総合
(ろぐ149)


←Prev ↑Home ↑Billboard (Current) ↑Index of the Archive →Next

ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。


【名  前】鯖@喧嘩好き。
【タイトル】了解>あにき
  03/09 16:10
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
確認します(笑)

それから・・・「システム・・・」は「出る所(当局)に出ることも出来る」
=「名誉毀損で訴える」(鯖orこのエヴァ)→鯖「出来るものならやってみろ
(しかし、T.OKAさんの場合やばいんじゃ・・・内心汗、当時)

と言うやり取りでした、正確には・・・(汗)忘れてました(あはは)

ふむ。さんご氏の日記で話題にされていた「紛争しているLAS系サイト」
ってじいこん?「専用掲示板に移行」と言うのはそのとうりになったけど(笑)

「実世界でも・・・」てのは特定の人を指している?(笑)

まぁ、平和でまったりを好む人がああいう所で「人にケンカを売る」
様な事を書くのはどうかしらん・・・自分の庭であっても、人の行為を
批評する人は自分も批評にさらされる事を覚悟しないとね(笑)

愛妻号さんとさんご氏の違いはその辺の覚悟の違いかしら(笑)
反対の立場であい通じる発想・・・さんご氏は鏡にうつったBLEADさん?

喧嘩に無縁で居られる人は「人をあげつらわない本当の平和主義者」・・・
「塀の中に隠れて咆える」人では無いと思うから。

まうー。


【名  前】SOU
【タイトル】なんか、書き込みみてると
  03/09 15:29
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL:
【メッセージ】
T.OKAさんのお疲れ会から、鯖への
お別れ会のようになっているなあ。


>、「システム壊す」とか言ったのはあたしじゃなーい!(わはは)
存在そのものが破壊願望とちゃうの?。
君のばわい。
もっとも、願望はあくまで願望で実行にいたることはないけどね。

話しは飛んで、今日あたりお酒の発注メールをだすつもりなんだが
前回ちゃんととどかなかったみたいなので、明日ここでかくにんいたすぞ!


【名  前】BLEAD
【タイトル】鯖さんに言われた事といえば…
  03/09 14:57
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://i.am/blead/
【メッセージ】
>しばくとか、「月の無い晩には」とか「標的はワシントン・ソウル
>東京だ」(猛爆)とか?

>んなこと言って遊んだのは愛妻号さん位ではなかったかいな?

 よく覚えているのは「OFFで会ったら間違いなく殴る」っての。
 流石にあれはビビりましたが、俺も。
 今もその恐怖が忘れられない(苦笑)

忙しいのでんだけ。


【名  前】鯖@むー
【タイトル】「わたくしをまきこむなー!」てのが…
  03/09 14:12
Mail: 
URL:
【メッセージ】
ふらんそあ様の第一声でしたけど(笑)

裁定をお願いしたときの。

物理的攻撃?(なんじゃそりゃ?)

しばくとか、「月の無い晩には」とか「標的はワシントン・ソウル
東京だ」(猛爆)とか?

んなこと言って遊んだのは愛妻号さん位ではなかったかいな?

『あんた、あたしの母親かい?』(能條純一風に)…(笑)
てのは置いといて、「システム壊す」とか言ったのはあたしじゃなーい!
(わはは)

まぁ、「余計なおせっかい」なことは間違いなかったけど。

背中が煤けてるかな?

まうー。


【名  前】T.OKA
【タイトル】親馬鹿気分満喫中(笑)
  03/09 13:46
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
拝啓 鯖様

>ううむ、怨まれているのだらうか・・・(汗)
>悪気はなかったんですけどね。(ごめんなさい)

 怨んではいませんが、呆れました(笑)。
 馬鹿な子ほど可愛いという親の心境がよく分かりました(爆)。

>しかしまぁ、「自分に関係の無い人事」に首をつっこんだ
>あたしもあたしだが、あの騒ぎで引いた「御行儀の良い」人達
>に「なんだかな・・・」と思ったのも事実。

 つーか、あれは誰でも引くと思いますよ。
 「議論」ではなくて、物理的攻撃を仄めかした「脅迫」でしたから。

>皆仲良く、波風が立たなければ良い・・・そういう空気が
>結局「主張・立場」を問わずいろんな意味での病根なんでは

 それはその通りだと思うけれど、あれは「主義・主張」を闘わすなんて
ものじゃなくて、単なる「喧嘩」だったぞい。

>ないかしらね・・・まぁ「やりすぎた」とは思うけど。

 そう、超、ウルトラ、スーパー、ハイパー「やりすぎ」です(笑)。 

>故に尾崎さん以外の人に謝る(無礼を)謂れは無いです(笑)

 フランソワ女史には?

