この要望と作者名・ジャンル名を入れて欲しいというのが、上から３つの多い要望
でしたので・・・

＞ところで、ジャンルの「別エ続編」てどういう意味ですか？

別エ続編：　EOEとは「別エ」ンディングの「続編」

それでは。

おろ、星の数が増えてる。そういえば、前にゲタがどうのこうの言ってたっけ？
そんときは「どーでもいいやん」とか思って見てたけど、実際見ると、無茶苦茶みっともない（笑）
思わず笑ってしまいました。

ところで、ジャンルの「別エ続編」てどういう意味ですか？

★鯖さんへ
＞珍しく･･･Ｔ．ＯＫＡさんが発言を一端引いた？何が起こるのか？？

　関係者の方からメールを頂きまして、問題の書き込みには、誤解に基づく部分があった
と判断するに至りました。
　現在、メールにて意見を交換中ですので、何らかの結論が出るまでは、この件についての
書き込みは控えることとします。

＞ＯＫ、停戦だ。
＞筋さえ通してもらえりゃ深追いするつもりは無い･･･

　こっちの方は、私ならば全然納得しないんだけど・・・。
　どうも、私と鯖さんとで反応するポイントが違うな？

　こういう書き込みについての私の方針を述べれば、

１　そもそも、私のことに直接言及している訳ではないので、いろいろ言いたいことはあるが放置。

２　しかし、もし、私がけびん氏であれば、今回のあれで納得なんか絶対できないので、徹底的に
　掲示板で議論させて頂く。（勿論、作品の評価を変えろという議論ではない。）
　　私が問題とするのは、剃刀メールをもらって当然と言った書き方というか、推奨するような
　書き方。しかも徒党を組んで・・・。

　いずれにしても、やるつもりならば（今回はそのつもりはないですが）、私なら中途半端で
やめるようなことはせずに、徹底的に最後まで議論するでしょうね。

　最終的には、削除されるのを覚悟（実際、前回は、相手の要請に応じて書き込んだにも関わらず、
全削除の目にあっていますから）で、相手の掲示板に書き込むでしょう。

　勿論、けびん氏ならそんなアホなことに貴重な時間を浪費する筈も無く、「二人の補完」の
執筆に専念するだろうとは思いますが・・・。
 

★笑い猫さんへ
＞『ちょっと思った事をさくっと書きたいけど、メールを使うのもアレだし………あ、
＞掲示板があるんだ。でわそっちに書きましょうか』と、ふと思いたった人がこちら
＞（中略）
＞。加えて、何となく、はじめましてさんに何か厳しいところがありますですし。

　そういう方には、メールかメールフォームを使って頂きましょう。
　実際に、新規のリンク申し込みや作品の自薦はほとんどメールできていますし、
応援もメールできておりますから・・・。

　それに、メールフォームを使えば、実質的に匿名で可能です。実際にも、返信メールが
戻ってきてしまう明らかに変なアドレスの方からも意見を頂いています。
 

＞もちろん礼儀知らずは論外ですけど………『子猫』の方へ私が最初に書き込んだ時
＞（中略）
＞気が短い（弱い）人なら２度と来なくて実質的一発屋になってしまって後味悪さ上昇でしょうし。

　鯖さんもMEGURUさんも確かに言い過ぎる面はありますが、普通の書き込みには噛み付いたりは
していないのでは？

　例えば、「このエヴァ」開設直後、一時期いろいろな方が書き込まれましたが、ほとんどの
書き込みは、大丈夫だったと記憶しております。
　それに、匿名自由、書き逃げ自由を原則にしてしまうと、また、あのエンドレステープを
聞かされそうで、掲示板の方針はそうであっても、私が相手をさせて頂く対象としては、
遠慮させて頂きたいと思います。

　それに、やはり、それなりの発言をする以上、それなりのリアクションを受ける覚悟をするのが、
普通でしょう。
 

★Bleadさんへ
＞T.OKAさんは阿呆との論争に嫌気がさした、ただそれだけだ。

　そういう面は確かにありますね。
　ただし、実質的に匿名＆教条主義的なorエンドレステープ的な意見についてに限りますが。
　建設的な意見は、何時でも大歓迎です。
 

＞　結果としてこのまま嫌気がさして掲示板を辞したら拷問は大成功なのかも知れない、もっと
＞もそんな事にはならないだろうが。

　私も、そうなったら、犬にかまれて泣き寝入りだと思っていますので、やめるつもりは
ありません。

＞アホどもは既に「陰口モード」に移行したようだし、ここで鏡に向かって叫ぶ事はないだろう。

　私については、どこで批評・非難しようが自由、と公言していることもあり、その通りでしょう。

　しかし、彼らの問題は、その「陰口」が彼らの問題とする「作者への連絡無しの批評」である
ことに全然気付いておらず（或いは、自分達は自分の定めた基準から自由な特権階級と思っている
のか？）、好き放題言ってくれることですね。
　イテングリティ（誇り、尊厳）と言った概念は、彼らにはないのでしょうか？

