしか聞こえんな･･･

根性の腐った理論に聞こえる。悪いけど。吐き気がする。

暴力に一遍自分から晒されてご覧なさい。何事も体験です。今の貴方は
結局「甘く苦痛の無い世界に自閉したいと願う」人達と同じ･･･いや、
知らない分だけ余計に「愚か」なんですよ。

きつい事いってるかな･･･（汗）しかし、BLEADさんは本物の「人間の悪辣さ」
を一度しっかり体験した方がいいとあたしは思います。忠言として。

王子

電波再来♪

餡子はいいんかいな？チョコレートは駄目でも･･･

あむ。

　とりあえず作者しか知らない私的２５＆２６話が土台になっている
のは問題ありだと思うし、本編の続きである、みたいな言い方の割に
キャラの改変度がでかすぎるのが不味いと思う。

　なお、今回の怒りはこれまでの数多のＳＳに対する物と違い、時間
を無駄にしてしまった、という事に対するものである。

教訓
人の好みは自分と違う

鯖さん
　復活するのは良いんですが…愛妻号………一昔前にそう言う名前の洗濯機があったという記
憶が……まぁ良いですけど。
　んで「リンチ受けていた高校生が自衛の為にナイフ」ですけど（短縮しまくると言葉って歪
みますよね、やっぱ）しかし、初めの方の「断片」の方は矛盾に満ちあふれているな…「問い
詰めた」相手を殴るとか…今時という定型詩が付けられそうな風に「持ち歩いていた」ナイフ
……
　まぁ、校長が状況を知らないのは当然として（何せ校長室で何してるかなんて判らないんで
すから…プレステでゲームやってたりして＜笑＞）女生徒は匿名にした時点で幾らでも捏造可
能なのでとりあえず当たり障りのないコメントを「創った」可能性があるとして…県内カウン
セラー？　なんなんでしょうかこの人は？　清掃用具で足を殴られたら痛いと言うことも判っ
てない相手を忘れてるよ。論点ずれてるかもですが、論外。県教委某委員には「教育の場だか
ら起こった」という事を判れば問題なかろう。
　「素手で」云々はまぁこの辺は「近代良識」とやらの話に繋がるのでしょうが、言うなれば
もっとガキの頃の喧嘩だ。野生の獣は幼年期に互いにじゃれ合うことで「加減」を憶える、普
段喧嘩などと縁が遠い俺でも、ガキの頃の環境が良くその辺の加減は知っている。現代の法治
国家とか呼ばれる部類にある日本で人を殺す必要性がどれ程ある？　人を殺せる道具を持つ必
要性があるのか？　既にその点で俺なんかは懐疑的だったりしますが…
　木の棒で殴られるのを恐れて自衛の為にナイフを持ち、それを恐れて拳銃を持ち、それを恐
れてさらに大口径の銃を持ち…まぁ、世界中を真似ていると言えばそうなんだが、それが際限
なく愚かな行為だというのに気付いてないなら処置はない。
　まぁ、この無責任的な発言は基本的に俺がそういう連中と「無縁」だった事から端を発する
のだが、俺の生きてきた「現代社会」において個人が自衛の為に武装すると言った無駄で愚か
しい事をする必要性は無い、京都に単に馬鹿のような「不良擬き」が少なかったのと無駄に幅
を効かせていなかったのも一因だろうが（当然居ない訳ではない）学校自体も平和すぎたし。
ただ、その辺から見ても件の少年の「自衛」等は「何かズレている」。
　環境というか課程のせいもあるのだろうが、回りに友人はおらんかったのだろうか？　俺に
してみればその辺が「不思議で仕方がない」、友人というのは通常の付き合いに加えて「身を
守る一つの手段」である、不良擬きのガキどもが群れるのも同じ理屈だ。まぁ身を守るっての
は副次的な効果でしかないのだが、あとは近寄れない雰囲気を纏うくらいだろうか？
　件の少年の場合は多分中学時代から要素はあったのではないだろうか？　基本的にこういう
のの標的は「真面目で友達の少ないに加えて気の弱そうな奴」だ、不良擬きに付け入られる隙
が一番大きいのはこういった人種だろう、少年は多分この要素を総て満たしている…ただの想
像でしかないのだが、あながち間違いだらけではないだろう。群れている連中をわざわざ狙う
事はない、気の強い反抗的な奴というのは一度や二度の攻撃にも過剰に反撃を返してくる、格
下扱いする場合にはそれよりも気が弱くて反抗できない奴を選んだ方が楽なのは当然だ。
　こんな風に書くと「虐められるのは虐められる方に理由があるのか？」と聞かれそうだが、
事実はその通りでもある、それは要員の一つであるから。どっちが悪いかと言えば当然それは
加害者である（この場合の加害者は件の事件に置いては被害者だが）が、黙って虐められてい
る奴も問題だ。まぁ、だから今回の行動があったのだろうが。
　思うに初めから「手こずる相手」で有ることを思い知らせておけば、そう簡単にエスカレー
トする事は無かっただろうし。