それでは。敬具。


【名  前】鯖@色物系あいどる(笑)
【タイトル】ううむ、怨まれているのだらうか・・・(汗)
  03/09 12:50
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
悪気はなかったんですけどね。(ごめんなさい)

尾崎さんともなかなおりしたし。

しかしまぁ、「自分に関係の無い人事」に首をつっこんだ
あたしもあたしだが、あの騒ぎで引いた「御行儀の良い」人達
に「なんだかな・・・」と思ったのも事実。

尾崎さんの「意気込み」は「あの時はお互い喧嘩腰」だったと言う
事を差し引けば十分理解できるものだったけど。

「そんなに傷付きやすいの?なぜかしらん・・・」

皆仲良く、波風が立たなければ良い・・・そういう空気が
結局「主張・立場」を問わずいろんな意味での病根なんでは
ないかしらね・・・まぁ「やりすぎた」とは思うけど。

故に尾崎さん以外の人に謝る(無礼を)謂れは無いです(笑)

ま、そんなところ。


【名  前】HIROSHI@補足
【タイトル】熱くないけど、掲示板だと熱く見えちゃうかな…?
  03/09 12:41
Mail: n-eno@mtd.biglobe.ne.jp
URL:
【メッセージ】
一つ補足をば、

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
削除しておきます。
                             HIROSHI
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

それをこういう表立った掲示板に書くと、表立った普通の人達迄巻き
込む様な形になってしまいますので、ややこしいことになってしまう
のですが…。

それに内容も大げさですし…。表現の仕方って難しいですね…。

とにかく、気分を害された方には一言お詫び申し上げますm(_ _)m
 

と、唐突でよく分からない内容でしたが、真面目な(?)二つの書き
こみについての補足でした。

では。


【名  前】T.OKA
【タイトル】エヴァFF狂騒曲の8
  03/09 10:30
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
【「このエヴァ」開設前夜】(98年6月)

 こうして、子猫言論弾圧事件、じいこんでの議論などを経て、何か今までの単なる
リンクや、更新チェックとは違うコンセプトの紹介ページが無いかな?
 と、本格的に思い始めたのが6月も中旬に入ってからですね。
 丁度、読書感想ノートが連載30回に達したので、それの記念企画としてコンセプト
を練り、リストをしこしこと作っておりました。

 と、そこへ舞い込んだ一通のメール。
 それが、「小説ガイド」と小説批評掲示板の立ち上げのお誘いだったのです。
 「小説ガイド」の方は、「このエヴァ」と基本的に実によく似た企画でしたが、
複数コメントをつけるということに惹かれました。
 また、紹介は自分一人で出来ないこともないけど、批評討論の方は一人では出来ない
企画で、これには、じいこんの掲示板のこともあって惹かれました。
 そんなわけで、両者に参加を決定。

 さらに、そこへ飛び込んできたのが、「EVAを愛する人たちへ」(「エヴァ愛」と
以後、略します。)の暫定公開のニュースでした。
 そして、実際に見に行って、その選考方針の違いに思わず笑みがこぼれました。

 こうして、奇しくも似たようなコンセプト(勿論、内容はかなり違いますが)の
3つの小説紹介サイトがほとんど同時に立ち上がることとなりました。

 当時の過去ログ(32)を見ると、6月17日にコンセプト原案を発表していて、
エヴァ愛の暫定公開の6月22日より5日早く、最初のリストの発表が6月23日で
一日遅れ。
 この時期は、まだ、お互いのことは全然知らない筈なので、本当に、似たような時期
に似たようなことを考えつくものだと、今になると不思議です。

 勿論、このような試みは何もこのときが初めてというわけではなく、★をつけて
エヴァFFを紹介したサイトと言えば、古くはAsuka Novel Linkというのがあり、
コメントをつけての紹介ならLASレビューだって、綾波補完計画だって、時の部屋
だってあったわけで、エヴァFFを紹介するというアイデア自体が新しいという訳では
ありません。
 しかし、ノンジャンルで網羅的に紹介して行こうとするサイトが3つほぼ同時に
立ち上がったというのは、ある意味、象徴的でした。

 では、何故、この時期に、3つのサイトが立ち上がったのでしょうか?
 私なりに思うにこの時期、つまり、98年の4月から6月には、一部のエヴァFF
読みの中に危機感が芽生えていたのだと思います。

 EOEでエヴァも完結し、年度が替わり、新しいアニメも流行りだしている。
 古いサイトが閉じたり、更新停止する中、新しいサイトはあまり増えない。
 新規作品はあっても、エヴァ本編からかけ離れたり、エヴァ本編そのままだったり
で、粗製濫造の感も否めない。(代表例は、この時期、めぞんに大量にアップされた
第1話で連載中断になっている新規連載作品の数々。勿論、他のサイトにも似たような
話はたくさんあった。)

 そういう状況の中で、もう少し、おもしろいエヴァFFの夢を見ていたい。
 初期の頃のエヴァFFを忘れて欲しくない。
 そういう読者の思いが、3つのサイトに象徴されている気がします。
(勿論、この3つだけではなくて、更新チェックページなど、読者の思いを象徴する
 ページは沢山あると思うのですが。)

【「このエヴァ」のコンセプト】

 こうして立ち上げた「このエヴァ」のコンセプトですが、分かりやすいように他の
2つ(「エヴァ愛」と「小説ガイド」)と、紹介者、選考基準、作者の了解の有無、
紹介方法&コメントの有無を比較しながら説明してみたいと思います。
 「このエヴァ」は、私が自分で運営方針等を決めたのは当然なのですが、実は、
「小説ガイド」と「小説批評掲示板」の掟についても、ちょっと運営者の方の補足が
入っている他は、準備段階での参加予定者の意見を聞きながら、ほとんど私が一夜で
書いたものです。これについても、又別途。

