卒研のレポートを…ツケが溜まっているのだが…まぁ自業自得か＞俺
　そう言う訳で結構辛い。
　それはともかく、フラン研さんのオフ会レポートを読む。
　…フラン研さんと俺って一つか二つしか歳が変わらないのか…フラン研さんってもっと年上
だと思っていた（オイ）

鯖さん
　お誕生日ですか、おめでとうございます。
　御本人余り喜んでは居られないようですが（笑）

あむ。

まぁ、十年単位の総括としては「悔いのない人生にして自業自得」
という所か（あはは）今後の課題としては･･･ちょっち「大人」しないとね（苦笑）

といっても無理か。（あのな）

Ｔ．ＯＫＡさん

只の電波です（をい）それはまぁ良いとして･･･最近不思議に思うのは･･･

皆さんの証言等を元に浮び上がる奥様のイメージは「純和風な容貌をお持ちの
清楚で知的な美女」で「旦那への愛情に満ちた思いやり深い女性」なのに･･･

その奥様にぞっこんの筈のＴ．ＯＫＡさんの口から語られる印象を総合すると、
「激しくＤＶな夫婦」（爆）になってしまうのは何故？？？（汗）

いや、少し怖い気が･･･（あのな）

（密かに日本でも増加するＤＶ、な記事を読んでつい･･･）

評価の話

つっくんさん、始めまして。malさんの所にも投稿されてませんでしたっけ？

多分「酷評」も悪気はない（だろう、多分）と思うので頑張って下さいね。
「ヨコハマ買い出し･･･」は好きな漫画ですので（笑）

精進されることを熱望いたします（大事なのは熱意と真摯な態度ねん♪）
才能、なんて言葉に縋る人間は所詮「虚弱な存在」。ひたすらの実戦こそが
創造の糧と考えられて･･･

批判を恐れずにどしどし出される事を期待しますね。
ここはそういう意味では「気楽な場所」でも在るから･･･

まうー。

奥が深い･･･

というわけで、書き込みは削除した。
想像力が足りなかったことを、ご迷惑をおかけした各位、特につっくん氏にお詫びする。

★つっくんさん。いらっしゃいませ。

　多分、私への要望だと思いますので、書き込みありがとうございました。
　ちょっといろいろ忙しくて（特に仕事）、まだ、薦めていただいた作品は読めていませんが、
読み終わったらメールで感想を必ずお送りします。
　それまで、ちょっと待って下さるとありがたいです。

　ところで、齊藤りゅうさん、MEGURUさん、初対面の方に何て酷い書き方をするんですか。
　ちゃんと「できればこそっと教えて欲しい」と言うようなことが書いてあるではないですか・・・
　しかも、斎藤さんは、私に勝手になり代わって「星をあげられません」とまで言うし・・・

　これだから、「総合は怖い」とか根も葉もない（？）噂が立つんです。

★鯖さん
　村上龍批判？　さっぱり要領を得ませんが？

◎ラベンダーのＸＸ
　ラベンダー・ワインは、白ワインとラベンダーエキスを混ぜたものだと思いますが、
あんなに不味い酒を飲んだのは久々でした。（しかもちゃんと冷やしてあったのに）
　いつもは簡単に１本空くのに、妻と二人がかりで半分も空けることができませんでした。
　まるで「石鹸水のようだ・・・」というのが二人の一致した感想。
　ところで、アイスクリームの味はいかがでした？

【三連休のワイン】
Vosne-Romanee 1er Cru Les Chaumes '91, Domaine Robert Arnoux
Chateau Tayac '85
Gevery-Chambertin 1er Cru '86, Seratin Pere et Fils
Beaune Theurons 1er Cru '83, Domaine Resancenot-Mathouillet

　ワイン三昧の土日でした。満足。
　でも、いきなり月曜日から、まだ会社で仕事中なのは納得がいかんぞ！

それでは。

　あの・・・『昨日を待ちながら』の評価希望はT.OKAさん宛だと思
いますけど。

　MEGURUさんのは主観的な感想ですからともかくとして、齊藤りゅ
うさんが評価をしてしまうのは少々・・・。

「総合」って、どうも「T.OKAさんのとこ」のイメージが強いから、
その辺りに誤解がある気がするのですが。

　しかし・・・文芸関係になりますと手厳しいですね。って、他のは
知りませんが（こら）。＞齊藤さん

以上、「昨日を待ちながら」の感想。

では、

無論「４」！･･･ではなくて（をい）まぁそれも在るけど。
厳密には、５かな。

一般論的な「解答」は自分で既にもって居る、しかし･･･
こういう所（ＦＦ方面ね。）において皆さんの話を伺うに、
幾つか疑問が湧いてきましてね。まぁアニメ・特撮系ファンダム
といってもＥＶＡは特殊だしましてや「総合」はそういう括り
からは著しく逸脱してますが（あはは）