＞　まぁこれは冗談にしても、小猫においてもT.OKAさんのお惚気が減っていたのは事実だと思
＞うので、これはあながち的外れとは言い難いであろう。

　これは、むしろ仕事が忙しいのが大きな原因です。
　総合の議論とは、ちょっと次元が違う問題ですね。
 

★うらかみさんへ
＞んで、何が言いたいのかというと、こういう事は地道に続けた（続けられる情熱と必要性が
＞あると言っても可）人の勝ち、なのではないかと言う事です。
＞
＞だからT.OKAさんも、あまり気にしないで、気長に適当にやるのが一番だと思われます。

　暖かいお言葉ありがとうございます。これからも、気長に地道に更新を続けていきます。
 

それでは。

仮説１ 

男にとっての女性上位徹底による「主体放棄」と男が徹底的に女性を
「客体化」するピグマリオンは「詰まる所同じ」なのでは無いか？

（いや、魍魎、の雨宮君を見てそう思いついたんですわ 汗）

今年の６月位に「普通じゃない」っつーアメリカ映画が公開された
らしく、その評論記事を読む。

なに、これ（笑）「らすもどき」やん（わはは）Ｔ．ＯＫＡさんの
「女は軽やか」の書き込みにも通じますな（笑）如何にもアメリカ的
だわ。

しかし･･･徹底的に主体性ゼロで「言う事を何でも良く聴く」
大人しくて自信の無い男は良いっつーアメリカ婦人の主張が
込められていると言う事やが。

（あ、関係無いけど高市早苗嫌い、つーたら鯖理解の一助になるでせう 笑）

ま、良いんだけどね。そう言う生き方が楽で好きと言う人は。

あたしゃディカプリオよりチョウ・ユンファが好きなクチなんでね（笑）

でもま、幾ら「所詮恋愛は幻想」と言っても「お行儀良く主体性を喪失した
存在」は男女関わり無く「執着を持たない」為に「其処に愛情と呼べるものは
存在し得ない」んやけど。セクサロイドを兼ねる家具の一種としての家政夫君
としてなら確かに便利ではあるかもね♪でも彼は多分「何の躊躇いも無く」
言われるままに「次の持ち主が現れたら」その女性に所有されるとは思うけど。
（薔薇の花嫁かい？）

結局誰も愛していない、ひたすら環境に適応している（自己への許し、って
そういう側面も強いよな）だけってのも究極的で凄いな。マゾヒストも
突き詰めれば其処に至るか･･･（えごまぞ、ってそれかな？）

まぁ、実際そこまで行く事も出来ずに「アージャシャトル」な･･･
「ヒモ根性」君になるのが現実とは思うけど。

甘えによる安心感･･･拒絶･･･逆恨み（首締め 笑）･･･許容と罪悪感･･･再び甘え、
の無限サイクル（この甘え、てのが集団への帰属意識とか日本的一体感・母胎幻想
と同質のものらしい事は阿闍世（古代インドの王）コンプレックスの提唱者、古沢
博士によって指摘されている･･･結局何だかんだ言っても自我境界を否定したいのね･･･）
が「日本的ヒモ根性」とか「家庭内暴力」とかの原理っしょ（笑）

まぁ、えごまぞも一つの「解脱」な形なのかも（がっしゃう）

はむ。

　久しぶりにエヴァのＬＤ見ていて思いついたこと。
「失われし白い月って南極にあった空洞のことだっただんだねぇ」
　とかいうごくごく当たり前のこと、つまり南極と日本にジオフロントが存在した、つまりそ
う言う事、白い月での補完がどんな形で行われたかは良く分からないが（なんせその頃はまだ
エヴァシリーズが存在していない）失敗により南極の白き月は失われてしまった。さて問題で
す、何故黒い月は日本に存在したのでしょうか？
　大した理由は無いのだろうけど、多分その昔宣教師どもが日本を目指した理由と同じだと思
う、曰く「エデンの東」という奴だ。良く憶えていないのだが東の果てにはケルビムが回転す
る炎の剣を持って「生命の実」を持っているという奴である。だから東の果て（まぁ彼らの世
界観で行くと、だが）の日本に宣教師達は生命の実を探しに来ていたということだ。
　話は逸れるが「知恵の実」も「生命の実」も一般に考えられているような「林檎」では実は
有り得ない、理由はエデンの気候である、温暖であると基本的に伝えられている楽園の中で寒
冷地仕様の果実と呼べる林檎が育つのはおかしい、確か何処かでそんな風な記述を読んだこと
がある出典は良く思い出せないが。まぁどうでも良いことだ。
　人類補完計画を見る限り生命の樹というか生命の源であるＬＩＬＩＴＨと知恵を象徴される
ロンギヌスの槍と称される祭器、ロンギヌスの槍だが、アレはＡＤＡＭの器官の一部であった
のではないだろうか？　そんな風な考えも今更ながら出てくる。
　生命そのものであるコアと知恵であるロンギヌスの槍の融合、冷静にＥｏＥを何度か見るこ
とにより考えられる事実、基督教的な考え方でいうなら知恵＝男性、生命＝女性といった所で
あろうが、その融合は…男性原理と女性原理の融合……生じるモノは自ずと決まってくる。
　結果として結実する果実は立った一つである、まぁ見方はひとそれぞれだろうが。
　エヴァがロンギヌスの槍を振るうことは、女性が男性的言説に囚われてしまって、さらにそ
れを振りかざしているということでも考えられるのだが…まぁその辺の定義は置いておく。
　とりあえず、そんな事を今更思いついた。