「紹介者」
 この項目では、「このエヴァ」と「エヴァ愛」の場合、主宰者である私(或いは、
野見山さん)の一人だけが紹介しており、同じシステムです。
 他方、「小説ガイド」だけは複数紹介者システムをとっています。

「選考基準」
 この項目も、「このエヴァ」と「エヴァ愛」が、選考される作品の傾向は違いますが
紹介者一人だけが責任を持つ点で、選考システムが似ています。
 しかし、3つともエヴァFFのジャンル(LAS、LRS等)を問わないという点は
一致しています。

 具体的には、「このエヴァ」の場合、私の愛と独断と偏見に基づいていましたが、
傾向としては、シリアス、切ない系、長編、頑張るシンジ君、アスカ様等がちょっと
優位で、スーパーシンジが不利ということになっています。

 「エヴァ愛」の場合も、野見山さんの独断と嗜好に基づきますが、傾向としては、
内容が優しいもの、もしくは厳しいもの、が基本的な選択基準であり、甘いだけ、
痛いだけ、そして世界観がどす黒いものを選ぶことはなく、後味が悪く感じたものも
外してあり、チルドレンの誰かが話の中で死んでそのままになる作品はまず間違いなく
載せないとなっています。(正確には、実際に確認して下さい。)

 「小説ガイド」の基準は、「紹介者が、他人とこの感動(或は笑い等)を共有したい
というような思い入れのある作品だけを紹介する。」です。これでは、基準は、
あっても無いのと一緒ですね。でも、紹介者が複数居て、それぞれ好みが大きく違う
ことから、こうなっています。(正確には、実際に確認して下さい。)

「作者の了解の有無」
 ここでは、「エヴァ愛」と「小説ガイド」が似ています。

 つまり、紹介以前に、コメントの内容まで含めて、作者の了解を得るという方針
(のよう)であり、作者との間で問題を起こさないと言う点で、非常に良いシステム
だと思います、

 他方、「このエヴァ」は、設立段階では事後承諾の形をとりました。
 また、作者からのお返事が無い場合は、承諾があったものと見なすこととしました。
 これは、私の当時の経験から、更新停止してしまった作者はお返事をくれない確率が
高く、それでは、私が紹介した初期の名作が紹介できない可能性が非常に高くなる。
という、事情がありました。
(実際にも、リンクを申し込んだメールの返信率は、30%ぐらいのものでした。)
 これが、大きな議論を呼ぶのですが、これについても又別に。

「紹介方法&コメントの有無」
 「このエヴァ」は、★だけで、コメント無し。
 「エヴァ愛」は、コメント重視で、★が参考程度についている。
 「小説ガイド」は、コメントだけ。
 と、その紹介の方法は、様々です。
 この紹介方法についても、大きな議論を呼ぶのですが、これについても又別に。

 以上のように、「このエヴァ」を含めて3つの紹介サイトは、その運営方針に微妙に
違いを見せながら、6月下旬から7月上旬にかけて、次々と産声をあげたのでした。

【「このエヴァ」の躓き】

 こうして立ち上がった「このエヴァ」ですが、当初はその是非を巡り、総合において
賛成、応援、反対意見が入り乱れて、書き込まれました。
 作者の了解の有無、紹介方法、価値基準に対するものも含めた意見については、
別の稿に譲るとして、今回は、「このエヴァ」立ち上げ当時の大きな「躓き」について
語りたいと思います。

 私が、認識している大きな「躓き」は、二つありまして、
第一が、最初に公開したα版において未読作品につけた0と、★の下駄問題であり、
第二は、総合における、O氏と常連のS氏との議論です。

 勿論、それ以外にも議論や問題はいろいろあったのですが、それらは、基本的には、
「意見の相違」であったり、「相手側の問題」であり、かつ、事前にジェネQやLAS
レビューの過去ログを研究し、何が問題点であり、どこが私にとって譲れないのか、
いろいろ十分考えた末であったので、「このエヴァ」をやる上で、折り込み済みの
リスクでしかありませんでした。

 しかし、この2つは、第一が単純な私の配意不足であり、第二がコントロール不可能
な人為的猛威であって、どうしようもありませんでした。

 それでは、まず、第一の「未読作品につけた0」から。
 これは、非常に単純な話で、α版を作ったときに、既読作品を★1〜5に分類し、
ソートの都合上、便宜的に未読作品に★0をつけておいたのですが、それをそのまま
公開してしまったということに尽きます。(一応、注釈はきちんとつけておいたのです
が、分かりにくかったようです。)

 指摘を受けて、直ぐに「?」へ訂正したのですが、これは、未読作品の作家の方を
かなり怒らせてしまったみたいで、後々まで陰口叩かれたりと大変でした。
 読んでもいない(又は、記憶が薄くなってしまった)作品に0をつけられれば、
やっぱり、誰でも怒ると思うのですが、配意が足りなくて、それを大事な第一印象で
やった罪は非常に大きくかったと思います。
 この件は、はっきり言わなくても自業自得で、今でも悔やんでも悔やみきれないです。