つまり「コミュニケーション不全症候群」等のネタが出た時に
「やっぱりヲタク論になるのかね･･･」とか思いましてね。
で、「ＥＶＡ現象」とかで些かサブカルっぽくそういうのを語る
のがネットでも書籍でも流行った訳だけど･･･例の映画の「総括」
にしたところで「それがツボに嵌まった人はいたみたいね。しかし･･･
一般的に『ヲタク批判』になってるのか？あれは･･･」とか、

「あれでショック症状を起こした人」と所謂「ヲタク的傾向のある人」
ってかなり違うんじゃねーか？とか。

例えばね。あたしの感じたのはあれって寧ろ「逸脱しないように、皆と
合せて生きている日本的一般ピープルな若者」とかの方がショック受け
易い様な気がしたのね。というか･･･

厳密には「ヲタクとぱんぴーな人の境界線上に居る人」。つまり、
「どっちにもなりきれない」人の事。人と会わせて「笑われるのが
怖いから、皆から浮くのが怖いから」周囲の状態を常に伺っている、
で、何か気になるものが在ってもそれに対して斜めに構えた態度を
とって「自分を守る」。しかし、なら「ごく普通の、ありきたりの
嗜好や生活を送って何も違和感を感じることの無い人」と完全に
同じになることは出来ない、って話でしょ。

つまり「クラスの虐めを見ながら『後ろめたい』のに『なにかしたら
僕もやられるかもしれない』という心当たりがある為にそれに参加する
事で『踏み絵を踏む』少年」の心理。

（庵野の「総括」ってカラード（ボーア人支配時代の南アフリカにおける
白人とズールー族の混血児を指す別称）の黒人差別とか、名誉白人扱いな
日本人が現地人を差別して白人になったような気になる心理と凄く似ている
気がするのね･･･）

で、事ＦＦ関係においてはそういう心理が如実に出ているような私見を
あたしはもって居る（わはは）

そういうどっち付かずな心理がインパクトの本質に在るとすれば･･･
「幾つかの設問をする事で、その答えとその人の持論の対比をする事で
その傾向の分布みたいなものが分かるんじゃ無いか？」というのが本音。

今まで考慮していなかった「認識の前提」をもういちど問い直す行為ね。
それで取りあえず思い付いたのがそれだった（笑）

村上龍は「面白いが人間的には嫌悪感を感じるタイプ」だと以前私見を
書いたけど･･･それは奇しくも庵野が指摘した通り「スタイルだけで見せている、
結局オンナからの評価に依存してそれだけで自信とプライドを保っている
様ななさけない感覚でしょ？（庵野談）」という辺り･･･

いや、村上龍自身が嫌なんじゃ無くて、「あんなふうには絶対になりたくない」
という心理かな？能力やルックス・ステイタス的に無縁なのは判ってますが（笑）、
メンタリティ的には「無能なぶ男でもそういう奴は結構居るものだ」ってね。
それこそ救い様が無い（苦笑）だから、やっぱりそれなりに覚悟や忍耐が要ると
思うのね。男をやるって言うのは。意志というか。初めから「逃げ」に入ったり
ひたすら「受け手になってれば楽で良い・よろしくお引き回しの程を」って言う
態度で追求できる快楽ってどうしても「空しい」もんだから。

村上龍そのものがそういう事まで言ってなくても、それに傾倒する人間には
良く見られる傾向。まぁ、それでも生きていけるんだから構わないけど。
しかし、あたしは御免だ（笑）

同じ暴力崇拝作家でも村上龍より大藪なんだ、好みは（あはは）

脱線（汗）

まぁ、「点数」てのは「人目」に対する考え方とか「計量化する
発想に何処まで馴染んでいるか」という辺りを指標にしたかった
から。（どんな価値でも計量化するというのは些か重厚長大崇拝
だなぁ、と 笑 「質or量」な所も知りたかった。）

まぁあたし自身、「出力だ、回数だ、スペックだ」と数字を並べる
癖があるけど「そういう数字に頼る部分」は未熟さだと思うし（質
的な所で未だ勝負出来ない・力、物質への依存傾向）そういう部分
自体に結構嫌気も差してきているから「何も良い女まで数字で図る
事ぁなかろー」と思ってしまう･･･それじゃ心が安らがないじゃねーか（笑）

花は愛でる為にある。桜と薔薇の美しさを比べるのは農家と花屋だけで
良い（笑）女の価値はすりーさいずに在らず（あはは）

とりあえず♪

　　うらかみ様
　おすぎさんは映画の批評が専門（のはず）で、ファッションチェックをしているのはピーコさんです。あれは私も好きです。金曜がお休みだった時のひそかな楽しみです（笑）。
 

