＞ラ王
うんとね、違うと思う。

＝OKA様
「眠れる羊達」の略称は羊家でよろしいのかしら？

御願いしていた掲示板リンクの件、オーナーのZETTONさんからＯＫ
を頂きましたんで、善処要望♪

☆ Piece of Dream（零号機・初号機掲示板）

http://www.asahi-net.or.jp/~kf2z-sgsw/index.html

綾波系論客の溜まり場・論文発表場所？としてFMTTM掲示板
でももっともでぃーぷ（をい！）なメンバーを主体に活動開始（笑）

初号機・零号機への「綾波への愛」でも「考察」でも「全く無関係の
ノンジャンル電波評論（違う！）」への書き込み募集♪

哲学や神秘思想・現代思想やユングの好きな人は覗いてみると良いでせう。

まう。

一人称
なんとなくだが、俺はトウジに「俺」を使わせている。
確か、３話で初登場した時は「俺」だった記憶がなんとなくあるんで。
しかし、青臭いのは構わないが「ぼんぼん」って…何故？

短いがこれにて

やっぱ、あそこでの展開は迷いましたよ
麻雀だけでどこまでキャラを動かせるか、限界を見たくて（笑）
やっぱ愛がなくちゃね（笑）
ちなみにこの話のシンジは女の敵じゃないよ
ちなみにアスカは次の話から出てきます
遅かったら半年くらい待たなければならない（涙）
とりあえず、推薦がうかったら今年中に
復活の可能性もあります
では、また会う日まで

（かっぷめんすきなのね･･･）

思い出した事。（某所にて）
くわたろさんが姫の「生き返り方」に生命の定義を超えてるという
表現をしておられた事･･･あたしはそれと類似の事をアスカ嬢に良く
感じていた。

姫が激戦の果てにいつもいつも「包帯ぐるぐる巻き」に血を滲ませて
凄く痛そう、苦しそう･･･（普通はそうなるよな、やっぱり）

と同じ条件下においてアスカは「もっとも激しいダメージ」が
バンドエイド一枚？？？･･･まるで「ゲームの筐体に座っていただけ」
といわんばかりに･･･「無痛症」あるいは「不感症」に見るものを陥らせる
効果なのかと思った、あの時は･･･現実感覚の喪失を図っていたのか？
（戦果的にはボロボロな割にかすり傷一つ負わない・やがて「沢山人が
死んでいる・被害が大きい」事を「単にモニターの向こう側のフィクション
に等しい。自分とは無関係な現象」に自己の内で置き換えていく作業･･･）
「瞬間、心･･･」の「もっともアニメ的表現な戦闘シーン」＝「現実感覚の
『恐怖・苦痛』からもっとも夢想的・カリカチュアライズされた方向へ話が
シフトした時期」（ナディアでサンソンが素手でろぼっとぶっ潰したとか、垂直
方向へ突っ走るとかの『トムとジェリー』さながらの表現と繋がってるんだろうなぁ･･･
庵野はナディアでも「最初の『嘘だ、アニメだから出来るんだ』な方向からだんだん
『現実はそんな事できる訳ないだろ』へ徐々に持っていきたい」とか言うとったっけ。）
から暗黒方向へ「現実への揺り戻し」を掛けだした頃も、「アスカだけは傷が出来ない・
まるで被害も使徒来襲も彼女とは別の世界で起きている現象」という感じで「その重い
現実世界」から「遊離している」感じ。

で、「傷付かない・傷や苦痛とは無縁のプラスティックドール」だったアスカが終盤
一気に「精神的ダメージ」で潰れる（しかし、ＴＶの時点ではそれでも「身体には傷
一つ付かない」。肉体を持たざる存在としてのアニキャラ、という意味の庵野的表現
なのか？と当時は勘ぐるも･･･やっぱりそこまで深くは考えてなかったようねん。）

兎に角「肉体的苦痛とは無縁のキャラ」だったのね、ＴＶでは･･･

それが一気にアレだと「これでもか」だもんな。「今までのツケを払え」
という趣旨なのか？？？あれで「肉体が感じられる存在」にしようとした
のかもしれん。（替りに姫から痛覚奪いやがった、あのヒゲ中年 ＃）

はむ。

…ところでどなたかわたくし（かお兄様）に向けて、LAOに関して書き込まれた方おりましたかしら？ あまりにレスをさぼっていたら現実にそういう書き込みがあったのか夢で見たのかわからなくなってしまったのですわ（マジ）。

＞滑るギャグ論争
ここでは「レスラー総統」と言われただけなのに、皆様お厳しいのですわ。次回辺りの書き込みでOKA様は名誉挽回の素晴らしいギャグを必ず絶対に言われるので、それで判断して頂きたいのですわ。

　そ、そうかな？　皆さん、感動しているのかと・・・ハハハ（乾笑）

＞弊掲示板に閑古鳥が……。

　ホントだ（汗）。

それでは。

＝OKA様
小猫を習って過去ログさぼり中…っていうか現在我が家のぱそはHD初期化・再インストールを繰り返している状態なのでちょっと待って頂きたいのですわ。
おっしゃる「羊家」は接続できなかったのでほりゅーですわ。