>幸い医者によれば「後一センチ」の所で刃先は頚動脈から外れ

　これは幸運な事だ、無論件の「加害者」となった少年にとって。
　彼にとって悪夢のような相手だろうと、俺にとってはただの屑にしか見えない相手であって
も、社会にとっては人一人を殺してしまった人間は永久に人を殺した人間だし、殺された親に
無く権利くらいはある、彼が良心の呵責とやらに悩まされるか枷が無くなってホッとするかは
知らないが。

>「あれはＳ市のもんじゃない。Ａ君はＳ市民だが隣の郡出身の不良共がＳ市を跋扈して悪さ
>をしている、昔なら正当防衛であの二人を殺したところで罪になる筈はない」

　昔、ねぇ……どれくらい昔なんだろ？
　警察に関して言えば、自分の管轄で起こっていることの処理が出来ないなら存在意義を疑わ
れても不思議ではない、根本的に何かが間違っているコメントのような気がする。ただの思い
過ごしなら良いのですが…

　久しぶりに長文書いたな……相変わらず趣旨が散乱してるが……
　日本って国は「中途半端」だな。

T.OKAさん
>だから、ある意味、マスコミが書くのは良く事情を知らない多くの人が求めるリアルなんでしょう。

　民衆が一番求めているのはアーキタイプな状況。
　今回の事件はそう言う側面だけで見るならば「不良に殴られた学生が護身用に持っていたナ
イフを振り回して不良を怪我させた」とだけ言っても間違っては居ない（内容を言い当てても
居ないのは確かだが）
　何も考えない人間にはこういうのが受ける。

王子
>「光子力研究所、光子漏れ発覚。」

　原子力に何か嫌な思い出があったとか。
　それとも前世の記憶かどっちかでしょう（笑）
　夢判断なぞ俺の専門外だから、言えるのはその程度。

あむ。

夢を見た。テレビを見ていると「光子力研究所、光子漏れ発覚。」というニュースが
流れていた。誰か夢判断してくれ。

ワインはどうも苦手である。シードルならＯＫである所を見ると、おそらくは最初に
呑んだものがえらく不味かったというのが原因だろう。まあどっちにしろ黴臭さがき
つく感じる(くさや・チーズも苦手)ので元々自分には合わないのかもしれない。
同じくチョコレートも苦手だ。ときどきまゆまゆくらいの子供(中高生もいるが)の相
手をすることがあり、２月にはチョコを貰うのだがこれがつらい。殆どはメッセージ
カードだけ抜いてあとは誰かにあげてしまう。苦手だと知っている奴等はチョコ以外
をくれたりするのでこっちは自分で食す。貰う物は和菓子だと団子、羊羹、煎餅、最
中。洋菓子ならシュークリーム、ワッフルなどを貰うのだが、洋菓子はともかくバレ
ンタインの羊羹ってなんだ？毎年疑問に思いながらも食す。
最大の問題は貰える相手が子供とおばちゃんしかいないということ。本命にはこっち
があげる立場だし(をひ)

