前に言った「悪意の体験」みたいな話でも、「知りたいとは
思わない」と言う人はそういう事件に付いて語っても無意味、
と言うか…

要は「その人の気持ちは分からないし興味も無いけど、そういう
手段は愚かしい（＝自分ならそんな事はしない）」ってのは無理
があるっしょ。「そういう状態になった自分」を思い描くつもりが
無いのなら･･･ノーコメント以外のオプションが出てこない筈。

そこで一端「思考停止」して、断線したまま再開していると言いますか
ね。まぁ珍しくないけど･･･何か言おうと思ったら「知る限りのものを
動員して想像してみる」事は必要なんでは？

その意欲とか姿勢が「共感能力」って奴でしょ。結局･･･
（で、無理だと思ったら断じずに保留する、と。）

姿勢じゃねーかな？いろんな事を知りたい、と言う。
（やってみる前に「先入観」とか「固定観念」で否定してません？
「結局あいつらはさー」と言う風に･･･先ずは研究・観察♪）

京極堂の座右の銘を努々忘れられませぬよう（笑）

それこそ「暴力で肉体的に潰す」のが相応の連中かい･･･

BLEADさん

先立つものが無いとね（笑）
今は精々が「閑見て砂漠緑化団体の手伝い」が関の山･･･
ＰＫＯ関係も結局機会無かったし。

やるからにはとことんやらないと。しかし先は永い･･･
（ＮＧＯを飯の種にする様じゃしれてますしね。）

取りあえずは「本業である程度儲ける」･･･「資金調達」から♪

大抵は「戦争の方から寄ってくる」もんです（苦笑）
結局、現行では「国家」だの「社会」だのを否定しない限りそのリスク
は消えやしませんからね。（普通日本人は「国家の必要性」感じてない
だろうけど。だから多分「人事」なんでせう。）

戦争は指導者が起こすのでは無い、とMEGURUさんの言が在ったけど、
それは「民衆が望むと同時に」システム的に「要件が揃った時点で自動的に
発生」するものでもあると。揃わない様に全力で回避するのは役人と政治家
の仕事ですが。まぁ結局台風みたいな面もある･･･

寝よう。

　まぁ、総合は概ね平和だ。
　鯖さんが鬱気味だったり、俺が王子につっこまれたり、管理人たるフランソワさんが暫く姿
を見せなかったり（これが平和の証拠か？）いつも通り…だが平和だ。
　……ここはあっこに比べると平和だなぁ。
（縁側で茶を啜る爺のやうだ）

鯖さん
>死中に活の方が大事、と言いきれるのは「喧嘩」の場合♪

　でも、何の為に戦争に行くのですか？
　俺の場合は祖父がビルマでインパール作戦生き残って帰ってきているから「戦争ってのも最
終的に生きて帰ってきてナンボやな」とか思ったから。
　まぁ「何時でも死ねる」ってのは何とか…理解したつもり（苦笑）
　身体行かす為に腕殺すってところかな。

>「成長させてやりたい」

　……この言葉が出てくる場合は「自分が成長していない」と感じて居るんじゃ無いでしょう
か？　その作者は。投影している相手に対しての成長…たまに物語読んでいて主人公が成長し
ていく課程でカタルシスを得る場合がある、そんな感覚を書きながら得体のではないかな？
　俺はそう言う事を考えた事がある。
　書いていた事はその書く前に自分が得た「小悟」だったのではないか？　という疑問の元に
それを物語に投影して見ることにより客観的に見ようとする、結局は自分の書いている話だか
ら客観的になるのは不可能なんですがね（苦笑）それでも少しは離れることが出来る。
　結局はその「成長」が「不完全」であると気付かずに「それこそが有るべき成長」としてし
まうのが問題なんでしょう。
　あと…望ましい人格構成ってのは…怖いんですが。
　外からのイメージに同一化したいという願望？

>それよりも、あたしは「感じられる」ようになりたい。「憎悪」とか「飢餓」
>とか「絶望」とか･･･その人達がどう感じているのか･･･

>おためごかしの理想論を安全なこの国で語るよりも。

　こいつは横やりなんですが…
　なら鯖さんは何故日本に今こうやって居るの？

しもじさん
　……鞍馬？　京都の人？

>おかしいな。出番もセリフも結構あったと思ったけど。

　代わりに青葉以上に個性がありません（わはは）
　冬月は過去の話でかなり掘り下げられているし、青葉、日向は極論で「部品」ですね、オペ
レーターと言う名前の。
　まぁ一番の問題は「個性の無さ」に尽きるでしょう、だから彼らに対する愛が強くならない
と言う（笑）

王子
　あぁ……うぅん。
　押しつけがましく自分本位だが悪意のない善意、だすか…
　むぅ。

>(総合に書くな！)