★ＡＬさんへ
＞　そっかな？　つい最近も判りづらいギャグをかまされた気が……。

　えへへへ。そんなに高尚でした？
 

★ＳＯＵさんへ
＞人間、自覚が大事よ。

　そんなに誉められたら照れちゃいますぅ〜。
 

★鯖さん、B.P.さんへ

　人型決戦兵器論。・・・空想科学読本みたいで、おもしろいです。
 

★フランソワ女史

　過去ログの更新と羊家への掲示板リンクのお願いです。
http://home4.highway.ne.jp/merry/

それでは。

成る程、アスカ嬢は「ガールフレンド」と言う感じかな？
（恋人、のイメージにも色々在ると言う事に思い当たる）

姫だと、それはどうも今一つしっくり来ないのかな？？？
どちらかと言えば･･･「伴侶」「つれあい」･･･遠ければ憧れ、
共に歩けば「運命を共にするもの」。「想い人」と言うのも良いかも･･･

ふむ。

反論反証びしばしやって下さい（わはは）
「これだから軍隊上がりの発想は･･･メカってものが解っちゃ
いないね！」てなシビアなメカマニア・兵器フェチの御意見歓迎。

だってこの企画って思い付きで書いてるだけだもの（あのな･･･）
盲点大穴多数･･･の筈（笑）

所で･･･一つだけ異議あーり（笑）

「惚れた女を女神と崇められない内は、惚れている内には入らない」（爆）

崇拝とまではいかなくても少なくとも「敬意」は感じると思うけどねん♪
女は男の所有物でも従属物でもなく、又「単に興味を感じる他人」でもない筈。

はむー。

人型兵器の大きさ

えー、まず人型兵器は巨人はありえないということです。
物体の体積は３乗ですが、面積は２乗ですね。
つまり、体重は３乗でも足の裏の広さは２乗にしかならないということです。
当然目標がでかくなればでかくなるほどその差は広がるということです。
昆虫の足はえらく細いけど象の足はえらくぶっといわけはそういうわけなんですね。

機体が大きければ大きいほど、足のかかる負担が増し。機動力が無くなります。
更に言えば、負担が増すことにより、駆動系が壊れやすくなる(戦車なんぞに
比べて関節の分だけメンテナンスに時間がかかることは必定)燃費が悪くなる
(元々、駆動系が数多い為に活動時間が短い)など、運用面において(戦術面は
砂漠谷氏が言った通りだと思う)大きくなればなるほど有用性が減っちまうわけです
･･････まあ戦車も同じような問題抱えてますけどね。

では、どの程度の大きさが良いかと言えば、中々難しい。接地圧(単位面辺りにかか
る重さ)を戦車並み･･･上記の理由からそれ以下が望ましい。とすると。

例を挙げるとＦ.Ｓ.Ｓのモーターヘッドは、身長１６ｍで１２０ｔこれぐらいだと接地圧が
戦車並らしい。
ちなみに人間換算だと160ｃｍの人で120Ｋｇとなる

他のロボットのデータがないんで比較できないがモーターヘッドは最も人間のプロポ
ーションに近いロボットの一つ(足が細いし、ヒール付きの足)なんで目安になると思う。

次回の予定は“手足の意味”です。

＞砂漠谷氏へ

余計だったら、止めますんでよろしく。

追記:お嬢は恋人で、姫は崇拝の対象だという意見に賛成である。

“次回はいつかわから無いよ”なＢ.Ｐ.でした。ばむー･････でいいんですよね？

で、その２２２をエアウルフカラーぽくして作ったウルフ２が一回
戦いを挑むが腕の差でまける。
はっきり言ってレーザー兵器を積んだ装甲武装ヘリコプターでしかも
マッハがでるなんつうものをあいてにはしたくないなあ。

さらに、ＨＸ−１という武装だけならエアウルフに勝る戦闘ヘリが登場。
しかし、これも一回で敗退。
しょせん腕の差、というところか。
まあ、主人公はかたないとねえ。

ちなみに、幾ばくか追加料金を払うとエアウルフにして売ってくれる
そうである。
当然外見だけであるけど。

人型兵器邪推論（？）前承。

んでは、若干視点を変えて、御馴染みランチェスターの法則の観点
から「機動兵器」と言うものについて少々考えてみると…

えげれすの自動車屋さんで学者のランチェスターさんが一次大戦の
英独空中戦（『赤い男爵』ことりひとふぉーへんの時代ですな。）
の戦果を公式化してみた所から生まれたこの法則は…