めりけんさっくＳＭとは？
「その拳で俺をなぐれぇ〜！」
ガシッ
「ふっ、いまのはきいたぜ。だがまだまだだ！」
なんてなのが思いつくがどこがＳＭだ？暑苦しいだけだな。だがよく考えてみると殴
り合って喜んでるのだからＳＭとも言えなくもないか。青春ドラマはＳＭの香り……

ＬＭＳ………なに考えてるんだ？と言うのが第一印象だ。教頭のような中間管理職は
T.OKA氏向きだろう。朱蜘氏が書かないならフランソワが書け(命令形)
 

ほむー

お兄様にも理由が分からないそうですわ。エヴァトレならともかく海辺で別段特殊なタグは使わないので…
10話がダメで９話は大丈夫なのかしら？ 10話の場合あえて特殊な物を挙げれば高さ指定の表（空白を開けるために使用）位だそうですわ。だからこれを削除してみたら良いのかもしれませんわ。
後アップされたものをソースで開くと、冒頭部で既に11話用のリンクを（神田様が）密かに用意されているようなのでこれがマズいのかもしれませんわ。

それでもダメなら拡大コピーとか、ソースを印刷するとか、顕微鏡を使うとか、小人さんに読んでもらうとか、（略）

　ということで、フランソワ様、フラン研お兄様にお伝え下さい。

　海辺の最新話をネスケ４で印刷してみたら、字が全部極小になって、２Ｐに
おさまったのは良いのですが、虫眼鏡を使っても読めそうにありません。

　オンで読むのも良いですが、何かポリシーに反するようで。
　ソースを見てもどこを弄れば分からないので、何かアドバイスをお願いします。
（「勝手に第弐章」も同じなんです。いつも印刷に苦労する。）

★鯖さん
　マスコミは、マスコミの正義（売れること、ＴＶなら視聴率）に従って記事を書いています。
　だから、ある意味、マスコミが書くのは良く事情を知らない多くの人が求めるリアルなんでしょう。
　やっぱり、「一見正論風」に書いた方が売れるって事なのかな？

　これは、多分「御上品で洗練されたグローバルスタンダード・欧米的・世界標準な近代的人間観」
だからと言うより、もっと日本的な「建前主義」に根ざすものじゃないかって気がしています。
　とりあえず、公共の場では、個別具体的な「現実」に目をつぶり、「正論」っぽく話をしたがる
みたいな。

それでは。

マスコミ不信っつーか「報道の『疑似イヴェント』性」みたいな
事をＴ．ＯＫＡさんやBLEADさん＠愛妻号（当分とれまへん。ふっふっふ）
が言うとったけど･･･最近又妙なネタが出来た。

うちの糞親父は元々妙に目立ちで人をペテンに掛けるのが趣味なために
色々妙な役職を面白半分に（そうとしか見えん）やったりしている。
その一つが「福井県教育委員会委員長」（今は降りて平委員、っつーか元・
委員長）だったり「福井県酒造組合連合会長」（此れが現職なおかげて
品川でブースを独りで切り回す羽目になった＃）だったりする訳やが･･･

最近全国紙の片隅に「Ｓ高校・サバイバルナイフ傷害事件」てな記事が載り、
福井県の地方紙では「キレる少年・ナイフ事件遂に福井にも」てな感じで
でかでかと報道された。

記事に依れば･･･同高校のＡ少年はある日街を歩いていて二人組みの少年に
金を脅し取られ、その時一緒に居た彼と同じＳ高生二名を見掛けた。翌日
その二人を「昨日の恐喝者は誰か」と学校で問い詰めた所、「知らない」と
答えた少年達はＡ少年を殴った。同日トイレに彼等に呼び出されたＡ少年は
清掃用具で彼等に足を殴るなどされたため所持していたナイフで彼等の首
等に切り付け一週間程度の怪我を負わせ、トイレに立ち尽くしている所を
教師に発見された･･･とあった。