T.OKAさん
>　ま、ここらで明るい話題を一つと言うことで、遂に、ランキング表に作者名と
>長編／短編の別、ジャンルの付け加わることになりました。ぱふぱふぱふー。

　おぉう！　苦節２４回（笑）おめでとうございます。
　ジャンルジャンル……大変ですねぇ…ここまで全部にジャンル分けするなんて。
　ご苦労様です。

うらかみさん
>「なぜ女性だけなのか、ミスターコンテストもやれ！」

　そう云えば…これ的な苦情は来てませんね。
　「やりたきゃ自分達で主催すれば？」
　って、云いたかったんですがねぇ。

>「順番つけるのなんてなんか気にいらねえ！お前は何様のつもりなんだ！そういう俺は俺様だぜ！」
>って言えば済む事を、個人的な感情を、なんかこう、「世の中的に正しい意見」に
>無理にこじつけようとしている気がする。

　それは、多分「俺様」の自我が確立されきっていないから「権威」になれそうな「常識」と
いう言葉を振りかざすのだと思います。
　そのかわり、その「常識」は「俺様」寄りに変換されているモンだから「破綻」した常識に
しかならないもんで、その矛盾点付かれてしおしおとなってしまう…だもんだから行き詰まる
んでしょうて。

鯖さん
　くっくっくっ、遂に覚悟完了しましたね（笑）
　エヴァを知っているからエヴァ的に見える部分もありますが、共通している部分ってやっぱ
ありますよね、違いと云えば…美馬坂は陽子の方を向いたがゲンドウは最後までユイの事しか
見ていなかった事。

>（加菜子がウテナに見える 笑）

　カヲル＝幾原監督ですからねぇ（笑）
　カヲル＝加菜子ならば確かにそう、ちなみに彼女は………いやはや、ここでは云うまいて。
　福本巡査はどっちかってぇとケンスケな気がする（笑）
　しかし、最近このシリーズを読むに付け…自分が関口か鳥口か降旗（「狂骨の夢」で登場）
になったような気がしてしゃぁない、特に鳥口（笑）

　長くなるな…又次回にもうちっと書いてみますか。

あむ。

愛妻号さん

ははは（汗）･･･もう何も言えませんわ、これは･･･（奈良何故？）

（「口外法度なんだよ。」「口外してるじゃないか。」な 笑）

確かに･･･「此れは疎の侭自分の物語としても読める」し･･･
何故に斯様にＥＶＡ的でもあるのでせう？？？

木場修太郎が「あたしの視点」なら･･･美馬坂教授は碇ゲンドウで
柚木陽子＝柚木加菜子＝楠本頼子は綾波レイだ。

頼子と加菜子の関係は疎の侭「碇シンジと渚カヲル」租の侭の関係
だし（加菜子がウテナに見える 笑）久保竣公は庵野秀明その人に
思える（あはは）･･･シンジは一歩間違えれば雨宮になるな（汗）
あ、ポチ、じゃなくって福本巡査かもしれない（笑）

いきなり「電車の中」（久保の小説ね）だし美馬坂の研究はある意味
果てしなく「人類補完計画」で絹子夫人はユイだ（笑）

箱＝人の形・「心の壁」 魍魎＝アンチＡＴＦ（大汗）

そして･･･確かに「あたし＝木場修」はあの世界では「ああするしかない」
他の行動を選択する事はまずないかも。

まぁ･･･京極道がもっと早い時点で「陽子が最期まで隠していた事」を木場に
知らせたら少し変わってくるかも･･･（彼の「戦い方」そのものに変化を与えた
かもしれない）途中で「予想した通り」ではあったけど。

「御筥様」はある意味「その後のエヴァ現象」（大笑）
ＥＯＥ反応ってのも「箱を覗いてしまった久保」みたいなもんですな。
関君は覗かなくて良かった（笑）

結局･･･あたしがよく思うのも「箱による器官の代替」に対する疑問に
近いんですよね。自我に対する見解･･･「心」なるものは脳にあると言うより
「脳はそれを統合して認識させている」に過ぎなくて、てな話。木場は
先ず「身体で感じた」通りに行動する男故に「美馬坂に立ち向かって行ける」
様にも思うし。「魍魎と戦う」には他に方法が無い（笑）