　ぬぅ…誰もつっこまないみたいだったからこっちでやってみたのに。
　まいっか、向こうでつっこんでる人居るから。

ばむー。

＞鯖さん
　攻撃されてる伝言板な話。
　umaさんが書いて下さった通り、「綾波レイの部屋」というところにある「綾波伝
言板」であります。Yahoo!で一発で行けますです。お約束ですが、JavaやJava Script
は止めておいたほうが無難です。

　で、どんな事情かといいますと、ＵＧな方面からのイタズラとか嫌がらせとかで、
ぐろぐろどろどろになってる状態であります。私が知ってるだけでも、過去４回は破
壊されてますですし、一時休止や移転も度々ありますですし。
　何故そういう事になったかといいますと。ＵＧな方面の方々の基準で「くだらない
掲示板」と判断したものを潰していくという事が２年ほど前に流行りまして。アニメ
系などがまず狙われまして、エヴァは特に狙われたわけで、更にそのものズバリ「綾
波伝言板」という名前も手伝って、あれやこれやと未だに攻撃を受けている次第であ
ります。
　対策ですけど、裏から表から色々と講じられましたが、結局ダメダメであり、触ら
ぬ神にたたりなしな感じと化しているわけであります（叩き斬りにいくのは止めたほ
うがよいと思いますです。そういうのを待ってるわけですし、下手をするとここの掲
示板が攻撃対象となりますですから）。
 

　と、いったあたりでおしまいです。
　それでは。

しかし･･･それは「この歳になって」実感しないでもないかな。

十代後半から二十歳過ぎは「ピーク」と言うけど（なんの？ 汗）
そのころは案外「平気」。所謂「むらむら」は簡単にコントロール
出来るのよん♪ちょっとしたコツ。（武道系から入ったと思って
くれい。）逆に「他の事に多大なエネルギーを注ぎ込」んどった
のもあるし。

貧乏だったしね（笑 あんど 意味は？）

しかし･･･二十代後半に入るとそういう「若い」衝動じゃなくなるなー。

「虚無感」ってのかね･･･（「寂しい」とそれを表現する理由が何となく
解るな･･･）「遺伝子はかってにコピーを残したがっている」のに「意識」
は拒否している訳で･･･「危機感」をサインとして送りつけて来るって感じ。

「人肌の温もりが恋しい」てのはこういうのを言うのね･･･（あのな）

別段ほっとくけどね。

まう。

福井市内でアンテナ居酒屋なんてのを県の酒造業者の組合で
出したんですな。泊りでスタッフの支援･･･

Umaさん

情報感謝！後ほど状況を拝見に･･･

（荒らしでも出るんですか？そういう阿呆は又叩っ斬るだけねん♪）

Aoi Ryuさん

Buffer（緩衝剤）？･･･それってＦＦ書く動機としては少し･･･
んなことやったら姫に申し訳が立たん様な気も。

特定のベクトルを減殺・消去する為にはそれと同じ様な逆方向の
力を叩き付けねばなりません。（多分･･･「綾波ってこういう娘でも
あるんだよ。素敵っしょ？」とやるだけでは駄目っしょ。「悪意に
とったり、否定的な事を言う」のは「誉める」事より遥かにインパクト
が在り、浸透しやすいもんですから。だから「比較広告」の手法は
効果的なんですよね。「一方をけなす事で印象づける」と。
まぁ、一見して「誰もが見惚れる」姫を書くのは目標っすけどね。
しかし「縁無き衆生は･･･」とも言うし。

もしＦＦで「相殺」を計るならこちらも「比較ＦＦ」をやるというのが
手っ取り早い。やろうと思えば簡単に出来ます。「どんなに頑張っても、
彼女の境地には達する事が出来ずに『必要とされる事が出来ないアスカ』
の話」なんてのも実にあっけなく･･･

けど、そんな理由でんな話を書こうとは思わない。
（過程で「進みたい道が別れている事に気づくアスカとシンジ」、てな
風な話なら書くかもしれんけど。）

やはり「言説の基礎」みたいなのを提示して、「こういう理由だからその
考え方には反対」と言ってしまう方が良い･･･
（まぁ、相殺的表現として「美点を強調」するって真似はしましたけどね。
此処では。しかし姫は「多面的」なんで「それだけ」な薄っぺらい娘では
無い･･･そこだけをＦＦで強調したら「折角のバランス」が崩れるんですな。）
 

ＦＦを書くのに「作為的意図」は不要ですから。

あにき

「嫌悪感」の正体が見えて来たんで大丈夫っス（笑）

「嘘」と言うか･･･まぁ「本末転倒」になるって意味でしょうか。
（例えば「説教する奴は未熟」と他人に説教したら只の馬鹿ですわな 笑）
そんな感じ。憐憫と言うより焦燥ですね。