 これとよく似ているのが、★に下駄を履かせるという提案でした。
 具体的には、当初、私は★1〜5としていたのですが、それに下駄を履かせて、
★6〜10にするというものですが、実質に変更が無いのだから、そんな小手先の化粧
をしても仕方が無いと言うのが私の立場だったのです。
 しかし、一見というのは、感覚的には非常に大きな影響があるようで、後にそれに
気付いて変更しました。
 しかし、これも要望が多かった上に、実質の運営に何ら影響が無いことだったので、
早く受け入れれば良かったと思っています。

 第二は、O氏とS氏の議論(というよりも、フレーミング)です。
 これは、メールでやり取りされた(らしい)部分や、現在では削除された発言なんか
も多くて、今では何が何だかよく分からないですし、当時でも私が寝ている間に、
勝手に凄く盛り上がって終わった議論で、何が何だか分かりませんでした。

 結論から言えば、ページオーナーの裁定で、「S氏が悪い。」となったのですが、
とにかくこのときの二人のやり取り、特に公開されたS氏の書き込みが、論理的な
議論でなく、かなり「暴力的」な「脅迫」に近いニュアンスであったために、
「とにかく総合は怖い」「「このエヴァ」の応援者は凶暴!」という印象を与えた
ようです。

 その結果、「このエヴァ」開設後、この事件までは、かなりの盛り上がりを見せた
総合の賑わいも急速に衰え、後々まで、「何で、「このエヴァ」は、「総合」何かを
掲示板にしているのだ。自前で持つべきである。」という主張が繰り返されることに
なりました。

 確かに、あのフレーミングを見ると、その意見に同調したくなる気もしたのですが、
総合がなければ、読書感想ノートは続いておらず、読書感想ノートが無ければ、
「このエヴァ」が生まれていなかったのは否定できない事実です。
 それを考えれば、例え、エヴァFFの掲示板としては閑古鳥が鳴いていても、
総合から離れると言うのは私には取れない選択でした。

P.S.
 ところで、ジェネQ小説掲示板について、補足説明を頂きました。ご参考まで。
http://www.jks.is.tsukuba.ac.jp/~white/Freetalk/Tips/EvaNovel/GeneQBoard.html

以下明日以降に続く


【名  前】まっこう
【タイトル】なる
  03/08 16:34
Mail: akagi-labo@NERV.TO
URL: http://www2k.biglobe.ne.jp/~penguin/rtop.html
【メッセージ】
 私みたいに熱くずれてるよりはいいような

【名  前】SOU
【タイトル】しかし
  03/08 15:37
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL:
【メッセージ】
みんな、熱いよな。
なんか最近冷め気味な自分。

【名  前】SOU
【タイトル】そういうことゆって
  03/08 13:14
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL:
【メッセージ】
またかかなかったら、わたしのねたがふえるな。
こんどはどんなねたにしうようかな

【名  前】フランソワ
【タイトル】「鯖的には」という御自称がちょっちアイドル入ってらっしゃるのですわ。
  03/08 12:41
Mail: francoise@nerv.office.ne.jp
URL: http://start.at/404/
【メッセージ】
>こめでぃなら色々出来ますしね。(決してどんぱちしか書けない訳では
>無い・・・と本人は勝手に思い込んでいるらしい 汗)
セブレ? 書かれるんですのね(決定)。楽しみにしておりますわ。

【名  前】鯖@忌中
【タイトル】ふまじめのに。
  03/08 05:16
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
KZさん(笑)

ってをい(笑)<あたし

あはは(汗)ご丁寧に・・・申し訳ないです(平伏)

電波ものっつーと・・・色々妙な解釈を(笑)

受信した、つーネタですか?それはそれで楽しいのでおっけ。
と言うか自分で十分電波なものを過去に・・・(嗚呼、旧悪が・・・汗)

某所で「レイたんにおOOでOOOOさせた奴がまともって言うなー(猛爆)」
と御指導頂いた事が(あはははははははは・・・あう。)

あ・・・これも一話で放り出しとる(・・・)

こめでぃなら色々出来ますしね。(決してどんぱちしか書けない訳では
無い・・・と本人は勝手に思い込んでいるらしい 汗)

この場合問題になるのはむしろシンジを使用する場合の性格かしらん。
EOE補完系LASに良く出てくる様な「トラウマ欠損餓鬼」に感情移入など不可能だ、
つーのは前から言っていた事ですが・・・(いじめっ子・差別屋と言うのは
実際はああいうタイプの人格ですもの。最も唾棄すべき人種として嫌悪感しか
湧かない・・・故に『そんな奴に救済など必要なのか?さっさと屠殺してしまえ』
とLAS補完系ネタを見て思うこともしかり。)結構「自分と似ている」ので
「哀れ」or「腹が立つ」と言う人が多いのは驚き・・・しかし、本編においては
「見方によって色々解釈が在る」・・・(T.OKA論文等参照 笑)