近代自我に対する「過信・誤解」？も現在の「ジェンダー論」も･･･「心は脳に
ある」＝「脳さえ生きていれば人間は永久に･･･「性のくびき」からも解放･･･」
･･･あの久保の迎えた結末（ブラックユーモアとしちゃあれかもね 苦笑）
西欧思想の極限でしょ、あれも一つの･･･

（母胎幻想と自我肥大・父権主義、エディプスと阿闍世が巧みに摩り替えられ
入り交じるのがＥＯＥの目くらましのタネやな 笑）

脳に依存しすぎる事から来る「乖離」かな。

んで、「木場と言う男」と自分（あう）

女性に対する感覚がもう殆ど同じ（爆）ってのは良いとして（良いのか？）
「箱である事に価値が在り、中身が空であるが故にそこを満たすものを
求める」と言うのは「痛い」指摘やな（汗）

たしかにあたしが自分に求めたものって「道具としての自己」やもんね･･･

逆なのは「外見と中身」の関係でしょうかね（笑）木場は「ごつい外見に
引っ張られた」が（実際この辺はどうなのだろうか？）あたしは「貧相な
見てくれ」に反発することで方向性が生じたし･･･

見た目がそのまんま「与太郎」･･･へらへらした大馬鹿放蕩者で間抜け面
故に（何時ぞやの「好青年」てのは要はそういう事ね 笑）舐められやすい･･･

それに対する反発の行きつく先がアレ（笑）その辺が逆ですな。
ある女性に頂いた「毒海鼠」なる形容も

「一見、妙だけど人畜無蓋で毒にもクスリにもならなさそうで･･･実際
触ったら猛毒」と言う事らしい･･･（汗）百害在って一利無し･･･

昔山本貴Ｏ（字忘れた 汗）の「エルフ１７」てな漫画が在ったが、あれに
出てくる「Ｋ・Ｋ」こと絡 凶介が近い･･･（何と言う）
「バイトで溜めた金で自分のパワードスーツ（いつも着ている 汗）をひたすら
強化する事を生きがいにする男で、妙に雑学だったりする･･･ＰＳ脱ぐと身体が
貧弱なので弱い・要はそれがコンプレックスとして原動力になっている 汗」

技術と知識で「武装」する事に血道を上げたのも、武術だの何だのにのめり込んだ
のも結局「軟弱そうな外見と運動神経の先天的な鈍さ」から来るコンプレックスに
過ぎない。幸い「見た目ぱっとせず性能も良くない」が「丈夫さだけは折り紙付き」
な肉体は結構それに馴染んでくれたし。

どの道「出来上がったのは只の頑丈な箱」である事に変わりは無いけど（笑）

んで･･･「中身が空」。つまり「無目的に存在している」。でも只の箱には
自分で中身を満たす事は出来ない、と。間抜けですな。

その辺が木場修にいたく共通する所（笑）

んで「京極堂が木場にした説教」が凄く痛かったりする（笑）解ってるんです
けどね･･･必要なのが「そんな馬鹿げた事じゃ無い」のは。でも出来んからなぁ、
自分では･･･（んで、変わりにそういう事出来そうなシンちゃんを使ってＦＦを
書くのねん♪）

はぁ･･･ラストシーンまでＥＶＡで行けるな（笑）屋上、月光の下、佇む陽子･･･

結局、「終わらせたのは久保」で木場＝あたしには「それ以上踏み込めない」のも
又現実。結局「美馬坂を撃つ」資格が少なすぎる。故に木場修太郎も「永遠の独身男」
なんでしょうね（笑）ハードボイルドの「基本」やもの。

はむ。

「結局人間は自らその痛みを体験し、克服しない限り進歩なぞしない」

「繊細な自分」に甘えて「それを理由に人を傷付ける」のであれば
「本物の痛み」は無理でも似た様なものを体験してもらう他に手段はない･･･

甘えきってしまった奴には結局「教え諭す」事も「優しく接して成長させる」
事も「何の意味も持たない」･･･

怒鳴りつけ、殴ってでも「状況を認識させる」以外の手段は無いのかな。
空しい話やが、そんなもんかね･･･
 

珍しく･･･Ｔ．ＯＫＡさんが発言を一端引いた？何が起こるのか？？

殺伐？しかし、そっから眼を反らしても仕方ないっしょ（ふう）
それが紛れも無い実状なれば･･･

ま、あたしも下の奴一端引くかな？つくづく厭になったし･･･
趣旨は結局書いた通りやけど。

殺伐なんでもういちど切ろう･･･気を改めて京極の話。

T.OKAさんのいう「さくっと逃げる」について、思った事を少々。
なぜにそういう方々はさくっとお逃げになってしまうのか。
 

昔、１０年くらい前、「ミスコン反対運動」なるものが流行った事を
皆さん憶えていらっしゃるでしょうか？

その時、ミス横浜の担当者が言った言葉。

「ミスは横浜市にとって大事な役割を果たしています。
どうせ、こういう運動はいっときのものです。
そういう意見に振り回されて４０年も続いているミスを
簡単に廃止することは出来ません」
（でも、横浜のライバルである某神戸市は、その運動に負けて廃止してしまった）