「ああもうこんなんじゃ出来ねーじゃねーか！！」って言う感じ。
原因が自己内にあるので其処にしか噛み付けなかったのでふ。

しかし･･･しもじ様のお陰で「相手が見えた」と。

そんな所ですか。

王子

はんでぃきゃっぷ？

うん、嫌いなのは「善意溢れるお節介」で結局無茶苦茶にしてしまう
アメちゃんみたいな理想主義（笑）

それから「とても人間味（良い意味で）溢れる理想を掲げてそれを追求
して来た結果の、『共感能力の欠如した頭でっかちな現代日本人』」も。

フィロソフィア（哲学）とテオソフィア（神智学）は多分両輪になっていて
片方が欠けた理想は悲劇しか生まないんじゃねーか、もしかしたら･･･

まるで戦後育ちの俺等は「生活苦も本物の暗い感情も知らない」が故に
「口先だけの道徳しか語れない」中身空っぽの「御人形」だ。

人の痛みの解らない奴が「倫理」とやらを他人に語れるもんかね？
ＡＡ諸国で識字率低くても無知でも「いろんな感情を体験している」
人達に説教だの「同情」だのする事が出来るのかね･･･

田舎のロバ、は俺達の方じゃねーか？「知らない、感じられない」事の
善し悪しなんて理屈で語ったって無意味じゃねえか？

それよりも、あたしは「感じられる」ようになりたい。「憎悪」とか「飢餓」
とか「絶望」とか･･･その人達がどう感じているのか･･･

おためごかしの理想論を安全なこの国で語るよりも。

んな所。（まう。）

☆
 

SOU氏が言うとおり、結婚には旬はない。のり氏が言うように鯖氏は嫁の来手が無いが、本人は楽しくやってるのかもしれない。
ただ、１０代後半から３０代で彼女or恋人or妻がいないというのは問題がある。もっと露骨に言えば、SEXの相手がいないのは情緒不安定の大元だ。
１０代後半から３０代は生殖活動期間である。DNAに刻まれた動物的バイオリズムに従えば、この時期に性的に欲求不満であるというのは大いなる問題だ。
DNAに刻まれたバイオリズムにのっとって生活していないから、情緒不安定になる。無意識＆意識的にはけ口を探す。トラブルが起こる。
性的欲求を劇的に解放するために鯖氏がＳＭに走るのはある意味必然であり、何かのきっかけで埼玉医大に駆け込むのは時間の問題かもしれない。
 

＞民主主義
しもじ氏曰く「私は民主主義（その制度ではなく理念）を信奉している」

要約すると「議会制民主主義や大統領制などの種々の政治形態と、民主主義原理の乖離現象」とでも言えばいいのだろうか？
多くの人間が承知しているようで認識していないことだが、民主主義の前提は「世の中が不自由で不公平で混沌としていること」である。
自由や平等が実現されているなら、お題目を唱える必要はない。達成されていないから、実現に向けて叫ばなければならないのだ。

日本でもアメリカでもフランスでも、先進国なら基本的にどこでもいいが、民主主義の理念のあり方と、政治制度はしっかりとシンクロしている。
民主主義は不完全から発生し、不完全なまま終わる。いくら選挙制度を変えても、厳しい政治倫理法を通しても、民主主義が本来内包している不完全性を無くすことはできない。
民主主義の不完全性の意味が分からないような人間は、無視するように。何度もいうようにバカとディスカスするのは俺にとって非常な徒労である。

「民主主義の理念は崇拝しているが、現行の制度は理念を反映しているとは思えない」と言うのは、「阪神という球団は好きだが、電鉄本社は嫌い」というのとどこか似ている。
無知で、非建設的で、現実逃避主義者で、つまりバカということだ。

　まゆゆーん。ども、Aoi Ryuです。

　やはり、エディタレスが良いですね。多少は纏まっているから・・・。

　でもここ３日ほど、三時間以上寝てないからやっぱり何処か変（汗）。
 

●のりさん

>>「それって気持ち悪くない？」って書いているはずですが。
>
>　その上で、氏ならばどういうリアクションを取るのか？というのが意図するところだ。

　その、「気持ち悪いもの」に対して、ですか？　それとも、「私が鯖さんの立場だったら」、で
しょうか？

　前者ならば、こと小説というジャンルならば、「イヤだから読まない」というだけです。特に排
斥活動等は行おうとは思いません。

　後者ならば、「綾波人もアスカ人も、結局は同じなので、謂われのない非難」だと思うだけです。

　その際に、「非難」を退けようと思うかどうかは分かりません。ただ、もし行うのだとしたら、論
によって行うのではなく、脊椎反射的作品を書くことで行うと思います。・・・「論」を選ぶなら、
自分のページを作るか、或いは掲載してくれるサイトを見つけて掲載していただきます。

　#ここではあっという間に流れていってしまって、内輪にしか主張できない気がしますので。
 

>>エヴァで調査書(なんつータイトルや^^;;)
>
>　これも伝わってないな。「おまえはバカだ」程度なら「あっそ」で済ますのだろうが、「おまえは
>バカだ。よって受験もさせてやらないし、就職先も紹介しない」と言われたらどうする？
>　氏の考えるような逃げられる状況での意見はあまり意味がない、と言うかそれこそ優等生的で中身
>が無い…は言い過ぎかもしれないが結局今の立場以上の考察が全くない(これはT.OKA氏も同様)のでつ
>まらんと感じた、と言うことだ。