むしろけんけんさんの御嫌いな「朴念仁」の方が近いかな?(笑)
奥手でもともと女の子が苦手な・・・(個人的にプレイボーイタイプ数名
に嫌な思い出が在ったりしますから 笑 思い切り殴って問題になった奴も
いるし・・・汗 幸い怪我はさせなかったが。故に『自分は助平な癖に女
垂らしには虫酸が走る』体質になってしまったのです 笑)

「何でこんなに身勝手で自己憐憫全開で無神経なんだ?」と思うような
シンジだと「基本的に存在自体が嫌・面も見たくない」モードに入る訳で
すが(何故かそういうのにかぎって『見てくれは良い』感じなんだよなー・・・)

「海辺の生活」版と「貞本」版を足して練ゲンのお人好しぶりを「隠し味」に
加えた位?(訳判らん・・・)

貞本版の「庵野版は『優等生に見せておいて内面グログロ』なのに対して
見た目落ち零れで時に反抗的、しかし『ある一線を持っていて、それが捨て
られないのがそのプライドであり、同時に詰めの甘さにもなる』『甲斐性無し
に見えてストイックなものを隠している』」辺りは結構ツボ(笑)

「やってやろうじゃないか・・・父さんに臆病者なんて言わせない」(一巻)

「其処の二人、来い!」(第二次直上会戦)

この辺りが凄く親しみが湧くから(笑)

しかし、一番気に入っているのは「笑えば・・・」ではなく確か(記憶が曖昧)
「馬鹿だな・・・そういう時は、笑うんだよ。」これに「来た」(笑)

「ごろごろ」な話をやるなら「時々喧嘩する」様な感じが良いんですかね、
個人的には・・・

「そう・・・あなたには判らない。」

「判る訳無いじゃないか!だって・・・綾波は何にも言わなから・・・」(半ば焦る)

「・・・どうしてそういう事、言うの?・・・良いわ。もう、言わないから。」
(じっと睨む)

「そんな・・・なら、『とんこつも駄目』って一言言ってくれれば・・・」(泣きが入る)

とか・・・(をい)その「気難しさ」とか「不器用さ」に惚れた弱み、的に振り回されたり
中々「想いが上手く伝わらない」事に苛立ったり。今までの多くのネタが「意志の疎通」
に関して素通りしたり、余りに「以心伝心」(非常事態下はそれでも良い。アイ・コンタクト
だけで意志が伝わる、最も信頼出来るパートナー同士、と言うのも捨て難い)だったり・・・
その辺りが物足りないから。本当は「一つになったら面白くない」・・・「お互い結局何を
考えているのか判らない所があるから良い」んで。「一つになりたくても絶対になれない、
なれる筈が無い。だからやっぱり『何考えてるのか判らない』んだけど、それでも一つに
なりたいと言う欲求は常に在るから色々と・・・」てな話だと良いですね。

例えば「ユイ存命」ネタとかやって「シンジのマザコン振りにレイ激怒」とか(笑)
或いはレイにちょっかいを出すゲンドウとかカヲル、ちょっと敵いそうもない相手に
気が気では無いシンジ、わりと浮気でついふらふらと引っ張られるレイ、とか。

(関係性に縛られすぎた話が多いとね・・・「一番気にしているから」とか「同質である」
と言う理由で固定化する辺りが既に問題の様な・・・「同じ欠損に惹かれて一体化」と言う
ネタは結局「共依存」=「破滅」に走りそうだから。「身も心も一つ」になったらそこで
「終焉」。しかし、実はシリアス系LASの結論ってこれが多くないですか?鯖的には
「異質であるが故に惹かれる」・・・「確かに共依存が生まれる瞬間の強烈な一体感の経験
は無い。其処まで『一生に一度の恋』にはなりえない、もどかしい想い。同じ者(レイなら
カヲル、シンジならアスカ)が現れたらつい故にそれに惹かれてしまいそうになる・・・同情
と自己憐憫が入り交じった感情に押し流されそうになって、しかし・・・」そんなネタも良い。

最初は「よそ行き」(本編はその段階?)でも判ってくるにつれて

「あなたが、こんなに馬鹿な人だとは思わなかった。」

「君こそ、こんな解らず屋だとは思わなかったよ!」

的な問題が起きてくると言うのも良いでしょう。

色々在って良いと思うんですよ。もっと・・・彼女の魅力が描けるのなら。

「単に儚いだけの理想少女」ではない、と言う事をね。

取りあえず。


【名  前】鯖@忌中
【タイトル】色々ふまじめに・・・(をい。)
  03/08 02:58
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
愛夫号さん

なるほど。確かに庵野批判のそもそもの問題はその辺で、それが
結果的にEOEっつー前衛なんだか(違う。)電波なんだか、
それでいて単なる愚痴なんじゃねーか?と言う怪作を生んだんだと
思うんですけどね。

ややこしいのはTVシリーズ終了直後から視聴者と庵野本人が
「同じ事の応報」をやっていると言う事で・・・(汗)

批判者の理屈とEOEの趣旨ってのはそっくり同じだったりする、
その辺りが問題なんでしょう。「異常者め!」「貴様こそ異常者だ!」
・・・(あーあ)

批判者の虐めに対して「全く同じ虐めの理論」で切り替えしたのが
EOE。つまり「中身はどっちも同じだからアレなんだよな」・・・
本人はその辺り判ってて、自嘲しながら作ったんだと思うんですけどね。
だけどその後の行動を見ると・・・「判っててなお反省せんか、こいつは・・・」
いや、諦念か?