で、その後どうなったのかは御存知の通り。
もしかしていまだに地道に活動はしているのかも知れませんが、
「ミスコン反対！！」と大騒ぎはしなくなりました。
 

私が見ていて一番「なんでやねん？」と思ったのは、
「ミスコン反対！女性のルックスに（行政機関がすすんで）優劣をつけるなんてとんでもない」
「なぜ女性だけなのか、ミスターコンテストもやれ！」
と叫んでいた人達が、それなのになぜか全員バッチリ化粧をしていたということです。

その人達の理論でいくのなら、女性だけが化粧をしないといけない
（いけなくはないけれど、ノーメイクで会社に行ったら、普通は注意されるでしょう。接客業なら絶対にダメだし）という状況自体、おかしいのに。

そのおばちゃん達の濃い化粧、かっちりセットされた髪を見ながら、
「この人達って、ほんとーに、深く物事考えないで、思いつきで物言ってんだなーー」
と思ったのをおぼえています。

「このエヴァ」につっかかって来る人達を見ていると、なんか、ミスコン反対の
人達と似たものを感じる。
（人が人の何かに対して優劣を公然とつける事に対する拒否反応、みたいな部分でも）

結局、深く考えてなくて、一時の個人的な感情を、なんとか理屈づけしているだけという気がする。
「ランキングがとにかくいやだ」とか
「俺の好きな作家が筆を折ったのはお前のせいだ。だから俺はお前を許さん」とか
「順番つけるのなんてなんか気にいらねえ！お前は何様のつもりなんだ！そういう俺は俺様だぜ！」
って言えば済む事を、個人的な感情を、なんかこう、「世の中的に正しい意見」に
無理にこじつけようとしている気がする。
でもそれだと行き詰まるから。
だからいつのまにかそういう意見は消えてしまう。
 

んで、何が言いたいのかというと、こういう事は地道に続けた（続けられる情熱と必要性があると言っても可）人の勝ち、なのではないかと言う事です。

だからT.OKAさんも、あまり気にしないで、気長に適当にやるのが一番だと思われます。

まあ、いまさら私に言われるまでもないと思いますが。

それでは。

『厭』になりますけどね、つくづく。

娑婆も、人間も、自分も･･･どうしてこう･･･

どうしようもねぇ。

あにき

無理も無いっす（苦笑）一番目のあれは「租の侭言論統制の理論」
を適用したものですから。何の捻りも無いカウンター･･･

つまり「あたし自身がテロリストになる」と言う事ですね。

「俺、『自由の戦士』、お前テロリスト」てな質の悪い冗談その侭です（あはは）
テロにはテロを･･･ＬＩＣ（低烈度紛争）対処でお馴染みのセオリー。

しかし「実際それ以外に有効な手段が無い」。馬鹿な話ではありますが･･･

無論「唾棄すべき行為」です。「元々何の義理も無い人の事に、態々首をつっこんで
手を汚す意味は在るのか？」と言われればそれまででもあるし。

しかし･･･「自分乃至自分に直接関わりの在る人」に関してだけ対応するのであれば
「彼等と同じ」だ･･･「自分の都合で破壊的手段を用いている」に過ぎなくなる。

「如何なる場合においてもテロは割に合わない行動である」と言う共通認識を作る
為には「自分に近い立場」の人でも「第三者」でも「彼ら自身」でも「同じものさし
で計る」事が必要･･･「彼等もまたその基準によって守られる」必要も在る訳ですし･･･

安全保障･･･抑止力てな発想は確かに「貧困」ではあるけど。

しかし･･･既に他に手段は無くなってしまった。「交渉の裏付けとしての恫喝・実力行使」
が無ければテーブルに付かない人達が増えすぎた。

善良な市民、としての自分のモラルに従いつづける事は有意義です。が･･･それは又「彼等」
にとってはなんの意味も持たない。結局「平和」を唱える人が最も「暴力に依存している」
のも珍しい事では無い･･･「犠牲者」は増えるだけで「減る」事はない。

「自分の事は自分でケリを付ける」のが正しいんでしょうけどね･･･

何処かそう割り切れない。「結局、彼等と同類のテロリスト」にすぎない自分が居る･･･
毒には毒を。「統制」を彼ら自身にも「味わせて見る」事･･･

「不正義の平和」と「正義の戦争」とやらの間には殆ど差異は在りはしない。
って押井式そのままになっちまいましたね。全く･･･

きろ。

「人間の本性、誰もが持っている当たり前の欲望」でありながら「本能と生存の
為に創り出したシステム」の乖離を起こした畸形の猿が「自らの本性でありながら
みずからにとって不都合」な性を箇条書きに禁止したものだ･･･