　・・・後半部は、私もそう思いました(^^;

　「逃げられない and ある程度実感のある」シチュエーションとして、「自主退学のできない高校」
程度のモデル設定でよいのでしたら、「教育委員会・ＰＴＡにうったえる」という方法を採ります。
・・・一介の高校生ではそれぐらいが精一杯（涙）。

　#鯖さんの言うところの「美しくない喧嘩」になりますけど。

　ただ、私の今までの経験からすると、「どうしてですか？」「（バカだとか）決めつけないで下さ
い」とか「進路相談費をとってて、それはいくらなんでもあんまりだと思います」とかを先に言いそ
うです（流石に最後は言わないか）。

　ところで、ついつい「シチュエーション」のほうにノってしまったのですが、よく考えたら、これ
は本題ではないですね(^^;

　結局、あれですね。

「レーゾンデーテルが破壊されそうといっても、こんなマニアック中のマニアックな場所でいくら
吼えてもじり貧になるだけ」と思ったわけです。

　てすがら、とりあえず「綾波人がアスカ人から説教される筋合いなんか持たない」と発言して、そ
のあとで「『かくし』の綾波像が影響を与えたというなら、その緩衝剤を書けばいいでしょうに」と
いう提案をしたのです。

　ここは、ヒット数があるだけで、あくまでもマイナーな場所だとおもいますから。
 

　----それでは、Aoi Ryuでした。

鯖＠精神崩壊寸前？。
でも、言うことは言っておくぞ！。

＞そですね。「言わないと伝わらない」けど「言ったら嘘になる」･･･
言ったら嘘になるってのもどうかな。
言った時点で、そりゃー自分のおもってることとは違ってしまうんかも
しれんが、言わないで人は理解せんといって嘆くのもどうかとおもうので
たとえ、それが自分の本質と違ってしまうかもしれなくても言うときは言う！。
がいいと思うんだがねえ。

＞中島敦の「名人」とかそれこそ十牛図の「忘牛存人」の境地にゃ
略
＞まるっきり禅問答ですわ（苦笑）
禅問答ねえ。
たしか、禅だったかなんだったかしらんが混沌のなかの秩序みたいのを
あらわしてるのがなかったけ？。

それでも、己の内としていないから求めよってことでしょ。
それって。
だったら、求めてあがけばいいじゃない。
道は人それぞれなんだと思うんだが、それを示さずにそう言うなってんじゃ
ちと困ると思うが、まあ、そんなこたないでしょう。多分。

引用すると長くなるんで、適当にいきますが。
まず、自己嫌悪に陥った原因の様々なものってのは構成するための情報で
あって、それは構成された本人ではないと思うのだが。
それらの情報を基に組み立てられた自分に対して自己嫌悪におちいるのはいいとしても
それで、自分が偽善に陥ってるてのは自己憐憫にひとしかないだろうか。
そう、言い方はわるいがまあ、おれは偽善者になっちまったと悲しむ自分に
よってるというか。（実際そんなこたないんだろうが）

成長と言う言葉にそういう風な意味もたしかにあるがわたしは、成長と
言う言葉には経験値みたいな感じ方をしてるんでそうは思わない。
成長したなと思うときは、経験値が上がったなと言う風にとらえてるもん。

最近は、あまり結婚したからまっとうな大人とかそういう概念じたいもう
ほとんどないんじゃない？。
少なくともわたしの周りは少ない。
結婚なんてしたいあいてと、したいときにすりゃいいんだし。
それにたいして周りがどう行ってるか知らんがわめきたいとおもう
ほどに鬱陶しいならば、実際わっめけばいいんじゃない。
と、思うもん。（実際そう簡単にいかないけどさ。）

まあ、いつまでも振られた女のことで本当に毎日四六時中くよくよ
してたら問題はありそう。
しかも何年もっつータイムスパンだったらね。
1年くらいはいいかな。（自分もふとそうなりそうな気がしてきた）