戦果（生存数）＝Ｅ（係数）×兵力数の２乗→第一法則
戦果（生存数）＝Ｅ×兵力数→第二法則

で計算して「戦果」の大きいほうが勝ち、と言うシンプルな話。
この場合のＥは戦術や得物の有効性（それが単純に数値化出来れば
苦労は無い？…ごもっとも）。

で、何で計算方法が二つあるかと言うと…

第一法則は「戦力的に劣勢な側」＝「弱者」が以下の原則において
戦った時の話…

１　極力「一騎打ち」に持ち込み各個撃破を追及せよ
２　見通しの悪い場所に持ち込んで不意急襲に徹せよ
３　至近距離における白兵戦を追求せよ

平たく言えば「ゲリラ戦」。ここで忘れてはならないのは…
「戦力的に優勢な側がこの原則を用いる事は無用の損失を生じる
結果になる」と言う事。

此れに対して強者の戦術と言えるのが「第二法則」。

これは…

１　組織戦・集団戦を追及せよ
２　敵と距離を取れ、決して近づくな（長射程火力による戦力減殺に徹せよ）
３　見晴らしのよい場所で戦え（単純に考えれば平原・好天時の外洋上
だが現代的にはレーダー・衛星等のリモートセンシング技術を活用して
２の原則に徹した戦法を用いよ、と言うことになるか？）

言い換えれば…

◎決して「一騎打ち」は行ってはならない
◎見晴らしの悪い場所・状態では戦ってはならない
◎遠距離戦に徹せよ・白兵戦などもってのほかである

と言う事になるか。このように第一・第二の両法則に
関する行動原則はまったく相反する。つまり「強者」と「弱者」
は反対の行動方針を持たなければ勝利を得ることは出来ず、
如何に「自分の側の原則に相手を引きずり込むか」と言う事が勝敗
を決する…

戦史を振り返れば…第一法則に相手を引きずり込んだ発展途上国側の
勝利の好例たるベトナム・アフガニスタン、逆に第二法則に徹した
アメリカの勝利である湾岸・二次大戦…

では、機動兵器のメリットが生かせるのはどちらかと言えば…
どうしたって「第一法則」＝弱者の原理なのである。
（両方に通用する兵器を開発などと考える奴は基本的に阿呆である）

堅陣突破のための道具として「海戦的発想の陸上への応用」として
生まれた戦車・ＡＦＶ、あるいは登場時は「最も早く、多種の戦力
の追随を許さない圧倒的機動力」として猛威を振るった航空機…

しかし、科学技術の発達と市場の世界席捲は特定の勢力がそれを
独占することを許さず、また、何の変哲もないありふれたものに
それを変えて「絶対的優位」からそれらを叩き落した。

開発当初は圧倒的に高かったそれらのＥ（エクスチェンジレート）が
暴落してしまうと、数十年前は「魔法の剣」だった機動兵器も結局は
ランチェスターの法則に従い凡夫の具としてそれ相応の扱いを受ける
事になる…此れからは、それら機動兵器はどんどん「弱者のための武
器」…かつての竹槍や粗末な対人地雷と同じような意味を持つことになるのだろう。

以下属巻？

乗ってなくてよかった。

あにき

エアエウルフは見た目ベルの222まんまじゃ無いですか…（汗）
KITTはポンティにあの「ふぃーんふぃーんなイルミネーション」
つけた奴が実際たまに走ってるし…KITTは「メカというよりキャラクター」っしょ。（主役メカというよりレギュラーのキャストと考える
べきであ？）ストリートホーク（あう）

自家用ヘリにアメ車にらいだーましん。（をい）

いわゆる「体系ごと想定された空想兵器」とは随分違うような気が…
（サイクロンからヘルダイバー辺りまで歴代ライダーマシン考察ってのも良いかも。）

まぁ、何で「ろぼっとあにめ」なの？という疑問に対する模索っすから…

では、続きん♪

全焼（違う）…こうして「人型兵器の運用の可能性」を検討してみる
と、概ねそれが「どういう種類の任務」に向いているかという事が
だんだん見えてはこないだろうか？

「空地・水陸両用戦」「複雑な特殊地形における作戦行動」
あるいは「歩兵等の近接戦闘・白兵戦用途」「ヒット・アンド・
アゥエイを旨とする一撃離脱型の兵器の代替（魚雷艇・対地攻撃機）」
「隠密行動・長距離偵察」…

ＬＩＣ専門部隊…所謂「特殊部隊」。

対ゲリラ戦・破壊活動・偵察任務等、その特性はまさにＳＯＦの任務に
合致するではないか。しかし…それ以外の用途は？

あるいは、他の兵器の発達や戦術の変化との適合性はどうなのか…

検討は事後♪

＞＞Ｔ．ＯＫＡさんは滑るぎゃぐ･･･

　＞イエローカード（泣！）
人間、自覚が大事よ。

鯖＠分裂症
＞あにきなら怪獣、
こらこら、怪獣だけではないぞ。
すたとれもよろしくね。

マジンガーＺだったらいいたいこともあるが、リアルロボットじゃあ
あまりいううこともないな。
まあ、同じ想像兵器でもエアウルフやナイトライダーやストリートホークの
ほうがなんぼもすきじゃがのう