だからその辺りを講評してると自分で嫌になる(苦笑)

「こりゃ下手するとあたしも庵野や本田氏やネットストーカー諸君と
同じ悪循環に囚われやせんか・・・?」だから、「一線を引く」事、
けじめをつけて距離を置く事が必要なんでしょうね。

「勝っている時の誇りはマイルストーンとしては不向きだ。負けている
時に見える誇りこそ男の価値を計るもの」・・・最近とみにそう思う。精進しょうじん。

劣勢になってかなぐり捨てられるものは、やっぱりフェイクだと思うから。
 

最近「まったり」が流行っている(笑)個人的には好きなんだけど・・・
ぎすぎすと競争に走る必要は全く無いし、バランスの欠如した不自然な
向上心や一人よがりな努力は結局首を絞めるだけだと思いますが、
(例えば『自己主張が強い』事は良いことだ、と言うアメちゃん流の発想
が近年流行しているように見えますが・・・『〜が強い』と言う場合は往々に
して『バランスを欠いている』場合に使うんじゃなかろうか。『自己主張
をするべき所で行う』のは重要だが。例えば、自分の立場や分別・言動に
応じたしかるべき主張はだれもそれをして『あの人は自己主張が強い』とは
言わない。皆『まっとうな、言うべき事を言っている』と思う筈。それは
さほど不快感や違和感を人に与えない、『自然で場に合った、あるいは望ま
れる言葉』であり『しっかりした考えを持った人物』という印象を周囲に
与えるでしょうから。しかし・・・どうも『自己主張が強い=我侭』なのと
『ちゃんと自己主張する』事を混同している奴が最近多すぎる。)
そういうのじゃなく・・・

何かを『持つ』事は必要なんじゃなかろうか。表面には肩肘はらずリラックス
して、そんなのを見せる必要は無いですが・・・人知れずね。

そういうのが「ええ女やなぁ・・・」とか「いい男だね」といわせるもの
なんでは無いか、なんてね。

「愛と幻想のファシズム」で「百姓は男として失格」と村上龍が書いて
居たんで、「基本的に狩猟者の何たるかを判ってない、都会で飼ってもらう
事でしか生きられないアマチュアハンターはこれだから・・・プロフェッショ
ナリティが欠如した奴は駄目ね・・・」てな事を書こうと思ったけど止め(笑)

やっぱり「村上龍自信が『男としての失格者』」だと思ってますので(笑)

魔王閣下と彼(あんど庵野)の決定的な「男としての資質の違い」ね(笑)

技術や知識を求めるものは「玩物喪志・エッグヘッド」に走る事を戒め
経験主義とプラグマティズムを忘れてはならないと思うし、(だからテクノ
クラートという人種に不信感がある 笑 やっぱり技術者はまっこうさんみたいな
職人気質が必要だと思うんですよね)、肉体的に何かを求めるものは「文化・哲学
に通じ、実利的意義や生物としてのバランスを忘れてはならない」・・・バランスの
取れた生存本能を。まぁ単に「個人的指標」ですが。

少子化防止ぽすたー(苦笑)あむろの旦那とおちびが採用されたらしい。
しかし・・・挑発したって無意味だと思うが。益々少子化するだけでは?

少子化そのものは悪くないと思うけど。親になるのに不適当な所で生まれる
子供は余りに可哀相だ。誰がその無責任な煽りのツケを払うのだ?ピルやバイアグラ
に副作用が在った所で問題はあるまい。計画的使用や自分の生理バランスより
そっちを優先する程度なら無精子症や不妊症になってくれた方がお互いの為(笑)
何をためらうことが在ろうか。(それこそ自己責任だ。)

むしろ「親になる資格試験」でもやったほうがいいんじゃねーか?
と思うことすらあるもの。(落ちた人はぱいぷかっと・不妊化。)
暴論やな(笑)まぁ、あんまり酷いとねー・・・

まぁ親父がおちびの面倒を見るのは当然としてね。
(大事で無いなら作るなっつーの。)

どの道・・・ラディカルに論客の御姐ーちゃん達が挑発すれば
するほど多くの野郎が逃げる様になるのだ(苦笑)
『あなたはもう幻想の女しか抱けない』(と言う本が在ったな 笑)?
実際、益々娑婆はぴぐまりおんに走って行くでは無いか(あはは)