要は、他の人間にそんなこと言わせない強さが肝要、かなあ。
ま、お互いイケテル30代めざしましょ！。（まるしー、妹1号）

そういえば、夕べお見合い会社から電話きやがったな。
うちのおかんが「彼には無駄です。」と答えたそうな。
そりゃそうだが。

最近、小猫も綾波狂も不義理して行ってないって有り様ですから（汗）

どういうお話なのかしらん？？？（事情に興味在り）

また、ここで書くネタが出来そう。

四六時中気合い入ってたら疲れますがな（笑）
ましてや書き込みにんなものが必要なのかいな？？？

ふしぎ。（別に噛み付かれたって死にゃーしませんって 笑）

ま、しかし･･･ＦＦとか書く時は真剣勝負で行きたいもんだ（笑）
ここで展開される悪口雑言は基本的に愚痴とおちょくりですから
びびる必用なし♪

しもじ様

まぁ、そんな所なんでしょうねぇ･･･「一般的」とされてる感覚って。

あたしは、その「感受性の貧しさ」みたいなのがなんか嫌なんですよね。
多分･･･

あむ。

　余計なお世話なコメント。基本的に暇つぶしの一環でありアマチュアな趣味の道楽
であり娯楽なんだから快楽原則主義でも良かろうと思ってる次第なので、何か、こう、
違うというか怖いというかそういうものを思ってしまう今日この頃であります（某綾
波伝言板から撤収した理由もそういうあたりでしたしぃ、っていうか伝言板自体が攻
撃されまくってるから離れたってのもあるですけど）。
　っていっても、激甘にも安直イタもの＆イタものっていうより単に嫌な話にも食傷
気味な今日この頃なんでありますけど………って、こんなところでぶつくさ愚痴って
るくらいなら何か書けよおらおら状態でありますな。あいすみませんです（一応書い
てるんですけどね………ウケないような気がするんで公開躊躇状態。あぅあぅ）。

　死の覚悟云々。初めての時だけでしたなぁというのが実感。んな事ぐろぐろ考えて
る暇ないですし、それ以前に不意打ち以外で負けるようならやってけないってのが実
状なので無敵コマンド入ってる気分で強気に出ないとダメダメ君ですし。っていうか、
元から組織な感じで動く必要はなかったので状況が違いすぎますですけどね。
　あ、お約束ですけどフィクションなりよ。

　と、暇な職場から現実逃避で幽体離脱気味に乱筆乱文、あいすみませんです。
　それでは。

○BLEADさま
>>「ゼーレにももっと愛を！」
>　元々出番が少ないから原作者の愛が足りないのでしょう。
おかしいな。出番もセリフも結構あったと思ったけど。
少なくとも青葉や日向や冬月より。またはケンスケより。
アリ？比べる相手が悪い？

○砂漠谷さま
>「死を賭する覚悟」．．．．
　無理ですね。実際にそういう立場になって見ないことには。そして私にとって現実的
な状況としてそれを考えることができない以上は。
　逆に言えば、「理屈で語ることしか、想像してみることしかできない」し、それが現
実とどれほど乖離したものであるのかを知る事は不可能。指摘して貰えれば、そうなの
かと考えることはできるが、実感することは恐らくできない、と思う。昔、韓国の友人
に徴兵制とかについて話したことがあるが、その時もそんな感じでしか受け取れなかっ
た。その程度が限界。
　ついでに、実際にそう言う状況に自分がなった時、そうできる、あるいは逆に意思を
もって生き抜く事を選択する事ができる、という自信も無い。そうありたい、とは思っ
ているが。状況に流されてしまうのではないかと怖れている。

>「戦後民主主義的優等生な見方」．．．．
　それを否定する要素はあまり無い。私は民主主義（その制度ではなく理念）を信奉し
ているし、戦後教育の薫陶を受けてきた人間だし、実では無く理で語ろうとすれば優等
生的にならざるを得ない。（実が無いから理で語らざるを得なかった。おまけに理で語
りきれる能力も、じつは無い。）

蛇足「私の中の綾波レイ（2nd）」
　やっぱ、最初は人形として用意されたモノ。少なくともゲンドウはそのつもりで育て
た（私情が混じって必ずしも成功したとは言えないが）。シンジと出会って人間として
成長を開始。トウジやアスカの事も少しは気にかける様にまでなった。が、２３話でつ
いに人間の感情に目覚めた時、シンジのために命をささげる事になる。悲劇のヒロイン。
人魚姫（＋ピノキオ？）かな。
　主体性については「限定された主体性しか発揮することを許されていなかった、その
ように条件づけられていた」と考えている。その事を以って「人形」と形容した。アス
カはその表現に蔑視的意味合いを持っていたが、私は別にだからレイはアスカより劣る
とは考えていない。「人形」として生きざるを得なかったという事実をただ受け入れる
のみ。その上で人形であったからこそ２３話の悲劇性が一層高まった。常に主体的に生
きてきた人間がそうなるよりも、ドラマとしてより効果的である。
　2ndについてはコレで完結。再登場は逆にドラマを盛り下げることが多い。3rdは良く
わからない。どうとも解釈できる。あの状況でシンジを選ぶのも良くわからない。
 

いつかまた機会があればカキコさせてもらいますが、
何とぞよしなに。

では、これにて。

それでも「言ってみるか？」と思う事はある、と。
「感じた事は口にしてみなければ存在しないのと同じ」ですからね。

まぁ、文章にすると意図とはずれていくけれど･･･

まぁ、「勘ぐればそういう風にも取れる」って事ですわ（あはは）
（なら黙っとくよりぶつけてみたが得策っしょ。）

「結局そういう事が言いたい訳？」とも取れる発言ならここ其処に
在るし、まぁ、「自覚的にそう思ってはいなくても、潜在的にそういう
奢りが感じられる」事は侭在りますから。