要は「当たり障りの無い・事実の断片を拾い上げた」だけの記事やが･･･

続いてのコメント等に校長「Ａ少年は大人く品行方正、被害者の二人も問題行動
等は聞いていない、驚いている」女生徒「校内でナイフを見た事がある・こんな事に
なるなんて怖い」県内カウンセラー「最近の子供は我慢・想像力が無い。人を刃物で
傷付ければどんな事になるか理解していない。教育の場に刃物を持ち込むなどあっては
ならない事」県教委某委員（地元市選出）「教育の場で再びこの様な事態が発生しない
様、人を傷付ける事の危険・道徳観念の指導を徹底させていくべきと考える」･･･

おいおい、ちょっと待てや･･･おかしいと思わんか？あんたら･･･

最近は「加害者の人権が被害者の権利より重視される」のがお馴染みやし、それに対して
「やった方を裁く」のは解る。しかし･･･この場合、それで良いのか？

唯一、県内のある精神科医が「加害者の少年は被害者達から連続的に暴力・脅迫を受けていた
のではないか？他に手段が無くなった上の自衛措置と言う事も考えられる」とコメントしたのだけ
が例外。

「素手でやらない・ナイフ等に頼るのは感覚がなってないからだ」と言うBLEADさん（愛妻号）の
意見が前に在った･･･ある意味マスコミに近い論調ともいえるけど、これは･･･あたしはそれに対して
結構懐疑的だったりするんやが。

「素手で正々堂々」なんて事が通用する内は「喧嘩ではなく御遊戯だ」とおもっとるから。集団リンチ
なんてことは「道徳観念の欠落した今の十代」とやらじゃなく、彼等の親や祖父や曾祖父･･･御高説
を説く先生方の世代から「珍しくもなんともない」事やったやろ？取り巻きにガードされたままの
「餓鬼大将の権威を高めるための演出された決闘」が正々堂々かね？

攻撃される事に馴れた奴なら「正々堂々」って台詞に冷笑か嫌悪以外の反応は示さんやろうね。

女生徒を刺したり、小さな子供を撲殺したり、オヤジ狩りで浮浪者を踏み殺したりする餓鬼共と
「二人掛りで恐喝者に襲われて、反撃するために切り付けた」人間を「同じ」と見なすか？

しかし、某地方紙の編集者は「ナイフはいけない」「キレる少年によって乱される平和な社会」
と言う刺激的かつ「良識的」な報道を演出する事に余念が無いようやね。

これをとりあえずお袋に見せてみた。「女性のタイプを姫的、アスカ的、と言う乱暴な分け方を
すれば間違いなくアスカ型」なお袋は「論外だ。教育委員会はこんな無能なコメントをするような
校長・教育関係者を即刻更迭すべきである」と親父を脅迫（笑）「正当防衛の概念解らない様な
教師は処分すべき」と強硬に主張し･･･この校長は今日、「質の悪い事で悪名高い元・委員長」の
圧力により査問会に引き出されたとかなんとか。

そこで明らかになった真相は･･･被害者両名は地元で悪名高いチームのメンバーであり、恐喝・暴力
沙汰は日時用茶飯事。地元の中卒無職少年をリーダーに近隣で好き放題を繰り返し、所轄所の少年課
にもマークされていると言う。加害者Ａ少年は･･･「彼以外は全員女生徒」と言う課程で熱心に
学ぶ（福祉関係に進む希望が在ると聞いた）真面目な生徒である事は皆知っていた、と言う。
故に「他課程の不良達から『オカマ野郎』等の言いがかりを付けられ嫌がらせを受ける事も多かった
と言う事で･･･度重なる暴行に遂に耐え兼ね「護身用に刃渡り十センチ」のナイフを日曜大工センター
で購入したと言う。トイレに呼び出され、便器に頭を突っ込まれてデッキブラシでめった打ちに
されたため対に「キレた」･･･喧嘩慣れしていない彼はナイフを無茶苦茶に振り回す内に「首に当たり」
出血したと･･･