つまり「実に人間らしいが故に禁止されている」項目である･･･

こういう事です。

解りにくいかもね･･･「平和」もそうだって事。「非人間的」であるが故の
至上の価値･･･しかし、我々が求めて止まぬもの。

業は深いっス。

鯖君が。鯖君が。
＞彼等に「学習」の機会をあげる事です。「共存」「平和」は忍耐なくして成り立たない
＞と言う事を･･･
すごく、いつもと違うようなことをいってるような。

　ちょっと思った事をさくっと書きであります。

＞T.OKAさん
　　　　ま、ここらで明るい話題を一つと言うことで、遂に、ランキング表に作者名と
　　　長編／短編の別、ジャンルの付け加わることになりました。ぱふぱふぱふー。

　ともあれ、おめでとうございますというか、お疲れ様であります。
　久しぶりに拝見させていただきまして、ずいぶん様変わりしたなぁと思う次第。
何やら色々大変だったのですなぁと思われる跡があちらこちらに………お疲れ様で
あります。

　で、とりあえず自分のを見てみまして。『ジャンル：不明』………ありがとうご
ざいますです。おっけぃであります。っていうか、そうしてもらわないとまいっち
んぐなあたりが一発ネタの哀しいところですな。あぅあぅ（そろそろ何か書かねば
………っていっても、また妙なものであり評価不能なおポンチ路線ですけど）。

　ところで。
　色々ひとまず収まったところでアレな話題というか何を今更な話題を書くのも恐
縮ではありますが、改めて最近思った事をちょっとだけ。
　　　『「このエヴァ」に対する賞賛、応援、情報提供、苦情、賛成意見、反対意見のある人はどうぞ。』

　と、書かれておりましたが。
『ちょっと思った事をさくっと書きたいけど、メールを使うのもアレだし………あ、
掲示板があるんだ。でわそっちに書きましょうか』と、ふと思いたった人がこちら
へ書き込むというのはちょっと厳しいものがあるのではと思ってしまった今日この
頃であります。過去ログ参照するにも膨大ですし毎回色々ごたごたしてるようなの
で、書き込みに覚悟完了する必要に迫られそうですし。ぱっと見で前後関係などな
ど把握せずに真に受けちゃうとちょっとひいちゃうようなやりとりもありますです
し。加えて、何となく、はじめましてさんに何か厳しいところがありますですし。
もちろん礼儀知らずは論外ですけど………『子猫』の方へ私が最初に書き込んだ時
も、私の書き方が誤解を招くようなものだったとはいえ「うぅみゅ、ここまで言わ
れちゃうような事、書いたっけ？」と少々考えちゃいましたですし。気が短い（弱
い）人なら２度と来なくて実質的一発屋になってしまって後味悪さ上昇でしょうし。
　と、思った次第であります。いえ、だからどうしたというものでもないんですけ
どね（『だったら書くな』というものではあるかもしれませんですな。あいすみま
せんです）。
 

　と、例によって例のごとくだらだら長い割に面白くも無くてアレですが、これで
おしまいです。
　それでは。

と言うか「本気で弱肉強食の荒野」をやったらどうなるか？

それ以前に「言論をもって言論封殺をやろうとする事自体の矛盾」
があるけど･･･（通常は警察力等の実力行使によって始めて可能になる
訳で。）「物書きが文筆で統制なんて出来ると思うか？」って事。

「自らの手を縛る」行為に他ならん訳やから。

ならば･･･「彼等が彼ら自身のルールを守らず、都合の良い様に運用する」
のならば「同じ事」を相手が本気になってやったらどうなるか。

と言うか、基本的に「こちらへの攻撃は制限しない。が、こっちも思う存分やる」
と言うスタンスであればむしろ此方の方が「あっけなく筋が通る」。

そうなれば至近距離での打激戦･･･先にダウンした方が負ける。

「統制」が結局誰にとっても不利益なものである事を解りやすく示す事も
一つの方法ではあるね（はう･･･）

　以前、Bleadさんが総合の雰囲気が殺伐化していると言っていましたが、最近、
確かにそう感じるようになりました。

　その原因は、勿論、私。「このエヴァ」へのエンドレス再生型意見対応と、
陰口に対する質問をちょっとしたいと書き込んだのが雰囲気を最低にした感じが
します。

　ま、ここらで明るい話題を一つと言うことで、遂に、ランキング表に作者名と
長編／短編の別、ジャンルの付け加わることになりました。ぱふぱふぱふー。

　勿論、一つ一つ確認はしていますが、作者名等間違いなどがあってもお許し下さい。
　ご連絡頂ければ、直ちに修正します。
　それから、ジャンル名ですが、作者の方で納得行かないという方がありましたら、
１０文字以内であれば変更可能ですので、お気軽にご連絡下さい。