ぶるせら・いめくらの大ヒット・・・御姐ーちゃん達が「男の子の玩具」
だったもので野郎より上手に遊ぶ(アイデンティティを賭けてしまう、
『自分の男根(メンタルな意味での)を補う義ぺOスとして玩具・・・
車やスポーツやブラント品を求める結果、それに依存してしまう男
と違って、彼女達にとってそれは何所までも『自分の一部ではない
只の玩具』であり、こだわり無く十分活用できてしまうんじゃなかろ
うか?・・・まぁ品の無い表現をすればでぃるOどー(をい)を用いた
あそび(・・・あのな)に近い感覚で『男要らず』に楽しむ、と。)
のと同時に、精神的にナニを維持し難くなった野郎は「かつておんな
のこの領域」であった「御人形遊び」に進出している・・・と言えなくも
無い。風俗産業と結びついたコスプレ・制服趣味は正に「着せ替え」。
少女趣味に演出された個室がその界隈やゲーム画面(愛妻号さんの領域)
を席捲するのは「リカちゃんハウス」。そして、色とりどり『個性』多様
な『少女』達・・・ヲタク少年のディスプレイから通勤中のおとーさんの
読んでいるタブロイド紙のえっち欄に至るまで・・・

皆、今まで知らなかった「御人形遊び」の世界に熱中している(笑)
そして・・・だんだんそれは「リアルの代用」や「無知ゆえの幻想」では
なく「リアルに対するアンチテーゼ」としての「確信犯としての
ピグマリオン」になっていく。それを今更「逃避」だの「変態」だのと
罵っても、或いは「挑発的言辞を投げつけ」「深刻な問題の様な顔を
して」見せてもそれは止まらないのではなかろうか。文化と言う奴は
進歩する。バーチャルな幻想がリアルの市場価値をなし崩しに「価格破壊」
していく日も何れ来るのかもしれない。

現在異様に見えても又、それも一種の進化なのかも知れない。彼女達の
現在の生き様が「進化」として賛美されるなら、それも又合わせ鏡の様に
男も「進化」すると言う事なのだろう・・・まぁ、なんとも言えんけど。

まう。


【名  前】鯖@忌中
【タイトル】葬式帰り。
  03/08 01:15
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
っす。じつわ・・・(汗)

にもかかわらず何をやって居るのでせう、あたしは(あははは・・・あう。)

眠っている様に見えた。欧米では腕の良い葬儀屋は遺体を見事に再生
する、と言う話を聞いたことが在るが・・・(死に化粧?)

病気からか、あるいは冬の寒さに凍えたのか・・・かえるや虫達が
庭先や部屋で静かに冷たくなっているのを見つけることが在るが、
あれも又「眠っているのか・・・?」と感じる事が在る。確かに「生命
活動は止まっている」、しかし、そっくり祖の侭「かつて生きていた
ものが其処に居る」。・・・意識と呼んでいるものの有無、各器官の
連携した活動、細胞一個一個の活動・・・どれが「生きている」と言う
事なのだ?又、その境界は我々が思っている様な明確なものなのか・・・

例えば植物は?無数の中枢を持たない細胞の集合体。自然界に存在する
最も優れた「クローン生命」。或いはヒトデ・・・

意識の戻らない人間も矢張り「何かを感じている」のかもしれない。
脳の大半を失った人が、「残りの部分で不足を補って人と意志の疎通
を計った」と言う事だってあるらしい。怒ったり、喜んだりと言う部分は
原始的な「感情」だが・・・僅かな脳しか持たない生き物達にもそれはある。
それを「心」と呼ぶのなら・・・

祖母の体は「生命活動を終えていた。」しかし、矢張り其処に「居る」様に
見えた・・・「寝とる。」そう思った。そして、その侭灰に帰る。静かで、自然だ。

そう感じた。

なぜかしらん。水死体は明らかに「腐敗した何か」であって海中から上がった
「恐るべき物体」と言う・・・何かの脅威を感じさせるものだったし、(此方の
身体が侵される様な・・・)焼けて剥がれ落ちた人の生皮は、「油と液体に塗れた
奇妙な膜」だった。あれは「此方側のもの」ではなかった様に見えたのに・・・
ある葬式の時の遺体は、「土気色に変わり行く、人型の物体」だったし、
司法解剖の現場で監察医が楽しそうに?頭蓋を切り取り、内容量と状態を
計るべく中身を取り出した後新聞紙を詰めてくっつけた人型は、有機人体模型
・・・まるでプラモデルの様だった。それは在る時は「この世ならぬまがもの」だったり
只の「物体」だったりした。「ああ、既に生き物では無い。」

しかし・・・何故だろう。あれは「寝ていた」。その侭何処かに帰った・・・
違和感や「死体と居合わせる時のあの非現実感」が無かった。自然だ・・・

少し不思議な気がした。

のちほど。


【名  前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】MIND CLOSE
  03/07 23:54
Mail: CZN01522@nifty.ne.jp
URL:
【メッセージ】
 T.OKA氏が紹介したこの作品。自分が書く時はこうはしたくないという
反面教師な作品だったりする。実際はEOE以前に書かれた物ですが、私
の目には悪い意味でEOEライクな物に映る。
 結果的にアスカは非業の死を遂げるわけだが、あきまでも結果であり、
その過程においては多くの人々がアスカ(とシンジ)の事を気遣い、手

つくそうとしています。
 それだけに本気でフォローのなかった方々(綾波とかリツコとか)が

れでね・・・。まあ、作者が全てのキャラに愛情そそがにゃならんという
法はありませんが、好きにはなれん作品でした。なんか、悲劇に酔ってる
ようにも見えて。
 同じ理由で「雲〜」もね・・・。