新聞には載る事の無い事件の実態。

幸い医者によれば「後一センチ」の所で刃先は頚動脈から外れ、彼は「形式的に家裁を通す」と言う
事で全て終えられるらしい。その辺りはちゃんと「いろいろ」。（ニヤリ）

現場では皆「解っていた」と言う事らしい。地元委員に言わせれば「あれはＳ市のもんじゃない。
Ａ君はＳ市民だが隣の郡出身の不良共がＳ市を跋扈して悪さをしている、昔なら正当防衛であの二人
を殺したところで罪になる筈はない」と、新聞報道とは著しく違うコメントを述べて「民族意識剥き出し」
で憤慨していたらしい。さらに「隣の郡の警察は幾ら言っても彼等を取り締まらない、圧力をかけられない
ものか」等「民族紛争」も底流には存在する様だ（苦笑）

なお、Ａ少年は被害者の独りの母親に「励まされた」とか、見舞いに来た「チームの仲間」達に
その御母堂様が「あんた達が元々悪いんやろ！」と怒鳴りつけたりしていたと言う（笑）

まぁ「無能な教育関係者」が更迭されるかどうかはさて置き。

マスコミの語る「近代社会の良識」とやら･･･「テレビドラマよろしく演出された」近代的社会人
の道徳観念の裏で「ドメスティックな地方社会」は思ったよりずっと「ライブ感覚」で生きている
ようだ（笑）「御上品で洗練されたグローバルスタンダード・欧米的・世界標準な近代的人間観」
なんてものには無縁やがね。

ま、色々（わはは）

　それはともかく、書き込みが少なく感じる…多分気のせいだろう。
　ワインについて無知をさらけ出してもあれなので参考として読んでおく、そういや従兄弟の
家（葡萄農家）で作られたワインらしきものは甘かったとしか記憶にない。

鯖さん
>一番心を抉る一言は･･･（自爆）
>あう（じと眼）

　相変わらずというか前回の書き込みに関しては、どれを指しているのか……心当たりが多す
ぎて想像もつかない（笑）　多分、アレだろう。
　でもまぁ…「一応」学園物らしいし……ねぇ？

>ほもとやをいは違うらしい（どう違うかは聞かないように）

　ホモとは同性愛者でやをい…では意味が通じなくてやおいは月見里オチ無し意味無し………
「山無し」って書いたら月見里だって……とりあえず、そんな風な意味だったと…
　ホモ小説と違ってやおい小説にはストーリーが無いという事でしょうか？
　という事は、あれは……

>旅に出ます･･･（木枯らし）

　帰ってぇ来いよぉ♪
　帰ってぇ来いよぉ♪
　帰ってぇぇこぉいぃよぉ♪
　（誰の歌でしたっけ？）

あむ。

ぶれっどさん＠愛妻号

めりけんさっく＝教育参照。一番心を抉る一言は･･･（自爆）
あう（じと眼）

朱蜘さん

やをいネタの基本を鋭く突いた展開おそるべし。
（最も恐れていた事が現実に･･･）

「エロイカ」的組み合わせだと「やはり殿方の（中略）粗野な方が受けに
限りますわねえ」と言う発言がどっかにあったが･･･（出展当てたらえらい。）

よもや我が身に降りかかるとは･･･不覚（うきゃー！？）

ほもとやをいは違うらしい（どう違うかは聞かないように）

暗器えすえむ･･･血滴子とか鉄掻とか使ったら死にますって（汗）
精々 蛇噛帯位？っつーか乗馬鞭とかテンペンシャ（九尾の猫･･･
修道士が苦行の為に用いたらしい鞭の一種、元々は。シーア派の
アシュラ（苦行）の日に自分の背中をしばき回すのと同じ。殉教者
の偉業を忍ぶと言う意味らしい 汗）とかの拷問具と暗器って紙一重。