　とにかく、これで「このエヴァ」公開以来の懸念を一つ片づけた気がして、
目出度し目出度しです。

【応援歌】　・・・　新作の紹介＆感想　ネタばらしはしない方針
１　Candy House第４話　at　CREATORS GUILD　メ済
　これまで、アスカふぁん、レイふぁん、ヒカリふぁん、カオルふぁんと次々と神経
逆なでしそうな過去とカップリングを突っ走ってきたこの話。半年どころか、随分
久しぶりの更新です。
　内容は、これまでに一気に高まった緊張が溶けだしはじめる話。それにしても、
いろいろ難しい年頃です。
　さて、ＭＡＣ鋼鉄にある外伝からすると、次回は、さらにほのぼのすると予想され
ますが、案外、期待を裏切ってくるかも知れないと楽しみにしています。

２　Evangelion Real第１８話Ａまで　at　Genesis Q'　メ済
　２４話から分岐するところは、よくあるシリアスものなのですが、他の作品では
シンジ（ほとんどの作品）かアスカ（Who Loves Her）があっさり立ち直るところを、
この作品では立ち直らずに話が続きます。
　しかも、第３使徒２’から次々と使徒がやってくるので、まるで最初からやり直し
エヴァを、ＴＶ版エヴァ後半の暗く閉塞感溢れた雰囲気でやっているよう。
　イタモノ好きの私でさえ、結構、読むのが辛いです。
　多分、一部の人には我慢できないでしょう。
　でも、不思議なんです。Ｌ．Ａ．Ｓ．と同じで、こんなに私の理想とするシンジ
（前向きに努力するシンジ）から遠い所にいるのに、そんなに嫌じゃなく読めて
しまいます。むしろ、続きが読みたくて仕方がない。そんなお話です。

３　第三新東京の少女達第１０話パート１　at　Site-B(lue)　メ済
　前に読んだことがあるこの話を、最初から最新話まで一気に読みました。
　モロにいわゆる学園の設定なのですが、ラブコメと言うにはかなりシリアスで、
美しい文体と相まって、なんていうか張りつめた糸のような緊迫感があります。
　しかも、ゲンドウが何か陰でごそごそやっていそうで、ユイさん、ナオコさん
ともご存命。これから・・・という所まで来ていまして、蛇の生殺し状態なのです。
　続きを激希望します。 

【応援メモ】　・・・　感想発信状況（メール＆掲示板）
・ＤＮＡ第１３、１４話　at　Holy Beast　子猫
・青き空に雲は流れ・・第１９、２０話　at　COCHMA WEB STATION　メ済
・蒼き瞳、アオキカミ第３１話まで　at　Ｎ２爆弾　神速　メ済
・Genesis Q第１９話Ｆ　at　Genesis Q　オヤジーズ　メ済
・その他　お友達ページの更新作品に掲示板やらメールやらでたくさん感想を書いた。

【鎮魂歌】　完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意！
１「星界シリーズ」（森岡浩之）　文庫本・５冊
　子猫で話題の嵐になっていた星界シリーズを9/27の日曜日一日で読破。
　確かにおもしろいです。個人的には、銀英伝と知性化戦争（ブリン）を足して２で
割ったような作品だなと思いつつ、ＳＦ的設定もそれを個人の問題におろしてくる
バランスも、ジントとラフィールのそっけないぐらいのやり取りも、全部ツボ。
　やっぱり、人の話は聞くモンですね。
　ところで、ガストノーフってやっぱりヤマタノオロチでしょう。多分。

【三途の川の渡し場】　印刷済みのなのに、時間が無くて順番待ちしている作品
　未読リストからも、ちょぼちょぼ印刷しているのですが・・・
　【初見】
・EVA ANOTHER STORY OF CHILDREN　at　TAMA'S Home Page 
・オタスケエヴァン　at　間借りエヴァ部屋
・Ｂｒｉｄｇｅ　at　ばーやんの小説の部屋
・UN HOMME ET UNE FEMME　at　めぞん610
・他にも、いくつかありますが、掲載されなかったときに申し訳ないので割愛。

　【再読（必須・緊急又は未評価）】
・自慰　at　Myaa's Home （みゃあのお家)
・名鳥ペンペンシリーズ　at　F.I.D.
・University of 3rd Tokyo　at　エデンの黄昏
・Boy meets GirLs　at　Like A Cool!
・Childhood Dream　at　Ｃｈｉｌｄｈｏｏｄ　Ｄｒｅａｍ 

　【再読（任意・ゆっくり＆評価済）】
・エヴァトレ　第９話以降〜最新話まで　at　めぞん
・機動新世紀エヴァンゲリオン　at　機動新世紀

【つんどくの館】（仕事に関係のないプライベートな商業出版物）
★「ゲド戦記」（ル・グウィン）　単行本・全４冊
・「情と理」（後藤田正晴）　単行本・上下２冊

それでは。

まあBLEAD殿は私のページを知っているから良いけれど・・・

ともかく今度こそ・・・

ＳＯＵさん
>多分一目瞭然ってやつじゃないでしょうか。

　やっぱそうッスかね？
　バレバレ、か。

鯖さん
　冷静に考えたらこの掲示板には関口くんがおらんのですが。
　まぁどうでもえぇ様な気もする。

>「鯖修」説に関しては後程（笑）･･･洒落になってねぇ（脂汗）

　「魍魎の匣」は正に鯖さんですからね（笑）
　アレがあったから、ってのもありますよ、うん。

>断定は無しよ？証拠不十分･･･名誉は重んじましょ（笑）

　へ〜い(^^)