　　けんけんＺ様
　私も剛×光に賛同です、と奥様にお伝えください。剛君が受け、というのも考えられませんが、光一君が男性に対して攻め、というのも想像ができませんね。
 

　　鯖様
　大分遅くなりましたが、ご質問への答えです。

１、なし。といっても、まっこうさんのような姿勢からではなく、単に機会がなかった（ない）だけ。男女問わず（女性の場合が多いかも）、あらゆる意味ですごい、もしくはとんでもない人に遭遇した時、こっそり「すごいね」と囁き合うぐらい。
３、そういう行為を見かけた場合・・・心の中で、評価している人達の「中味の」評価はするでしょうね。「あの人達、他人の評価をしているな」と気付くということは、私のいる所まで聞こえてくるような大声で評価を行っているのでしょう？でも、Ａｏｉ　Ｒｙｕさんが述べられていたように、互いの趣味の罵り合いになったら傍から見て面白いかも（笑）。
　　自分がそういう対象となった場合・・・おそらく気にしないようにすると思います。それより、身近な人間からの評価の方が気になります。

　以上です。
　逆に鯖さんのみに質問。このようなアンケートを募集した理由は、

１、評価したことある人達がどういう考えで行っていたのか知りたかった
２、自分と同じ様な考えの人間がいるかどうか知りたかった
３、「こんなアンケートなんか誰が答えるか」というような怒りの書き込みを待っていた
４、暇だから
５、その他

　以上の中からお答えください。
 

　　ＭＥＧＵＲＵ様
　少し前に書いたことなので覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが、私と本について。「本に救われてきた」云々のことです。
　やはり、面白い本を読んだ時にも快感は得られるのではないでしょうか。私は交際や食事で得られる快感と同様に、本、つまり妄想によって頭の中の気分が良くなることもあるのではないか、でもＭＥＧＵＲＵさんの書き込みを読んでいると、そういう快楽は、やはり交際や食事で得られるものから見ればやはり些細なことでしかなく、つまり本に救われてきた自分の悩みなど、些細なものでしかなかったのでは。そう言いたかったのです。言葉足らずで申し訳ありませんでした。
　とはいえ、こちらの書き込みの意味が不明だったにもかかわらず、きっちりとした返答をしていただいて、ありがとうございます。
 

　それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。

「ワインは日常的に飲むもの」という言葉に感化されているらしい。奇妙なことだが、こういう人々には「ワインは料理に合わせるもの」「食事は健康志向・低カロリー」などにも影響を受けている。
これらが並立するかはやや疑問だ。毎日ワインを飲みながら食事をする時間的余裕、様々なワインに合わせられるだけの料理のレパートリー、カロリー計算まで考えた知識、基本的な財力。
ま、あればあるにこしたことはない。
 

＞ラベンダーのワイン
見たことある。飲んだことはない。
ブドウ以外のフルーツ・ワインは何種類か試したことがある。ハスカップワイン、夕張メロンワイン、キューイワイン、パイナップルワイン。どれもやや甘めで、糖分過剰。好みではない。
ラベルを見たときは疑問に思わなかったのだが、ラベンダーでどうやってワインを作るのだろうか？糖分がなければアルコール発酵は難しい。

単なるラベンダー風味のワインなのだろうか？赤と白を混ぜてロゼを作る場合がある。ラベンダーエキスと他のワイン（おそらくは白ワイン）を混ぜて作ったのだろうか？
ラベンダーのみで作るのなら、それはそれでいいのだが、まじめにやればコスト割れしそうな気がする。
ところで俺はどこでラベンダーワインを見かけたんだっけ？北海道ではなかったような気がする。富良野へはほとんど行ったことがないし。

　管理者でもない私が最初に言うのも変ですが、とりあえず。
　最近、どうも閑散としてますが、懲りずにたまに見に来て頂けると嬉しいです。

　しかし、何とかしてくれ仕事の忙しさ！
　掲示板に書きこむ事はおろか、ＦＦを読む時間も掲示板を読む時間も
まともにとれない。
　そんなわけで、鯖さん。例の件、ちょっち待って下さい。

　MEGURU氏に質問。
　富良野のラベンダー・ワインって飲んだ事ありますか？その感想は？

それでは。

ネット環境をようやく手に入れて、フラフラとネット上を漂う毎日。
行っていないところが多いなあ、と思いつつ流れてきました。

こちらのリンクからエヴァＳＳを制覇しに出かけようと思います。
とりあえず御挨拶までに・・・。

・鯖さん版
一。
ない。と思う。
少なくとも数値化したことはない。

二。
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三。
どうすればそのように迅速かつ簡潔に数値化できるのか、その秘訣を是非とも聞いてみたかった。
ホントに聞いてみればよかったかな。

自分が数値化されたことはあったが、相手が知り合いだったし酒の席だったので、肴になって終わったような気がする。
 

・HIROSHIさん版
一。
ない。

二。
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三。
ネタがなんにせよ、目の前でされたらとても困る。