通常のＳＭとの境界線が曖昧（ってんな所につっこんでどうする）

旅に出ます･･･（木枯らし）

　で、MEGURU氏が紹介してた１９９７ラクリマ・クリスティを飲みました。
　値段の割には、かなりおいしかったと思います。
　というか、一緒に飲んだハウスワイン（こっちのが値段が高かった）が
不味すぎたとも言います。
　皆で、３本開けた後は、一番安い赤ワインにした（酔っていたせいか
それなりに美味しかった）のですが、二日酔いの原因はきっとそれだろう
ということにしておきます。

　この後、ナパのワインについてちょっち語ろうかな？と思っていましたが、
今日は、これ以上お酒の話はしたくないので終。

それでは。

T.OKAさん
　一般人（？）があんなアニメを見ちゃいけません、あらダメ人間専用です（笑）
　単に見ていたりする友人が揃って自称他称共にダメ人間なだけなんですけどね、ＣＬＡＭＰ
のりについていける人間は…個人的に相当アレだと思う。
　当然俺はそのダメ人間に含まれるんですけどね（苦笑）

鯖さん
>めりけんさっくＳＭなぞと言う趣味はなぁぁぁぁぁぁぁいっ！！
　おかえりなさいまし……結局行かなかったんですか？
　しかし…何故メリケンサック？
　さておき、ＳＭショーパブのような所は大阪に本当に存在するそうで、行く気も行ったこと
も無論無いですが、存在だけを知っています。男性と女性で入場料が十倍くらい違うという…
当然女性の方が安い、誰かを連れていってみてはいかがで？

ＡＭＵ。

一般に知られているように、JASMAは地検特捜部、北海道出入国管理局と並び称される強力なセクションであり、創価学会と子供電話相談室に匹敵する圧力団体でもある。

「ルンタッタなのだ」
マラソンの練習から帰ってきてＳタワーを浴び、夕食前のリビングで横になっていると７歳児がそう声をかけてきた。
「なんだそれは？」
「ルンタッタはルンタッタなのだ」
「だからどういう意味だ？」
「がんばれという意味」
７歳児によると「まゆまゆルンタッタ」の派生型で、「まゆまゆルンタッタ」は応援歌であるから、「ルンタッタ」＝「がんばれ」という意味になるということだ。
もう少ししたら７歳児の学校では運動会が開かれる。７歳児は「ルンタッター！」とでも応援してもらいたいのだろうか？
クラスで最も足の速い７歳児は徒競走に出場するであろう。ま、ローリングダウンしないかぎり一着だと思う。

今日は２０km走った。４００mトラックを５０周するのは、風景の変化がないだけにかなり苦痛だ。
１周二分、１km五分のペースを守っていたのだが、途中から余裕かましてペースアップして失敗。合計タイムは１時間３８分２５秒だからつじつまはあっているのだが、残り３kmでガクンと落ちた。
体力が落ちているのだろうか？それともペース配分を間違えたのだろうか？その両方だろうか？
ま、いいや。そのうち分かる。

☆

＞T・OKA氏
ジンファンデルについてだが、白もある。
ジンファンデル自体は黒ブドウだが、別に黒ブドウから白が作れないというわけではない。ピノ・ノワールで作られているシャンパンは結構ある。
前回メルシャンの一ワインをこきおろしたが、「シャトー・メルシャン　長野・メルロー」というのは他人にも推奨できる一品である。この「シャトー・メルシャン　長野・メルロー」は実は白ワインで、メルローからでもうまい白が作れる。
T・OKA氏が言っていたのは「ホワイト・ジンファンデル」のことであろう。厳密には白ではなくロゼで、ほんのりと甘いワインだが、「お子さま」向けのような気もする。まずいということではない。