だから「そんならあたしはそういう風に解釈しますぜ？」とは言えますな。

解りやすくなったっしょ（笑）はっきり言っとかないと「一々説明するだけで
無駄な労力を費やす」んですもの。「諸々への不満点を凝縮したらああなった」
訳で、そのついでに自己嫌悪に陥って鬱々になり、どん底まで落ちたら何か
少し又見えて来た、と。（なんなんだ一体）

まぁ、あれはあたしが不機嫌だったら「こういう理由なんでは無いか」と言う
回答集みたいなもんですね（爆）って言うか潜在的にそう思っている人もそれ
自覚するっしょ。（人の神経逆なでしといて気づかないのは珍しくないし。）

解りやすい「公式」みたいなもんかな。

しかし、確かにこれやると嫌にはなるな･･･
 

んで、それやる内に･･･やっぱり「ああ、成る程･･･あたしはそういうもの
がそういう理由で嫌いで、だからそういう風に見解が違って来るんだわ」
ってのがはっきりして来た、と。

ＬＡＳアレルギーの原因だの、何で綾波が好きなのかだの･･･

BLEADさんの譬では無いが少し。明治期に欧米の連中が日本に来た時･･･
例えば漱石の師であるヘルベルト・フォン・ケーベル辺りは「日本文化と言われて
いるものは文化では無い。私は彼等に正しい文明・文化を教えなければ為らない」
と善意と熱意に燃えて教育に励んだらしい･･･立派なんだけどね･･･

まぁ、こないだ大河ドラマなんかでも、三味線（結構上手い）を聴いた欧米人の
音楽教師が英語で（演奏者に解らないから）「酷い音ねぇ。」「ああ、これは
音楽とは呼べないな･･･正しい音楽を教えてやりたいよ」と「親切心」に燃えて
いる場面なんかがあったっけ。そして後に日本側も「脱亜入欧」と色々はげんだと。

その辺で破壊され、今に伝える事が適わなくなった貴重なものも多い･･･

「未開人だ、彼等は文明の素晴らしさを知らずに無知の暗闇に暮らす可哀相な
人達なのだ。教え導いてやらなければ！」･･･てのが、時に如何に大きなお世話
かは今更言う事もないでしょうけどね。まぁ、学んだものは日本人としては
多いけど･･･その分色々失った。

三味線とかの感性をいきなり理解しろ、っつっても無理かもしれんけど、そこには
彼等の知らない美意識があった訳で。戦後にしたってそう。

んで「不自然」なんですな。例えば「戦後教育」の感覚って･･･
文部省云々以前にその「正しい人間形成」って奴が。人間のライブな
生活って「ホームドラマ」じゃないもん。「こういう在るべき幸福」って
言われてもなぁ･･･

だから、出来るならそれの匂いのしない所で、肌に自然に生きたいなー、
等と思っていた訳ですが･･･（師匠の作品が凄く好きなのはその辺の生活感が
とても自然だからね。）

別にＬＡＳという組み合わせだから嫌い、というのは全く無くて･･･「自然な
感じ」なら（ＤＮＡ、あるいは神田さんの書くそれは何か凄く自然。たまたま
居合わせて成り行きでくっ付いた、てな感じが良い。ぜんぜん押し付けがましく
無いし。）とても良いんですけどね･･･

なんか一時期から、と言うよりあれ以降、物凄く「望ましい人格形成」だの
「成長させてやりたい」だの言うのがありありと見えてきて･･･

それが激しい嫌悪感の引き金になってしまった。

そうなると･･･「形成途上近代型」の娘であるアスカってのは物凄く「啓蒙的」
な存在になってしまう。曰く「教育心理学の教科書的に近代女性に成長しやすい
娘」と･･･（上手くすれば）良くも悪くも「自我的方向性」を強く持つのが彼女の
特徴でもある。それ以後描かれるＬＡＳってのは「現代アメリカ民主主義辺りが
理想として祭り上げたがりそうな健全なカップル」･･･もどき。不自然なだけなら
良かった。が･･･嫌がる人間に「好き嫌いは駄目よっ！」な印象を与えるんですよ･･･

つまり･･･そういう近代的価値観に照らして「美味でも栄養価の低い」姫に現を
抜かしている所へ「そんなものばっかり食べてちゃ駄目よ！ちゃんとニンジン
（でもピーマンでも何でも良い）を食べないとちゃんとした大人になれないのよっ！」
とか、あるいは教育ママ的に「こういう御菓子は添加物や着色料が入っていて身体に
悪い、教育上良くない」と言う在り難い禁止措置まで講じてくれる、って感じ。
そういう印象が凄くあった（笑）（シンジ君に感情移入して読み進める作品の場合特に。）