>ＯＫ、停戦だ。

　………何をやっとるんですかい(--;

、あむ。

感謝しますぜ？（笑）＞某氏

MEGURUさん

美談＞クロスボーで良ければ引き受けるが。旅費はそっち持ち、飯もあれば
なお良（笑）

はむ。

T・OKA氏がバスケットをやっていたという。俺も中高６年間やっていた。それで思い出したのだが、真剣度があがるにつれてマシーン的表情を取るのは事実らしい。
「勝って嬉しくないの？」
当時、つき合っていた女性にそう言われたことがある。隣の女子高のバスケ部に所属していた彼女は、東部地区予選・県大会・県大会決勝リーグ・全国大会とずっと観戦していた。
彼女が言うには決勝リーグ辺りから表情が消えたそうだ。試合前の練習くらいから、能面のように無表情であったという。

俺にとってマラソンは快感ではない。前回は酷かった。
５kmはあっという間に過ぎ、１０kmはなんとなく走りきり、２０kmくらいまでは順調であった。一緒に走っていた奴がリタイヤした２５km付近から、止める理由ばかり考えながら走っていた。
「足でもつらないかな？」「呼吸困難になったら歩こう」なんてなさけないことばかり考えていたのだが、足は一向に悪くならなかったし、呼吸は大して苦しくなかった。

３０kmを過ぎると本当にろくでもないことばかり頭に浮かんだ。「脇の銀行から強盗でも出てきて怪我でも負えばリタイヤしても格好がつく」「テロリストに再起不能にならない程度に狙撃されれば美談になる」「ランナーズハイっていうのはいつになったら現れる」
当たり前のことだが、銀行強盗もテロリストもランナーズハイも現れなかった。３５kmの標識のところに立っていた係員が、「これからが本当のマラソンだ。マラソンの神髄を満喫してがんばれ」と言っていたのには無性に腹が立った。
グダグダくだらないことを考えている内に残り５kmの看板が見えたので、ペースアップしたつもりなのだがラップタイムはまるであがらない。
「時計壊れているんじゃないか？」「やはり練習不足か？」とか思っている内にゴールしてしまった。レース後の俺は妙に不機嫌だった。

「日本人観光客がパリ・ダカを見に行くのは理解できない」
先日、令嬢がそんなことを言っていた。令嬢によれば、砂漠に快感を感じる連中は、ビジネスのためというのを除けば、あらゆる快楽を追求したので砂漠を走るくらいしかやることがなくなった人間なのだそうだ。
「まだ観光を楽しめる人間が砂漠に行って何が楽しいのだろう」というのが令嬢の疑問らしい。話題がすぐにかわったので令嬢はそれ以上語らなかった。
俺がマラソンをやるのは４２，１９５km走るくらい他にやることがなくなったからなのだろうか？
絶対に違うが、まあそういうことにしてもいい。その方がスタイリッシュだと思うから。なんて書いてるそばから笑ってしまった。
ま、いいや。

なんの事はない、この「口唇サディズム」に由来する概念を当てはめれば
簡単に「ＥＯＥ」も彼の嗜好も彼等の行動の根本原理も理解できるでは
ないかいな（笑）それどころか「本田分析」までできてしまふわ･･･

ま、Ｔ．ＯＫＡさんに薮呼ばわりされてしまったMEGURUさんの領域やがね。
（「京極堂」に任せるべきやね、こういう事は 笑）

って言うか「後期EVA」そのものがおーらるなはなしなので当然の帰結？

何で今更こんな事を思い出したか？リチャード・ドーキンスを読み直し、
続いて「魍魎の匣」を呼んだ所為で急に色々思い出す･･･

しかし未だに「レディ・ジョーカー」上下巻が「つんどくの舘」（笑）
ちなみに「トゥエルブ．Ｙ．Ｏ」は小火器戦闘描写を見た時点で「却下」。
リアリティは無理でも「銃撃戦を書くなら最低でも大藪は読め」。

「鯖修」説に関しては後程（笑）･･･洒落になってねぇ（脂汗）＜愛妻号さん

Ｔ．ＯＫＡさん

＞こう言うのをきくと、本当に、世の中、女性が強くなったと実感します。

単に「男が馬鹿で弱くなった」だけでは？（苦笑）あ、馬鹿は昔からか･･･
いや、昔にも増してね♪

愛妻号さん

断定は無しよ？証拠不十分･･･名誉は重んじましょ（笑）

はむ。

てなわけで、次のオフ会には妹1号が参加できるようにしてみよう。