令夫人がセラーを欲しがっているらしいので一言。
金銭的問題を別にして言うが、小さいセラーは余り意味がない。保存ができないというのではなく、それでは小売りされているバカ高いワインを飲むまでのわずかな期間保存することしかできない。
ワインを安く賢く飲むためには、やはり事前に情報を仕入れて、腕の良い作り手の良いヴィンテージをダース単位で購入し寝かしておくのが一番良い。
それには１００本入るセラーを最低でも幾つか買わなければならないので、スペースと費用のない人間には無理な話だが。
デイリーワインは１０００円くらいでも妥協の範囲内のものが手にはいるが、やはりうまいワインを飲もうと思ったら寝かしておくのが最も安くあがる。
なじみのレストランで預かってもらうという手もあるが、これはよほどの常連でないと難しいだろう。

ま、所詮は他人事。お好きなように。

朱蜘様作
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LMSプロット（爆）・題名未設定・中心舞台：第三新東京市立第壱中学校

あらすじ：自衛隊を辞めたレイマは、大学時代にとった教員免許を生かし、自身の出身校でもある壱中へと就任した。2-Aの副担任となったレイマは、ガサツな担任ミサトや言うことを聞かないアスカ・シンジなどに悩まされつつも、充実した日々を送っていた。しかし、どこか物足りないこともあった。そして、生徒達が遠足の準備に心を躍らせている初夏、教育実習期間となったある日、壱中にメグルという教育実習生が来た。
レイマは、このメグルという青年にどこか魅力を感じた。しかし、メグルとはケンカばかりしている。それでも、授業中などにメグルのことが気にならないことはない。そんなある日、教職員同士で飲んでいる席で、メグルとレイマは論争をし、ついにレイマは大爆発する。しかし、メグルの反応は素っ気なかった。自信を失うレイマ。さらに、メグルは実は北海道に妻を残してきているという話を聞いたレイマは、言いようのない奇妙な悲しみにおそわれた。その心の悲しみの隙をつかれ、教頭の冬月に言い寄られるレイマ。
ついに冬月に無理矢理からだを奪われてしまう（巨爆）。レイマは、深く傷ついた心で、メグルのマンションに向かう。そこで、メグルに、自分の思いの丈をぶちまける。メグルは、そんなレイマの心を理解し、受け入れ、ついに二人の体は結ばれた（爆）。そして、遠足の日がやってきた。生徒達に同行した二人。そして、メグルは、教育実習期間が終わったら北海道に帰ることをレイマに告げる。悲しむレイマ、しかしメグルのことを理解したレイマは、メグルを強いてとどめることはしなかった。
二人は、しばらく遠足を楽しみ、『アクアパティオ松本・第二東京市立水族館』で、お揃いのキーホルダーを思い出の品として買う（巨爆）。北海道に帰るメグル。レイマは、メグルが抜けたことによる心の穴が思ったよりも大きいことに気がつく。その思いが募っていき、ついにメグルを追って北海道に行くことを決心したとき、レイマは青い髪の少女に出会うのだった。おしまい。

ご意見ご感想ご要望などを募集しています。っていうか、教頭の名前も、総合のメンバーの名前（T.OKAさんかBLEADさん（爆））がいいと思うんだけど、どう思います？
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「執筆予定は全くなし」との事ですが、それでは勿体ありませんわ。さあそこのあなたも朱蜘様へリクエストを！！
 

＝砂漠谷様
そんな嘘をついたら女王様も悲しまれますわよ？

帰還。無論金も閑も無いためえすえむくらぶ所か･･･（あう）

実は、閑が在ったら行きたい（後学の為にですよ、念の為）そっち系の
クラブっつーか「ショーパブ」みたいなものの話を知人から聞いた（大阪
に在るらしい）んですけどね･･･（ショー見ながら酒呑むだけですよ？言う
とくけど。）まぁ自分が「体験」するのはさて置き、興味が深いのは確か（汗）

MEGURUさんにくだんのマダムの所を紹介しろっつーても「断る」と言われるのが
関の山やし、金はないし第一ススキノは遠い！！

れぽーととその他の件は後程。