んで、その後増えたのは「ニンジンが好きな良い子向け」って感じ。好き嫌いのある悪い子は
不良だからそういう扱い（笑）どうせ碌なものには為らないって？

まぁ、極端に言えばそんな所（わはは）

「そんなのが健全な大人なら成りたいとも思わない」と言う話っしょ。
（というより実際なってないし、なり用も無いから）

･･･俺は駄目な人間だけど、子供達には･･･とかんな事を言うつもりも
毛頭無し。それより「世界は広いんだからもっといろんな事見てみなよ」
位しか言わない（笑）自分がダメダメでも、世間が正しいとは思わんから。

だから･･･姫に「忘れて来たもの」とか「自分が手に入れられなかったもの」
を見出してしまうと。それが今自分にとって必要なものじゃねーか、なぞと
感じるからかな。それが「近代的価値」に符合しないからと言って理解できない
ってのは余りに寂しいじゃないですか。つい自己投影しやすいシンジ君には、
「お前こそそういう物を学べるし、其処に行ける可能性を持ってるんだよ！
ボケっとしてるんじゃない！」と言いたくなってしまふ。

折角「野性の呼び声」が聞こえたのだから･･･

まう。

しかし･･･「軍人」･･･兵隊って奴は違うんですよ、それが。
（だからあたしに向かなかったんだ 爆）

「いつでも死ねる事」が基本なんですから･･･これは国籍関わり無く
そういう教育を受ける。アメ公の場合、「極力生きて帰ってこい」
（ヒューマニズムではなくコストパフォーマンスの問題ね。）と
教えますけど、でも基本は「死ぬ覚悟」。

そうでなきゃ「組織戦は成り立たない」。

自分が死ぬ事で部隊が勝つ、ならば･･･って所ですな。
無論、「確実に任務を果たして」と言うのは当然ですが･･･

「指揮官が『死んで来てくれ』と言ったらそれが部隊の意志なのだ」
ってね。別段不思議でも何でもない、「軍隊では普通の」発想なんです。
出来るかどうかはさて置き･･･

（涙、の話･･･そういう文脈でみれば実にあっさり筋は通っている･･･
「自分には替りが要る」・「初号機にはもう碇君しか乗れない」・「ＮＥＲＶ
と補完計画＝司令には初号機が必要」･･･それが彼女に出来る「兵士としての最良の選択」
であり、それへの「個人的感情」がもたらす葛藤を必死で押さえ･･･任務を全うした･･･）

「兵隊の思考パターン」に馴れていない人には解りにくいかもしれないが･･･
知っていれば何の不思議も無い話ですな。

まう。

　前回の二頭のラバの話。
　ラストの台詞は「不幸って何さ？」だった。
　楽をしない事が不幸だとは楽を知らない存在には感じられないって事、幸不幸なんてのは存
外相対的な代物だし、それを知ることはかなりのカルチャーショックにもなる。
　アスカは親から与えられる愛というものを知っていた、それの心地よさも。だからそれを失
い父親を他の女に盗られてそれに餓えた、餓えることが出来た。
　レイにはそれは無い、極論で言うなればゲンドウの言葉に「従わない」という選択肢は彼女
には想像もつかない選択肢だという事だ、自由を知らない人間は不自由を知らない、ラバの例
えはつまりそう言う事だ。
　…どちらの方が幸せなのだろうか？
　時々こういう疑問に陥る。
　ひょっとして、単に俺達は自分が「都会のラバ」だと思いこもうとしている「田舎のラバ」
なのではないだろうか？
　そういう疑問と…恐怖が拭えない。

しもじさん
>いや、私がその上司なんですよ、多分この部屋では。

　おぉい(^^;
　………良いのだろうか？

>「ゼーレにももっと愛を！」

　ふっ、何事にも「絶対的最終的悪役」ってのは必要…
　ひょっとしたら彼らこそが「正義」なのかも知れませんがね。
　元々出番が少ないから原作者の愛が足りないのでしょう。

T.OKAさん
　なんか…毎回読み直しして貰ってる気がする(--;　申し訳ないような…
　登場人物……まだ増える（わはは）
　御しきれるか？＞俺

鯖さん＠鬱気味でない？
　いやなんかマジでそんな感じ。
　私生活で何言われたかはわかんないんですけど…そこまで追いつめられてる？

葉隠
　アレは「心意気」の武士への墓標でもありますから。
　消えかけていた心意気に対するその後の第一世代の憧憬…俺はそう思いますよ。
　時期的には「刀狩り」前後だとは聞いたのですが…実際にはなぁ。
　死ぬ事よりそこに「活」見つけることが大事だから。
　戦いってのは「殺法」を最終的に求めるし、相手を殺す事は同時にどこかで自分の死をも覚
悟に入れるべきだけど、自分が死んだらなんにもならない。
　まぁ、死中に活を見いだせない方が死ぬんだけど。