 数少ない「感想出した気に入らない作品」の一つだったりします。


【名  前】ゲゲゲのHIROSHI@愛夫号
【タイトル】心の中の違和感?
  03/07 23:40
Mail: n-eno@mtd.biglobe.ne.jp
URL:
【メッセージ】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
削除しておきます。
                             HIROSHI
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【名  前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】まだ怒りに燃える〜、闘志があるなら〜、巨大な〜、敵を〜、撃てよ、撃てよ、撃てよ〜
  03/07 22:58
Mail: CZN01522@nifty.ne.jp
URL:
【メッセージ】
 今思うと初代ガンダムの主題歌というのは実に深い意味がある。そう、
何もかも無くしたと思っても、なお残る物があるならば戦うべきなのだ。

 というわけで∀ガンダム。実はシド・ミードはもっと格好良いデザイ
ンも用意していたのだが、富野監督があの髭を気に入って猛プッシュし
たらしい・・・・。
 アンビバレンツな気分だ。確かに「全てのガンダムを肯定する」とか
「20周年記念作全てを超えたガンダム伝説」とか吹いておいて、これ
までの亜流なガンダムだったら興ざめなのは事実。その意味ではあのデ
ザインは見事である・・・。
 が、「もっと格好良くしろよ〜」と思ったのもまた事実。

 富野監督って、ロリファンへの嫌がらせにどうみても年上でかつお水
系なデザインのロザミアに「お兄ちゃ〜ん」と言わせたとも言われるし
なあ・・・。

 今更気づいたことだが、「愛の城」が閉じていた。T.OKA氏が話題に
しているのはこれの事だろうか? S氏の根城の一つだったように記憶
しているが、あそこでは何度か、このSSは痛いの何のと騒いでいた事
があったように記憶している。S氏は自らの信念にしたがって彼らをた
しなめたのだろうか? 記憶にはないが。


【名  前】SOU
【タイトル】がんどれすって
  03/07 17:16
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL:
【メッセージ】
ランドメイトとかでてくるらしいけど
士郎正宗とは何の関係もないような気がする
しってたらおしえてプっリィーズ(最近またぷるてぃーさみーをみたらしい)

【名  前】けんけんZ
【タイトル】不適切な発言(笑)をおわびいたしますm(_ _)m
  03/07 16:20
Mail: ken-kenz@kk.iij4u.or.jp
URL: http://www.kk.iij4u.or.jp/~ken-kenz/kurige/index.html
【メッセージ】
鯖さん(^^;>

>自分の趣味嗜好と全く違っていても、それはやってないです(笑)
>あたしの主義に反するから。

>何度か「鯖、尼らすを擁護」と言う本末転倒な真似もやっている(あはは)

すいません、例に引くのは不適切でありましたm(_ _)m

鯖さんのスタンスは「リビードーが素直に出てる方が認められる」んですよね?(^^;
むしろ「言い訳じみた理論武装に凝り固まったLAS」の理屈に対して異を唱えていたと言う事を
思い出しました。
つまりここで代表として例に引くべきはH氏(笑)だったわけで、全く正反対の引用でした。
当方の誤用です。陳謝いたしますm(_ _)m

ええと、このくらいで許して下さい(^^;

はあ、こうして振り返ってみるとアマLAS批判はほとんど内ゲバな分けだな(笑)
私は理屈っぽいシリアスも煩悩垂れ流しもどっちも好きだからなんで喧嘩になるのか実際良く分かっ
てないのかもしれない(笑)

みんな両方書いたり読んだりすれば平和だと思うんだけどねえ(^^;
理屈っぽい話しが好きでそればっかり書いてる人も、たまには煩悩のままに筆を走らせてみたり。
(人はこれを受信しちゃったとか言うわけですが(笑))
何も考えたくない、シンジとアスカがハッピーエンドでラブラブが読みたいし書きたいんだ!っつう
人も「いかにすればよりラブラブでハッピーか」と言う所を掘り下げてみたりとかね。

ま、私は相手がシンジじゃなくてもアスカが乱れてるのは好きなんで(爆)
コアなLAS派からは避けられているようですが(^^;

自分がおっさんになったら加持の立場でアスカもつまんでみたいと思わないのかなあ・・・・
自分がトウジならアスカといっぺんぐらいはヤッてみたいって思うだろうしなあ・・・・。
そういうの書いてても良いんじゃないかと思ったりするんだがやっぱり評判は悪い(核爆)

何が言いたいのか良く分かりませんがこの辺で(^^;)/~~

by オフ会で「ホテルは痛くて最後まで読めませんでした」といまさら言われる男より(爆)

PS:「あやなんでる電波モノ」は鯖さん的にどうなの?(笑)
   本編綾波性格でシンジとラブラブごろごろって言うのは?(^^;


【名  前】鯖@感謝
【タイトル】当時・・・
  03/06 11:34
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
あたしが無茶な事して暴れてたとき、そっとたしなめて下さった
木野神まことさん、ぴぐさん、有難う御座いました(平身低頭)

ありったけの感謝を込めて・・・