HIROSHI＠変態は地球を巣くう（爆）
　巣くってどないすんねん（苦笑）
　……しかしまぁ相も変わらず…………
　類似品ねぇ…
「雫」
　瑠璃子さん＝レイ
　さおりん＝アスカ
「桜の季節」
　忘れたがレイとアスカ、ついでにミサトとケンスケが居る。
「魔女っ子ぱらだいす」
　主人公がカヲル（笑）
「天使達の微笑み」
　主人公の大学での同級生がリツコ。

　他なんかあったっけ？
　………「鬼畜王ランス」
　シルキィ＝レイ
　なんか類似品の線引きってどこまで？

>そう考えるとマスコミが”アヤナミスト＝変態”というイメージを植え付けた
>んやないかなぁ…。

　まぁ、これが事実やろうね。
　なんかオタクの異常性を端から見て笑ってるくせに取り込まれている事実に気付いていない
メディアを見ると時々情けないが。

愛の堕天使（＝王子）
　教育実習中に図書館で押し倒されたってマジ？

>就職活動があるからなどと前期にさぼった分が後期にしわ寄せとして来てるだけなのでそれ
>は気のせい。

　…ん？
　俺は前期、それも６月中に就職活動は終わったが？
　単に内定授与式…つまり会社に呼ばれて一回帰るだけ。
　…まぁ「真面目にやってなかっただけ」ってのなら反論せんが。

あむ。

○のりさん

>>「精神的に壊れたアスカを回復させてあげる」
>
>　薬物投与、重層催眠等により従順なアスカに回復してもそう思うか？おそらく鯖氏の感じる従順なレイ
>というのがこれに相当するのではと思うが。

　「それって気持ち悪くない？」って書いているはずですが。

　「同じぐらい変態的じゃないか」
　ということを表現するのを意図してたのですけど・・・。

◆エヴァで調査書。

　エヴァだと止めますね。「譲れてしまう」ものですから。
　#入学したばかりなら大検にするかもしれませんが。

　譲れないことなら大検を選びますが・・・。

　しかし、高校も「譲れることの一部」かもしれませんので、正確な回答ではないか

「素直じゃない」「感情の起伏が少ない」「冷たい」などと評される人間は多くいる。が、その評価は一方的であるだけなく、短絡的だ。
人間はいかなる場面においても、自分の感情に対して素直に行動する。
感情の表出が少ない、思っていることと違うことを口走ってしまうというのは、感情を表に出したいという気持ちより、出したくないという気持ちが上回っただけの話である。「本心を偽っている」という評価は正しくない。

程度の差こそあれ、綾波レイをはじめ感情が表に出ない人間は多く存在する。彼らを「感情がない」と決めつけるのには無理がある。又、外側に出さない感情を本心と規定するのも間違いだ。
ある感情を内側に隠そうとする感情、そういう感情表現もある。本心というものはないに等しい。
何度も言っているように人間感情の形成、表現にはインプット機器、アウトプット機器、ブラックボックスを有する機械的な側面がある。
インプットされる要素（周囲の人間、場所、時間、状況、・・・・）によってアウトプットされるものは違う。これをある程度繰り返すと個々にオリジナル反応パターンが生まれ、俗に性格と呼ばれる。
 

なお、心理学用語として用いられる「感情」という言葉は、快ー不快感に限定されることが多いが、ここでは専門的な用語の分類使用は避けた。
 

☆
 

気にくわない物３
＞ソシアンド・マレ１９８５　１８０００円。
ボルドー地方オーメドック地区サン・スーラン・ド・カドゥルヌ村クリュ・ブルジョワ級
クリュ・ブリュジョワとは・・・というのは最低２回は説明した覚えがあるので省く。要するに格付けされていないブランド無しワイン。
ソシアンド・マレは１９９７年に快挙をやってのけた。この年に行われたテイスティング会で、名だたるグラン・クリュ（要するにシャトー・マルゴーやラトゥール）を押しのけ首位を奪ってみせたのだ。
それまでもクリュ・ブリュジョワ級の筆頭格として扱われていたが、以後値段が急騰。今は２級並み。
でも高すぎる。ふざけるなと言いたくなる。先日新宿伊勢丹のワイン売場でみかけた時には１２０００円の値が付いていた。俺がみかけた店の価格、１８０００円は明らかにブームに便乗値上げ。それでも買う人間が存在する。
「間違いだらけのワイン選び。正しいのはこれ！」みたいな雑誌特集をよく見る。間違ったワインの選び方など存在しない。ガイドブックを頼るも、田崎真也お奨めを買うも、カンのみを頼るも好きにしたらいい。
だが、愚かな買い方・売り方というのは存在する。１８０００のソシアンド・マレを買う客、便乗でそんな値札をつける店。
ま、バカから金をむしり取るのはいいことなのかもしれないが。